ーーー私は未だ、ママが苦痛によって歪められたあの表情だけを鮮明に覚えている。 二度と、あんな顔をママにも、パパにも、これから生まれてくるケイトにもさせたくないと、そう思ったのだ。 思い出したように、おもむろに目を見開く。すると、わたしはママの腕の中にいた。 ふわふわと、雲に包まれているような感覚。それがとても心地よくて、ついうとうとしていたのだろう。 だけど、時折強く抱きしめられる。なぜだか胸が苦しくなる。ママ、痛いよ。ママ、どうしたの? ![]() 『……子、……は……!!』 強い揺れと、周りの雑踏に声がかき消されて聞こえない。 ぐらぐらと、荒波に翻弄されているような感覚。それがとても怖くて、でも、目は閉じることができなかった。 ママの表情を見る。ママは、必死な面持ちで、怒ったようにも見える顔で何かを訴えている。 周りの周囲を見る。周りは、知らない人達が、怖い顔をしてママに乱暴を働こうとしている。 ![]() 『ママ……! ママ……っ!』 きっと、わたしたちに悪いことをしようとしていることは、当時幼かった頃のわたしにもわかっていたのだから。 ママはわたしを守るために、何度も、何度も、強く抱きしめて離してはくれなかった。 時折、うしろから引っ張られそうになってはママの懐に引き戻される。それが幾ばくか続く。 戦う力のない非力で病弱なママが、わたしを守ろうとしてくれている。 わたしの身体をママに預けてようやく、彼女の身体が震えていることに気が付くのだ。 こわくてこわくて、たまらないはずなのだ。 そもそもどうして。わたしたちが知らない人達に襲われているのか。 詳しいことは実を言うと覚えていなかった。 だけど、これだけははっきりと覚えている。 ママが白兎で、わたしが星喰と白兎の間に生まれた子どもだったから。 白兎ペルエルメーーーママは特別で、希少種だから。 いかなる怪我も、病気も、白兎の血があれば嘘のように癒えてしまうそうだ。 それを不老長寿の霊薬だと人は言う。 望めば万物がひれ伏す力すら手に入れられると、皆が言う。 人々は皆、白兎の血を求めて戦を起こし、非力な白兎の命が散っていった。 そして、この世に白兎ペルエルメが生まれ、星喰エクリプスとともに結ばれる。 星喰エクリプスは、彼女の星と言う名の運命に誘われる惨事を、災禍を、破局を。全て喰らい尽くすと誓った。 彼もまた特殊な種族であることは誰もまだ知らない。わたしが彼と同じ種族であることも。 わたし達、家族3人は人里を離れ、誰も知らぬ地に居を構える。 わたし達の存在は、誰にも悟られてはならないとその頃からずっと言い聞かされていた。 パパが狩りに出ている合間を狙われて、誰とも知らぬ達にわたしとママは拐かされてしまったのだ。 ![]() 『やめて! この子だけは、乱暴なことをしないで!』 聞きなれないママの怒号に意識は引き戻される。 圧倒的な力の差に、わたし達は為す術がなかった。 いとも簡単にわたしとママは引き裂かれ、乱暴に地面に引き摺り下ろされてしまったのだ。 痛い、怖いよ。パパ、ママ。たすけて、パパ。 幼いわたしには、どうすることもできないのだと、そう思っていた。 ![]() 『ーーーだめ! そのお守りだけは……っ!』 そんなママの声が後ろから聞こえたから、とっさに振り返ろうとした矢先。 視界に金環蝕のお守りーーーかつて辺境の惑星でパパからママに送った彼女の宝物が宙を舞っているのが見えた。 あれが、どれほど大切な物なのか、知っている。だからこそ。 押さえきれなかった。 身体の奥底から、ふつふつと湧き上がる手のつけようもないような感情が奔流となって溢れ出す。 ![]() 『ーーーッ、ママを、いじめないで!!!』 ママの髪を引っ張るあいつの醜い腕に業火を浴びせる。二度と触れられぬように。 それから、わたしを地面に引きずり下ろしたあいつには、足を。地に這いつくばればいい。 気がつけば、力任せに火の元素を歪めていた。 わたしにも、ママにも近づいてくる奴らには業火をぶつけ、遠ざけようとした。 近づくな、触れるな、消えろと。心の底から憎しみに溢れていたのだと思う。 けれど、それは長くは続かなかった。 不意にわたしの真正面からぶつかる風に煽られてよろめく。 風は何かを訴えるように吹き荒び、周囲を荒らし回っていく。 何が起こったのかとっさに理解できなかった。慌ててママを目で捉える。 守ろうと、抗おうと、した筈だったのに。 ママは、苦しそうな表情で、今までに見たこともないような脂汗をかいて佇んでいた。 それが酷く恐ろしく思えて、わたしは何か取り返しのつかないことをしてしまったのではないかと直感したのだ。 ぱちりと、互いの紅い瞳が交わる。息も絶え絶えに、ママはなんとか声を発して。 ![]() 『……っ、ママは……だいじょうぶ、よ……? ママのそばに、おいで……。』 立っていられなくなったのか、両膝をつき、苦しそうに胸を押さえている。 慌ててママに駆け寄ると、ママは優しく抱きしめてくれた。いつもと変わらぬ温もりが確かにあった。 怖くて、怖くてママの顔を見上げる。きっと、いつものような優しい表情で笑いかけてくれるのだろうと淡い期待を抱きながら。 ![]() 『ラーフのこと、ママが、絶対に……守る、から……ね……?』 苦痛に耐えながらも笑うぎこちない表情が何よりもわたしの心を抉った。 ふわりと、やわらかな温もりが頬を覆う。 そう、わたしはこの温もりに何度も安心感を得ていたことを思い出す。 ママの手は暖かくて、わたしはその手が大好きだった。 いい子、いい子、そう言って頭をそっと撫でてくれるその手が。 寒い日に、冷えたわたしの頬を温めてくれるその手が。 おでかけした時には、はぐれないようにと繋いでくれる優しいその手が。 記憶をなぞるように、次にわたしはこの手を取るのだろう。 頬を覆うママの手に自分の手を重ねようと触れた瞬間。 ぞっとするような、おぞましい冷たさが伝わる。 生者とは思えないほどの、恐ろしいほどに冷たくなった手だ。 その事実を現実として受け止めるよりも早く、ママの身体はとさりと崩れ落ちた。 ママの身体を受け止めることもできず、彼女はピクリとも動くことなく大地に伏している。 ![]() 『ママ……ッ!? ママ、おきて! ラーフはだいじょうぶだよ! ママ! ママ!! おきて!!!』 慌ててママのそばに寄るや否や、強く彼女の身体をゆすった。 冷たくなった手を強く握りしめて。何度も。何度も。ママを呼んでも、反応が返ってくることはなかった。 彼女の頬は氷のように冷たくって。もうどうしていいかわからなかった。 どうすれば彼女は目覚めるのだろう。どうすれば彼女はあの陽だまりのような温もりを取り戻すのだろう。 ![]() 『ママが、死んじゃうよぉ……ッ!!』 ぼろぼろと、涙が溢れて止まらなかった。 ぽたぽたと、涙がママの頬に溢れ落ちる。 ・・・ あの時だったなら、ママは目覚めたはずだったのに。 ![]() 『ママ、おいていかないで……! ママ、ママぁ……!』 涙が徐々に彼女の身体を蝕んでいく。 涙が零れ落ちるたびに、彼女の体は消えていく。 拭っても、拭っても、涙が止まることはなく。 涙が止まった頃には、ママのいた場所には朽ちた草花と、荒れた大地があるだけだった。 何度も探してみても、ママの姿も、気配も。気がつけば知らない人たちもみんな消えていた。 みんな、死んじゃったの? 胸にぽっかりと、穴が空いたような気がした。 その穴を覗けば、激しい虚無感襲われる。胸が張り裂けそうになった。 心が壊れそうで、居ても立っても居られなかったのだ。 これが夢であってほしい。夢であってくれと。 泣きながら、当てもなく走り出す。この事実から目を背けるように、何も考えないように、遠く、遠くの彼方へ。 どこからか木霊する聞き覚えのある声が。 ![]() 『貴女が生まれてきたせいで、ーーーも、ーーーも!』 責め立てるように、声は頭の中にまで響きだす。 いやだ! 聞きたくない! これが夢だと言うのなら、早く醒めてくれ! どれだけ走っても、声が止むことはなかった。こわいよ、誰か、助けて。 もう、どれだけ走ったかは覚えていなかった。 夢から抜け出した先に視界に飛び込んできたものは、白く、なんの変哲も無いただの天井だった。 ![]() 「わたし、は……何をしていたんだっけ……?」 |
![]() 「私、どれくらいの間寝てたんだろう……?」 |
![]() 「大事なモノはよく分かるぞ、我もお気にの徳利と猪口は手放せぬからのう。やはり丁寧に扱っていきたいものじゃ。」 ![]() 「ふぅむ…あまり遊んで歩いておらんみたいのう…」 怪訝な表情を見て呆れ顔をし ![]() 「既に開拓された後の道を歩くんじゃぞ、何があるかは分かるからの、故にかかる金なんぞちーっとばかしあれば十分じゃ」 ![]() 「その浮いた金で観光がてらちょいと美味い食べ物と美味い酒を呑めるだけで十分じゃ」 |
![]() 「まあ。味覚は好き好きだよね。うん。うさぎは美味しいんだけどね。 流石に生では食べないよ。今は。まあ。ラーフさんがそれ欲しければあげるけど。 でもお世話できるの。どうせ野生に放つなら僕様のお腹に納まる方が幸せだよ。」 食べる為に近づいたり、必要以上に口を開く様子はないがめちゃくちゃなことを言っている。 ![]() 「あ。ばれた。ふふ。やっぱりころころ顔が変わる人は面白いね。さて。 じゃあ本題に行こう。どうするの。ラーフさん。教えて。くれるかな。」 琥珀色の目は人形のパーツでしかない。そのはずだ。 にも関わらず、その奥には深く暗い意思が潜んでいるように見えた。 貴女の目をじっと見詰める。それこそ、獲物を追い詰める狩人のように。 しかし、貴女の素っ頓狂な答えを聞いた途端に魔女はカタカタと口を揺らして笑いだした。 ![]() 「ク。コ。カカ。キャキャキャ。カヒュ。コ。カカカッ。」 姿勢も、口以外の全ても微動だにしないままに狂ったように笑い続ける。 たっぷり20秒はその狂気染みた仕草を見る羽目になるかもしれない。延々と。 やがて笑いはゆっくりと治まって、手に持っていた首を元の位置に嵌めなおす。 ![]() 「なる。ほどね。女の子の。ふふ。秘密か。この僕様を前にして。本気。 記録しないと気が済まない魔女を。そんな理由で。僕様を止めようって。 いいよ。わかった。面白かったから。聞かないであげるよ。」 そう言って手をひらひら振る。どうやらこれ以上追求される事はなさそうだ。 ![]() 「どうせそのうち漏れてくる。秘密なんて。そういうものだからね。 まあ。いつか話せる時が来たら教えてよ。来るかは知らないけど。 はー。笑った笑った。危うく顔が崩れる所だったよ。」 なんだか満足げにしている。この魔女の余計な好奇心などから逃げるなら今がチャンスだろう。 逆に何か必要な情報や、物資を得るのもこのタイミングが一番かもしれない。 |
![]() 「うん。開拓者もそこまで多くないからもう知ってるかもしれないけどね。 お互いの都合が付きそうなときに紹介するよ」 ![]() 「…ふふ、当事者の僕よりも君が眉根寄せてどうするんだい? 深刻に考えなくて大丈夫。僕ならなんとでもなるさ」 ![]() 「うっかり言っちゃったけど、これでもけっこうな爺でね。ありふれた長命種ってやつ。 …だからね、状況を楽しめる程度には鈍感なんだよ」 ![]() (未知の病を治す花がどうしても必要。ってことは病人がいるんだろう? それにしてはお父さん…余裕があるな) ![]() (子供に負担を掛けないためなのかなぁ……だろうなぁ、この子たちの親なら。 ……あるいは、多少の目星がついてたとか…? まあ、気にしても仕方ないか) ![]() わずかな抑揚に、ふるえに、混ぜ合わさった感情がにじみ出る―― ふ、と息を吐く。聞きとるのは容易いが、転調させるのは苦手だ。 ![]() 「…薬かい? ああ、毒の話なら彼がちゃんと教えてくれたよ。おかげで怪我もない、大丈夫だ」 ![]() 「それは大切なものだろう? 誰かにとっても、…彼にとっても。 だから僕は今は受け取れないな」 ![]() 「……明かしてくれて、ありがとう。 ああ、またいつか。…それまで、元気でね」 ![]() 建物の多い、明るい場所に出るまで見届けてから踵を返すだろう。 ![]() 「……ああ。渡しそびれたな」 ![]() 胸元に手を当て、服の下の紙の存在を思い出す。 ![]() 「……避けられてなければそのうちまた機会もあるか…。 会わないほうが、彼を守るためにはいいのかもしれないけど、ね…」 ![]() 指先で己の唇を割り、尖った牙に触れ―― 大きく息をついて、暗がりの中に戻って行った |
![]() 「ははは、では共に頑張ろうか。私もまだ学ぶべきことは多いからな。」 ![]() 「やることは単純だが、続けていくことでそれは君の確かな力になるだろう。 なかなか思い通りにいかなかったり、気になることがあったら、いつでも相談してくれ。」 ![]() 「もちろん、基本的なことは教えるし、それだけにするつもりはない。 本当は基礎からじっくりと始めたいところなのだが……今はそうした方がいいと思ってな。」 付きっきりで教えられればいいが、互いにすべきこともある。 いつまで、そしてどこまで――教えてやれるかわからないが、出来るだけ彼女の力になりたいと思う。 やる気をみせる少女を前にして、しかしあまり無理はさせないようにしなければな、と思いつつ。 ![]() 「そうか、ラーフ君は料理が得意なのだな。では楽しみにさせてもらおうか。」 得意なものは秘密にされてしまったが、なんだろうか。 ふっと小さく笑みを浮かべて、しかしそれならばそれ以上聞くことはせずに。言葉通り、楽しみに待つことにした。 ![]() 「ただの飴玉だが、喜んでもらえてなによりだ。ああ、ケートゥ少年にも是非味わわせてやってくれ。」 この姉弟は本当に仲が良いのだな、と改めて思いながら。 釣られるように空を見上げて。 ![]() 「ん。そうだな、そろそろ戻ってやるのがいいだろう。」 ![]() 「ああ、ではまたな。気を付けて帰りたまえ。」 眩しいくらいの笑顔に、瞳を細める。 きらりとその輝く腕輪は、自分よりもずっと彼女に似合っているように思った。 そうして、どこか温かな気持ちになりながらも。手を振り返し、その姿を最後まで見送ったのだった。 |
![]() 「精一杯がんばるよ」 |
![]() 「野生のスライムがあらわれた!」 |
○ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno97 NASPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() |
× |
× | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno58 *A'rca [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
![]() (僕が、守るんだ……!) |
![]() 「やるノよー」 |
![]() 「ひっ!?」 |
![]() 「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
![]() 「……」 |
![]() 「光をお届けですっ!」 |
![]() 「アラ…?」 |
![]() 「こっちだよ」 |
![]() 「補給は大事ですっ!」 |
![]() 「美味しいです~!」 |
![]() 「(キョロキョロ…)ダイジデスッ」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「ちぇっ」 |
![]() 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
![]() 「「怖いけれど……でも……!」 【対話のために、1歩踏み出す。 こんなか弱い少女に後れを取るわけにはいかないだろう】」 |
![]() 「【守るべきものはそこに居る。 焦っている余裕はない。】」 |
![]() 「貴様に剣の加護があらんことを!!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「アララ…。」 |
![]() 「アララ…。」 |
![]() 「ワワワッ!?」 |
![]() 「これで……」 |
![]() 「……ちっ……」 |
ご飯開拓班 Chain 貫殺傷投射Lv3(1) 運命Lv3(2) 治癒Lv2(3) 貫殺傷投射Lv4(4) 死Lv3(5) 遠殺傷投射Lv3(6) 休息Lv2(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
![]() 「やあっ」 |
![]() 「けほっ……うぅぅ……。」 |
![]() 「全体ピンポイントガードー」 |
![]() 「…………あれ?」 |
![]() (がんばらなくちゃ……) |
![]() 「はぁ……はぁ………。」 |
![]() 「――(じっと戦場を見ている)」 |
![]() 「……。」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ありがとうです!」 |
![]() 「次の人どうぞ!」 |
![]() 「あっ…… 」 |
![]() 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
![]() 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
![]() 「あっつい!?」 |
![]() 「でぇぇやぁぁぁ!!!」 |
![]() 「そこっ!」 |
![]() 「……。」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「なんだかちょっと運がよくなるみたいですね♪」 |
![]() 「たあああっ!!」 |
![]() 「weisheit.」 |
![]() 「ここですっ!」 |
![]() 「あらら…」 |
![]() 「もっともっと! ですよね?」 |
![]() 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
![]() 「あっつい!?」 |
![]() 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
![]() 「あっつい!?」 |
![]() 「ばよえー……ん?」 |
![]() 「参ります!!」 |
![]() 「weisheit.」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ありがとうです!」 |
![]() 「ありがとうです!」 |
![]() 「Herrlich.」 |
![]() 「そこまでです!」 |
![]() 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
![]() 「許さない」 |
![]() 「皆さんに光を!えいっ!」 |
![]() 「…………あれ?」 |
![]() 「いけっ、エイク!」 |
![]() 「い、行きます!!」 |
![]() 「「せめて目くらましに……!!」【小さな光の玉を投げつけると、炸裂したかのように瞬間的に巨大化した!】」 |
![]() 「~まったり~」 |
![]() 「ほれほれ、まだまだいけるだろう?」 |
ご飯開拓班 Chain 雑活気Lv2(1) 遠傷痕投射Lv3(2) 連治癒Lv1(3) 列素傷投射#命中Lv3(4) 全活気Lv2(5) 遠刳傷投射Lv2(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「まだまだこれからだよ」 |
![]() 「このまま何も起こりませんように……。」 |
![]() 「優勢はいつ崩れるとも限らん。今の内に斬り捨ててしまえ!」 |
![]() 「みんなの光… 今ですっ!」 |
![]() 「……。」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ありがとうです!」 |
![]() 「ありがとうです!」 |
![]() 「やりましたっ!!」 |
![]() 「いくよ」 |
![]() 「ワワワッ!?」 |
![]() 「もう、光が…。」 |
![]() 「あぅあぅ……」 |
![]() 「くっ……大丈夫ですか!?」 |
![]() 「ど、どうしよう……。」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「――!?そんな!」 |
ご飯開拓班 Chain 殺傷投射Lv4(1) 列殺傷投射Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
![]() 「あぅあぅ……」 |
![]() 「くっ……大丈夫ですか!?」 |
![]() 「だぇか………助け……。」 |
![]() 「(そろそろまずそうだな)」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「……ありがと」 |
![]() 「……ありがと」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv2(1) 列傷痕投射Lv3(2) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
![]() 「くっ!」 |
![]() (まだまだ……) |
![]() 「うぅー……。」 |
![]() 「――(じっと戦場を見ている)」 |
![]() 「ひっ……」 |
![]() 「……つ……っ!」 |
![]() 「いけっ、エイク!」 |
![]() 「い、行きます!!」 |
![]() 「ホタルさん……いっぱいいっぱい輝いて!!」 |
![]() 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
![]() 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
![]() 「あれ……? 普段より痛そう?」 |
![]() 「そんなぁ……」 |
![]() 「あっ…… 」 |
![]() 「この剣閃ッ!」 |
![]() 「そこっ!」 |
![]() 「……つ……っ!」 |
![]() 「えいっ!」 |
![]() 「そんなぁ……」 |
![]() 「はぁぁぁあっ!!」 |
![]() 「ラァァァーーーッ!!」 |
![]() 「そこです!!」 |
![]() 「肉切骨断!」 |
![]() 「くっ!」 |
![]() 「ばよえー……ん?」 |
![]() 「一息つきましょうか」 |
![]() 「あっ……えへへ♪」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv2(1) 列傷痕投射Lv3(2) 列治癒活気Lv2(3) 列刳傷投射Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「けほっ……うぅぅ……。」 |
![]() 「悪いね」 |
![]() 「ひっ……」 |
![]() 「――!?そんな!」 |
![]() 「くっ!」 |
![]() 「そのまま寝ててね」 |
![]() 「…………。(ぐったりしている」 |
![]() 「くっ……大丈夫ですか!?」 |
![]() 「そこっ!」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv2(1) 列傷痕投射Lv3(2) 列治癒活気Lv2(3) 列刳傷投射Lv2(4) 傷痕投射Lv3(5) | |||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
![]() 「悪いね」 |
![]() 「くっ!」 |
![]() 「エイク……!」 |
![]() 「くっ!」 |
![]() 「……つ……っ!」 |
![]() 「そこです!!」 |
![]() 「……この程度……っ!」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv2(1) 列傷痕投射Lv3(2) 列治癒活気Lv2(3) 列刳傷投射Lv2(4) 傷痕投射Lv3(5) | |||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
![]() 「くっ!」 |
![]() 「ヤトア様、申し訳ありません――」 |
![]() 「がんばった」 |
![]() 「私ノ勝ち!」 |
![]() 「ぁっ……あぁ…………。」 |
![]() 「く――まずいな」 |
![]() 「うっ!手ごわいです…!」 |
![]() 「ほらほらゴハンだよー……あれ、来ないな。満腹なのかなぁ…」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る筈だった。 彼女の身は、未だその星を宿せずにいる。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽具現チケット -”呪具現の魔女フィルロズ・ハーロット”と署名されたチケット。使い道はまだ考え中。 ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 20 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 40 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物だが、扱いには慣れているようだ。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | 【補助】見習い狩人の猟矢 | 兵器 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
魔力を糧にして造られた狩り用に用いる矢。精度が低く、戦闘には不向きのようだ。 | |||||
4 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
9 | 見習い狩人の合成工房のカード | 特有設置 | 合成工房Lv21 | 21 | 5 |
現在地マスに合成工房を設置する(区分:合成) | |||||
11 | 金塊 | 固有獲得 | 錬金Lv7 | - | - |
何かが固まって出来た塊 | |||||
12 | 安息香 | 固有薬物 | 安息Lv2 | - | - |
13 | 海浮石 | 薬物 | 軟堅Lv2 | - | - |
14 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
15 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max23 / 所持数96 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 朧月夜の白兎 | 特有 | 解離 | 除魅了Lv2 | 0 | 14 |
4 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
5 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
6 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
7 | 羅睺黄道:治癒 - 参の型 | 共有 | 自動 | 治癒領域Lv3 | 0 | 30 |
8 | 獅子宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv1 | 0 | 10 |
9 | 獅子宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv2 | 0 | 20 |
10 | 獅子宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv3 | 0 | 30 |
11 | 獅子宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv2 | 0 | 16 |
12 | 獅子宮の託宣 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列物攻補佐Lv2 | 0 | 32 |
13 | 獅子宮の神託 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 24 |
14 | 獅子宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv2 | 0 | 48 |
15 | 獅子宮の摂理 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv1 | 0 | 7 |
16 | 獅子宮の摂理 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv2 | 0 | 14 |
17 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
18 | 獅子宮の福音 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
19 | 獅子宮の福音 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv2 | 0 | 28 |
20 | 獅子宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv3 | 0 | 42 |
21 | 獅子宮の神告 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
22 | 獅子宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv2 | 0 | 42 |
23 | 人馬宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
24 | 人馬宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv2 | 0 | 20 |
25 | 人馬宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
26 | 人馬宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv2 | 0 | 16 |
27 | 人馬宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv1 | 0 | 16 |
28 | 人馬宮の託宣 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv2 | 0 | 32 |
29 | 人馬宮の神託 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
30 | 人馬宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
31 | 人馬宮の摂理 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv1 | 0 | 7 |
32 | 人馬宮の摂理 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv2 | 0 | 14 |
33 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
34 | 人馬宮の福音 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv1 | 0 | 14 |
35 | 人馬宮の福音 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
36 | 人馬宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
37 | 人馬宮の神告 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
38 | 人馬宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
39 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
40 | 天蠍宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増付着Lv2 | 0 | 20 |
41 | 天蠍宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増付着Lv3 | 0 | 30 |
42 | 天蠍宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 付着補佐Lv2 | 0 | 16 |
43 | 天蠍宮の託宣 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列付着補佐Lv2 | 0 | 32 |
44 | 天蠍宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全付着補佐Lv2 | 0 | 48 |
45 | 天蠍宮の摂理 | 共有 | 自動 | 付着補強Lv3 | 0 | 21 |
46 | 天蠍宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv3 | 0 | 42 |
47 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv2 | 4 | 0 |
48 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
49 | おねえちゃんの特製すりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
50 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
51 | 彗星開花 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 上昇Lv2 | 0 | 16 |
52 | シリウスの星芒 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 白紙Lv2 | 0 | 16 |
53 | シリウスの一閃 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv2 | 0 | 32 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 待機Lv3 | 0 | 12 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列待機Lv3 | 0 | 24 |
56 | 時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
57 | 時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
58 | 村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 傷痕投射Lv2 | 0 | 24 |
59 | 村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷痕投射Lv3 | 0 | 36 |
60 | 驟雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv2 | 0 | 24 |
61 | 外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv2 | 0 | 24 |
62 | 荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv2 | 0 | 24 |
63 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
64 | 遼遠:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
65 | 遼遠:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv3 | 0 | 72 |
66 | 遼遠:村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠傷痕投射Lv2 | 0 | 48 |
67 | 遼遠:村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠傷痕投射Lv3 | 0 | 72 |
68 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
69 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
70 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
71 | 甚深:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv2 | 0 | 48 |
72 | 甚深:村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷痕投射Lv2 | 0 | 48 |
73 | 甚深:村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深傷痕投射Lv3 | 0 | 72 |
74 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
75 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
76 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
77 | 櫛比:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
78 | 櫛比:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv3 | 0 | 72 |
79 | 櫛比:村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列傷痕投射Lv2 | 0 | 48 |
80 | 櫛比:村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列傷痕投射Lv3 | 0 | 72 |
81 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
82 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
83 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
84 | 簡易投射装置:貫 | 共有 | 罠 | *罠貫傷投射Lv1 | 0 | 24 |
85 | 簡易投射装置:惨 | 共有 | 罠 | 罠惨傷投射Lv1 | 0 | 32 |
86 | 交叉:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | *惨刳傷投射Lv2 | 0 | 64 |
87 | 交叉:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | *惨殺傷投射Lv2 | 0 | 64 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 24 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv2 | 0 | 24 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 48 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv2 | 0 | 48 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 48 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv2 | 0 | 48 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 48 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv2 | 0 | 48 |
96 | 空白の日記 | 特有 | 罠 | 罠全命中減弱Lv2 | 0 | 36 |
Marking Chara List |
![]() |
![]() 卵や鶏肉が大好きみたい。うーん、何作ろうかな……? もらった飴玉、ケイトにもお裾分けしよう! |
![]() ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
![]() 今度会ったらお酒を飲ませて貰えるみたい! どんな味なのかな〜? 楽しみ! |
![]() フィ、フィルロズさん……本当に何でも食べちゃうの……? あうう、何とか弟のことは見逃してもらえたらいいけど……。 |
![]() 一年間どんちゃん騒ぎ! やっぱり、騒ぐのは同じ幽霊同士なのかな? |
![]() もっともっと、仲良し度をあげられるといいな。お菓子作り、頑張ろう! |
![]() ……この人は、わかっていて気にかけてくれているんだ。でも、私はお姉ちゃんだから弱音なんて吐けないよ……。 |
![]() 美食は追い求めていない、ってことは物見遊山って感じなのかなぁ? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
E-15 | しろうさぎのにんじん畑 | 星期 | 産業 | 農園Lv20 | 192 | 5 |
B-16 | 見習い狩人の護符屋 | 安息 | 護符 | 護符屋Lv18 | 90 | 1 |
鬱蒼とした森林にひっそりと建つ。依頼をすれば見習い狩人が護符を見繕ってくれるだろう。 | ||||||
C-17 | うさぎたちの秘密基地 | 激火 | 兵器 | 兵器屋Lv26 | 162 | 5 |
BUGには内緒で、いっぱい兵器を作っているみたいだ! | ||||||
L-13 | うさうさふれあいパーク | 流水 | 産業 | 動物園Lv17 | 136 | 1 |
いろんな色のうさぎ達が気の向くままに生活している場所。17Tipで専用の餌を買ってうさぎ達にご飯をあげよう! |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 3 | 21 | 0 | 0 |
護符 | 2 | 9 | 1 | 18 | 兵器 | 1 | 1 | 0 | 0 |
合成 | 1 | 5 | 0 | 0 | 付与 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 5 | 1 | 9 | 鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 |
産業 | 2 | 10 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ふらふらと付いて来る漆黒の子竜を誘う。ただ子竜は弱っており、生き倒れるのも時間の問題かもしれない。 目的地:K-Lv20 期限:残6Day |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 |
21 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 21 | |||
20 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 20 | |||||||||||||
19 | × | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | ★ | 18 | |||||||||||||||||||||
17 | ☆ | 17 | |||||||||||||||||||||
16 | ☆ | 16 | |||||||||||||||||||||
15 | ☆ | 15 | |||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |