いつもと同じように朝が来た。 長い夢を見ていたような感覚がした。本当に夢だったらよかったのにと思った。 ふと腕を見やると真新しい包帯が巻かれていて、何もかも現実にあったことなのだと思い知らされる。 それなのに、何事もなかったかのように日常は廻り始めた。 いつもと同じように彼が朝食の支度をしていて、声を掛けると笑顔で挨拶を返してくれた。 出された料理は質素なものではあったが、いつもと同じように温かくて美味しかった。 いつもと同じように朝支度を済ませて、いつもと同じように手札の確認を行い、いつもと同じように開拓に出かける。 青年の接し方も普段と何一つ変わらず、昨晩の彼の面影はどこにも見当たらなかった。 確かに起きたことのはずなのだが、あまりの変容のなさに少女は疑念を抱かずにはいられない。 夢ではなかったら出来のいい幻だろうか。それとも思い過ごしの妄想だろうか。 ![]() ――お嬢さん。あなたが好きなのは『彼』? それとも『優しくしてくれる人』? いつものように青年に手を引かれながら、『彼女』の言葉を反芻する。 もし彼が優しくなかったら。 繋がれたこの手が、もっと強引なものだったら。 彼の様相が、はじめから昨晩の彼それだったら。 考えるまでもない。もしそうだったら、こんなに彼を慕うこともなかった。 歩調を合わせてゆっくりと歩いてくれている青年を仰ぐ。 彼は視線を向けられていることに気付くと、顔を合わせて微笑んでくれた。 見る者全てを安堵させるようなこの笑みからは、やはり想像もつかない。彼が悪い人だなんてことは。 もし秘めたる真実があるとしたら、それを掴むのはどれほど恐ろしいことだろう。 確かに知ることは怖い。しかし、知りたいという思いもないわけではなかった。 彼の目的はわからないが、ここまで連れ立ってくれた。 病床にある妹を故郷に置いてきてまで、自分を庇って逃げてくれた。 彼が優しいことはよく知っている。その優しさを享受していたのは他ならない自分自身なのだから。 昨晩のことは気がかりだが、きっと彼にも何か事情があったに違いない。そう信じたい。 その事情を打ち明けてくれないのは、きっと自分が彼のことをよく知らないからなのだろう。 最期までその苦痛を共有させてはくれなかった母のことを思い出す。 彼女は言わなかったのだろうか。それとも言えなかったのだろうか。 目を背けずに母に歩み寄っていたら、母に対する心情も違っていたかもしれない。 母が自分を見る目も、違っていたかもしれない。 今更嘆いても詮無いことであったが、もうあの時のように後悔はしたくなかった。 全てが終わった後に大切なことに気付くやるせなさを、二度と味わいたくはない。 ![]() 「ねえ、デュベルタ。デュベルタのこと、聞いてもいい?」 少女は返された微笑みに問い掛ける。 青年はその笑みを崩さぬまま小さく首を傾げた。 ![]() 「僕のこと?」 ![]() 「うん、デュベルタのこと。そういえばアマリア、デュベルタのことあんまり知らないなーって思って。 アマリアのことも話すから、デュベルタのこといっぱいおしえて?」 彼は相変わらず微笑んでいたが、少し困惑しているようだった。 唐突に切り出してしまった自覚はある。戸惑うのも無理はないだろう。 ![]() 「構わないけれど、あまり面白くはないと思うよ」 ![]() 「いいのいいの! 聞きたいだけなんだから。 じゃあ、じゃあ、デュベルタの好きな食べ物ってなに?」 今まで尻込みしていたが、いざ知ろうとなるとなんだか楽しくなってきて、繋いだ手を大きく前後に振った。 少女は小さく鼻歌を奏でながら返答を待った。故郷で他の子供たちがよく歌っていた歌だ。 その輪に加わることは叶わなかったが、頻繁に耳にするうちに自然と覚えてしまった。 しかし、歌が第2節に差し掛かろうとしても、青年の返答はなかった。 見遣れば、彼は顎に手を当てて深く考え込んでいる。 難解な数式に挑む学者のような面持ちであったが、思考の内容は単に食べ物の好物が何であるかにすぎない。 ![]() 「デュ、デュベルタ。好きな食べ物くらいでそんなになやまなくても……。 ぱっと思いつくものでいいよ?」 見兼ねた少女が助け船を出すも、かえって悩ませる結果になってしまったらしい。 青年は小さく唸り、ややあってようやく唇を開いた。 ![]() 「……腐っていなかったら大抵なんでも食べるかな……。そう、腐っていなかったら……」 ![]() 「がくっ」 散々悩んで出した結論がそれかと、少女は拍子抜けする。 ![]() 「うーん、じゃあ、食べ物じゃなくてほかのおはなしにするね」 ![]() 「そうだなー……。デュベルタの好きなことはなに? お祈りするひとって、おやすみあるの? おやすみの日はなにするの?」 ![]() 「好きなこと……。特には……。休める日はないし……」 ![]() 「じゃあ、デュベルタの好きな動物は? アマリア、ねこちゃんが好き!」 ![]() 「特には……。あまり動物と接したことがないし……」 ![]() 「だったら、好きな歌は? アマリアはねぇ、お母さんが歌ってくれたこもり歌が好きだったなぁ」 ![]() 「歌……。なんだろう。賛美歌以外あまり知らないんだ」 ![]() 「それなら、好きな本は? アマリア、もじ読めないから、ごほん読んだことないけど。 デュベルタなら難しいごほんも読めそう!」 ![]() 「聖書くらいしか読んだことがないな……」 ![]() 「あとは……、好きな場所ってある? アマリア、この前きれいないずみを見つけたの。すっごくすてきなところだった!」 ![]() 「どうだろう……。ほとんど教会にしか出入りしないから……」 ![]() 「んー……、じゃあ……そうだなぁ……。デュベルタはどんな女の子が好み?」 ![]() 「いや……色恋には興味がないんだ」 ![]() 「………………」 あらゆる質問が悉く返り討ちに遭い、遂には種も尽きて、少女は黙り込んだ。 事前に断られた以上は言うまいと思っていたが、ここまで来るとさすがにもう限界であった。 ![]() 「もう。デュベルタって、つまんない!」 むくれながらそっぽを向く。 これでは彼のことを知るどころか会話にすらならない。 ![]() 「……うん。ごめんね」 聞こえた声音は想像以上に哀しそうなもので。 傷つけてしまっただろうかと、少女は慌てて青年を振り仰いだ。 彼はどこか浮かない微笑を浮かべている。 ![]() 「別に、その、責めてるわけじゃないから、あやまらなくてもだいじょうぶなんだけど……」 ![]() 「そっか。ごめんね」 少女が咄嗟に弁解すると、彼はまた謝罪の言葉を口にする。 ――やはり訊かないほうがよかったのだろうか。 存外に物悲しそうな青年の様子に負い目を感じながらも、少女は結局何も言えずにいた。 ![]() 「……。おしごと。どうしてそんなにがんばるの?」 ![]() 「仕事だと思ったことはないかな。僕がしたくてしていることだから」 ばつが悪くなって質問を変える。今までとは異なり、回答はすぐに返ってきた。 少女の胸の中で炎が燃え始める。身を焼き尽くさんとばかりに激しく猛るのに、とても冷たい炎が。 名前をつけるとしたら、その感情の名はきっと羨望と言う。 青年の回答は、彼がこれまで見せた敬虔な姿勢の裏付けになるようなものであった。 『神が伴侶のようなものだから』という言葉に違わぬように、彼は自身の全てを神に捧げているのだろう。 分け隔てなく人と接する彼が選んだ『一番』。 未来永劫、誰に焦がれることもない彼が抱く敬慕。 その座と名誉を賜る存在の、一体どれほど尊いことだろう。 ![]() 「じゃあ、どうしてお祈りするひとになろうと思ったの?」 ![]() 「ある方が勧めてくださったんだ。教会の神父さまで、僕が子供のころは孤児院でとてもお世話になった」 いつも物腰が柔らかくて、聡明で、慈悲深くて……とても素敵な方だよ。きっと、ああいう人を人格者と言うのだろうな」 ![]() 「迷惑ばかりかけてしまったのに、こんなどうしようもない人間に、本当にたくさんのことを教えてくださった。 先生に救っていただけなかったら、僕はここにはいなかった」 ![]() 「だから、先生の手伝いがしたかったというのもあるかな。 僕は人としても聖職者としても未熟で、先生の足元にも及ばないし、手伝いと言うのも烏滸がましいけれど……」 青年の微かな笑みには自嘲が、翳る眼差しには諦念が、揺れる睫毛には悲嘆が浮かべられていた。 昨晩の無機質な表情とも違う、悲痛な顔。 デュベルタの言う『先生』がどれほど優れていたとしても、デュベルタが不出来である理由にはならないのに。 少女は会ったこともない『先生』とやらにデュベルタを貶されたように感じた。 居た堪れず、つい握った手に力を込める。 彼はぎこちなく握り返してくれたが、その表情が緩むことはなかった。 ![]() 「……デュベルタだって、とってもすてきな人だと思うよ……」 本当は好きだと言いたかった。 『素敵』だなんて汎用的な単語ではなくて、『彼』という個人を、『私』という個人で認める、他とない言葉を伝えたかった。 しかし、少女の中ではそれを口にするには複雑すぎる混迷が渦巻いていた。 ここにいるのがデュベルタではない別の人で、デュベルタと同じように優しくされていたら、その人のことを好きだと言っていたのかもしれない。 そう考えると、とてもではないが軽々と嘯くことはできなかった。 自らの全てを投げ打って傾倒する存在がいる者に言わせてみれば、そんな低劣な思慕は偽物以外の何物でもないだろう。 ![]() 「……。うん」 青年は相変わらず空虚な面持ちで笑んだ。 笑顔という表情に必要な要素を顔の部位各々で組み立てたかのような、ぎこちない継ぎ接ぎの笑み。 いつもの柔らかな微笑みとは似ても似つかない。 こんなに不恰好な彼の笑みを、少女は初めて目の当たりにした。 ![]() 「ありが――」 言いかけて、彼は突然口元を片手で覆った。 長い体を折り曲げて、幾度も咳く。 あまりに苦しそうな様相に驚いて足を止めると、彼も立ち止まった。 背をさすろうと手を伸ばして、触れる寸前で止める。 あと少し、ほんの少し。飴玉ひとつ分にも満たないその距離が、なぜだかどうしても埋められない。 躊躇っているうちに青年の咳は落ち着いたようだ。彼は呼吸を整えるように深く息を吐いている。 ![]() 「大丈夫? 風邪?」 ![]() 「うん……そうかも。でも大したことはないよ」 顔色が悪く見えるのは逆光のせいだろうか。 彼が平気だと言うなら信じたかったが、同時に猜疑心を抱かずにはいられない。 有り体に言ってしまえば、彼の『大丈夫』は信用ならなかった。 きっと、大丈夫ではなかったとしても大丈夫だと口にするのだろう。この人はそういう人に思える。 少女が不満げに見つめていると、青年は穏やかに微笑み、頭を撫でてくれた。 ![]() 「本当に大丈夫だよ。驚かせてごめんね。心配してくれてありがとう」 ![]() 「……で、質問はもう終わりかな?」 はぐらかすように他の話題を急かされる。 不安は拭いきれなかったが、そこまでされるとこれ以上追求しようという気も失せてしまった。 少女は促されるままに次なる質問を探る。 思えば、肝心なことをひとつ聞き忘れていた。 彼が随一に慕う女神。一体どんな存在なのだろうか。 ![]() 「デュベルタのことではないんだけど、もうひとつきいてもいい?」 ![]() 「デュベルタはエリンシアさまに会ったことある? エリンシアさまって、どんな神さま?」 青年は咳払いをして喉の調子を整えてから口を開く。 ![]() 「……とても懐の深い神さまだと思うよ。 先生は素晴らしく美しい女神さまだと仰っていた。……僕は、女神像としてしかお目にかかったことがないけれど」 ![]() 「きっと、いつも我々を見守ってくださっているんだ」 『だと思う』、『きっと』。 不確定な言い草に違和感を覚える。 青年は神を崇敬する割には多くを語ろうとしなかった。 『先生』のことはたくさん話してくれたというのに。 ![]() 「そうなんだ……。じゃあ、いつか会えたらいいね?」 ![]() 「うん。そうだね。いつか、きっと」 頷いた後、彼はまた口元を押さえて少女から顔を背けた。 どことなく気怠そうに咳を繰り返す青年を、少女はただ見上げていることしかできなかった。 |
![]() 「デュベルタ、だいじょうぶかなぁ……」 |
![]() 「ふむ……そのような者に会ったか。 ですか……難しい質問です。」 |
![]() 「僕からすれば会う人すべてがそうですから…… 人というのはいつ、何を思って突然害為すかわからない」 |
![]() 「そして僕自身も……本当は恐ろしい存在かもしれませんよ?」 |
![]() 「さて、物語の白獅子ですが……王様にはなったものの…… 彼は動物たちに肉を食べることを禁じてしまったのです。」 |
![]() 「これを生物を殺めるを許さぬやさしさととるか…… 肉を食べて生きる獣のあるべくを捻じ曲げるものととるか……」 |
![]() 「これはつくられたお話ですけれど、実際の獅子や狼などは 草や果物を食べてもうまく栄養を得られませんから……」 |
![]() 「そうね・・きっとおいしいわね・・もったいないから一人の時にこっそり食べさせてもらいましょ タノシミダワー(棒)」 ![]() 「(なるほど・・料理経験はあまりなし・・と これは監督しててあげないとまずそうね)」 ![]() 「あら?あなたが・・?思ったより年上というか、しっかりしてそうというか っと、ごめんなさい はじめまして わたしはジョーカー ここで開拓者をやってるわ」 ![]() 「アマリアちゃんとは最近知り合ったのだけど、あなたの名前はたびたび聞いているわ あなたはアマリアちゃんのお兄さんか何かかしら?」 |
![]() 「……」 *がーるずとーく。* ![]() 「………」 *おとめのきもち……* ![]() 「………………」 *青年が寝込んでしまうようなあんな話やこんな話……?* *………………* ![]() 「?」 *?* *最早手に何かを綴るまでもない。* *この聖女……ガールズトークの概念を理解していない!* |
![]() 「めーじゅつ……ひつじさんかな?」 |
![]() 「なにがでるかな♪」 |
![]() 「なにがでるかな♪」 |
![]() 「おじゃましまーす!」 |
![]() 「じょうずにお片づけするのです! 」 ![]() (あれ、余計に酷くなってないかな……) |
![]() 「カードさん、おねがいします!」 |
![]() 「あっ! アマリアが! それアマリアがころころする! 」 ![]() 「はいはい。じゃあアマリアにお願いしようかな」 |
![]() 「………」 |
![]() 「はーい!正義の味方参上!なんてね!」 |
![]() 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
![]() 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno242 チに誘われて [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno219 水竜姫ののんびり放浪記 [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno383 チーロPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
![]() 「………」 |
![]() ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
![]() 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ボク達が相手してあげる!」 |
![]() 「どうか…わたしたちに…道を譲ってほしい…」 |
![]() 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
![]() 「さぁーて、いっちょやりますかー」 |
![]() 「やるノよー」 |
![]() 「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |
![]() 「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
![]() 「白黒…つける…」 |
![]() 「使えるもんつかってねーんでもってあとよろしくねー!」 |
![]() ジョーカー 「さぁ来なさい 受け止めてあげるわよ」 |
![]() ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
![]() ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
![]() ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
![]() ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
![]() 「第1章88節。『好意の返報性は絶対ではない。 これは何も相手に限った話ではなく、自身でさえその対象となる。 私達は今まで、幾つの好意を無下にしてきたのだろうか。 幾つの機会を無駄にしてきたのだろうか』」 |
![]() 「あらら。」 |
![]() ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
![]() 「あらら。」 |
![]() 「『其の叡智は数多を拓く』」 |
![]() 「『其の叡智は数多を拓く』」 |
![]() 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
![]() 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
![]() 「『照らせ星光、覆天進みし我が道標と成れ』」 |
![]() 「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
![]() 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
![]() 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() ジョーカー 「くぅ・・こっちにいても耳が痛いわね みんな大丈夫?」 |
![]() ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「あっつい!?」 |
![]() ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
![]() ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
![]() 「………」 |
アマリアPT Chain 星Lv3(1) 愚者Lv3(2) 列治癒活気Lv3(3) 列命傷冥闇Lv4(4) 休息Lv2(5) 全殺傷突刺Lv2(6) 散治癒活気Lv3(7) 列傷冥闇Lv5(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
![]() ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
![]() 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
![]() 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
2'nd chain!! |
![]() |
![]() 「『三つ―――』」 |
![]() 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
4'th chain!! |
![]() 「あらら。」 |
![]() 「わっ!」 |
![]() 「『五つ―――――』」 |
![]() 「『終焱よ、花開け───』」 |
6'th chain!! |
![]() 「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
![]() 「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
![]() 「へっちゃらだよー!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「全体ピンポイントガードー」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ここからかな…」 |
![]() 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
![]() 「温まってきてるかなー?」 |
![]() 「そろそろやめにしないかい?ダメ?あっそう。」 |
![]() 「ここからかな…」 |
![]() 「……あたらないかー」 |
![]() ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
![]() 「『燃やし尽くせ、全てを灰に還すまで』」 |
![]() ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
![]() 「チェーンデストラクション!」 |
![]() It`s show time! |
![]() 「このアーティファクトわりとなんでも貫くから、 覚悟しておいた方がいいよ。 ……主に味方の皆さんとかね?」 |
![]() 「きみの弱点、苦手、トラウマ、ぜんぶわたしに委ねてほしいんだ」 |
![]() 「きみの弱点、苦手、トラウマ、ぜんぶわたしに委ねてほしいんだ」 |
![]() 「『二つ――』」 |
![]() 「………」 |
![]() 「””貰った””」 |
![]() ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
![]() 「やあっ」 |
アマリアPT Chain 星Lv3(1) 愚者Lv3(2) 列治癒活気Lv3(3) 列命傷冥闇Lv4(4) 休息Lv2(5) 全殺傷突刺Lv2(6) 散治癒活気Lv3(7) 列傷冥闇Lv5(8) 全限界活気Lv1(9) 刈傷疾風Lv3(10) 全自傷突刺Lv2(11) 散活気Lv2(12) 命傷冥闇Lv5(13) 列傷疾風Lv3(14) 突刺吸魔Lv2(15) 連活気Lv2(16) 傷冥闇Lv5(17) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
![]() 「あっ、そんなのずるい……!」 |
![]() ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
![]() 「ふ・・ふふふ・・零距離、とったわよ? 穿て!ヴェスライン!!」 |
![]() 「おっと!いい感じに使えそうなトラウマじゃん、お代はこの一撃で!」 |
![]() 「繋げるよ!」 |
![]() 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
![]() 「追撃のセカンドブリット!」 |
![]() ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
![]() 「さて、仕切り直しよ?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「いつつ!」 |
![]() 「よし!」 |
![]() 「猛撃のシックスブリット!」 |
![]() ジョーカー 「この振動、心地よいわね さぁ、抗って見せなさいな!」 |
![]() 「ほいっとなー」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「痛たっ……その、そういうのは勘弁してほしい……かな!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「………」 |
![]() _人人人人人人_ > 大当たり <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「キミも気を付けてね!」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
![]() 「すごいダブルかまいたち!」 |
![]() 「バシーン!」 |
![]() 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
![]() ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
![]() 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
![]() 「く・・自動照準じゃダメか」 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
![]() 「すごいたつまき!」 |
![]() 「あっ!?」 |
ふと、姿が掻き消えては 別の場所に現れている。 |
![]() 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
![]() ジョーカー 「歯止めがきかないからこれは止められてたんだけど・・その命 もらうわよ!」 |
![]() 「さて、仕切り直しよ?」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
![]() 「ものすごいたつまき!」 |
![]() 「あっ!?」 |
![]() 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
![]() ジョーカー 「全っ然、物足りないわ・・もっと熱くさせて? さぁ、きなさい!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
![]() 「ものすごいダブルたつまき!」 |
![]() 「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
![]() 「やるなー!」 |
![]() 「決まったかな?」 |
![]() 「やった!?」 |
![]() 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
![]() 「あはは、もう、体が動かないや。」 |
![]() 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
![]() 「……無理せず下がれな。」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
![]() 「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
![]() 「『二つ――』」 |
![]() 「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
アマリアPT Chain 深自傷突刺Lv2(1) 散治癒活気Lv2(2) 傷冥闇Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「いい調子!」 |
![]() 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
![]() 「…………まずいか。」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリアPT Chain 深自傷突刺Lv2(1) 散治癒活気Lv2(2) 傷冥闇Lv3(3) 列過活気Lv1(4) 連自傷突刺Lv2(5) 治癒活気Lv3(6) 隠者Lv3(7) 傷疾風Lv3(8) 冥闇吸魔Lv2(9) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
![]() 「……あたらないかー」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「ひどい!!ひどい!!!」 |
![]() 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
![]() 「……私は帰る、これ以上深手は負えん。」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「………」 |
![]() 「まだ…がんばらなきゃ…」 |
![]() 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
![]() 「キミも気を付けてね!」 |
![]() 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
![]() 「『其は王下で猛る、無慈悲な粛清』」 |
![]() 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
![]() 「『二つ――』」 |
![]() 「『禍津の焦輝』」 |
![]() 「『三つ―――』」 |
![]() 「『四つ――――』」 |
![]() 「『光は集い、煙を熾す』」 |
アマリアPT Chain 深自傷突刺Lv2(1) 散治癒活気Lv2(2) 傷冥闇Lv3(3) 列過活気Lv1(4) 連自傷突刺Lv2(5) 治癒活気Lv3(6) 隠者Lv3(7) 傷疾風Lv3(8) 冥闇吸魔Lv2(9) 傷疾風Lv4(10) 連傷疾風Lv3(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「繋げるよ!」 |
![]() 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
![]() ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
![]() ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「よっつ!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「助かったよ」 |
![]() 「乱撃のフィフスブリット!」 |
![]() ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「やっつ!」 |
![]() 「これでどうだ!」 |
![]() 「バシーン!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
![]() 「カアァッ!!」 |
![]() 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
![]() 「すごいダブルたつまき!」 |
![]() 「バシーン!」 |
![]() 「バシーン!」 |
![]() 「……とにかくいっぱいいっけー!」 |
![]() 「バシーン!」 |
![]() 「決まったかな?」 |
![]() 「これ以上は無理でしょ!おとなしく下がって!」 |
![]() 「退き時か…仕方ない」 |
![]() 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「やったね!正義は勝つんだよ!」 |
![]() 「今日も…なんとかなった…」 |
![]() 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
![]() 「……これ以上の深手は負えんな。」 |
![]() 「負けたノー・・・」 |
![]() 「これで、良かったのかな。」 |
![]() 「次は…負けない…」 |
![]() 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
![]() 「アマリア、がんばった?」 |
![]() 「これでもっとつよくなれるね! 」 ![]() 「主よ、感謝します」 |
![]() 「お金はだいじにちょきんしないと!」 |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 ![]() デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 連れ出してくれた方とかに送っていきたい……なぁ……(願望) PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 20 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 30 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
3 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv2 | 18 | 29 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
8 | 廃教会のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv22 | 22 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | アロエ | 植物 | 健康Lv2 | - | - |
11 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv6 | - | 3 |
施設:おいしいていしょくやのお持ち帰り食 | |||||
13 | ターコイズ | 鉱物 | 成功Lv2 | - | - |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max23 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | ※全吸殴打Lv1 +全耐殴打Lv1 |
0 | 39 |
2 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 血の秘蹟:第8章7節 | 共有 | 先発 | *全吸投射Lv1 | 0 | 30 |
4 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv1 | 0 | 30 |
5 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv2 | 0 | 60 |
6 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
8 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv2 | 0 | 60 |
9 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
10 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
11 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | *全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
12 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
13 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv2 | 0 | 60 |
14 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv2 | 0 | 20 |
15 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv1 | 0 | 60 |
16 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添活気Lv1 | 60 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv1 | 0 | 9 |
18 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv2 | 0 | 18 |
19 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv2 | 0 | 18 |
20 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 9 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
24 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
25 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
26 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
27 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
28 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠貫付魅了Lv1 | 0 | 16 |
29 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠刈付魅了Lv1 | 0 | 16 |
30 | 無名のカード | 共有 | 罠 | *罠列復帰減弱Lv1 | 0 | 12 |
31 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠深付魅了Lv1 | 0 | 16 |
32 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
33 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv1 | 0 | 9 |
34 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 罠解除Lv1 | 0 | 3 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
36 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
37 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
38 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多治癒Lv1 | 0 | 42 |
39 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
40 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
41 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
42 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
43 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
44 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
45 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
46 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
47 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
48 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
49 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
50 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
51 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
52 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
53 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
54 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
55 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
56 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
57 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
58 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
59 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
60 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
61 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
62 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
63 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv3 | 0 | 36 |
64 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
65 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多活気Lv1 | 42 | 0 |
66 | 血の聖餐:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
67 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
69 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
70 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
71 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
72 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
73 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
74 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
75 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 活気標的Lv3 | 36 | 0 |
76 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
77 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
78 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
79 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 追奏Lv1 | 0 | 72 |
80 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 呼応治癒Lv2 | 0 | 28 |
81 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 列呼応治癒Lv2 | 0 | 56 |
82 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 全呼応治癒Lv2 | 0 | 84 |
83 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 連呼応治癒Lv2 | 0 | 56 |
84 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 散呼応治癒Lv2 | 0 | 84 |
85 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv2 | 28 | 0 |
86 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
87 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
88 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
89 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv1 | 28 | 0 |
91 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
92 | くさちーから逃げるな | 特有 | 解離 | 遠傷身疾風Lv3 | 0 | 72 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷殴打Lv2 | 0 | 64 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-13 | 聖堂 | 豊穣 | 信仰 | 聖堂Lv17 | 114 | 1 |
G-15 | 信仰施設 | 安息 | 信仰 | 信仰施設Lv16 | 80 | 1 |
N-14 | 祭器屋 | 農耕 | 祭器 | 祭器屋Lv21 | 225 | 3 |
D-16 | 信仰施設 | 月輝 | 信仰 | 信仰施設Lv19 | 95 | 3 |
E-15 | 信仰施設 | 星期 | 信仰 | 信仰施設Lv19 | 95 | 2 |
B-18 | 信仰施設 | 激火 | 信仰 | 信仰施設Lv20 | 100 | 4 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 10 | 2 | 26 | 遊戯 | 1 | 8 | 4 | 28 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 1 | 8 | 3 | 24 |
信仰 | 8 | 27 | 7 | 121 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 |
21 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 21 | |||
20 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 20 | |||||||||||||
19 | × | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | ★ | ☆ | 18 | ||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | ☆ | 16 | |||||||||||||||||||||
15 | ☆ | ☆ | 15 | ||||||||||||||||||||
14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |