フィルロズ 「やあ。僕様だ。装備は届いたかな。それから。見事コインは表だったようだね。 という事で手数料は値引きしてあげよう。100Tipの送金でよろしくね。 今後ともごひいきに。……ああ。運命のコインだけど。あげるよ。僕様無限に創れるし。ね。」 |
空っぽ 「...表。表!」 空っぽ 「ふふん、わらわの勝ちなのね。カード引きでは良い目は出なかったけどこっちでは大勝利なのだわ」 空っぽ 「という訳で100Tip送ったのだわ、見て欲しいのよ」 |
フィルロズ 「いやあ。負けた負けた。やっぱりこういうのはイカサマなしでやるのが一番だね。 イカサマありでやると最終的に殴り合いになるからね。 はい。100Tip確かに受け取ったよ。おめでとう。それじゃあ。また何かあったら宜しくね。」 |
空っぽ 「心で遊ぶの。わらわ骨身に染みたのだわ」 |
「………」 差し伸べたはいいが、それを掴む手そのものが、置き去りに成っている光景…… ……と、所持品を盛大に零しながら、器用に起き上がる様子を、一頻りに眺め見て。 「………」 一応、落とし物拾いくらいは、手伝った方が良かろう、と判断したか。 剣玉を髣髴とする動きで、頭を胴へ据える様を傍らに、カード類を――特に、気配の強い何かと、別けたりすることもなく――全部、纏めて、拾い集め。 「ん」 拾ったそれらを、一束に揃え。今度こそは五体揃っているであろう、目の前へ。 低く短い音と共、差し出した。 |
シセラ 「生き物の骨は、図鑑や幾つかの標本くらいでしか見た事が無くて…。 地上での死後、それらがどうなるのかは初めて知りました…!」 |
シセラ 「でも星雲の記録では、崩れはしますが綺麗に骨だけ残って、しかもそれが流れていく…ひとりでに動くことは無かったと思います。 環境や、骨の構造が違うのでしょうか? わらわさんの所に辿り着く骨は皆、どうやって肉体から抜け出せたのでしょう…?」 |
シセラ 「【シセラのくすぐる!】 【miss!miss!miss!】 ……アラ? わらわさん、わらわさんの脇…いえ、腕は何処ですか…? 【シセラはそう言うと、あなたの脇辺りから肩口、横腹へと、着物の上から身体の構造を確かめるべく、手を滑らせた】」 |
シセラ 「コーセーノー妖怪…?(高性能?) 尻尾のような脚部、死者の骨、川流れ、地獄、妖怪…。 【シセラは咥えていたパイプを右手に持ち、フーっと水色の煙を風に乗せると、右手を掲げたままキリッとした表情を作り、名探偵のポーズを…キメたっ!※エアパイプです】」 |
シセラ 「【この時、シセラの脳内にある夜空では、幾つもの流れ星が青の放物線を描きつつ、ひとつの解へと繋がっていった…!ドゴーン!ドゴーン!ゴバシューン!】 ……なるほど、わかりましたっ!! わらわさん、もしかして…! 着物のサイズが合っていなくて、腕が出せないのではないでしょうか…!? たぶん、この辺りに、腕が…! 【シセラはあなたのお腹周りを着物の上からサワサワと、形を確かめるように触ってみた…!】 【そんな二者をよそに、シセラの尻尾は背後で自身の身体に肘を付いてお煎餅をバリモリ食べている…!】」 |
ふわふわ、ふよふよ、雲に乗ったなにかが、その辺りを浮きながら移動している。 何かを探しているのか、時折止まっては周囲を見回すようにキョロキョロとしているが……『それ』で見えるのだろうか。 やがて何かに気付いたのか、そちらに向かってふわふわ移動してくる。 「! 万聖節の時の女の子、いた……。 よかった、自分のヤルカナ? の気配だけで辿って来たけど、あの時の後に感じた違和感、間違ってなかった……のかもしれない」 「……これと似たような物を、持っていませんか? いつから持っていた……とか、そう言う事を聞きたくて」 そう言いながら、雲から黒いタロットカードのようなものを差し出してきた。 不思議な色合いしか描かれていない絵?の下に『Gargophias』とだけ書かれている。 |
エアリス 「あららー、ギリギリ及第点ときましたか。危ない、危ない。 ダメだったらやっぱりころころされちゃうのかな?」 それもいいかもね、などと軽口を叩きつつ、歩き出す。 こつん、こつんと、古びたタイルの床を踏みしめる。 ─── K-?? 聖寺院 ─── エアリス 「とはいえ、私自身、この場所は見覚えがある程度のものだからねぇ…… はてさて、どう努力したものか。……宝探しでも、してみるかい?」 【19:太陽/正位置】 |
ズズ…と黒い煙が不自然にあなたの目前に集まり始めた 風もないのに渦巻くそれはやがて収束し、煙が和服を着た女性の形をとり、気軽に話しかけてきた デイ 「やぁ、はじめまして。私はデイ、幽霊のデイよ」 デイ 「今回助力してもらうついで、あいさつにうかがったわ。良ければ名前を教えて頂戴な、お嬢さん」 |
ミーティ 「なんだか危うい発言が聞こえたような!? 気のせいだよね!?」 |
ミーティ 「それはそれとして遊び? いいよー。大歓迎。 ここの世界だと朝の清掃もないし、お祈りもないし、トレーニングばっかり」 |
ミーティ 「私も暇だったんだー! だから遊ぶのは大歓迎だよ ねね、何して遊びたい?」 |
クーリエルフィ 「お呼びとあらば。楽しい一時をお届けいたしましょう。」 |
「………」 |
渡辺さん 「ん♪」 |
○ | Pno89 空っぽPT [前 / 新 / 集] Eno89 地獄の髑髏妖 Eno344 クーリエルフィ Eno95 名前を捨てた者 Eno14 闇 Eno227 渡辺あゆと |
VS | Pno277 ボウフラPT [前 / 新 / 集] Eno277 ボウフラ Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 Eno44 ネムム Eno32 ラーフ Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno14 闇 Eno76 ガモリ Eno185 ヨシノ |
VS | Pno89 空っぽPT [前 / 新 / 集] Eno89 地獄の髑髏妖 Eno344 クーリエルフィ Eno95 名前を捨てた者 Eno14 闇 Eno227 渡辺あゆと |
○ |
× | Pno89 空っぽPT [前 / 新 / 集] Eno89 地獄の髑髏妖 Eno344 クーリエルフィ Eno95 名前を捨てた者 Eno14 闇 Eno227 渡辺あゆと |
VS | Pno139 EL LAPIS [前 / 新 / 集] Eno139 エルタ・ボルテック Eno22 アルマ Eno247 スペ・ストレン Eno383 チーロ・チェルベット Eno14 闇 |
○ |
「………」 |
空っぽ 「鬼ごっこするんだって。わらわら鬼ね!」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
名捨て人 「……進まねば」 |
「………」 |
渡辺さん 「こんにちは。貴方はだぁれ?」 |
ヨシノ 「荒事は得意じゃないけど、頑張るよ」 |
ヒグルマ 「いざ、参りましょう。」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
ザナ 「サクサクっといきましょう。さ、俺達のためにくたばってくださいBUGさん達!」 |
まりあ 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
漆黒の瘴気が身体を覆う! |
名捨て人 「あ、危ない……」 |
クーリエルフィ 「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
クーリエルフィ 「慌てず焦らず、お好みの物をお選びくださいませ。」 |
クーリエルフィ 「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
空っぽPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
慎重に狙いを定めている―― |
「………」 |
クーリエルフィ 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
空っぽPT Chain 散自傷冥闇Lv2(1) 休息Lv2(2) 全活気Lv1(3) 列命傷冥闇Lv3(4) 貫命傷冥闇Lv2(5) 列低下Lv2(6) 全治癒Lv2(7) 全低下Lv2(8) 列傷冥闇Lv3(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
ヨシノ 「こう、かな!」 |
ミリウ 「いくよ…」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
名捨て人 「あ、危ない……」 |
ヒグルマ 「まだまだ!」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
名捨て人 「あ、危ない……」 |
ヒグルマ 「百発百中!」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
ヒグルマ 「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
クーリエルフィ 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
ヒグルマ 「これが陽光の力です!」 |
「………」 |
ミリウ 「ここからかな…」 |
血の滴る矢を放つ! |
空っぽPT Chain 散自傷冥闇Lv2(1) 休息Lv2(2) 全活気Lv1(3) 列命傷冥闇Lv3(4) 貫命傷冥闇Lv2(5) 列低下Lv2(6) 全治癒Lv2(7) 全低下Lv2(8) 列傷冥闇Lv3(9) 貫自傷冥闇Lv2(10) 全低下Lv2(11) 散活気Lv1(12) 列低下Lv2(13) 命傷冥闇Lv3(14) 鎖力Lv1(15) 全低下Lv1(16) 列活気Lv1(17) 休息Lv2(18) 傷冥闇Lv4(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
まりあ 「逃がさないわよ!」 |
ヒグルマ 「いざ、参ります!」 |
ヨシノ 「こう、かな!」 |
ヒグルマ 「まだまだ!」 |
ヒグルマ 「見よ、これが我らの神技!溢るる ”太陽”の理力、その奔流の一端よ!!」 |
名捨て人 「……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
「………」 |
名捨て人 「……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
「………」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヒグルマ 「感謝します!」 |
クーリエルフィ 「お見逃しなく。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
「………」 |
「………」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
名捨て人 「っ……!!」 |
名捨て人 「……」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
「………」 |
「………」 |
まりあ 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
名捨て人 「……」 |
「………」 |
クーリエルフィ 「まだタネは尽きておりません。」 |
「………」 |
「………」 |