
| 風邪だって言われた 引いた時はお姉ちゃんが看病してくれたっけな… … ――― あの時… ずぶ濡れになりながら帰ってきた時のことを思い出す 「やっ……と帰ってきた!嵐が来るから、外は危ないって言ったじゃん?もしかしたら、もしかしたらだよ、氾濫で流されて、しんじゃ……何。そのボロ切れ」 ナマズくんに指をさす 「これは…ナマズくんだよ!危なかったから、助けてあげたんだ」 「……そう、かい。君の専門じゃないんだし、こんな天候でいちいち原生生物なんかに構ってたらホントに怪我するよ」 エアリスお姉ちゃんはそれだけを聞いてから、興味がなくなったのか、タオルを俺にかけてくれた 「あんこう!?」 「んー、こいつ、かなり下等の生物なんじゃないかな。歯も見当たらないし、小型生物を捕食する能力があるとは考えにくいからね。 ま、そういった生物は、概して数が多い。こいつ一匹を助けたところで、それはほとんど意味のないことだよ。君の命に比べれば、ね」 タオルでワシャワシャされる中、エアリスお姉ちゃんは言う 「実際…危ないところだったから、確かにそのまま何もしなかったら、死んじゃったかもしれないけれど、大事な命じゃないか」 「これは、『そういう生き物』なんだ。例えばきみは細菌の一つ一つに名前を付けて可愛がるかな。 奇特な人、狂人と呼ばれる人種の中にはいるかもしれない。だが、私は…私達はそうじゃない。違うかい?」 エアリスお姉ちゃんの、冷たい青色の瞳が、俺を見下ろしている。 「どの地でも、自然はともに厳しく降り注ぐ。死にゆく弱者の運命を妨げるな。 ……それは、君の、エゴに過ぎない」 さ、服洗うんだから脱いだ脱いだ と洗濯物をまとめあげ、奥に消えてしまった。 「…そんなことって、辛くないかな」 「あんこう?」 俺は思った その次の日、身体がめちゃくちゃ暖かくて、エアリスお姉ちゃんが額を合わせて体温を測ったら、だいたい普段よりも高すぎるということで、しばらくベッドで寝てなさいと、一番苦手なことを要求されたんだっけ 「なあ、お姉ちゃんこれは、何?熱いし… でも何かフラフラするし…」 「風邪、だね。軽い流行り病を纏めてそう呼ぶのさ。ふーむ、まだハイハラは引いたことがなかったか…… ちゃんと、注意しておいたはずだよ。雨の日は傘を持っていく、濡れないようにする、濡れたらすぐに乾かす、ってさ。 ……いや、そんなことより。その外套は、一体……どこで?誰に、いや誰から?」 エアリスお姉ちゃんが目を付けたのは、おそらく、あの時誰かから貰った …アルカナナイツ、と呼ばれる集団の、証である、外套であろう。 それを見たお姉ちゃんはしばらく、惚けたように突っ立っていたけれど……しばらくすると、今まで見たことのない、ヘンな顔で笑い出したことを覚えている。 そして、縁があり、愚者と、魔術師と、俺たちが並んだんだ ――― あの時も…確かに頭はぼーっとしてたし、身体も熱かったけれど、あれ以来、風邪を引いたことはなかったはずなんだけれどな シーレさんが治してくれると言うのなら… 俺はシーレさんへと向き直った 「…風邪だったら、薬とか出せるんですか?」 やはり向き合うと、寒気…ではない、興奮… 熱くなる思いがこみ上げてくる 「今から確認する」 透き通った服から、更に透き通ったシルクのような素肌の右手が、白い手と正反対なやや黒い額に添えられる 「…」 その間も、シーレさんはずっとこちらの瞳を見続けている それが…緊張になり、震えが更に増える 「酷い熱 風邪よりも悪い」 手を離した時には、シーレさんの右手はほんのり赤く染まっていて、熱が伝わっていることを感じた 「…これから、どうするんですか?」 風邪と言われたなら、安静にしていないといけない。それはエアリスお姉ちゃんから教わっている。けれど、こんな、未知の開拓をしている時に、立ち止まってなんてられない。 「他の人にはこのことを話しましたか?」 不意に質問が変わる 「エアリスお姉ちゃんには言ったけれど…でもエアリスお姉ちゃんの近くではなんともないんだよ?」 「…そうですか それでは… ”病気でない”ので、いつもどおりにしていてください」 …風邪じゃないのかよ!!納得できなくて俺はシーレさんに問い詰めることにした。 |
灰原「(風邪かー…安静なんて一番嫌なんだけれど)」 |
エンディア「『世界』より総員へ連絡。開拓成果の報告を願う。 その意志がある者のみで構わない。 我等が団長の元へ集われたし。」 |
灰原「あれでもない、こうでもない。ダメな部分はわかるけれど、正しい物は簡単には見つからないな。」 |
腰の帯に仕舞う |
腰の帯に仕舞う |
灰原「散歩の途中、気になる建物があるとついつい入ってしまうんだ。」 |
灰原「優先度を付けて、使うものは取り出しやすくしないとな。」 |
灰原「どう動くかは俺が決めること。」 |
灰原「次はどんなことが起こるのだろう。」 |
と
になった。

クラヴィス「僕を お呼びですか?」 |
シーレ「私は一人では何もできませんので」 |
エルタ「私でお役に立てることがあるのならば。」 |
空っぽ「遊ぶ?遊ぶのかしら???」 |
| 対で叩きます
鎖力2つ入り 低下の強化に使われる予定 |

| × | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno321 ドルミーレPT [前 / 新 / 集] |
○ |
| ○ | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno262 フィクストPT [前 / 新 / 集] |
× |
| ○ | Pno3 聖歌隊 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集] |
× |

*魔術師 灰原(Pn93)
ArcanaKnights No.Ⅴ クラヴィス(Pn93)
ヤルカナレギオン「魔女」 シーレ(Pn93)
心優しき癒し手 エルタ(Pn93)
空っぽ(Pn93)
悪霊刀鍛冶 グリフ(Lv3)
天使もどき グリフ(Lv3)
ユハル(Lv3)
最も私から遠いわたし わたし(Lv3) | 樫の木で作られたロッドを構える。 |
クラヴィス「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
手を顎に付けて何かを考えている様子だ |

クラヴィス「どうか 前に進むことを許してください」 |
シーレ「……」 |
エルタ「お覚悟を。」 |
空っぽ「鬼ごっこするんだって。わらわら鬼ね!」 |
グリフ「こういうときなんて言うんだっけ‥‥シャワー浴びた?」 |
グリフ「ワタシはこの先を見たいんデス、容赦はしません」 |
小さく羽ばたいた。 |
「お邪魔虫はどいてもらいましょうね」 |
わたし「さて、皆様。事情を聞かせていただきましょう。 何よりも、当たり前の__日常を生きる、アリバイを。」 |

| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「あらあら」 |
わたし「僭越ながら、謎が一つ解けました。」 |
グリフ「それズルデス。。。」 |
グリフ「それズルデス。。。」 |
わたし「二つ。非日常が“此方”に近づいてくる。」 |
わたし「あまり浴びすぎると、病気になっちゃうかもしれませんよ?」 |
わたし「四つ。完全なる密室。思考の出口は一体何処に?」 |
わたし「天から降り注ぐ美食の境地!!冷製なので冷たーいですよ!!」 |
わたし「真実は、常にわたしが知っている。知ろうとするから、ね。」 |
| 灰原PT Chain 散自傷冥闇Lv2(1) 列治癒Lv1(2) 列治癒活気Lv1(3) 多傷疾風Lv1(4) 列治癒活気Lv2(5) 貫命傷冥闇Lv2(6) 治癒活気Lv2(7) 全活気Lv2(8) 鎖力Lv2(9) 全活気Lv2(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「まだまだこれから!」 |
わたし「ふむ__小手調べはお終い。現場検証に参りましょうか?」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
シーレ「……。」 |
影が零れる。 |
シーレ「jurisprudenz.」 |
クラヴィス「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
わたし「……やめて。わたし、アレを思い出しておかしくなりそうです。アレ。」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
シーレ「weisheit.」 |
灰原「次はかなり強力だぜ!」 |
クラヴィス「活力に溢れますように…」 |
シーレ「weisheit.」 |
振り返って、小さく鳴いた。 |
グリフ「ちょっとまって」 |
「(この分頑張らないといけないのね~)」 |
わたし「ま、探偵の目の前で事件を起こすなんて大胆不敵!」 |
灰原「それがたくさん来てくれると嬉しい!!」 |

わたし「僭越ながら、謎が一つ解けました。」 |
わたし「二つ。非日常が“此方”に近づいてくる。」 |
「生命力ないと活動できないからね~」 |
わたし「真実は、常にわたしが知っている。知ろうとするから、ね。」 |
| 灰原PT Chain 全治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラヴィス「気を緩めずいきましょう いつだって油断が最悪の結果をまねくのです」 |
わたし「嗚呼!面白い!これだから未知を解くのはやめられないのですよォッ!!」 |
クラヴィス「よかった…逸れた…っ」 |
わたし「やりますね!さて、次はそれを考慮して。」 |
「ま、まだ続くの…」 |
エルタ「皆さん、行きますよ!」 |
クラヴィス「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
シーレ「……。」 |
クラヴィス「これは…きついです」 |
「あらあら…動けないわ…」 |
わたし「いたたッ……!これじゃあ推理なんてやってられませ〜ん!!」 |
グリフ「ちょっとまって」 |
エルタ「皆さん、行きますよ!」 |
クラヴィス「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
シーレ「……。」 |
クラヴィス「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
エルタ「あなたに恨みはありませんが…」 |
グリフ「うげー」 |
灰原「これで少しは何かがわかるといいけれど」 |
クラヴィス「ありがとうございます どうか見守っていてください」 |
シーレ「歩くのは疲れますが、嫌いではないです」 |
エルタ「なんとかなりましたね。」 |
空っぽ「もう死んだ?じゃあまた遊ぼうね~~~!」 |
グリフ「やばい、昇りそう‥‥」 |
グリフ「ぐぅ、まずいまずい」 |
ユハル「…………」 |
「も、もうダメ…」 |
わたし「あいたた、自己判断で明日に響く傷は受けられないのです〜!」 |

灰原「どんなことがあったかな?」 |
灰原「財は力だから大事だ。」 |
Eno93 ハイハラ
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| アルカナナイツ 魔術師 ショタ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 名前:《ハイハラ/Whyhara》 性別:男 年齢:10才 身長:136cm 体重:36kg ―――… 嵐の日、一匹のナマズくんが激流となった川の中州に取り残されていた。 足元は次々と濁流に飲み込まれ、一畳半もあった砂の世界は、彼の肌のように、焦げ茶色で満ちて欠けゆく。 ハイハラは(いや、当時は名前が別であったろうか)抱えていた水の革袋の口をしっかりと縛り、背負い、大河に飛び込もうとした 「止まれ、少年。その早瀬に無策でかかろうと言うのか?」 背後から聞こえる声。返答のために足を止めはせず、ただ短く、「ああ」と答えた。 「あんこう!?」 ついに最後の土地が飲み込まれよう瞬間、彼の身体は地上にはなかった。 「…あんこう??」 「若き魂よ。自信過剰なのか、失敗を経験していないのか…その勇気を、蛮勇を、挑戦心を私は買った。無駄にしないことだ。そのために知識を集めるがいい」 彼は細流に沈むことはなく、宙に身体が浮いていた。掴まれた革袋に毬のように引き寄せられ、頭から着地した。 振り返ると、そこには先程まで悲鳴を上げることしかできなかった、ナマズくんがいた。それ以外には、三角な帽子と…何もいなかった。 これが彼、ハイハラがアルカナナイツと、ナマズくんに邂逅した時である。 ―――… 《ナマズくん/Namazu Kun》 付属品 何もできない できることは跳ねる ハイハラにいつも応援されているが、結果は出ない。 そもそも何もできない。 …もしも生きることが試練であれば、その試練に立ち向かえない物は生きてはいけないのだろうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 12通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【補助】Lv1のナマズくん | 固有殴打武器 | - | 8 | 8 |
| 役立たずではねることも出来ないが、常に灰原から応援されている。 | |||||
| 2 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 19 |
| 3 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv5 | 5 | 8 |
| 現在地マスに転送装置を設置する(区分:転送) | |||||
| 4 | ジェミニ宝石店のカード | 特有設置 | 装飾屋Lv8 | 8 | 5 |
| サファイアから隕石の欠片まで、あ。それはアスファルト(区分:装飾) | |||||
| 5 | トレーラー魔具屋のカード | 特有設置 | 魔器屋Lv8 | 8 | 5 |
| 大きな大きな車で移動し、販売する魔具の店。(区分:魔器) | |||||
| 6 | 教会のカード | 設置 | 教会Lv8 | 8 | 10 |
| 現在地マスに教会を設置する(区分:信仰) | |||||
| 8 | 教会のカード | 固有設置 | 教会Lv5 | 8 | 7 |
| 現在地マスに教会を設置する(区分:信仰) | |||||
| 9 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
| 10 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv9 | 13 | 7 |
| 現在地マスに転送装置を設置する(区分:転送) | |||||
| 11 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
| 12 | 【防具】朝風のローブ | 衣服 | 武具Lv1 | 10 | 16 |
| 朝早くに陸から海へ吹く風のような着心地 | |||||
| 13 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
| 14 | 【装飾】ナマズくんの餌 | 装飾 | 武具Lv1 | 11 | 15 |
| 特別なわけではない | |||||
| 15 | 【主力】ブローダ | 疾風魔器 | 武具Lv2 | 19 | 24 |
| 凄まじく吹き下ろす颪(おろし)にあやかった、風の力を宿す杖。 | |||||
| Sno | 所持Max59 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所持数59 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 杖で殴る | 固有 | 解離 | 傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 緑の魔法陣の構築 | 固有 | 解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 傷口に光を差す | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 4 | 青の魔法陣の構築 | 共有 | 解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 5 | もう一つの想起 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 6 | アックス | 特有 | 瀕死 | 全放封殺Lv2 | 0 | 48 |
| 7 | 冷静に構える | 共有 | 先発 | 対氷水Lv2 | 0 | 80 |
| 8 | 興奮し構える | 共有 | 先発 | 対疾風Lv2 | 0 | 80 |
| 9 | じっと眺める | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 10 | 再度の緑の魔法陣の構築 | 共有 | 解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 11 | アセンション | 特有 | 解離 | 列傷投射冥闇Lv2 | 0 | 80 |
| 12 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
| 13 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
| 14 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 15 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷氷水Lv2 | 0 | 64 |
| 16 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
| 17 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷疾風Lv2 | 0 | 64 |
| 18 | 鋭い羽根を飛ばす | 専有 | 解離 | 深傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全物攻妨害Lv1 | 0 | 24 |
| 20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全付着妨害Lv1 | 0 | 24 |
| 21 | さらなる予測不可能 | 共有 | 解離 | 全低下Lv2 | 0 | 24 |
| 22 | 少し待って | 共有 | 先発 | 全待機Lv1 | 0 | 12 |
| 23 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷氷水Lv2 | 0 | 64 |
| 24 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷疾風Lv1 | 0 | 32 |
| 25 | じっと眺める | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 26 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷氷水Lv1 | 0 | 32 |
| 27 | 冷たく構える | 共有 | 先発 | 対氷水Lv1 | 0 | 40 |
| 28 | 熱く構える | 共有 | 先発 | 対疾風Lv1 | 0 | 40 |
| 29 | 3つの羽根を飛ばす | 専有 | 解離 | 散傷疾風Lv1 | 0 | 32 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全制御妨害Lv1 | 0 | 24 |
| 31 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
| 32 | 6つの羽根を飛ばす | 専有 | 解離 | 多傷疾風Lv1 | 0 | 36 |
| 33 | 予測不可能 | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
| 34 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 無氷水Lv2 | 0 | 10 |
| 35 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 無疾風Lv2 | 0 | 10 |
| 36 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷疾風Lv2 | 0 | 64 |
| 37 | じっと眺める | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
| 38 | じっと眺める | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
| 39 | 良い状態に運ぶ | 共有 | 解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
| 40 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
| 41 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多傷氷水Lv2 | 0 | 72 |
| 42 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多傷疾風Lv2 | 0 | 72 |
| 43 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 時傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 44 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 時傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 45 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列時傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
| 46 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列時傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
| 47 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深時傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
| 48 | 時間差で3つの羽根を飛ばす | 専有 | 解離 | 深時傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
| 49 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全時傷氷水Lv1 | 0 | 32 |
| 50 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全時傷疾風Lv1 | 0 | 32 |
| 51 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散時傷氷水Lv1 | 0 | 32 |
| 52 | 時間差で3つの羽根を飛ばす | 専有 | 解離 | 散時傷疾風Lv1 | 0 | 32 |
| 53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv2 | 0 | 12 |
| 54 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全制御妨害Lv2 | 0 | 48 |
| 55 | 最も良い状態に運ぶ | 共有 | 解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
| 56 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 時傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
| 57 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 時傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
| 58 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列時傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
| 59 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列時傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
| Marking Chara List |
『愚者』の人 姉 「別々の道を進んでるけれど、いつも呼んだらすぐに来てくれるんだ」 |
『魔術師』の自分 俺 「交友関係と呼び出しとかで見たことがあるかどうか、それと俺の所感を載せてるよ」 |
『女教皇』の人 未遭遇 「遊びやすそうな人だ」 |
『教皇』の人 友達 「一緒にクッキーを食べた!ハロウィンの時!」 |
『恋人』の人 未遭遇 「うーん。よくわからない。だからこそすっげえ気になるな!一体どんな人だろう!」 |
『戦車』の人 未遭遇 「馬に乗ってるのかな?鎧を着て、槍で突撃するタイプ 強いんだろうなー」 |
『力』の人 未遭遇 「力、って言うんだし、俺も欲しいなー強力な力」 |
『隠者』の人 未遭遇 「凄い力を持ってるから隠れざるを得なくなった。おじいちゃんとかかな?」 |
『運命の輪』の人 未遭遇 「どちらなんだろう?兄ちゃん?姉ちゃん?優しそうなんだけれど」 |
『吊るされた男』の人 未遭遇 「猫じゃないだろ」 |
『節制』の人 未遭遇 「几帳面そう。もう少し気楽にしてもいいんじゃないかなぁ」 |
『星』の人 未遭遇 「星… 手助けをすることは得意そうだ」 |
『月』の人 未遭遇 「優しそう でもどうしていつも泣いているんだ?」 |
『太陽』の人 未遭遇 「間違いなく友達になれそう!今度声をかけよう」 |
『審判』の人 未遭遇 「蜘蛛?建物とか登れるのかな 羨ましいなー」 |
『世界』の人 呼出済 「一緒に戦ったはずなんだけれど…姿がはっきりと思い出せない」 |
未知り合いの人 未遭遇 「子供 心配だなぁ」 |
知り合いの人 遭遇 「話しかけられたけれど… よく顔が見えなかった。」 |
未知り合いの人 呼出済 「アタッカーの人 特に一人で強いタイプ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「一体なんだろう」 |
未知り合いの人 未遭遇 「鍛冶屋さん?聞いてみよう」 |
未知り合いの人 未遭遇 「獣人?困ってそうだけれど…」 |
未知り合いの人 未遭遇 「働く人って大変だよなぁ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「全身鎧よりももっと硬い、何で出来てるんだろう?」 |
未知り合いの人 呼出済 「アタッカーの人。頼りになるんだ」 |
未知り合いの人 呼出済 「おんなじ魔法使いだけれど、落ち着きすぎてるというか。」 |
未知り合いの人 未遭遇 「いつも寝てるのかな…」 |
未知り合いの人 未遭遇 「獣人…か‥? 賢いというより…あくどい、ような。そんな雰囲気を感じる」 |
未知り合いの人 未遭遇 「息が合いそうなんだけれど、相手のほうがもっと賢い感じがするぜ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「角がでけえ!調子とかも合いそうで、話しかけたいな」 |
未知り合いの人 未遭遇 「そんな姿で… 殴るの!?」 |
未知り合いの人 未遭遇 「狐のねーちゃん」 |
未知り合いの人 未遭遇 「兎のねーちゃん」 |
未知り合いの人 未遭遇 「軍の人かな?」 |
未知り合いの人 呼出済 「この人もアタッカーなんだけれど、雰囲気が少しカッコいいんだよ 孤高って感じ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「ただのねーちゃん …って、言っててなんだろうなそれ。」 |
未知り合いの人 未遭遇 「仮面のにいちゃん」 |
知り合いの人 遭遇 「アルカナナイツの手助けをしてるおじさん。らしい」 |
未知り合いの人 呼出済 「回復をしてくれる方。毛深い 種族が違うのかな?」 |
知り合いの人 遭遇 「…緊張するんだ すごく。胸が高鳴って、痛いぐらい」 |
未知り合いの人 未遭遇 「俺より身長高いんだよなぁ… 俺大きくなりたいな」 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| Q-9 | 訓練所 | 月輝 | 訓練所 | 訓練所Lv10 | 50 | 3 |
| 今日も挑戦者がちぎっては投げられる。 | ||||||
| P-4 | 魔器屋 | 激火 | 魔器 | 魔器屋Lv13 | 65 | 4 |
| 綺羅びやかなマナが浮かび上がり、生を終えると魔器になる。 | ||||||
| R-4 | 産業施設 | 安息 | 産業 | 産業施設Lv8 | 40 | 1 |
| 毎日火災が起きている。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 訓練 | 1 | 2 | 0 | 0 | 武器 | 1 | 11 | 0 | 0 |
| 魔器 | 1 | 1 | 0 | 0 | 転送 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 遊戯 | 1 | 5 | 0 | 0 | 鑑賞 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| 散策 | 3 | 13 | 0 | 0 | 産業 | 1 | 4 | 0 | 0 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
| #保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv12 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 |
| 14 | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 | ||||||||||||||
| 13 | × | × | 13 | ||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | ☆ | ☆ | 4 | ||||||||||||||||||||
| 3 | ★ | 3 | |||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |