![]() 「しばらくはのんびり過ごすのだわ。」 |
![]() 「今日はこのてれぽーとかーどというのを使ってみるのだわ・・・。」 |
![]() ![]() *タビビトは うれしそうに その うでわを はめました* ![]() ![]() *そう かんがえて にもつを あさります* *タビビトの かばんは いつでも ぱんぱん! いろんなものが はいっている* *けれど…* *そのどれも、タビビトの そせんが てにいれたもので* *なにひとつ タビビトが はじめから もっていた ものでは なく* ![]() *つぎに あうときまでに なにか とびっきりのものを てにいれて あなたにあげようと* |
![]() 「ネコに…? 癒される……? う、うーん……それはどうかしら……? 見た目だけはちょっぴり可愛いと言えないことも無いけど……。」 |
![]() 「――ッ! そう言われてみれば、ネコって普通は喋らないのかしら?! お屋敷に居た頃は、いっつもお喋りネコが居たから気が付かなかったわ!」 |
![]() |
![]() 「そうね、あのネコは喋るわ。 それも五月蠅いくらいにお喋りで、すっごく口が悪いの! それれはもう、ドルミーレには聞かせられないくらい悪いのよ!」 |
![]() 「しかも私相手だけじゃなく先生に対しても、すっごく態度が悪いの! その度に先生も優しく注意するんだけど、聞く耳なんて全く無いんだから! んもー、思い出すだけでムカムカしちゃうわ!」 |
![]() 「それで、何でそんなネコが居るかというと…… 詳しいことは知らないのだけれど、先生と古-い付き合いがあるんですって。 だから、先生にくっ付いて居候してるの! まったく、酷い話だと思うでしょう!」 |
![]() 「アイツなら、ドルミーレが言った魔法使いの組合のことも知ってそうだけど……。 うーん、でもあのネコに頼み込むなんて考えたくも無いわ! どうせ教えてくれる筈も無いし、また嫌味を言われるだけだもの!」 |
![]() 「ごめんなさいね、ドルミーレ。 うちのネコが役立たずなせいで、手掛かりに辿り着けなくって。 まったく本当にあのネコは……(ぶつぶつ)」 |
![]() 「……こんな話をしていても仕方が無いわね。 そういうドルミーレのお家にも、ネコが住んでいたのかしら? 出来れば、性格の良い子であることを願うのだけれど。」 |
![]() 「へぇー…呪いねー。 あちし呪いのたぐいは全然わかんないけど、今じゆーってことは解けたんのかな。」 |
![]() 「んゆ、あちしはねー…なんかでっかい扉あって、そこ入ったらここに出てきたん。 ここでの旅は砂漠よりずっと楽しーけど、実は帰り方わかんないんの。扉の場所覚えてないから。」 |
![]() どんどんスピードが増していき、ビュンビュンと吹き荒ぶ風の音と目まぐるしく変わる景色にアデニーは。 |
![]() 「おほぁ~~~~!たーのしーーーー!!!」 |
![]() |
![]() 「魔力の高まりを感じるのだわ。」 |
![]() 「何かが生まれる気配を感じるのだわ。」 |
![]() 「普段から片付けがだいじなのだわ。」 |
![]() 「今日の運勢はどうかしら。」 |
![]() 「あちしきょーちょーせーないけど、いいんのー?」 |
![]() 「ご飯を作りに来ました」 |
× | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno321 ドルミーレPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno321 ドルミーレPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
○ | Pno217 ラクサPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno321 ドルミーレPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
![]() 「さぁ、みなさま。まいりましょう。」 |
![]() 「お、やるか?あちし強いぞ~? うっそうそ~~~弱いから手加減して」 |
![]() 「行きましょうか、新たな土地を求めて。」 |
![]() 「じゅんびおっけー!」 |
![]() 「みなさま、まいりましょう。」 |
![]() 「つよきゃら感を出しておけば~びびって逃げ…ないよねぇー。」 |
![]() 「それでは、いただきます」 |
![]() 「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
![]() 彼は手遊びで気を紛らわす。 |
![]() 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
![]() 「いざ、参りましょう。」 |
![]() 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
![]() 嫌そうだ。 |
![]() 「じゅんび、じゅんび…ですの。」 |
![]() 「遠いおまじないからはじめましょう」 |
![]() 「はるか昔に統べし京の 我らが信仰 我らが森羅」 |
![]() 「その葉は命を呼び戻し その幹は記憶を呼び戻し」 |
![]() 「え……ご注文の料理と違う?」 |
![]() 嫌そうだ。 |
![]() 「されど誰一人辿り着かず」 |
![]() 「さあ、どこまでひっくり返るかな?」 |
シャドウバース! |
![]() 「無礼な!」 |
![]() 「無礼な!」 |
![]() 「お料理をお持ちいたします」 |
シャドウバース! |
シャドウバース! |
![]() 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
![]() 「『照らせ星光、覆天進みし我が道標と成れ』」 |
![]() 「『揺蕩え神煌、我に額突くが如く――』」 |
![]() 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
![]() 「あなたのカード、ちょっと見せてもらおうかしら!」 |
![]() 「お待ちなさい。」 |
![]() 「(そのまま、周囲にカードが揃えられていき)」 |
![]() 「さて、どれがお好みでしょうか、ごゆっくりどうぞ。」 |
![]() 「慌てず焦らず、お好みの物をお選びくださいませ。」 |
![]() 「さて、お選びになったカードは……こちらでよろしいでしょうか?」 |
![]() 「なに、なんで!?」 |
ドルミーレPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「迷える魂に、安寧を・・・。」 |
![]() 「どうか、ひと欠片もお見のがしなきよう。」 |
![]() 「残像だ」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
![]() 「調味料が切れてました」 |
![]() 「かなた深くに迷いし宮の 我らが永遠 我らが世界樹」 |
![]() 「呪われた犠牲に祝福を」 |
![]() 「よぉーし、あちしにつづけ~~~」 |
![]() 「こちらはお飲み物です」 |
![]() 「これも魚の一面です」 |
![]() 「え……ご注文の料理と違う?」 |
![]() 「え……ご注文の料理と違う?」 |
![]() 「共に行きましょう。」 |
![]() 「ひと休みするのだわ。」 |
![]() 「大変けっこうなお点前でした」 |
![]() 「大変けっこうなお点前でした」 |
![]() 嫌そうだ。 |
![]() 「あれー?」 |
![]() 「ほいっ」 |
![]() 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
![]() 嫌そうだ。 |
![]() 「肉料理です」 |
![]() 「ゲーム間違えてないかって思いました?」 |
![]() 「ありがとうなのだわ。」 |
![]() 「さーっすが!ありがとね!」 |
![]() 「あーりがとーお」 |
![]() 「味見をしましょう」 |
![]() 「登りつめて・・・」 |
![]() 嫌そうだ。 |
![]() お断りだ。 |
![]() 「あれー?」 |
![]() お断りだ。 |
![]() 「おーしまいっ」 |
![]() 「避けないでよね!」 |
![]() 嫌そうだ。 |
![]() 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
ドルミーレPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) |
![]() 「タネも仕掛けも、ございません。」 |
![]() 「はじめるのだわ。」 |
![]() 「それでは、料理をお運びします」 |
![]() 「食事は大事です」 |
![]() 「あーりがとーお」 |
![]() 「まずは手始めに。」 |
![]() 「いかがだったかしら?」 |
![]() 「あれー?」 |
![]() 「ごーごーっ」 |
![]() 「まずは飲み物から」 |
![]() 何か思うところがあるようだ。 |
![]() 「まだまだこれからだヨ」 |
![]() 「それでは、料理をお運びします」 |
![]() 「さー、見せてあげる!」 |
![]() 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
![]() 「サラダになります」 |
![]() 「ああ~サッパリサッパリ~」 |
![]() 「味見をしましょう」 |
![]() 「味見をしましょう」 |
![]() 「味見をしましょう」 |
![]() 「それでは、お皿を片付けます」 |
![]() 「いざ、参ります!」 |
![]() 君に一つ提案を出す。 |
![]() 「残像だ」 |
![]() 「お料理をお持ちいたします」 |
![]() 「2つ。」 |
![]() 「まずは挨拶代わりの三服だ!!!!飲め!!!!!」 |
![]() 「まだまだ!」 |
![]() 「『四つ――――』」 |
![]() 「『全て、総て、凡て、溶かし解かし融かす紅蓮の五月雨』」 |
![]() 「””貰った””」 |
![]() 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
![]() 「””貰った””」 |
![]() 「お見逃しなく。」 |
![]() 「お料理をお持ちいたします」 |
![]() 「どこを見ているのかしら?」 |
![]() 「残像だ」 |
![]() 「7つ目…絢爛豪華だね」 |
![]() 「ほんの三服だから大丈夫だヨ……」 |
![]() 「絢爛舞踏!」 |
![]() 「ああっ料理がこぼれる!」 |
![]() 「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
![]() 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
![]() 「お手許のカードを無くさぬよう、ご注意くださいませ。」 |
![]() 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
![]() 「んー。甘露甘露。」 |
![]() 「旭日昇天!!」 |
![]() 「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
![]() 「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
![]() 「さてさて、驚いて頂けますでしょうか」 |
![]() 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
![]() 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
![]() 「旭日昇天!!」 |
![]() 「お料理をお持ちいたします」 |
![]() 「すっごいイタイ!」 |