ケートゥ 「えぐえぐ、ぐすぐす……」 翠色のまなじりは光を受けてきらめいている。 泣いてきたのか、もしくは泣くのを懸命に我慢しているのかもしれない。 ケートゥ 「おつかいできなくてごめんなさい……。 おねえちゃんのためにとびきりいいものつくろうと思ったのに……」 弟はあなたにぎゅっと抱きついた。 そうして懐に顔を埋める。どうやら甘えたいらしい。 ケートゥ 「ぼく、ぼく、おねえちゃんのおやくにたててないよね。 ごめんね、おねえちゃん。ごめんね」 声はか細く、耳はぺたんとしおれている。 抱きついたまま、しばらく離れようとしないだろう。 |
ラーフ 「……ケイト。」 ラーフは今にも泣きそうなケートゥをやさしく抱きとめて、やさしく頭を撫でるだろう。 自分が頼んだお使いだったのだが、失敗したことにはもちろん自身が原因であることなどわかりきっていた。 けれども、原因はどうあれ"おつかいができなかった"という事実は彼にとって残酷な結果だったということも。 ラーフ 「ううん。ケイトは悪くないよ。ケイトは頑張って護符屋さんに行っておつかいできてたんだよ? お姉ちゃんがちゃんと荷物を整理出来なかったから受け取れなかったの。」 そういって、宥めるように貴方の背中をぽん、ぽん、とリズムよく撫でる。 ラーフ 「ケイトはいい子だよ。おつかいが出来なくてもちゃんとお姉ちゃんに本当のことを言ってくれた。 自分の失敗を認められるってことはすっごく偉いことなんだよ。」 ラーフ 「みんな失敗するとすぐに隠そうとしてね。お姉ちゃんも失敗したことを相手に話すのってすっごく勇気がいるの。 でもケイトはおつかいのお金もきちんと返してくれたし、失敗したこともすぐに話してくれた。」 ラーフ 「ケイトはいつも開拓の時にお姉ちゃんを助けてくれるのに、役に立たないなんて思ったことなんてないの。 この星に来て、開拓戦でひどい怪我になってないのもケイトが助けてくれたおかげなんだよ。」 ラーフは貴方の目線に合わせてしゃがみ、優しく手を取るだろう。 ラーフ 「お姉ちゃんね、ケイトがまたお使いに行けるならだったらおつかいを頼みたいな。 今度は2人で荷物がいっぱいじゃないか確認してね。今度こそケイトのとびきり良いものをちゃんと受け取るの。」 ラーフ 「次はきっと大丈夫だよ。お姉ちゃんがばっちり保証するよ!」 |
呼吸を整え、姿勢を正し、弓を引く。澄み渡った朝の空気に響くのは的に中る音。 「……よし。」 手に握っていた弓を蔵匿させ、的にしていた木の下へ足を運ぶ。 朝の日課でもある的前練習は今日も寸分の狂いもなく的を射抜いていた。 今日もいつも通りに調子がいい。 昨日の開拓戦はさほど苦戦しなかったせいか大した疲労もなく、むしろ絶好調といっても過言では無いのかもしれない。 木に刺さる矢を纏めて引き抜いて手中に収め、その場から引き上げる。 太陽は辺り一面を照らし、人の気配が疎らに増えて来ていたのだ。 出発の時はもうすぐ。 ーーーベッドで眠る弟の顔を覗けば、苦悶の表情で魘されているようだった。 口をもごもご動かして何かを伝えようとしていたのだろうか、その言葉を聞き取ることは叶わなかったけれど。 「ほら、ケイト。起きて、朝ごはんの時間だよ。」 ゆさゆさと優しくケイトの身体を揺すると、今日は珍しく直ぐに身体を起こしていた。 いつもの白いうさぎのポシェットに、ケイトのお気に入りの黒いうさぎのリュックサックの確認。 昨日の晩に準備は済ませておいたので、当然バッチリである。 地図を取り出し今日の行き先を思案していた所、ようやく起きたであろうケイトが抱きついて来たのだ。 彼は不安そうに顔を私の懐に擦り寄せて、少しばかり震えていた。 「ケイト。どうしたの? まだ熱っぽい?」 先日に体調も崩した事もあって、思わず彼の額に手を触れる。 その温もりはいつもと変わらず、ケイトも首をふるふると振って否定する。 夢見が悪かった影響だろうか。こうして彼が理由もなく、不安そうに抱き着いてくるのは珍しい。 少しでも気持ちが落ち着けばと思い背中をぽんぽんと叩き、頭を撫でてあげた。 どんな夢を見たのかと尋ねてみれば、覚えていないらしく、漠然とした恐怖に襲われてしまったらしい。 しばらくすると、落ち着いたらしいケイトはいつもの様に大好きなたんぽぽの歌を口ずさみながら身支度を整えていた。 * * * 人伝にママのBUGらしき姿の行き先を追って北へ進む。 気が付けば私達は地平線まで続くと思われた田園を抜け、分岐路を超えて鬱蒼と木々の茂る森にまで辿り着いていた。 辺境の惑星の地図は日々更新され、気が付けば新たな境界線が目前に迫っていた。 この森を抜けた先が未開の領域なのだろうか。森の終わりも、近いのかもしれない。 魔力が満ちる森を抜け、今度は金属が生息しているとでも言わんばかりの冷たい気配の森が広がる。 元の世界では見られぬ光景に目奪われては何度も胸が踊った。 もちろん、本来の目的であるBUG探しを忘れぬように周囲の警戒は怠らない。 狩りは常に己の嗅覚と、視覚と、聴覚だけが頼りだ。 こればっかりは私以上にケイトの方が得意らしく、何か見つけるのはいつも彼の方が早い。 天をまっすぐに指す索敵に強いケイトの耳はまるでレーダーのように思えた。 「……おねえちゃん、あそこから音が聞こえたよ。」 何かに気付いたらしいケイトが服の裾を引っ張ってそっと囁いた。 彼の視線の先を目で追えば音の主の姿は見つからない。 気配を殺し、ケイトの前へ出る。何があってもすぐに逃がせるように。 様子を伺いながら前進すれば、草をかさかさと搔き分ける音が数度鳴った。 音から推測するに、大きなものが通ったわけではなさそうだ。 経験から推測するにおそらく小動物の類いだろうが、油断は禁物である。 「ん……? あ、やっぱり!」 茂み抜けた先には、音の主でもある先客がいたのだ。 警戒を解いて静かに歩み寄ったが、意外にも走り去って逃げることはなかった。 「ほら見て、うさぎさんだよ。」 背後でおそるおそる様子を伺っているケイトに音の主を紹介する。 よく見てみれば母と同じ紅い目に綺麗な白い毛並みのうさぎだった。 うさぎも同じくこちらに警戒をしていたものの、ふとケイトが荷物から取り出した青菜を取り出せばすぐに駆け寄って来た。 随分と警戒心の薄いうさぎなのだと思ったが、お腹が空いているのかもとケイトは言っていた。 そんなケイトとうさぎの様子が微笑ましくてついつい笑みがこぼれる。 食事が終えるまでのしばらくの間、私達はのんびりと小休止することにした。 緊張しっぱなしでは少々息がつまるのだ。 そんな状況を気遣われたのか、うさぎはご丁寧に時間たっぷりに毛繕いまでして見せて彼方へと走り去った。 二人揃ってうさぎを見送る。白くてふかふか毛を堪能したかったが、そればかりは彼うさぎは許してくれなかったのだ。 「さ、行こう。」 小休止を終えた私達は再び北を目指して進む。 先ほどまでの和やかな空気から一転して、何処と無く気配が肌を刺すようなピリピリと様子に変わっていた。 周りに見える景色は先ほどと変わらぬ鬱蒼とした森の中だ。 次に歩みを進めた時、突然ケイトに腕を引かれしがみついて来た。 「ケイト、大丈夫? もう少し休憩する?」 「ううん、大丈夫だよおねえちゃん……。」 よく見てみれば彼は今にも泣き出しそうな顔をしていて、私の懐に身を寄せる。 こんなにもケイトが怯えることは滅多に見ることが無かった。 ・・・ こころあたりがあるとすれば、雷雨が酷い日やーーーあの時もそうだった。 途轍もなく恐ろしい状況に遭遇した時に見せる反応で、当然耳も身を隠すように閉じられていた。 彼に言葉を信じて、一歩、また一歩と進んだが、どうにも身動きが取りづらい。 この状況が続く様であれば一度拠点に変えることも考えた方がいいのかもしれない、そう心の片隅で思い浮かぶ様になっていた。 ケイトが少しでも安心してくれるのなら、そう思い彼を引き剥がすことは諦めることにしたのだ。 * * * しばらく森の中を進み続けていくと、突然ケイトの足が止まった。 「ケイト、どうしたの?」 どこか不思議そうに耳をピンと立てて音を拾い、すんすんと鼻を動かして周囲の情報を拾っていた。 何か見つけたのだろうか。耳はせわしなく音が聞こえるであろう場所に跳ねている。 「おねえちゃん、あっちに誰かいるかも。」 ようやく出て来た彼の言葉思わず警戒する。 開拓者かもしれないが、BUGの可能性だって十分にあった。 ケイトのそばを離れぬ様、彼の腕に寄り添うと、くいと裾を引っ張られる。 耳を傾けて聞けばどうやら優しそうな女の子だという。 うさぎの耳がとても良いことはママを見ていても、ケイトを見ていても良く知っているのだが。 ここまで聞き分けの能力が高いと思わず感嘆の息を漏らしてしまう。 緊張感が抜けすぎたせいか、ケイトは静かにちょきちょきとカニの様に指を象って窘められてしまった。 「……もう少し近づこっか。ケイト、BUGかもしれないから慎重にね。」 ケイトの言葉を頼りに気配のする方向へとこれまで以上に慎重に進む。 パパの教え通り風下から周囲の地形を警戒しつつ、視認できる距離までさらに近寄った。 見晴らしの良い広場に謎の人影は確かに存在していたのだ。 静かに様子を伺うべく、息をひそめる。 だが、あの姿は見間違えるはずもなく。見間違いでないのかと何度も目を疑った。 私と同じ白い髪に、頭部から見える白いうさぎの耳。 女の子らしき影は警戒心も見せず、遥か北のほうを眺めていた。 ああ、あの姿は。心の何処かでそうかもしれないと信じてしまっていた。 どうか、どうにかこちらを振り向かないかとそう願ったその瞬間。 確かに白いうさぎはこちらに振り向いたのだ。 間違えるはずもない。例え昔の姿であったとしても確かに確信した。 白いエプロンに赤い服。かつて家の中で見た彼女の服を忘れられるはずがない。 毎日のように見たあの優しい笑顔を思い出せないわけがない! あの透き通るような紅玉の瞳は、確かに私たちがよく知るーーー 「ママ……!」 思わず身体が動いてしまった。 当然、身を乗り出せば私達の存在があっさりとバレてしまう。 目に見える光景を信じたくは無かった。心のどこかで予感していたが、嘘であってほしいとずっと願っていたのに。 あの時見たママの影は、幻想であったのだと。 私は、彼女の名前を問おうとした。 なぜ人々を怖がらせてしまうのか問おうとした。 願わくば、彼らの敵でないことを答えて欲しいと、問おうとした。 悪いBUGではないと、そう言って欲しかったのだ。 「……、……」 ママの姿を象るナニカが口を開こうとした刹那、私達の身体を押しのけるように突風が吹き付ける。 その風はまるで彼女の存在をひた隠しにするように、見るな、聞くなと暴れているよう思えたのだ。 ようやく視界が元に戻ろうとした時、ナニカは耳を揺らして踵を返し走り去ろうとしていた。 「待って!」 こんなところで逃してなるものか、そんな思いが頭に過ぎる前に身体が動いてしまったのだろう。 狙いをただ一点に絞り、ナニカの背中を視界に捉えた。 うさぎの駆け足など全力を出さなくとも追いつくことが出来る。 彼女の腕にようやく手が届きそうになったその時だった。 「おねえちゃん! うえ!」 背筋にゾッと走る悪寒とともに耳に届いたケイトの叫び声。 「ーーーっ! そこだ!」 手のひらに顕現した蝕弓セルストゥーゴンを取り、天に向かって構える。 胸の鼓動が警鐘を鳴らすようにけたたましく高鳴っていた。 矢をつがえるよりも早く、全身を覆い被すような激しい金属音とともに重い衝撃がのし掛かる。 とっさに衝撃を受け流し、襲いかかる別のナニカの姿を視認で捉えればその正体に思わず目を見開いてしまう。 ーーー今にして思えば考えられる可能性からずっと目を背けていたのかもしれない。 これまでに私たちを阻んでいた風の正体を疑うべき状況は何度でもあったのだ。 それはあるはずもないモノ。この世に二つとして存在してはならぬモノ。 その手に握られている大弓の名は。 「蝕弓セルストゥーゴン……!」 目の前に立ちはだかるは、若かりし頃の父ーーーエクリプスを模したBUG。 |
ラーフ 「うそ……でしょ……?」 |
デイ 「そうねぇ…深部に進むほどBUGの精度は高くなって、その分だけ開拓を続けることは難しくなるわ。 なかには少数精鋭で一人や二人組で開拓を進めてた開拓者たちもいたわね」 デイ 「情報が少ないのはそれだけ奥へ進んだ者がすくないからよ…… まぁ前回は今回よりも、開拓者の総人数が少なかったというのもあったけど」 デイ 「BUGを退治しきれなかった、というのはそうだけど、そもそも私たちの目的は それぞれ違ったからね。BUGが残ってるのも当然ね」 デイ 「BUGの解明に挑んだ者は一握り。あとは深部を見たい!とか美食を求めて!とか……私に至っては観光気分 そもそもBUGを掃討するっていう目的で来たのはいなかったんじゃない?」 デイ 「だから前回の開拓者を模倣したままのBUGは、いてもおかしくないわ…… まぁ、BUGに変わりはないのだからやることも変わりないわ」 『私のBUGも残ってるかもねぇ…もしかしたら、あなたのご両親も』 脅かすように肩をすくめて笑ってる デイ 「ふむ……赤髪に緑の目のエクリプスが父、白髪に赤い目でうさぎさんのペルエルメが母ね……ふぅん」 デイ 「…………は?」 デイ 「ペルエルメ、ちゃんが………ママ…?」 デイ 「え……?あら、ぇ…?え、エクリプスは聞いたこと、あるわ。遠目でしか見たことないから正確じゃないけど ……え?ペルエルメちゃん…?」 デイ 「ペルエルメちゃんが、ラーフちゃんの……ママ…?えっ…?し、失礼ながらラーフちゃん、何歳?」 先ほどまでお姉さんぶって話をしていたデイが、明らかに動揺している…ッ! 動揺の中、デイの脳内では過去にであったウサギの特徴を持つペルエルメとの邂逅が思い出されていた… 幽霊である自分に物怖じせず接してくれた少女…たとえ大きく見積もっても自分よりも年上であるはずがない。 実は同姓同名の他人ではないだろうか。そんな憶測すら浮かびだした彼女の声は上ずっていた |
女は貴女が矢を眺める様子を微笑ましく見守っていたようだ。顔を上げた貴女の言葉に、感動したように瞳を潤ませている。 |
家津 「ありがとうございます。この矢は、私にたくさんの勇気をくれました。逃げることを選びそうになる私を留めてくれて……だからこそ、エリスさんの顔を真っ直ぐに見てお返しできるようになりたいんです」 |
家津 「時空と星の関係は密接ではありませんから。ノアくんと私も、似ているようで違う時間で出会ったんですよ。 ふふっ、タイムパラドックスがおきないよう、二人の大事な秘密ですね。未来でたくさん驚いて、幸せになっていただかないといけませんから【しぃ、と唇に指を当てていたずらをする子供のように笑っている】」 |
女は貴女の家族の話を、時折相槌を打ちながら聞いている。 楽しそうな貴女の様子に反して、もしや、と思った自分の不安が女の顔を翳らせていくだろう。 |
家津 「(幸せな家族……まだ成人しているようには見えない子が、この星でそんなものを探さなければならない理由……踏み込み過ぎかもしれないけど、今を逃せばきっと聞けない)」 |
家津 「ありがとうございます。エリスさんがご家族の方々と暖かい場所に居られること、とても安心しました。 だからこそ、お聞きしたいのです。ラーフさん、貴女が『万病に効く』ものを求めているなら、それは……ご家族の誰かの為では、ありませんか?」 |
家津 「エリスさんが伝えなかった理由は分かりません。ですが、きっかけを知れば何かが掴めるかもしれません。 ケートゥさん、もしくはお母様はこの星にいらっしゃいますか?貴女はどうして、この星でその花を探そうと思ったのですか?」 |
フィルロズ 「どうかな。美味しいかも。本物の人間は食べた事ないからなあ。 あぁ。人間じゃないのかもしれないけど。まあ善良なんだし。ね。 引っかかったのは。そうだね。説明し辛い。魔力的な。存在的な。そういうの。」 瞳孔を見てかはわからないが、合間に意地悪な言葉が混じる。 別にすぐさま掘り下げもしないし、次の話題に移るのだが。 フィルロズ 「勿論。あの淑女ぶった毒竜が悔しがる顔が目に浮かぶね。 僕様に先を越されたと知ったら。ふふ。楽しみでならないよ。くふ。ふふふ。」 無表情で通していた人形の頬がぎき、と歪んで笑いの形になった。 ほんの一瞬ですぐに戻ったので、もしかしたら幻かもしれないが。 それから、貴女の言葉に小さく首を傾げて悩むような素振りを見せる。 フィルロズ 「僕様の世界の世間一般の認識はそうだけど。僕様達はちょっと違うんだよね。 本に書いてある事が正しいとは限らない。伝説が事実とは限らない。 まあ。そんなとこ。よかったよかった。……ふうん。体質。へー。ほー。」 明らかに疑っているような言葉だ!尤も、声音は平坦なままだが。 フィルロズ 「魔女相手に嘘をつくなんて。やっぱり善良は取り消すべきかな。ふふ。 まあ。言いたくないならいいって言ったしね。安心してよ。弟さんも。 別に食べたりしないから。ああでも。記録はしたいな。具現複製の為に。ね。」 はぐらかしたポイントに堂々とブラフを突っ込んでいく。 へらへらとした態度で。言っている事もなんだか怪しいというか危ない。 そして開拓中も態度は変わらない事を考えると、 この発言も冗談ではない可能性も十二分に考えられるだろう。 |
ジョーカー 「あはは(反抗期ワードに対する反応はスルーしておきましょ)」 ジョーカー 「ふーん・・倒れるまでとなると重傷ね 敵の前とかだと危険よ? ペース配分はなるべく早めに覚えておきなさい」 ジョーカー 「ええ、助けれる時はいつでも飛んで行くわ くれぐれも敵の前で倒れちゃだめだからね」 ジョーカー 「あら?ラーフちゃんの料理も楽しみね おねーさんたくさん食べちゃんわよー」 ジョーカー 「そうそう、味噌鍋にはちょっと唐辛子とかを効かせると最高よ 脂が多目のイノシシとかに合うのよねー 最近話題のクマの肉でもやってみたいところね」 ジョーカー 「あっと、シチューを寝かすときは鍋と火の距離に気をつけてね 慣れないうちは、気持ち遠目からがいいかもしれないわ」 ジョーカー 「わたしもなんでも作れるって訳じゃないけど、またお互いに料理のレシピ交換もしたいわね その時を楽しみにしてるわ」 ジョーカー 「あー・・あいつね 外面はいいのよ 職業柄、情報交換も重要だし・・ でも、ある線を絶対踏み越えようとしないの 認めないでしょうけど怖いんだと思うわ 深い縁ができた人を失うのとかね」 ジョーカー 「?? わかったわ ま、あいつのことだし、それはナイナイってね」 |
アウエーレ 「うわー、かわいい!女の子、かわいい!」 アウエーレ 「こちらこそ、ありがとう。ラーフちゃん。」 |
アウエーレ 「だ、だいじょうぶ!本当に大丈夫!私はなんともないわ。少ししかない解毒剤ならいざというときのために大事にとっておいて!」 |
アウエーレ 「あ゙ーーーーッ!ごめんなさい、ごめんなさい!空気読めなくてホントごめんなさい! (大声で遮られて、こちらも大きめの声で謝り倒す)」 アウエーレ 「……っ、…え? (触れないようにと思っていた彼女から伸ばされた手。自分が思っていたよりも冷たい。 それは、自分が発した言葉のせいなのか、それとも彼女が最初から持つものなのか……。 しかし、自分を見上げる少女の大きな瞳を覗き込めば、人のものとは違う。そう思った)」 |
アウエーレ 「(彼女が座ったのを見て、深呼吸一つしお茶を淹れる用意をしはじめる) じゃあ、一緒に飲みましょうね。 それと……そうね、何から話せばいいのかしら……。」 |
アウエーレ 「――まず、さっきも言ったけれど……私は血が苦手なの。とってもね。けれど、それと同じぐらい血のにおいにも敏感なの。 それはね、私が吸血鬼だから。貴方の…ラーフちゃんの弟さんからは、とてもいい香りがしたのは事実よ。ありえないぐらい、濃厚で芳醇な……香りだけでくらくらしてしまうようなね。」 アウエーレ 「飲んでないけれどね!! あんないい香りしたら逆にこわいもの!!」 |
アウエーレ 「私は!無闇矢鱈に節操なく無差別に許可もなく、牙を突き立てたりはしないわっ! ……けれども、問題が一つあって、私には……その、味覚がなくて!グルメの星に来たのに、ね。灰とか砂みたいにしか感じないの。 血と、薔薇……以外はね。」 |
アウエーレ 「……何故、薔薇の紅茶かは分かって貰えたかしら? (そう言って、話してる間に淹れ終わった紅茶を、貴方に差し出す)」 |
アウエーレ 「――問題はここからなんだけれどね、血を見たくも飲みたくもない。けれど他に食べる物は味がない。 私は血と薔薇と他にも色々混ぜ、乾燥させた薬のようなものを舌に馴染ませると、一時的にだけれど味がするようになるの。 ……でも、その…血を頂戴って言えないから、その…回復する時にしたたる何滴かを…その、拝借して……る、ときが…… (最後の方はごにょごにょと誤魔化すように言って)」 |
アウエーレ 「治癒の力で傷を塞ぐことは出来る。けれど、体から流れ出たり零れた血は……元には戻らないでしょう? 罪悪感はいっぱいなんだけれど、これしかなくて……。 持ち帰ったとか持ち帰らなかったっていうのは、そういう理由があったの……本当にごめんなさい……」 |
ラーフ 「うん、今日はこんなところかな」 |
ラーフ 「これ……移動するたびに出てくるのかな……?」 |
ラーフ 「いい目が出ますように……!」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
アリス
「図書塔第二書庫隊所属兵122号アリステア。 要請を受け参上致しました。此度の開拓戦、よろしくお願い致します。」 (ビシッとたいへん姿勢の整った敬礼をしてみせた。) |
ロディ 「ぼくにご用ですか? はい、なんなりとお申し付けください。 この惑星の上でもぼくの務めを果たす機会をいただけること、とても嬉しく思います」 |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno122 捨て駒 Eno235 アンブロジア |
VS | Pno96 アクアPT [前 / 新 / 集] Eno96 アクエリアス Eno84 夜桜 Eno36 ケートゥ Eno45 アマリア |
× |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno122 捨て駒 Eno235 アンブロジア |
VS | Pno221 シリスPT [前 / 新 / 集] Eno221 シリス Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno57 シーレ Eno18 シセラ |
× |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno122 捨て駒 Eno235 アンブロジア |
VS | Pno68 シトラス開拓隊 [前 / 新 / 集] Eno68 コガミ&テール Eno23 トビー Eno139 エルタ・ボルテック Eno334 エリストリア |
× |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
――――無言。 |
ロディ 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
アルシェ 「今日は生の気分だ。全てが面倒な時に────ああ、寄生虫や毒には十分に気をつけるんだぞ。私は五度程痛い目に遭っている」 アルシェ 「……さて。お前は誰だ?」 |
ラヴィちゃん 「ねぇ、貴方の“ソレ”は、ほんもの? にせもの? 少しでいいから――たしかめさせて?」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
シャラヴィス 「さて、BUGは殲滅だ」 |
ダナン 「早く吊らなくっちゃ。」 |
「本日は『アルカナナイツ主催 特別ミサ』にご参加いただきまして誠にありがとう御座います。 信徒様方に御案内申し上げます。まもなく開演となります。 つきましては、みなさま―― ――どうぞ、立ち上がって、歓声でお迎え下さい。」 |
【ポップソングのイントロが音を上げ、きらきらした光が舞い散る】 ラヴィちゃん 「やっほー☆ みんなげんきぃー? みんなの恋人、ラヴィちゃんだよ♡ それじゃあ早速だけどぉ♡ もっともっと心を顕にするために、一曲歌っちゃうからね♪ 聞いて下さい――」 |
ラヴィちゃん 「“渚、飛んだ紙飛行機が 凪いだ海風に煽られず堕ちる けれど ざあざあって揺らめく砂浜が 胸の中騒いで止められない ねぇ恋は〝いつ〟から〝はじまり〟って言うの? 教えて、凪砂フライト――”」 |
ラヴィちゃん 「ほらみんなぁ♡ 声を上げてっ♡ 前に来て♡ ――全身で、ラヴィちゃんのこと、愛して♡」 |
ラヴィちゃん 「もっともっと、もーっとっ♡ まだまだまだまだ足りないの♡ もっと、もっと――」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラヴィちゃん 「――ラヴィちゃんのこと、好き、って、言って?」 |
ラヴィちゃん 「それ以外なんにも見えなくなるぐらいに、心を曝け出して――開いて――」 【光り輝く瞳が、〝あなた〟だけに注がれる―― ラヴィちゃん 「――もっと、ラヴィちゃんだけに、夢中になって?」 |
System 「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度16%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度32%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度48%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度64%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度80%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
ケートゥ 「がんばれー! がんばれー!」 |
ケートゥ 「もとどーり!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラヴィ 「“狂おしい。抱きしめて、いっそ壊してしまいたい。 あぁ僕を見ないで。その眼を、奪い去りたくなってしまう。”」 |
ケートゥ 「はっぴばーすでーとーゆー♪」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
|
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
■▣■■☒■▮■ 「…………。」 |
シャラヴィス 「くっ痛いところを…!」 |
アルシェ 「ひとつ」 |
シャラヴィス 「すまない、これ以上は無理そうだ……」 |
アルシェ 「治療は後だ」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ラーフ 「こっちが有利な状況でも油断しないようにしないと」 |
ケートゥ 「ふれーっ、ふれーっ」 |
ロディ 「みなさまは手練れでいらっしゃいますね。このまま、開拓を成功しましょう」 |
ダナン 「順調じゃないね。」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
System 「[Card-Action]」 |
視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
刃が宙を切る。 |
それは沈黙している。 |
意味のない言葉と囁き声。 |
ラーフ 「Deux!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ケートゥ 「たあっ」 |
ケートゥ 「うさぎさんの絵があるの! どうかな?」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
■▣■■☒■▮■ 「六。 」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
ケートゥ 「…………(ソォーッ)」 |
ケートゥ 「か~え~る~の~う~た~が~、き~こ~え~て~く~る~よ~♪」 |
ご飯開拓班 Chain 遠傷投射Lv2(1) 散治癒活気Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
ラヴィちゃん 「……どわすれしちゃった☆」 |
ラヴィちゃん 「……どわすれしちゃった☆」 |
ラヴィちゃん 「ミュージック、スタート♪」 |
ラーフ 「見切った」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
(剣を指でなぞった) |
ラヴィちゃん 「あはっ♪ ありがとぉ♡」 |
ケートゥ 「…………(ジィーッ)」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「あつあつのうちにめしあがれ〜」 |
その網膜にふと現れる、極彩色の怪物の幻像。 |
がちんとふたつのナイフを重ねる。 |
空白に線を描いた。 |
■▣■■☒■▮■ 「。 」 |
アルシェ 「!」 |
■▣■■☒■▮■ 「。 」 |
ラーフ 「Quatre!」 |
ラーフ 「遠くにいても撃ち抜いてみせる!」 |
ケートゥ 「えーいっ」 |
ケートゥ 「げんきになれ〜!」 |
ケートゥ 「やったー」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ばちり、ばちりと続けざまに、映写機の画面が切り替わるような。 前後のつながりの見えない、幻。 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ご飯開拓班 Chain 惨殺傷投射Lv2(1) 列治癒活気Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ダナン 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
ケートゥ 「…………(ジィーッ)」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「うさぎさんにわけてもらったくるみなんだよ! おいしいよ!」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
ロディ 「ありがとうございます。ぼくにもお気遣いをいただけるなんて、あなたはとても優しい方なのですね」 |
その網膜にふと現れる、極彩色の怪物の幻像。 |
ラーフ 「Trois!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ケートゥ 「やあっ」 |
ケートゥ 「おいしいの!」 |
ラーフ 「Six!」 |
ラーフ 「あ、あぶなかった……!」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ケートゥ 「ご、ごめんなさいっ」 |
アルシェ 「……撤退する」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
極彩色、極彩色、極彩色、極彩色―――― |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
ケートゥ 「ご、ごめんなさいっ」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ラーフ 「悪く思わないでね?」 |
ラヴィちゃん 「……あーぁ。疲れちゃった」 |
ラーフ 「さぁ、ここは私たちが開拓させてもらうよ」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
――――無言だ。 |
ロディ 「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
(悪態が聞こえた) |
ダナン 「にゃー。」 |
シャラヴィス 「すまない、私はここまでのようだ」 |
ラーフ 「任された!」 |
ラーフ 「やったね!」 |
ラーフ 「やったぁ!」 |
ラーフ 「順調順調♪」 |
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するもの。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽具現チケット -”呪具現の魔女フィルロズ・ハーロット”と署名されたチケット。使い道はまだ考え中。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 蝕弓セルストゥーゴン | 固有投射武器 | - | 8 | 8 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物である。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | 【補助】見習い狩人の猟矢 | 兵器 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
魔力を糧にして造られた狩り用に用いる矢。精度が低く、戦闘には不向きのようだ。 | |||||
4 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
9 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物だが、扱いには慣れているようだ。 | |||||
10 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
11 | 城のカード | 設置 | 城Lv17 | 19 | 10 |
現在地マスに城を設置する(区分:散策) | |||||
12 | 安息香 | 薬物 | 安息Lv1 | - | - |
13 | 動物園のカード | 設置 | 動物園Lv17 | 17 | 8 |
現在地マスに動物園を設置する(区分:産業) | |||||
15 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv4 | - | 2 |
施設:出汁の香る《野武士食堂》のお持ち帰り食 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max18 / 所持数89 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 朧月夜の白兎 | 特有 | 解離 | 除魅了Lv2 | 0 | 14 |
2 | 厄月を臨む白兎 | 特有 | 解離 | 自傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
4 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
5 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
6 | 羅睺叛逆:投射 | 共有 | 先発 | 反投射Lv1 | 0 | 10 |
7 | 羅睺叛逆:火炎 | 共有 | 先発 | 反火炎Lv1 | 0 | 10 |
8 | 羅睺徒爾:投射 | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
9 | 羅睺徒爾:投射 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 無投射Lv2 | 0 | 10 |
10 | 羅睺徒爾:火炎 | 共有 | 先発 | 無火炎Lv1 | 0 | 5 |
11 | 羅睺徒爾:殴打 | 共有 | 先発 | 無殴打Lv2 | 0 | 10 |
12 | 獅子宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv1 | 0 | 10 |
13 | 獅子宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv2 | 0 | 20 |
14 | 獅子宮の神託 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 24 |
15 | 獅子宮の摂理 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv1 | 0 | 7 |
16 | 獅子宮の福音 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
17 | 獅子宮の神告 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
18 | 人馬宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
19 | 人馬宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv2 | 0 | 20 |
20 | 人馬宮の加護 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv1 | 0 | 8 |
21 | 人馬宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv1 | 0 | 16 |
22 | 人馬宮の神託 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
23 | 人馬宮の摂理 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv1 | 0 | 7 |
24 | 人馬宮の福音 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv1 | 0 | 14 |
25 | 人馬宮の神告 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
26 | 宝瓶宮の加護 | 共有 | 先発 | 事象補佐Lv1 | 0 | 8 |
27 | 宝瓶宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列事象補佐Lv1 | 0 | 16 |
28 | 宝瓶宮の神託 | 共有 | 先発 | 全事象補佐Lv1 | 0 | 24 |
29 | 宝瓶宮の神告 | 共有 | 自動 | 全事象補強Lv1 | 0 | 21 |
30 | 天蠍宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増付着Lv2 | 0 | 20 |
31 | 天蠍宮の加護 | 共有 | 先発 | 付着補佐Lv1 | 0 | 8 |
32 | 天蝎宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列付着補佐Lv1 | 0 | 16 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv1 | 7 | 0 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv2 | 14 | 0 |
35 | おねえちゃんの特製すりりんごジュース | 共有 | 先発 | 増活気Lv1 | 40 | 0 |
36 | 時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
37 | 外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv2 | 0 | 24 |
38 | 荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv2 | 0 | 24 |
39 | 荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv2 | 0 | 24 |
40 | 驟雨 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv1 | 0 | 12 |
41 | 遼遠:時雨 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
42 | 遼遠:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
43 | 遼遠:外待雨 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
44 | 遼遠:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
45 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
46 | 櫛比:時雨 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
47 | 櫛比:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
48 | 櫛比:外待雨 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
49 | 櫛比:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
50 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射火炎Lv1 | 0 | 40 |
52 | 簡易投射装置:遠 | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
53 | 簡易投射装置:殺 | 共有 | 罠 | 罠殺傷投射Lv1 | 0 | 12 |
54 | 簡易投射装置:深 | 共有 | 罠 | 罠深傷投射Lv1 | 0 | 24 |
55 | 簡易投射装置:列 | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
56 | 簡易投射装置:貫 | 共有 | 罠 | 罠貫傷投射Lv1 | 0 | 24 |
57 | 簡易投射装置:惨 | 共有 | 罠 | 罠惨傷投射Lv1 | 0 | 32 |
58 | 甚深:時雨 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv1 | 0 | 24 |
59 | 甚深:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv2 | 0 | 48 |
60 | 甚深:外待雨 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
61 | 甚深:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
62 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
63 | 交叉:時雨 | 共有 | 解離 | 惨傷投射Lv1 | 0 | 32 |
64 | 交叉:外待雨 | 共有 | 解離 | 惨刳傷投射Lv1 | 0 | 32 |
65 | 交叉:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 惨刳傷投射Lv2 | 0 | 64 |
66 | 交叉:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 惨殺傷投射Lv1 | 0 | 32 |
67 | 交叉:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 惨殺傷投射Lv2 | 0 | 64 |
68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷投射Lv1 | 0 | 12 |
69 | 彗星開花 | 共有 | 解離 | 上昇Lv1 | 0 | 8 |
70 | 櫛比:彗星開花 | 共有 | 解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 16 |
71 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 待機Lv2 | 0 | 8 |
72 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列待機Lv2 | 0 | 16 |
73 | 宝瓶宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増事象Lv1 | 0 | 10 |
74 | 宝瓶宮の摂理 | 共有 | 自動 | 事象補強Lv1 | 0 | 7 |
75 | 宝瓶宮の福音 | 共有 | 自動 | 列事象補強Lv1 | 0 | 14 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
77 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
78 | 金烏玉兎の試練 | 特有 | 罠 | 罠列傷身疾風Lv2 | 0 | 48 |
79 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 反殴打Lv2 | 0 | 20 |
80 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 反投射Lv2 | 0 | 20 |
81 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv2 | 0 | 14 |
82 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 命中補強Lv2 | 0 | 14 |
83 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 付着補強Lv2 | 0 | 14 |
84 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv2 | 0 | 28 |
85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv2 | 0 | 28 |
87 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv2 | 0 | 42 |
88 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv2 | 0 | 42 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ 大切な家族で自慢の可愛い弟だよ! 最近ポエムに夢中みたい。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー ケイトのポエムの師匠みたい。メイナードさんからしっかり魔法のこと教えてもらおう! |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ きらきらぴかぴかのお菓子! どんなお菓子が好みなんだろう? |
[Command] Eno259:ジョーカー シチューの美味しい煮込み方を教えてもらったの! 凍馬さん、見つかったら大変そうかも……。 |
[Command] Eno198:家津和佳菜 パパのお友達だって! パパからもらった矢を大事にしてくれて嬉しい! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット 長期休暇中の魔女さん。 やっぱりお人形さんみたいで、お人形さんみたいに軽かったの! |
[Command] Eno117:デイ 前にこの星を探索をしてたお姉さんの幽霊さん! やっぱりこの惑星って開拓が大変そう……。 |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン ケイトの血は触ってなかったみたいで良かった……。とっても気を使ってくれる優しいお姉さん! |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 怪しい傘の真っ黒な男の人。ケイトの描いた似顔絵を持ってたの! |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
O-12 | 見習い狩人の武器屋 | 激火 | 武器 | 武器屋Lv14 | 70 | 4 |
半人前の狩人と子ウサギたちがあなたの武器製作をサポート! | ||||||
E-8 | 見習い狩人の武器屋 | 安息 | 武器 | 武器屋Lv10 | 50 | 1 |
半人前の狩人と子うさぎ達が貴方の武器制作をサポート! | ||||||
A-10 | 見習い狩人の訓練所のカード | 月輝 | 訓練所 | 訓練所Lv14 | 70 | 3 |
あなたの修行を子うさぎ達がサポート! |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 2 | 0 | 0 | 武器 | 3 | 16 | 0 | 0 |
護符 | 1 | 5 | 0 | 0 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 5 | 1 | 9 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 |
14 | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 | ||||||||||||||
13 | × | ★ | × | 13 | |||||||||||||||||||
12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | ☆ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |