先日の紅い髪の女性に品物を用意したところ、お返しなのかチョコラスクを貰った。 現在、今までよりもさらに深い領域を進んでいる。まだ少しばかり危険だが、前のように敗北はしなかった。とはいえ戦法も色々見直す必要があるだろう。そんな時間は、僕には無いかもしれないけど ともかくも、もうしばらく先に進んでみよう。新しいミッションとやらも受けてしまったし。目的地は随分と進行しなければいけない場所にある。 どうも、あのざわつきはまだ治らない。深く進むごとに、どこか懐かしい”不快感”を覚える。 ――最後に。僕の身体が、記憶が、少しずつ崩壊し始めている。 *以降、さらにデータレスの崩壊が進む* 【メタ:現在送受信しているメッセージでの会話は、何も言及しなければ『崩壊開始前の』データレスとの会話となります。しかし、彼の崩壊について言及して『崩壊中時間軸の』データレスと会話している、ということにしても構いません。時間軸?まあここは不思議な惑星なので時間軸も歪むさ】 ![]() 【もしも1なら】 私は、実験観察室のガラス越しに、『結果』を見た。失敗だ。『それ』は、見るも無残に飛び散っている。肉体ではない。トレーサーにより可視化された精神が、だ。だが、初期段階では制御下に置かれたように見えた。この実験の、初めての成果である。長かった。残り少ない世界にとって、とても重い2ヶ月だった。星はより大きく緋く、そしてフレアの鈍い光が少しずつ大地を焼き始めていた。このまま自体が加速すれば、地表には住めなくなるだろう。それどころか、この星自体も。 ああ、そうだ。やっとだ。このまま研究が完成すれば、世界は救われる。 だが、この心のざわつきは何だというのだ? 罪悪感?そんなものは捨て去った。はずだ。実験結果の全データは取れた。次に、結果のスケッチを取る。何を馬鹿なことを、この『犠牲』で、世界は、何十億という人間は救われるというのに。手を汚す覚悟は決めたじゃないか。そうだ。所長は私の背中を押し、そしていつか来る『責任』すら背負ったというのに。結果は取れた。実験装置を停止しなければ。 それが何だというのだ。結局お前は大義の名の下に人を消し去った悪魔じゃあないか。 背筋に、悪意が這う。実験スケッチのサインが震えた。否、否。違う、違う!「命は数字じゃない」なんて空虚な言葉だ!実際に、百人で世界を救えるなら、勇気あるものなら誰だってそうするだろう!私はそう決めたんだ!否定しないでくれ! 『私が決めた』?違う、お前は所長に、あの『悪』に操られた愚か者だ。 所長の、虹彩異色の黒と暗い灰色の目が、私を観た。気がした。 その瞬間の私はおかしかった。だからだろうか。その時、私は実験装置のスイッチを押し間違えてしまった。 崩壊する自身の体に、驚愕と恐怖を感じた。しかし一方で、どこかで安堵している自分に気づいた瞬間、私は自分が誤っていると知った。 |
![]() |
![]() 「お?おう それならいいんだけどさ」 |
![]() 「困ったことがあったら気軽に言ってくれよ? つまらねぇ遠慮は無用だぜ」 |
![]() 「あー・・・【歩くネギと聞いて露骨に脱力する】 そのネギ・・心当たりあるぜ そっか、博士も出会ってたのか・・」 |
![]() 「やたら粘液を飛び散らせてたが、油断するとネギを供えられるんだな 警戒しておこう」 |
![]() 何にせよ、疑わしい事には違いない……」 |
![]() 食い尽くされた……方が、有り得るやも知れぬ…… ……鼠駆除を頼んできた奴が、そんな事を言っていた記憶がある……」 |
![]() BUGはてっきり、この惑星の原生生物であると思い込んでいたが……何かしら人為的な行動の結果、生まれたものである可能性も、確かにある――現に、眼前。『成果』のせいで不可思議な状態と化している存在もいる…… |
![]() ……ばら撒くということは、撒く事に益があるのだろうが…… 安直には、金回りか……」 |
![]() 「……理論。黙している限り露見せぬであろうし……探すにも一層骨が折れそうな……」 |
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× | Pno145 4+1i名![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno384 マーユPT![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | Pno58 お料理習得の旅![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno145 4+1i名![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
× | Pno110 こはくPT![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno145 4+1i名![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
***** 被験者くん、実験だ。なあに、大丈夫。君の安全は実証されている。 |
![]() 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、幻術士は音もなく現れていた。 いつものように。 当たり前のように。 |
![]() 「我はネギ聖人。 食罪の裁定者。 我が使命は、我が主に歯向かい食を汚す愚者どもの、胃袋の隅々までネギを詰め込むこと。」 ![]() 「…………。」 ![]() 「ネ……ッッッッッギイイイイィィィィィィィェェェェェェァァァァァァァアアアアアアーーーーッッッッッ!!!!」 ![]() 「前口上が長過ぎる。減点いち。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「さあ、ここを虚無に開拓してあげよう」 |
![]() 「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
![]() 「実験、開始だね。」 |
![]() 「あひぇひぇひぇ!あひぇひぇひぇ!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「私の胃袋の為に、潔く散ってもらおうか」 |
![]() 「さて、始めよう……引っかからないように気をつけてくれたまえ」 |
![]() 「とっとと片付けるぞ」 |
![]() 「かかってきな、飴細工の食紅にしてやっからさ……なんてねぇ」 |
![]() 「今日はどんなバグのお出ましかねッ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「遅いぞ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
![]() 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
![]() 「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
![]() 「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
![]() 「吸魔を使ってたから虚無への対抗策は熟知してるぜ? ケケケケ」 |
![]() 「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |
![]() 「チッ・・・ すばしっこい奴だ。」 |
![]() 「チッ・・・ すばしっこい奴だ。」 |
![]() 「そんなのに当たるかよ ノロマが!」 |
![]() 「おっとアブねぇ!」 |
![]() 「僕に無を与えるなんて、正気かい?」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「やるねぇ!」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「次はそうはいかねぇぜ?」 |
![]() 「やるねぇ!」 |
![]() 「チッ・・・ すばしっこい奴だ。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
![]() 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
![]() |
![]() |
![]() 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:私のネギは最高品質ゆえに最高級。相応の対価を支払わずして、味わうことはおろか、手にすることも叶わぬと知らず、不躾にもお前たちはそれに触れようとしたのだ。さあ、対価を払え。)」 |
![]() 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:価値は先天的資質と後天的境遇によって移り変わり、エーテルをあまねく元素のごとき主観により基準点を定める。そしてこの時この場において着地した価値、お前に課せられた請求額は5000兆Tipsだ。さあ、対価を払え。)」 |
![]() 「ネギ! (訳:汚ならしい手だな! 洗ってこい!)」 |
![]() 「ネギ! (訳:顔も汚いな! さっさと洗ってこい!)」 |
![]() 「一人ばかり見ていると痛い目をみるぞ!」 |
![]() 「始めるぞ」 |
![]() 「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
![]() 「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
![]() 「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
![]() 「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
![]() 「続けてもう一撃!」 |
![]() 「さて、うまくいったろうかな……」 |
![]() 「ネギが一本……。」 |
![]() 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
![]() 「戦いの前の景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「後ろは任せて!!」 |
![]() 「あなたの精神、ちょっと診せて下さいな。」 |
![]() |
![]() 「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギが五本……。」 |
![]() 「ネギィィ……! (訳:生命をネギに捧げよ! 霊魂をネギに差し出せ! 白く美しきフラクトースの微睡みに溺れて、甘く優しく幸福なネギの包容に、お前達の生涯を解き放て!)」 |
![]() 「ふー!ふー!」 |
![]() 「ふー!ふー!」 |
![]() 「ネーギっ♪」 |
![]() 「一人ばかり見ていると痛い目をみるぞ!」 |
![]() 「始めるぞ」 |
![]() 「続けてもう一撃!」 |
![]() 「さて、うまくいったろうかな……」 |
![]() 「そこが弱いのかい」 |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
![]() 「ふらふらーっとな? よーしよしよし、その調子だぜ」 |
![]() 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
![]() |
![]() 「ちょっとチクッとするだけ!ちょっとチクッとするだけだから!」 |
![]() 「そこが弱いのかい」 |
![]() 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
![]() 「そこが弱いのかい」 |
![]() 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
![]() 「いくぜッ!!」 |
![]() 「準備はいいか」 |
![]() 「おりゃ!!」 |
![]() 「んっし!気を抜くんじゃねぇぞッ!!」 |
![]() 「ネギが一本……。」 |
![]() 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
![]() 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
![]() 「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
![]() 「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
![]() 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
![]() 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() |
![]() 「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
![]() 「君の隣で戦っている人々が君たち自身の敵じゃないって言いきれる保証はある? そもそも、どうしてBUGは私たちを襲うのだろう。 そしてまた、どうして私たちは開拓を進めるのだろう。」 ![]() |
![]() 「ネギが四本……。」 |
![]() 「ネギ! ネギ! (訳:至光なる天空を仰ぎ見よ! あまねくネギの星雲が、末広がる地の面々に、彼方の果てまで光輝を注ぐ、その真実を知れ!)」 |
![]() |
![]() |
![]() 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
![]() 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ![]() |
![]() 「そろそろ沈んでくれると嬉しいかなー、って!!」 |
![]() そこに現れたのは、紅、黄、橙。目にも鮮やかな色とりどりの紅葉を映す、鏡のような水面。 |
![]() |
![]() 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ネギが八本……。」 |
![]() 「ネギィ! (訳:ネギの太陽に等しき貴さと月に優る美しさを前に土下座するがいい!)」 |
![]() |
![]() 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
![]() 「ネーギっ♪」 |
![]() 「手ごたえアリだわ」 |
![]() 「ネ…………ギィアアアアアアアアッッッ?!」 |
![]() 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
![]() 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
![]() 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全廃棄Lv2(1) 全廃棄Lv1(2) |
![]() 「いくぜッ!!」 |
![]() 「開幕といこう!」 |
![]() 「ちょっとチクッとするだけ!ちょっとチクッとするだけだから!」 |
![]() 「ちょっとチクッとするだけ!ちょっとチクッとするだけだから!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ふたつ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「とぉあ!!!」 |
![]() 「なめてもらっちゃ困るねぇ!」 |
![]() 「ネ…………ギィアアアアアアアアッッッ?!」 |
![]() 「ちったァ役に立ったかい?」 |
![]() 「まだやれる。心配するな」 |
![]() 「いくぜッ!!」 |
![]() 「開幕といこう!」 |
![]() 「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
![]() 「んっしゃ任せとけ!貰った分はしっかり守ったるァ!!」 |
![]() 「とぉあ!!!」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「ネギィ♪」 |
![]() 「んっし!気を抜くんじゃねぇぞッ!!」 |
![]() 「しんどい……」 |
![]() 「ちょこまかと……」 |
![]() 「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
![]() 「そこが弱いのかい」 |
![]() 「おや、痛そうだね」 |
![]() 「あはは、こんな下らない、ことで死ぬわけには、いかなくって、ね……」 |
![]() |
![]() 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
![]() 「ネ……ネギギギギギギ!」 |
![]() 「………」 |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) 列傷混乱Lv1(2) 自傷冥闇Lv4(3) 貫心痛斬払Lv2(4) 全付混乱Lv3(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv5(7) 連治癒活気Lv2(8) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列吸魔Lv2(1) 吸魔Lv1(2) |
![]() 「くっ……」 |
![]() 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
![]() 「おや、痛そうだね」 |
![]() 「ネ……ネギ……ッ!」 |
![]() |
![]() 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「こいつァどうだい!」 |
![]() |
![]() 「手ごたえアリだわ」 |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) 列傷混乱Lv1(2) 自傷冥闇Lv4(3) 貫心痛斬払Lv2(4) 全付混乱Lv3(5) 列付混乱Lv2(6) 傷冥闇Lv5(7) 連治癒活気Lv2(8) 全活気Lv2(9) 付混乱Lv3(10) 列付封殺Lv4(11) 列活気Lv3(12) 遠心痛斬払Lv2(13) 異常Lv2(14) 傷冥闇Lv4(15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列吸魔Lv2(1) 吸魔Lv1(2) |
![]() 「………」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 ![]() 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 ![]() 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 ![]() 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 ![]() 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 ![]() 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「死が見えるだろ? 4連目だけにな!」 |
![]() 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
![]() 「いっつ!!!やめて!!!!!」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
![]() 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
![]() |
![]() 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() 「では[認知]とはなんだろうか。言ってしまえば簡単だ。『[それ]を知ること』だ。噛み砕けば、それが何なのかを判断し、解釈する過程そのものだ」 ![]() 「ではこれを見てごらん。これは”***”だ。え?何だかわからない。まあ、君が想像したものでいい。ではまず、”これ”を――いや、”それ”を見てごらん。あるいは触っても、匂いを感じても、音を聞いたり、舐めたっていい。無害なもののはずだ。第六感で感じ取ったって自由だ。ともかく、そうすることで”それ”と、この世の”それ”以外を区別できただろう」 ![]() 「これが[認知]の第一ステップだ。当たり前だが、”それ”と”それ以外”を分けるのは大事な作業だよ。分けられないのであれば、まだ君は”それ”をちゃんと認識できていない。……では、次に”それ”が何なのか考えるんだ。さあ、よく見て。”それ”が何なのか」 ![]() 「わかった?わからなかった?――わからなかったら残念。まあ今回はいいよ。ただの授業だ。まあ、今行ったのが[認知]の第二ステップ。このどちらかでも失敗すると、君は正しく[認知]できない。見えるし触れるけど、それが何なのかはわからないんだ。りんごというものは知っている。目の前に赤くて丸い、瑞々しくて艶のある皮を持つ果実を見ることができる。でも、君はその果実をりんごだと知ることはできないんだ」 ![]() 「で、結局”それ”は何かって?――やだなあ、全く。本当は気づいているはずなのに。”君自身”、そんな程度のことは分かっているだろう?さあて、次は、いよいよ[心]、[精神]に迫ろう」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
![]() 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
![]() 「忘れられない悪夢のような体験にご招待だ!」 |
![]() |
![]() 「個々の心まで完全に計算しきるのは、きっと難しい。無限の時間があっても足りないだろう。だから、感情を計算する手法としては、心に見出されうるすべてのパターンを1とした確率で、規格化する」 ![]() 「でも、これでは個々の心は消えてしまうよね。あるのは数値化された、『心』の確率だ。だが大抵はこれで十分だ。そう、十分だとも――」 ![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
![]() 「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |
![]() |
![]() 「君は”揺るがない心”って奴を持っているかい?あるいは、”揺らぐことのない心”かな?――情とは心のさざ波、って話があるんだ」 ![]() 「”揺るがない心”など強くはない。”揺らぐことのない心”は脅威ではない。それはさざ波を立てぬ水面のように計算しやすい。情が存在するから、揺らぐからこそ、人は――」 ![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「おのれ……」 |
![]() 「おや、痛そうだね」 |
![]() 「おのれ……」 |
![]() 「大丈夫、ですか?リイスは介抱します」 |
![]() 「後で治す。下がってろ」 |
![]() 「大丈夫かい?」 |
![]() 「十分だよ、安心して寝てなっ」 |
4+1i名 Chain 全異常Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列吸魔Lv2(1) 吸魔Lv1(2) |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() 「いい感じに血が流れてるじゃねーか なぁ!?」 |
![]() 「飴が割れたわ、まあったく」 |
![]() 「飴食っときな」 |
![]() 「開幕といこう!」 |
![]() 「しんどい……」 |
![]() 「しんどい……」 |
![]() 「みっつ」 |
![]() 「感謝する」 |
![]() 「はい閉幕!」 |
![]() 「手ごたえアリだわ」 |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
4+1i名 Chain 全異常Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
![]() 「いっつ!!!やめて!!!!!」 |
![]() 「おっと失礼、隙があったもんでね。」 |
![]() 「痛い?そんなはずない。何も無いのに、何を感じるっていうんだ」 |
![]() 「飴が割れたわ、まあったく」 |
![]() 「大丈夫、ですか?リイスは介抱します」 |
![]() 「後で治す。下がってろ」 |
![]() 「十分だよ、安心して寝てなっ」 |
![]() 「ちょこまかと……」 |
![]() 「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
![]() 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「無限のエネルギーのポテンシャルの壁に遮られた粒子は壁の外には存在できないように、イドから解き放たれた自我は存在しうるのかな?」 |
![]() 「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
![]() 「かんぱーーーい!っと ケケケケ いい呑みっぷりだ もっと呑め呑め――!!」 |
![]() |
![]() |
![]() 「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
![]() 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
![]() 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
![]() 「行きは酔い酔い 帰りは恐いってか! ハハハハハハハハ!!」 |
![]() 「ちょこまかと……」 |
![]() |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 付猛毒Lv2(1) 列付猛毒Lv2(2) |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() 「くっ……」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 付猛毒Lv2(1) 列付猛毒Lv2(2) |
![]() 「ッ……」 |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() 「開幕といこう!」 |
![]() 「ふたつ」 |
![]() 「みっつ」 |
![]() 「あんがとな!助かるぜッ!!」 |
![]() 「はい閉幕!」 |
![]() 「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
![]() 「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
![]() 「これが私の戦い方でね、悪く思わないでくれたまえ」 |
![]() |
![]() 「おっと忘れもんだよッ!!」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「どうだ痛いだろう!ギブアップしてくれたまえ!」 |
![]() 「糸癖が悪いものでね?」 |
![]() |
![]() 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
![]() 「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
![]() 「悪いがこいつは殺し合いなんでな・・・さっくり死んどけ」 |
![]() 「つぎ見てやがれ・・・ッ!!」 |
![]() 「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
![]() 「おやおや、失礼!」 |
![]() 「ハハハ・・・覚えとけよ?」 |
![]() 「これぞ酔拳の神髄ってやつだ ケケケ」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「ッ……」 |
![]() 「悪いがこいつは殺し合いなんでな・・・さっくり死んどけ」 |
![]() 「すまない……少し下がる……」 |
![]() 「痛かったら手を挙げてくれたまえ挙げてもやめないけどな!」 |
![]() 「どうやら私は君の好みでは無いようだね?」 |
![]() 「ごふっ・・・そいつはやばい」 |
![]() 「疲れが顔に出てるぜ?」 |
![]() 「く・・・まだ倒れるわけにはいかねえのに!」 |
![]() |
![]() 「くそが…次は必ず殺してやる」 |
![]() 「ほら、あたしなんか呼ぶから……ごめん、なさい」 |
![]() 「ネギェェェェーーッ!!?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「お前達には、私の相手はまだ早かったようだな」 |
![]() 「やりましたね、お父様」 ![]() 「うんうん、皆に感謝だ」 |
![]() 「当然だ」 |
![]() 「ふふん、飴でも食べるかい?」 |
![]() 「悪くァ無かったんじゃねぇか?」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
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![]() |
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00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max13 / 所有数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】名前のない武具 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】名前のない防具 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】存在しない装飾 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
5 | ワイヤートラップ | 固有謎物 | 傷麻痺Lv3 | 30 | - |
引っ掛けて転ばせるなどが出来るらしい | |||||
6 | チョコラスク | 固有食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 3 |
紅い小さな袋でラッピングされている | |||||
7 | テレポートカード | 転送 | 転送 | M | 13 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される。 | |||||
8 | テレポートカード | 転送 | 転送 | M | 13 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される。 | |||||
9 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
11 | 適当なモノ | 衣服 | - | 8 | 12 |
12 | 【補助】どうしようもなく奇妙で、非線形な、 | 祭器 | - | 22 | 34 |
フラクタルの次元の狭間に落ちたそれ | |||||
13 | ?困惑の鍵? | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max18 / 所有数91 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ”存在?” | 特有/罠 | 罠全付魅了Lv2 | 0 | 72 |
2 | 領域 | 特有/解離 | 乱治癒Lv2 | 0 | 72 |
3 | 言霊 | 特有/異常 | 魔防補狂Lv2 | 0 | 12 |
4 | 無 | 特有/解離 | 列白紙Lv3 | 0 | 90 |
5 | 未記入 | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | 未記入 | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
7 | FP recover/2 | 固有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
8 | 非存在論序論 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
9 | 存在証明論I | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
10 | 非存在の不完全性定理 | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
11 | 非認識性物質 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
12 | 存在証明論II | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
13 | 量子心理論[1] | 共有/解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
14 | 量子心理論[2] | 共有/解離 | 付混乱Lv3 | 0 | 24 |
15 | 量子心理論[3] | 共有/解離 | 全付混乱Lv3 | 0 | 72 |
16 | 規格化した精神 | 共有/解離 | 異常Lv2 | 0 | 16 |
17 | 波動感情 | 共有/解離 | 列異常Lv2 | 0 | 32 |
18 | 無限のid | 共有/解離 | 全異常Lv2 | 0 | 48 |
19 | Glow/1 | 共有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
20 | Glow/2 | 共有/解離 | 傷天光Lv2 | 0 | 24 |
21 | RowGlow/1 | 共有/解離 | 列傷天光Lv1 | 0 | 24 |
22 | CrossGlow/1 | 共有/解離 | 散傷天光Lv1 | 0 | 24 |
23 | 共有/解離 | 全傷天光Lv1 | 0 | 36 | |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷天光Lv2 | 0 | 72 |
25 | GlowB/1 | 共有/解離 | 傷身天光Lv1 | 0 | 18 |
26 | GlowB/2 | 共有/解離 | 傷身天光Lv2 | 0 | 36 |
27 | RowGlowB/1 | 共有/解離 | 列傷身天光Lv1 | 0 | 36 |
28 | 共有/解離 | 列傷身天光Lv2 | 0 | 72 | |
29 | 共有/解離 | 散傷身天光Lv1 | 0 | 36 | |
30 | CrossGlowB/2 | 共有/解離 | 散傷身天光Lv2 | 0 | 72 |
31 | AllGlowB/1 | 共有/解離 | 全傷身天光Lv1 | 0 | 54 |
32 | AllGlowB/2 | 共有/解離 | 全傷身天光Lv2 | 0 | 108 |
33 | GlowS/1 | 共有/解離 | 傷心天光Lv1 | 0 | 18 |
34 | 共有/解離 | 傷心天光Lv2 | 0 | 36 | |
35 | RowGlowS/1 | 共有/解離 | 列傷心天光Lv1 | 0 | 36 |
36 | 共有/解離 | 列傷心天光Lv2 | 0 | 72 | |
37 | 共有/解離 | 散傷心天光Lv1 | 0 | 36 | |
38 | 共有/解離 | 散傷心天光Lv2 | 0 | 72 | |
39 | AllGlowS/1 | 共有/解離 | 全傷心天光Lv1 | 0 | 54 |
40 | 共有/解離 | 全傷心天光Lv2 | 0 | 108 | |
41 | DoubleEdgedGlow/1 | 共有/解離 | 自傷天光Lv1 | 0 | 12 |
42 | RowDarkness/1 | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
43 | カオスの縁 | 共有/解離 | 散傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
44 | AllDarkness/1 | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
45 | DarknessB/1 | 共有/解離 | 傷身冥闇Lv1 | 0 | 18 |
46 | RowDarknessB/1 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
47 | ロジスティックマジェスティック | 共有/解離 | 散傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
48 | AllDarknessB/1 | 共有/解離 | 全傷身冥闇Lv1 | 0 | 54 |
49 | DarknessS/1 | 共有/解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 18 |
50 | RowDarknessS/1 | 共有/解離 | 列傷心冥闇Lv1 | 0 | 36 |
51 | ラングトンの意識 | 共有/解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 36 |
52 | AllDarknessS/1 | 共有/解離 | 全傷心冥闇Lv1 | 0 | 54 |
53 | DoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
54 | RowDoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
55 | AllDoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 全自傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
56 | Dying/ReinforceMagicDefense/1 | 共有/瀕死 | 魔防補境Lv1 | 0 | 6 |
57 | Dying/ReinforcementStick/1 | 共有/瀕死 | 付着補境Lv1 | 0 | 6 |
58 | AllFPdameged/1 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
59 | 精神マーカー | 共有/解離 | 傷標的Lv1 | 0 | 20 |
60 | ポアソンの確率で | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
61 | Auto/AntiGlow/1 | 共有/先発 | 反天光Lv1 | 0 | 12 |
62 | Auto/AntiDarkness/1 | 共有/先発 | 反冥闇Lv1 | 0 | 12 |
63 | 昏き昏き昏きに観え | 共有/自動 | 付着補強Lv1 | 0 | 7 |
64 | 黯き黯き黯きに視え | 共有/自動 | 付着補強Lv2 | 0 | 14 |
65 | 陰き陰き陰きに見え | 共有/自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
66 | 瞑き瞑き瞑きに看る | 共有/自動 | 全付着補強Lv2 | 0 | 42 |
67 | ReinforceMagicDefense/1 | 共有/自動 | 魔防補強Lv1 | 0 | 7 |
68 | ReinforceMagicDefense/2 | 共有/自動 | 魔防補強Lv2 | 0 | 14 |
69 | AllReinforceMagicDefense/1 | 共有/自動 | 全魔防補強Lv1 | 0 | 21 |
70 | AllReinforceMagicDefense/2 | 共有/自動 | 全魔防補強Lv2 | 0 | 42 |
71 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除猛毒Lv1 | 0 | 10 |
72 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除猛毒Lv2 | 0 | 20 |
73 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除麻痺Lv1 | 0 | 10 |
74 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除麻痺Lv2 | 0 | 20 |
75 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除混乱Lv1 | 0 | 10 |
76 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除混乱Lv2 | 0 | 20 |
77 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 10 |
78 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv2 | 0 | 20 |
79 | 虚の身体、現の精神 | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
80 | Rebirth/1 | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
81 | RowRebirth/1 | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
82 | 無名のカード | 共有/先発 | 効率Lv1 | 0 | 4 |
83 | 無名のカード | 共有/先発 | 効率Lv2 | 0 | 8 |
84 | 神は賽を振る | 共有/先発 | 列効率Lv1 | 0 | 8 |
85 | ポアソンの?率で | 共有/先発 | 列効率Lv2 | 0 | 16 |
86 | 可能性の収束 | 共有/自動 | 収束Lv1 | 0 | 7 |
87 | 虚無無虚無に虚無が有り | 共有/先発 | 反虚無Lv1 | 0 | 15 |
88 | 無名のカード | 共有/先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
89 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
90 | 無名のカード | 共有/先発 | 反天光Lv2 | 0 | 24 |
91 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv2 | 24 | 0 |
Marking Chara List |
![]() 青年。少しバーサーカーしてるね。多分いい人だとは思う。 |
![]() 偶然出会った、料理が好きな元気な少女。 |
![]() ネギ。 僕の頭にネギを添えないように |
![]() 不思議な魔術師少女。 |
不思議な男性。尋常でない存在? 背が高いね。BUG研究をしている |
![]() 集会場で出会った記憶喪失の少女。過去が無い者同士としてシンパシーを感じる |
![]() 興味深いね |
![]() 影の子供。悪い子ではないようだ。 |
![]() Mrs.オルドハットマン。不思議な人だ。星の加護ビーム。 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
E-9 | 科学奉斎殿 | 210 | 神社Lv16 | 激火 | 6 |
神は死んだか?死んだとも。そしてその座には今は科学が御座す。人々は”科学”という神と、また同名の宗教に鞍替えした。――彼らにとって、”科学”は科学ではなく、宗教なのだ。 | |||||
C-8 | 奇妙な形をしたランニングコース | 84 | 競技場Lv9 | 月輝 | 2 |
ぐるぐる同じところを回ったかと思えば、急に八の字を描くような軌道を周り、また円軌道に落ち着いたかと思えば、今度は八の字を続け、不定期にこれを繰り返すようなランニングコース。目が回りそうだ! | |||||
P-4 | 空 | 30 | 防具屋Lv4 | 激火 | 5 |
何もない防御をどうぞ |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
#御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:M-Lv13) 目的地:B-Lv18 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 |
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||||
16 | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 | ||||||||||||||
15 | × | × | × | 15 | |||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |