***** 被験者くん、実験だ。なあに、大丈夫。君の安全は実証されている。 |
【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、幻術士は音もなく現れていた。 いつものように。 当たり前のように。 |
ネギセイント 「我はネギ聖人。 食罪の裁定者。 我が使命は、我が主に歯向かい食を汚す愚者どもの、胃袋の隅々までネギを詰め込むこと。」 イモバロン 「…………。」 ネギセイント 「ネ……ッッッッッギイイイイィィィィィィィェェェェェェァァァァァァァアアアアアアーーーーッッッッッ!!!!」 イモバロン 「前口上が長過ぎる。減点いち。」 |
「………」 |
データレス博士(Pn145) 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
凍馬 「力試しといきますか」 |
アリシア(Pn145) 「あんまり、乗り気になれないなぁ…」 |
ネギセイント(Pn145) 「あああああ!わたしが!?なぜ!??」 |
(Pn145) 「………」 |
マーユ(Pn384) 「畏まりました、謹んで御受けいたします」 |
いとう(Pn384) 「よし、とりあえず飲むか。」 |
ほなみさん(Pn384) 「よろしくおねがいしますね」 |
セネ(Pn384) 「よろしくお願いします!」 |
グランドキリン(Pn384) 「(モシャモシャモシャ)」 |
アリシア(Pn145) 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
セネ(Pn384) 「使い所、よね。」 |
(Pn145)【味方に酒をついで回る】 「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |
(Pn145)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】 「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn145)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】 「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn145)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】 「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
(Pn145)【あたりに神酒をぶちまけて、虚無に対する結界を張った】 「吸魔を使ってたから虚無への対抗策は熟知してるぜ? ケケケケ」 |
(Pn145)【前線に飛び出し、視線を集めて】 「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |
(Pn145)何を避けたんだい? |
(Pn145)データレス博士 「僕に無を与えるなんて、正気かい?」 |
(Pn145)*彼は消滅と引き換えに* |
(Pn145) この世は、百に一つ、万に一つにしか――déjà vu?――起こり得ない奇跡的な出来事が毎――繰り返し、そう、これは記憶がある。――日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は――待て――滅多に起こらないこ――このスキルだったか?――とを意味するが、奇跡自体は――否――私には奇跡は起こらない |
マーユ(Pn384) 「お待ちください。……駄目ですか。では空気ごと固まってお待ちください」 |
(Pn145)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
(Pn384) マーユの身体を冷気が包む… |
(Pn145)わたしのことなんか、忘れてくれて構わないよ。 |
(Pn145)何が見える? |
アリシア「あちゃー…」 |
はいはい、どうせ私はMHIT低いですよーだ。 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
(Pn145)何が本物でどれが偽物? |
アリシア「あちゃー…」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
(Pn145)*それは、無きて失くし亡くなりつつあるものの空虚より薄く* |
(Pn145)*それは、行って往った逝きつつあるものの隔絶より遠く* |
(Pn145)*そしてそれは、過ぎて去りて経ち行きつつあるものの果てよりはるか昔から* |
(Pn145)*それは、消えて消えた消えゆくものの消滅より白く* |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn145)【とっておきのラム酒のフタを開封する】 「戦いの前の景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn145)*カオスに成りきれず収束した可能性。それは、もはや手遅れ。固定点に変化することなく結びつけられるか。それとも決まり切った輪廻から抜け出せなくなるか。何にもなれず、どこにも行けない* |
データレス博士(Pn145) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
マーユ(Pn384) 「『氷結の檻』…」 |
いとう(Pn384) 「とりあえずドワーッと。」 |
いとう(Pn384) 「昔の漫画でいたね、こういう撃ち方する警官――と。」 |
マーユ(Pn384) 「…捉えました」 |
マーユ(Pn384) 「どうか、その手をお休めに」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:私のネギは最高品質ゆえに最高級。相応の対価を支払わずして、味わうことはおろか、手にすることも叶わぬと知らず、不躾にもお前たちはそれに触れようとしたのだ。さあ、対価を払え。)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! (訳:汚ならしい手だな! 洗ってこい!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! (訳:顔も汚いな! さっさと洗ってこい!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
アリシア(Pn145) 「始めようか! It`s show time! 」 |
アリシア(Pn145) 「あなたの精神、ちょっと診せて下さいな。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが三本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィィ……! (訳:生命をネギに捧げよ! 霊魂をネギに差し出せ! 白く美しきフラクトースの微睡みに溺れて、甘く優しく幸福なネギの包容に、お前達の生涯を解き放て!)」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
いとう(Pn384) 「――これぞ呑んだくれ秘奥義!――名前はまだない。」 |
マーユ(Pn384) 「『氷結の檻』…」 |
セネ(Pn384) 「さぁ、行くわよー!」 |
いとう(Pn384) 「どっかんどっかん。」 |
いとう(Pn384) 「銭勘定とか飲んでて出来るかときたもんだ。」 |
マーユ(Pn384) 「こちらでいかがでしょうか」 |
セネ(Pn384) 「あぁん、もう!」 |
セネ(Pn384) 「グッ…、鋭いのね…。」 |
4+1i名 Chain 鎖力Lv1(1) 付混乱Lv2(2) 全傷弱付着Lv1(3) 自傷冥闇Lv4(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
(Pn145)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】 「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |
(Pn145)【基本であり奥義でもある酔拳の歩法をかいつまんで教える】 「ふらふらーっとな? よーしよしよし、その調子だぜ」 |
(Pn145)【遅効性の催涙ガスが、あたりに立ち込める】 「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
マーユ(Pn384) 「『氷結の檻』…」 |
いとう(Pn384) 「とりあえずドワーッと。」 |
いとう(Pn384) 「酔って揺れてまた酔ってー、と。当たるやら。」 |
マーユ(Pn384) 「…捉えました」 |
マーユ(Pn384) 「一息つくのはいかがでしょうか」 |
ほなみさん(Pn384) 「わたしが化かされましたか」 |
アリシア(Pn145) 「始めようか! It`s show time! 」 |
凍馬 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Pn145)【仲間の戦力を見極め、各々に声をかける】 「最低限の力で最高の効率 俺達ならできるさ!やつらに見せてやろうぜ?」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
アリシア(Pn145) 「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
おっ、イイとこ行ったっぽい? |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
(Pn145) 「………」 |
凍馬(Pn145) 「5連目だ! まだまだ!」 |
(Pn145)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】 「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |
凍馬 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
凍馬 「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
セネ(Pn384) 「クッ…、重い…。」 |
凍馬 「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
アリシア(Pn145) 「まだ続くの…?ちょっと息切れしてきたよー?」 |
(Pn145)アリシア 「君の隣で戦っている人々が君たち自身の敵じゃないって言いきれる保証はある? そもそも、どうしてBUGは私たちを襲うのだろう。 そしてまた、どうして私たちは開拓を進めるのだろう。」 「信じていた何もかもが、間違っていたとしたら…」 |
アリシア(Pn145) 「堪能してもらえたかな?それとも、まだまだいってみようか!!」 |
セネ(Pn384) 「あぁん、もう!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが二本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ! (訳:ネギの太陽に等しき貴さと月に優る美しさを前に土下座するがいい!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
アリシア(Pn145) 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
凍馬 「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
4+1i名 Chain 貫心痛斬払Lv2(1) 全付混乱Lv2(2) 全活気Lv1(3) 傷冥闇Lv5(4) 連治癒活気Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain 傷元素魔攻Lv2(1) |
いとう(Pn384) 「おや、お上手で。」 |
凍馬 「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
凍馬 「行きは酔い酔い 帰りは恐いってか! ハハハハハハハハ!!」 |
凍馬 「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Pn145)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】 「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |
凍馬 「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn145)データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
アリシア(Pn145) 「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
(Pn145)──幻術士を中心として広がった幻像が、世界を塗り替えてゆく。 そこに現れたのは、紅、黄、橙。目にも鮮やかな色とりどりの紅葉を映す、鏡のような水面。 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが五本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! ネギ! (訳:私の軌跡に続け! ネギが創りし世界の始まりに立ち会え!)」 |
凍馬 「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬 「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬(Pn145) 「ろくでなしの6連目!」 |
(Pn145)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」 【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
アリシア「助かる。ありがとうね」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
(Pn145) 「………」 |
凍馬 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
マーユ(Pn384) 「『氷結の檻』…」 |
セネ(Pn384) 「さぁ、行くわよー!」 |
セネ(Pn384) 「あぁん、もう!」 |
マーユ(Pn384) 「…捉えました」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
ほなみさん(Pn384) 「つづけー」 |
グランドキリン(Pn384) 「!!」 |
セネ(Pn384) 「これ以上は、加減出来ないと思うの。」 |
(Pn145)*無が、無の負傷をした* |
凍馬(Pn145) 「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
アリシア「また、守り切れなかった…!!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ネギギギギギギ!」 |
(Pn145) 「………」 |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv1(1) 列傷混乱Lv1(2) 列付封殺Lv4(3) 列治癒活気Lv2(4) 遠心痛斬払Lv2(5) 全付混乱Lv3(6) 列付混乱Lv2(7) 傷冥闇Lv4(8) 列活気Lv3(9) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
マーユ(Pn384) 「少々お待ちください」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
ほなみさん(Pn384) 「つづけー」 |
グランドキリン(Pn384) 「!!」 |
凍馬 「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
凍馬 「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
アリシア(Pn145) 「後ろは任せて!!」 |
アリシア(Pn145) 「この鉄杭は幻。刺さっても痛くないはずだよ。…たぶんね」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが四本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! ネギ! (訳:至光なる天空を仰ぎ見よ! あまねくネギの星雲が、末広がる地の面々に、彼方の果てまで光輝を注ぐ、その真実を知れ!)」 |
アリシア「……ん、ああ。ありがとう」 |
アリシア「助かる。ありがとうね」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
凍馬(Pn145) 「5連目だ! まだまだ!」 |
(Pn145)【死角から相手の懐に飛び込み、二刀を同時に突き立てた】 「忘れられない悪夢のような体験にご招待だ!」 |
凍馬 「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
セネ(Pn384) 「グッ…、鋭いのね…。」 |
アリシア(Pn145) 「まだ続くの…?ちょっと息切れしてきたよー?」 |
アリシア(Pn145) 「酸鼻、渦巻け。」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! (訳:しゃべるのめんどくさい!)」 |
アリシア「助かる。ありがとうね」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
凍馬(Pn145) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn145)【相手の周りを跳び回り、数えきれない斬撃と共に襲い掛かる】 「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |
凍馬 「くっ いい動きするじゃねーか」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
アリシア(Pn145) 「メシェーラ、星を喰らう巨人──その名に恥じない働きを見せて。」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの執行人達よ! 我が鉄の指先はお前達の些事を特に省みずこれを与えよう!)」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
凍馬(Pn145) 「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn145)【高速の歩法で踊るように味方に酒をついで回る】 「かんぱーーーい!っと ケケケケ いい呑みっぷりだ もっと呑め呑め――!!」 |
凍馬 「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬 「ふぅ…酒が足りねーな」 |
アリシア「助かる。ありがとうね」 |
アリシア「……ん、ああ。ありがとう」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
凍馬 「よし! いいコンビネーションだったぜ かんぱーい!」 |
ほなみさん(Pn384) 「わたしが化かされましたか」 |
グランドキリン(Pn384) 「(ペッペッペッペッ)」 |
(Pn145) 「………」 |
セネ(Pn384) 「さぁ、行くわよー!」 |
いとう(Pn384) 「どっかんどっかん。」 |
いとう(Pn384) 「――これ一発でモーニングセット食えるんだよねぇ、勿体ない。」 |
セネ(Pn384) 「まだまだ続くのよー!」 |
セネ(Pn384) 「状況は好転したかしら?」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ…………ギ……ッ……?!」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
4+1i名 Chain 付混乱Lv2(1) 列傷冥闇Lv4(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
残念、そっちは幻影だよ。 |
アリシア「残念ついでに喰らっていって、えい!」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
ほなみさん(Pn384) 「つづけー」 |
グランドキリン(Pn384) 「!!」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
凍馬 「なんだ? 酔っぱらっちまってるのか?」 |
ほなみさん(Pn384) 「幻術です」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
いとう(Pn384) 「くび、首はダメェ!?」 |
セネ(Pn384) 「捉えたよ。」 |
凍馬 「ハハハ・・・覚えとけよ?」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
アリシア(Pn145) 「始めようか! It`s show time! 」 |
アリシア(Pn145) 「リゼルグ酸ジエチルアミドの過剰投与。活動不能もしくは戦闘能力の著しい低下を誘発」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
いとう(Pn384) 「――これぞ呑んだくれ秘奥義!――名前はまだない。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが四本……。」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
凍馬 「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
マーユ(Pn384) 「少々お待ちください」 |
セネ(Pn384) 「あぁん、もう!」 |
セネ(Pn384) 「グッ…、鋭いのね…。」 |
ほなみさん(Pn384) 「幻術です」 |
マーユ(Pn384) 「『氷結の檻』…」 |
いとう(Pn384) 「とりあえずドワーッと。」 |
いとう(Pn384) 「こう、わかる?気合でだな、ぐいーっと。」 |
マーユ(Pn384) 「…捉えました」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
アリシア(Pn145) 「上手く回ってる…!」 |
セネ(Pn384) 「そうは問屋が卸しません!」 |
4+1i名 Chain 乱心痛冥闇Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
いとう(Pn384) 「――これぞ呑んだくれ秘奥義!――名前はまだない。」 |
マーユ(Pn384) 「『氷結の檻』…」 |
いとう(Pn384) 「とりあえずドワーッと。」 |
いとう(Pn384) 「こう、わかる?気合でだな、ぐいーっと。」 |
マーユ(Pn384) 「…捉えました」 |
マーユ(Pn384) 「少々お待ちください」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ほなみさん(Pn384) 「幻術です」 |
ほなみさん(Pn384) 「幻術です」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの愛の使徒達よ! 我が囲いし神の庭はお前達の平和をたまには護ろう!)」 |
アリシア「……ん、ああ。ありがとう」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
マーユ(Pn384) 「少々お待ちください」 |
ほなみさん(Pn384) 「わたしが化かされましたか」 |
凍馬(Pn145) 「く・・・まだ倒れるわけにはいかねえのに!」 |
アリシア「情け容赦も無いのね…」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ネギギギギギギ!」 |
(Pn145) 「………」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
いとう(Pn384) 「とりあえず首だろ。」 |
(Pn145) 「………」 |
いとう(Pn384) 「お、ええんか?これがええんか?」 |
おっ、イイとこ行ったっぽい? |
グランドキリン(Pn384) 「(ペッペッペッペッ)」 |
(Pn145) 「………」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |
グランドキリン(Pn384) 「(ペッペッペッペッ)」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
アリシア「ごめんね、食い止められなかった……」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ネギギギギギギ!」 |
ほなみさん(Pn384) 「わたしが化かされましたか」 |
ふうっ、惜しかったねぇ! |
アリシア「お返しだよ、っと!」 |
ごめんね、痛くないようにするから、さ… |
セネ(Pn384) 「クッ…、重い…。」 |
セネ(Pn384) 「あら?あららっ???」 |
アリシア(Pn145) 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
(Pn384)────風が後を追い、吹き抜けていく! |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain 列傷心投射Lv1(1) |
ほなみさん(Pn384) 「こやーん」 |
アリシア(Pn145) 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
いとう(Pn384) 「くび、首はダメェ!?」 |
グランドキリン(Pn384) 「(ペッペッペッペッ)」 |
アリシア(Pn145) 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
ほなみさん(Pn384) 「こやーん」 |
アリシア(Pn145) 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
ほなみさん(Pn384) 「だらしがありませんね」 |
アリシア(Pn145) 「あはは、こんな下らない、ことで死ぬわけには、いかなくって、ね……」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ネギギギギギギ!」 |
セネ(Pn384) 「あぁん、もう!」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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マーユPT Chain 列傷心投射Lv1(1) |
ほなみさん(Pn384) 「だらしがありませんね」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ネギ……ッ!」 |
(Pn145)*データレス博士は始めからいなかった* |
凍馬(Pn145) 「くそが…顔は覚えたからな」 |
アリシア(Pn145) 「酷いじゃない、私相手にそんな本気にならなくても…」 |
ネギセイント(Pn145) 「何負けてるんですか。ダメじゃないですか。私以外の人が負けちゃ。」 |
(Pn145) 「………」 |
マーユ(Pn384) 「御疲れ様でした、傷の手当ても致しましょう」 |
いとう(Pn384) 「お、なんかしらんがこれで呑めるな?呑むよな?」 |
ほなみさん(Pn384) 「ふふーん」 |
セネ(Pn384) 「お互い実りある結果だと良いのだけれど…。」 |
グランドキリン(Pn384) 「!」 |