◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 【皆さまのご挨拶とか、あらすじとか】 みなさん、はじめまして。私はイリス・フォー・ベーウィックといいます。 え? イリスですよ、イリス。前回の日誌で15歳の元へ訪れていたじゃないですか。 皆さんにとって私はお久しぶりになるんでしょうか。私はみなさんに対してはじめまして、です。 この日誌で話すのが、ではなくて。私はこの世界でのことを経験していないから、 はじめましてなんです。順を追って話をしましょう。 私は今冒険しているイリスの4年後の未来から来た「私」その人です。 前回、私自身を覗きに行ったついでに、皆さんに自己紹介が必要かと思いまして。 珍しくお寝坊さんでしたけどやっぱり「あの日」のために頑張ってたのでしょうか。 この世界で楽しんでいる私は、ある時空のゆがみの結果生まれた、もう一人の私。 本来世界と時間を渡り歩く人間はパラレルワールドという概念が存在しない。世界で唯一無二となってしまう。 では、どうして世界を行き来する私が二人になってしまったか。 4年後での私はある時、選択を迫られて世界を救うために与えられた力を使って神になってしまいました。 神となった時に奇跡を一つ願ったのです。「人であり続けてほしい私」が、それでした。 私は決して私に記憶させない。私は決して私が知る者のために救わない。私は決して神を辞めない。 誓約の元、私(神)は私(人)を分岐させて、今のこの世界を過ごすイリスが生まれたのです。 そして、多くを救えなかった私のもう一つの願いを、私(神)は私(人)に与えたんです。 それは「運命に縛られず、多くを救い、いつか日常へ帰ってほしい」というものでした。 私の運命は「救えない物語」。その因果は私が持っていく。 だからこの世界の私には自由に振舞えるようになりました。 いろんな人に出会い、感化されて、昔の自分では想像できないほど前へ、前へと進んでいってしまっている。 とても喜ばしく、そして羨ましいこと。 私(神)は私(人)と違い、この世界を訪れませんでした。 私(人)は多くの人から学び、愛されているし愛している。 ちょっとその様子に興味が湧いて、確かめたくて、私(神)は私(人)を見に訪れました。 前向きで強く生きていて……どこかおっちょこちょいで、抜けていて。 寝坊して慌てて出ていく姿しか見れませんでしたけど、元気そうで満足しちゃいました。 自己紹介はこんなところ、でしょうか。 これからの語り部は、イリスを見守る吟遊詩人から私(神)にバトンパスしました。 私(人)を見に来た私(神)の気まぐれ、少しの間お付き合いしていただけると、嬉しかったりしますです? ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ イリス・フォー・ベーウィックの起床は早い。 それは彼女の外見に起因するところが大きい。というのも彼女は膝先まで届いた長い髪を持つ。 おまけに内緒ではあるのだが、お鼻の中腹にそばかすもある。 身だしなみの時間を普通の人間より余分に必要とするので、必然と早起きになってしまう。 そんな彼女は珍しく、日が昇り切っても熟睡していた。 お寝坊の話は前回を参照してもらうとして。 今回はその理由についてお話しましょう。 ![]() 「思ったより量が必要ですね。二度焼いたほうがいいでしょうか……」 イリスが思案しているのは手作りのチョコのことだ。 クッキーの生地を丸く点々と加熱するためのプレートに乗せて火で温める。 出来上がったら、次に一人で頑張って混ぜて完成させた生チョコクリームの中に落として、 クッキー全体になじませたら取り出し、別のプレートにのせて冷ませたら完成だ。 本当ならもう少しトッピングに凝りたいところであるが如何せん一人で、 しかも冒険の合間合間ともなればなかなかの重労働。そこまで丁寧にするのは望めなかった。 夕方前に作り始めたというのに気づけばもう夜はたっぷりと更けていた。 時計はなるだけ見ないようにしているが、このペースで作っていたら日を跨ぐのではないかと、 少々不安を隠せないでいた。 ![]() 「よし、でもこれで最後……です!」 個数を数えてうんうんと頷く。配る人の名前を指折りしながら考える。 なるだけ道先で一緒に歩いてきた人たちに配ろうと考えてはいるが、数えると20以上の数になった。 随分と短い間に色んな人の世話になったと思う。 明日はイリスが住まう世界ではバレンタインデーの日になる。 だから、この世界ではそうでなくても配ろうと思った。 ![]() 「包装も……うん、数はばっちりです」 喫茶店フォーチュン。イリスが世話になっているその店から包装紙はもらってきた。 買い取ると言ったのだけれど、店長がサービスで分けてくれた。 材料のチョコレートだって、お店からもらったものだ。 小麦粉も少し前に買い取りの騒動があった後、美食家に分けてもらった。 おかげでこうして作れるのだから、色々な人たちへ感謝しても足りない。 ![]() 「あ、そうだ……こちらはどうなってるでしょう」 今日の晩御飯は食べる余力がない。 だから、余ったプレートと材料を使ってお菓子を作った。 イリスはそれを、「お母さんのクッキーケーキ」と呼んでいる。 クッキーを敷き詰めたプレートに、牛乳をひたす。 しばらくして生地がふやけてきたら生地の間に生チョコクリームの余りを塗りたくる。 これを3〜4層重ねたものに、カフェオレ用の粉をふりかける。 後は袋に入れ、冷凍庫で冷えるまで寝かせれば完成。 お手軽にできる手作りお菓子の完成だ。 といっても、生チョコクリームを作る労力が大変だからお手軽というのはいささか、語弊があるのだろうけれど。 これはイリスが唯一母親から学べたお菓子だった。子供にも、火を使わずにできるようにと考えたものだ。 今となっては、イリスは母親の顔もよく思い出せないでいる。 別れたのは9歳になったばかりで、そこから続いたいろんなことで頭はいっぱいになってしまった。 だから、この料理はイリスと母親を繋げる唯一の味だった。 作りが雑だし、何より日持ちしないし形が悪い。だから他人にあげたことは全くない。 これは自分が楽しむための料理であり、自分へのご褒美なのだ。 ![]() 「ん……ちめたいです。本当なら自然解凍したほうがいいんでしょうけど」 冷凍庫にいれてたのだから、当然ひんやりとカチコチだ。 でも味はしっかりと甘くおいしい。疲れた体に、多すぎる糖分がよく行きわたる気がした。 しばし作業の手を休めてイリスはその味を堪能すべく小休憩を挟んだ。 でも一つ食べ終わると、また作るのを再開した。困ったことに彼女は勤勉すぎるのだ。 ![]() 「さぁて、もうひと踏ん張り。がんばりましょう!」 そうして結局彼女は夜遅くまでチョコで包んだクッキーを作り続けた。 包装までしっかり済んだころには日をまたいでいたのだった。 ![]() 「いつもお世話になっています。私の世界だと、今日はバレンタインデーの日なんです」 ![]() 「いろいろな理由がありますけど。お世話になった人にチョコをあげる日みたいなものです」 ![]() 「それで、お世話になった貴方にも差し上げようかなって、お持ちいたしましたです」 ![]() 「もしよければ、食べてくださいです」 イリスはそういって、パーティで連れ出してくれたり、逆にイリスが連れ出したり。 お話したり、施設を利用してもらったり。そうした人たちへとチョコを配りに伺います。 あらすじから追い出されてしまった語り部から、皆さまへ。 あるいは偶然この日誌を覗いていただいたあなたへ。 個別でなくて恐縮ですが、日々のお礼にイリスがチョコをお送りいたします。 というシチュエーションで、楽しんでいただければ幸いです。 だって、今日は2月14日。そう―― ![]() 「ハッピーバレンタイン、ですよぅ!」 @紫◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆◇ ◆ ◇ ◆ ◇ |
![]() 「もうすぐ冬も終わりつつ。あっという間にまた季節が巡るのですね」 |
![]() 「わりぃな、俺はこういう人間なんだ。アンタが余りにころころと表情を変えるもんでな、楽しくなっちまった【くか、ともう一笑してから煙草を捨てて踏みにじる】」 |
![]() 「……っと、随分と足止めしちまったな。そろそろ日が暮れちまうぜ」 |
![]() 「………お」 |
![]() 「ぉおぉ…、」 |
![]() 再び意味のある言葉を発したのは、しばしの沈黙を挟んでからだった。 |
![]() 「なんか俺、今騙してるような気分になったわ… 別に騙してねーんだけどさ。 なんつか、若いコを俗な遊びに付き合わせようとする悪い大人?的な…?」 |
![]() 「……じゃなくて、あーー。真面目に答えます。 ぶっちゃけそう言って貰えんのすげえ嬉しいわ。だって俺生まれてこのかたカノジョ居た試し無いかんね? 俺んトコもフッツーーの人間ばっか住んでっからさ〜、頭見てビビられて終わり!ってパターンばっかでさ〜マジ世知辛MAX」 |
![]() 「だから本気で喜んでんのよ、今。表情に出ないってよく言われるけどマジで。 そんで、イリスがなんつーかもう…エグいくらいのお人好しってことも分かった、」 |
![]() 「…から、手放しじゃ喜べねんだよなぁ。こういう時なんつったらいいか全ッッ然分からんわ… まずはお友達から?始めちゃう?感じ…?ダチ同士だって味噌汁作ったりはするっしょ、多分……」 |
![]() 「なるほど……誰かから教わったものだったのね。その技術をしっかり自分のものにしているのね。……それだけでも凄いことだわ。」 |
![]() |
![]() 「何をやるか決めていない、ね。……そうよね。楽しい事、やってみたい事、憧れる事、世界はそういった魅力的な事で溢れているものね。」 |
![]() 「これから先、色々な事を経験する度に、きっと「こうしたい」「ああしたい」って、思うのでしょうね。」 |
![]() 「恥ずかしいだなんて……貴方はまだ若いもの。沢山経験して、沢山悩んで、そしてやりたい事を見つけたらいいと思うわ。」 |
![]() 肯定の意であろう、短い音を一つ返し。 |
![]() 何もかもを一人で、となれば……英雄とはまた別の呼称が付きそうな印象がある……」 |
![]() 支えの有難味は身に沁みるぜ…… ……荒事に限らず、だが」 |
![]() 多少、意外そうに、呟きはしたものの。厚意を無碍にする理由もない訳で。 「……別段、構わんが……ま、好きに任せよう……」 |
![]() 「あら、偽善者なんて言い方はつまらないわ。 何より自分の行動を信じなければ、正しいことなんて出来ないもの。」 |
![]() 「ね、だから心配なんてする必要は無いのよ? この私に任せておけば大丈夫なんだから。」 |
![]() 「イリスさんだって、誰かに頼ることは大切なことだわ。 うん、私とっても良いことを言ってる!」 |
![]() 「…あら、BUGを倒すと願い事が叶うの? えっと、実を言うと初めて聞いたのだけれど……」 |
![]() 「なんだかBUGってすごいのね! イリスさんから教わっていなければ、きっと困ったことになっていたわ!」 |
![]() 「とは言っても、急には思い付かないけれど…… そうねえ……」 |
![]() 「願いは剣を綺麗に磨くこと、かしら。 ご先祖様が振るっていた頃と同じくらい、綺麗な状態にね。」 |
「戯書世界のイリスさんも充実して見えましたよ。 あなたにとってこれから体験する未来なのかどうかはわかりませんが、楽しみにしてもいいと思います」 |
「やっぱり僕そういう振り回されて苦労するタイプに見えますか!? 見えるんですね!? くっ……! たまには振り回す側になりたい……!」 |
「でも具体的にどうすれば人を巻き込んではばからない性格になれるんでしょうか……。 髪でも伸ばしてワイルドな服装になればいいのかなあ」 |
![]() 「ははっお弁当型攻撃兵器とくるかぁ。 毒でも入ってるんじゃあないかってことには敏感でさ…… 一種の職業病? って言い訳はよくないか。」 |
![]() 「君の話を聞くに……それはなさそうだね。 試すようなことをして悪かったよ。」 |
![]() 「それじゃあこれは遠慮なくいただくとしよう。 ありがとう、お嬢さん……。」 |
![]() 「格好良い、か。確かにこの響きは心地いいものだな」 |
![]() |
![]() 「ぶきっちょ、とは私が不器用ということかな? 手先の器用さだけは……あぁ、ダメだこれ。」 |
![]() |
![]() 「あー、なに? 確かに私はあんまり他人と話したり、そういうことが得意じゃあないわ」 |
![]() ……対人ポンコツの片鱗自体は今までも見えていたかもしれない。 |
![]() 「私が学生の頃はそういう危険な実務みたいなものは無かったし、それが普通だと思うんだけど。 あなたはそういう物って諦めてるの? それとも、怖くはないの?」 |
![]() |
![]() 「そういう才能があるなら、何も前線に出て戦う必要はないんじゃない? 足手まといでもいい、と私は思う、うん。」 |
![]() |
![]() 「出来るのならば兼業でもなんでも良い、それはやらせちゃうべき。でもあなた無理する理由があるのかしら?」 |
![]() |
![]() 「私の安心よりもあなたの安全の方が大事に思えるわ。少なくとも、私よりは後ろに居た方がいいかも」 |
![]() |
![]() 「チョコ、の試作? あなた甘味を作れるの??」 |
![]() |
![]() 「はふ、今日もがんばりました」 |
![]() 「『賽は投げられた!』なんちゃって」 |
<IMG src=”https://67.media.tumblr.com/0c92d1336aa6e93e47b8372fa5169ed1/tumblr_n8yb91kjDT1teiwy6o1_75sq.png” height=”60” width=”60” align=”left” border=”0”>イリス「主よ、また過ちを犯すことをお許しください」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……すぅ……すぅ……すぴー……」 |
![]() 「! 戦闘ですよ!」 |
![]() 「よっし行くぜ!かかってきな!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「グルメを食い荒らすBUG……許さない!」 |
![]() 「此処で立ち止まっちゃいけない……だからテンは、歩き続けます」 |
![]() 「殺虫剤じゃ何とかならないのかい?」 |
「レシピ開拓っ!」 |
![]() 「相手が何でも、ポワゾンには関係ない。さあ、侵し殺してあげよう。」 |
![]() 「この先に進ませてもらおう」 |
![]() 「がんばる・・・」 |
![]() 「腹が減っては戦はできぬ、ってな。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「…簡単には当たってやんないし」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() |
![]() 「たらふく食らいやがれ!!」 |
![]() 「やめられないこの甘さ!」 |
![]() 「やっぱりボクにはこれが一番合ってるんだよね」 |
![]() 「みんな!この戦いに勝ったら焼肉を奢るよ!」 |
![]() 「鋼メンタルってよく言われます」 |
![]() 「一本の剣の力が100とすれば、二本持てば200なのさ!」 |
![]() 「さらにさらに、剣には仕込み銃!」 |
![]() 「両手が剣で塞がってても、まだ脚も肩も頭もあるよ!」 |
![]() 「ここでいったん補給!(ゴクゴク)」 |
![]() 「受けた想いを、そのままボクの力に変える!」 |
![]() 「ありゃ…?」 |
![]() 「きらきら光るのは、お星様だけではないのです」 |
![]() 「まるで泡沫のように」 |
![]() 「とても綺麗な色でしょう?」 |
![]() 「甘酸っぱいのはお好きでしょうか?」 |
![]() 「爪弾いて」 |
![]() 「あなたが奏でる旋律は」 |
![]() 「答えが得られることはなくとも」 |
![]() 「散りゆくもの」 |
![]() 「私の世界の力を貴方たちへお貸しします。 「物語が力となる世界」。その源である、エーテル……! どうか皆さんを導いてください!」 |
「あわわ……!」 |
![]() 「ははは!全然遅ぇよ!!」 |
「あわわ……!」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「さぁ、行くぞ!」 |
![]() 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
![]() 「これでどうだ?」 |
![]() 「大丈夫ですよ。星はきっと、導いてくれます」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「始まりは終わり。終わりは始まり」 |
![]() 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
![]() 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
![]() 「更にやめられない、止まらないってやつ!!」 |
![]() 「むぐ…」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() 「主は天に上げられる時期が近づくと エルサレムに向かう決意を固められた。 ――アーメン」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「ありがとう!」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「ありがとう!」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「クリーンヒットってやつだな」 |
![]() 「………」 |
![]() 「さぁ、行くぞ!」 |
「いっくよー!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「助かる。」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「四撃。」 |
![]() 「五撃。」 |
![]() 「そろそろ倒れた方が身のためだぞ?」 |
![]() |
![]() 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
![]() 「援護します!」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「この切れ味を味わってみろ!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「甘い、な?」 |
![]() |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ご覧あれってね」 |
![]() 「ふたつ。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
イリスの冒険記 Chain 治癒活気Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全治癒Lv1(1) |
![]() 「援護します!」 |
![]() 「起こるべきことをわたしたちに示し、告げてみよ。 初めにあったことを告げてみよ。我々はそれを心に留めよう。 あるいは、来るべきことを聞かせてみよ。 未来のことを悟るとしよう。 ――アーメン」 |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「薄くスライスしてやる!」 |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「…ナマイキ」 |
![]() 「さぁ、行くぞ!」 |
![]() 「ぴゅるるー」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「ありがとう!」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「二撃目だ。」 |
![]() 「続けていくよ!」 |
![]() 「クリーンヒットってやつだな」 |
![]() 「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ぅえーん・・・・・っ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
![]() 「ぴゅるるー」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「二撃目だ。」 |
![]() 「では、消えるがいい。ポワゾンはそれを許そう。」 |
![]() 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
![]() 「援護します!」 |
![]() 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
![]() 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「お前はサンドイッチ用だ!」 |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「こんなんじゃ終わらねぇ!」 |
![]() 「はーい、みんなでどうぞー!」 |
![]() 「このまんまじゃ終わらねぇ!」 |
![]() 「これで終わり、だっ!!」 |
![]() 「当たって!」 |
イリスの冒険記 Chain 全傷麻痺Lv1(1) 列付封殺Lv4(2) 全治癒活気Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷弱魔防Lv1(1) 列治癒活気Lv2(2) 全治癒活気Lv1(3) |
![]() 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
![]() 「…簡単には当たってやんないし」 |
![]() 「あぶな…っ!」 |
![]() 「・・・ううっ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「そして、『心を尽くし、知恵を尽くし、力を尽くして神を愛し、 また隣人を自分のように愛する』ということは、 どんな焼き尽くす献げ物やいけにえよりも優れています。 ――アーメン」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
![]() 「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 |
![]() 「止まらねぇぞ!」 |
![]() 「へへっ、新品だぜ!覚悟しろ!」 |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「むぐ…」 |
![]() 「いい反応だ…!!」 |
![]() 「いい反応だ…!!」 |
![]() 「これで終わり、だっ!!」 |
![]() 「し、死ぬ…」 |
![]() 「援護します!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「二人は言った。「主イエスを信じなさい。 そうすれば、あなたも家族も救われます。」 ――アーメン 」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「こんなんじゃ終わらねぇ!」 |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ふぅん…これが効くのか」 |
「いっくよー!」 |
![]() 「ご覧あれってね」 |
「えいっ」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かる。」 |
![]() 「ありがとう!」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「助かる。」 |
![]() 「助かる。」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「四撃。」 |
![]() 「まだまだ!」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「ほう?悪くない気分だ、ポワゾンは貴様に恭しく礼をしよう。」 |
![]() 「ふう…」 |
![]() 「あったかなの!」 |
![]() 「むっつ。」 |
「たぁー!」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「耐え難いだろう?」 |
「わあ、ありがとう!」 |
![]() 「(今何回目だっけ…)」 |
![]() 「クリーンヒットってやつだな」 |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「それが弱点か」 |
「そりゃー!」 |
![]() 「助かる。」 |
![]() 「ありがとう!」 |
![]() 「ありがとう!」 |
![]() 「ありがとう!」 |
「やったったあ!」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「皇帝の名は伊達じゃねぇっ!」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「当たって!」 |
![]() 「援護します!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「わたしはあなたたちのために立てた計画を よく心に留めていると、主は言われる。 それは平和の計画であって、災いの計画ではない。 将来と希望を与えるものである。 ――アーメン」 |
![]() 「ゃ・・・うぁ・・・」 |
![]() 「・・・ううっ」 |
イリスの冒険記 Chain 列傷冥闇Lv3(1) 列活気Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 乱活気Lv1(1) 鎖力Lv1(2) 全心痛氷水Lv2(3) 付猛毒Lv1(4) 傷元素魔攻Lv3(5) |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「むぐ…」 |
![]() 「さぁ、行くぞ!」 |
![]() 「さあさあ、乱れ咲きと行こうじゃあないか。ポワゾンが先駆けを務めよう。」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「助かるね、どーも」 |
![]() 「これでどうだ?」 |
![]() 「みっつ。」 |
![]() 「四撃。」 |
![]() 「まだまだ!」 |
![]() 「では、叩き潰そうか。」 |
![]() 「ま、まだやるの…?」 |
![]() 「援護します!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「…簡単には当たってやんないし」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう!」 |
![]() 「助かる。」 |
![]() 「助かる。」 |
![]() 「当たって!」 |
![]() 「悪く思わないでね」 |
イリスの冒険記 Chain 乱吸魔Lv1(1) 乱傷冥闇Lv1(2) 列治癒Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「行くぜ、こっからだ!覚悟しな!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、 神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれるからである。 ――アーメン」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「止まらねぇぞ!」 |
![]() 「やめられない止まらない、ってやつな!」 |
![]() 「これで終わり、だっ!!」 |
![]() 「・・・ううっ」 |
![]() 「援護します!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
![]() 「ん…ありがと。」 |
「やっ!」 |
![]() 「桃色の花びらは、はらはら散って」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
「やっ!」 |
「やっ!」 |
「あぶないっ!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「あぶないっ!」 |
![]() 「ふんわり甘いチョコレートの香りです」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「・・・ううっ」 |
![]() 「ふぅん…これが効くのか」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「………」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「強めに行くぜ!!」 |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「し、死ぬ…」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ぅえーん・・・・・っ」 |
![]() 「当たって!」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「悪く思わないでね」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「っ……苦しい、です。でも、負けるわけにはいきません!」 |
![]() 「…簡単には当たってやんないし」 |
![]() 「やってくれるじゃないか」 |
![]() 「当たって!」 |
「きゃあっ!」 |
「あぶないっ!」 |
![]() 「なるほど、貴様はここが弱いのか。ポワゾンは記憶したぞ、じっくりと……嬲ってあげよう。」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「………」 |
![]() 「ぐっ…」 |
![]() 「・・・ううっ」 |
![]() 「これでどうですか……!」 |
![]() 「うく、まだです」 |
![]() 「だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」 |
![]() 「ゃ・・・うぁ・・・」 |
![]() 「………」 |
![]() 「当たって!」 |
![]() 「……ごめんなさい。テンはもう無理です」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「………」 |
![]() 「いい反応だ…!!」 |
![]() 「ゃ・・・うぁ・・・」 |
![]() 「…簡単には当たってやんないし」 |
![]() 「倒しちゃった?」 |
![]() 「……ごめんなさい。テンはもう無理です」 |
![]() 「大丈夫ですか!?」 |
![]() 「おい!大丈夫か!?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「・・・ううっ」 |
![]() 「お返しだ」 |
![]() 「…ナマイキ」 |
イリスの冒険記 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「ごめん、これ以上は…」 |
![]() 「いい反応だ…!!」 |
![]() 「ゃ・・・うぁ・・・」 |
![]() 「誰も俺の前に立つな!!」 |
![]() 「ぅう・・・うぇっ・・・・」 |
![]() 「ぅう・・・うぇっ・・・・」 |
![]() 「…おっと」 |
「大丈夫!?」 |
![]() 「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
![]() 「む…」 |
![]() 「……っ!た、大したことねえよ!!」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「うく、まだです」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「うう、ごめんね。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「…ちょっと無理だな…」 |
![]() 「…おっと」 |
「大丈夫!?」 |
![]() 「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「迂闊な攻撃は身を滅ぼすぞ、とポワゾンは進言しよう。手遅れだがな!」 |
イリスの冒険記 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「これで仕舞いか?ポワゾンは首を傾げて貴様の様子を窺おう。」 |
![]() 「………う、やべ……」 |
![]() 「あ!ちょ!おま!!」 |
「……ッ!」 |
「ご、ごめんね?」 |
![]() 「………う、やべ……」 |
![]() 「大丈夫ですか!?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「なるほど、貴様はここが弱いのか。ポワゾンは記憶したぞ、じっくりと……嬲ってあげよう。」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「悪いけど、そろそろ退いてもらうよ」 |
「ご、ごめんね?」 |
![]() 「………」 |
イリスの冒険記 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「迂闊な攻撃は身を滅ぼすぞ、とポワゾンは進言しよう。手遅れだがな!」 |
![]() 「悪く思わないでね」 |
![]() 「これで仕舞いか?ポワゾンは首を傾げて貴様の様子を窺おう。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「それくらいはポワゾンでも避けられる。甘く見るべきではないな。」 |
![]() 「迂闊な攻撃は身を滅ぼすぞ、とポワゾンは進言しよう。手遅れだがな!」 |
![]() 「これで仕舞いか?ポワゾンは首を傾げて貴様の様子を窺おう。」 |
![]() 「………」 |
イリスの冒険記 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「うう、ごめんね。」 |
![]() 「…おっと」 |
![]() 「やってくれたな……ポワゾンは友を大事にする。貴様、必ず毒に侵すぞ。」 |
![]() 「…はぁ」 |
イリスの冒険記 Chain | ||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「これで仕舞いか?ポワゾンは首を傾げて貴様の様子を窺おう。」 |
![]() 「あいたた……やられちゃいました」 |
![]() 「ごめ…ちょっともうムリ…。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ごめんなさい、油断しました……」 |
![]() 「手間かけさせないでよね」 |
「やったあ!」 |
![]() 「ポワゾンの勝ちだ。敗者は去るがいい。ポワゾンはそれを許そう。」 |
![]() 「そっちが悪いんだからね…?」 |
![]() 「ちょっとすすんだの・・!」 |
![]() 「こういうの、なんだかわくわくしますね」 |
![]() 「うう、悔しいです。 ここはまだ行くには厳しいみたいです」 |
![]() 「あ、やりました。収穫ですよ〜」 |
![]() 「あわわ。うう、 手持ちでなんとかするしかないですね……」 |
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![]() |
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00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max13 / 所有数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】コルトSAA『ピースメイカー』 | 投射武器 | - | 5 | 5 |
2 | マジックローブ | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】神の秘石 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
6 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
7 | チョコラスク | 固有食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 3 |
紅い小さな袋でラッピングされている | |||||
8 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv10 | - | - |
使用時点におけるマスに設置された自分の施設の期限を延長する | |||||
9 | 【主力】改造型コルトSSA"ピースメイカー" | 突刺武器 | - | 21 | 26 |
魔法弾と呼ばれる魔術を封入できる弾丸を使う改造銃。イリスはこれに奇跡を込める。 | |||||
10 | 【防具】改造学生服 | 衣服 | - | 17 | 26 |
イリスの所属する学園の制服を改造したもの。 | |||||
11 | プレッツエル | 食物 | 自己治癒Lv2 | 20 | 5 |
12 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
13 | ?困惑の鍵? | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所有数72 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | エーテルリンク | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
2 | ヨハネによる福音書12章24節 | 共有/先発 | 全続活気Lv1 | 150 | 0 |
3 | エンジェルハイロゥ | 特有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
4 | マルコによる福音書13章32節 | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
5 | イザヤ書60章2節 | 特有/先発 | 全吸冥闇Lv1 | 0 | 36 |
6 | マタイによる福音書17章2節 | 共有/解離 | 連治癒活気Lv1 | 24 | 24 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
8 | カード生成第8回 | 特有/罠 | 罠全傷身投射Lv2 | 0 | 108 |
9 | ルカによる福音書9章21節 | 共有/自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
10 | ヨハネの黙示録7章17節 | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
11 | マルコによる福音書12章33節 | 共有/解離 | 全治癒活気Lv1 | 36 | 36 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 活気Lv2 | 24 | 0 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 列活気Lv2 | 48 | 0 |
15 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv2 | 72 | 0 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付魅了Lv1 | 0 | 36 |
17 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒Lv2 | 0 | 24 |
18 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 72 |
19 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒活気Lv2 | 24 | 24 |
20 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
21 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
22 | 使徒言行録16章31節 | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
23 | エレミヤ書29章11節 | 共有/解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 48 |
24 | 無名のカード | 共有/先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 100 |
25 | 無名のカード | 共有/自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
26 | 無名のカード | 共有/解離 | 付猛毒Lv1 | 0 | 8 |
27 | 無名のカード | 共有/解離 | 付麻痺Lv1 | 0 | 8 |
28 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付猛毒Lv1 | 0 | 16 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付麻痺Lv1 | 0 | 16 |
30 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除魅了Lv1 | 0 | 20 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付猛毒Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付麻痺Lv1 | 0 | 24 |
33 | 無名のカード | 共有/自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
34 | 無名のカード | 共有/異常 | 感染Lv1 | 0 | 8 |
35 | 無名のカード | 共有/異常 | 列感染Lv1 | 0 | 16 |
36 | 無名のカード | 共有/異常 | 全感染Lv1 | 0 | 24 |
37 | 無名のカード | 共有/解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
38 | 無名のカード | 共有/解離 | 付魅了Lv1 | 0 | 12 |
39 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除猛毒Lv1 | 0 | 10 |
40 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除麻痺Lv1 | 0 | 10 |
41 | 無名のカード | 共有/解離 | 除身体毒Lv1 | 0 | 12 |
42 | 無名のカード | 共有/自動 | 全復帰減弱Lv1 | 0 | 21 |
43 | 無名のカード | 共有/先発 | 無投射Lv1 | 0 | 7 |
44 | 無名のカード | 共有/先発 | 全命中妨害Lv1 | 0 | 30 |
45 | 無名のカード | 共有/先発 | 全付着妨害Lv1 | 0 | 30 |
46 | 無名のカード | 共有/先発 | 全復帰妨害Lv1 | 0 | 30 |
47 | 無名のカード | 共有/先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
48 | 無名のカード | 共有/先発 | 増付着Lv1 | 0 | 10 |
49 | 無名のカード | 共有/先発 | 増復帰Lv1 | 0 | 10 |
50 | 無名のカード | 共有/異常 | 命中補狂Lv1 | 0 | 6 |
51 | 無名のカード | 共有/異常 | 付着補狂Lv1 | 0 | 6 |
52 | 無名のカード | 共有/異常 | 復帰補狂Lv1 | 0 | 6 |
53 | 無名のカード | 共有/自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
54 | 無名のカード | 共有/自動 | 全付着減弱Lv1 | 0 | 21 |
55 | 無名のカード | 共有/解離 | 連治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
56 | 無名のカード | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
57 | 無名のカード | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
58 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
59 | 無名のカード | 共有/解離 | 連活気Lv2 | 48 | 0 |
60 | イザヤ書41章22節 | 共有/解離 | 治癒活気Lv3 | 36 | 36 |
61 | 無名のカード | 共有/先発 | 無虚無Lv1 | 0 | 8 |
62 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸虚無Lv1 | 0 | 15 |
63 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒Lv3 | 0 | 36 |
64 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 108 |
65 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv3 | 108 | 0 |
66 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒活気Lv3 | 72 | 72 |
67 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒活気Lv3 | 108 | 108 |
68 | 無名のカード | 共有/先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
69 | 無名のカード | 共有/先発 | 効率Lv2 | 0 | 8 |
70 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸虚無Lv2 | 0 | 30 |
71 | 無名のカード | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
72 | 無名のカード | 共有/先発 | 反虚無Lv1 | 0 | 15 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
I-6 | 服飾屋フォーチュン | 99 | 防具屋Lv7 | 豊穣 | 1 |
衣類を扱うお店。イリスの後援組織であるフォーチュンの系列店。なぜかパワードスーツからマジックローブという防具まで取り扱っている。 | |||||
M-7 | アクセサリ・フォーチュン | 80 | 装飾屋Lv7 | 安息 | 3 |
冒険者から果ては経済界の重鎮、王侯貴族まで愛用するという幅広い商品を揃えているフォーチュンの系列店。 | |||||
N-8 | アミューズメント『フォーチュン』 | 135 | 遊技場Lv9 | 星期 | 3 |
フォーチュンの系列店。ゲームセンターからレジャー施設までそろえた現代風のお店 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:O-Lv9 要道具:種類食物 |
#逃走ラットの後始末 逃走したラットを後始末する。 目的地:?-Lv12 |
#御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:K-Lv13) 目的地:?-Lv18 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 |
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||||
16 | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 | ||||||||||||||
15 | × | × | × | 15 | |||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |