無事、頼まれていたことも全て終えることができた。さて、そろそろ最前線に進むべき……なんだろうけど、少し寄り道をする必要があるだろう。前の敗北からして、そろそろ道具を新調するべきだと思うんだ。ちょうど近くにいいお店を見つけた。 また、この前の児童労働の疑いがある少女にも、プレゼントをあげたところ、よくわからないが、彼女の知的欲求を駆り立てたようで嬉しい限りだった。そのお礼にか、お返しを貰った。大丈夫?粛清されない?ソビエトロシアでは、ワイヤートラップがあなたを捕獲する! あと、不思議なネギの聖人に、頭にネギを供えられた。私の頭はお供え物をするところではない。気をつけてくれ。 じゃあ、そんなところかな。違和感は現在調査中。だが、手がかりが無い。もしかして、すぐ近くまで来ているのか? 私の研究班が発足してから、4ヶ月が経過した。木枯らしもとっくに吹き、わずかに開けた窓から冷たい空気が頬を撫でていた。その間、日常的なトラブルや少なからぬ研究の停滞もあったが、それでもプランは当初より順調だったと言えるだろう。だがこの二週間、私は完全な手詰まり状態にあり、研究班は――私の助手に就いた博士、実験設備のエンジニアたち、さらに正確には私の班員ではないが、私の研究室の掃除を担当している用務員に至るまで――一種の緊張を感じていた。 研究所の無味乾燥なリノリウムの白と殺風景なコンクリートの灰色の廊下を、私は煩悶とした感情を抱えながら歩む。ながら実験の結果が思わしくない。理論は合っているはずだ。装置、被験物に不備があるとも思えない。だが、数値は何かの間違いを含んでいることを示唆していた。窓の外に目を向ける。沈みかけの太陽の、痛いほどの赤い光が差し込んでいた。それは血のようにとても紅い。 しかし、思い悩みながらも、私には分かっていた。助手の博士も、もしかしたら気づいたかもしれない。もっと理想的な”条件”がある。それならば、解決するかもしれない。だが、しかし、それは―― いや、今の条件であっても、理想ではないが上手くいくはずなのだ……一体なぜ上手くいかない?しかし我々には時間が無い……だが、その”一線”は超えていいものか……? そんな、堂々巡りの悪夢にいたから、気づくのが遅れたのだろう。所長が立っていたのだ。彼は、いつものように微笑み、年齢からくるほうれい線が際立っていた。白髪の混じった灰色の髪はしかし、くたびれたものではなく彼の積み重ねた歴史を物語るかのように。彼は、まさしくリーダーにふさわしい存在に思えた。 「やあ、????博士。悩みを抱えているようだな。結果が出ていないのか?」 「よく気づきましたね、所長……ええ、その通りです。僕の理論はあってるはずなのですが……」 所長は、驚くべきほど鋭い。心理学を学んだものにとっては非常にバカバカしい言葉だが、『人の心を読み取っている』と思える瞬間があるほどに。 「そうとも、君の理論は間違いがない」 「では、なぜ――」 「くだらない」 その時、彼は初めて軽蔑したような目を私に向けた。ゾッとするような、まるで神に射すくめられたような畏れが、私の臓腑を貫く。 「君自身、わかっているはずだろう。”それ”をしたまえ。そうだ、それがいい。そもそも獣では上手くいくはずがないだろう。君は精神を研究しているから釈迦に説法だとは思うがな。未熟な精神では、予想どうりの結果など得られるはずが――」 「し、しかし!それは――!!」 所長は、その先は聞きたくないとばかりに掌を私に向けた。 「ああ、くだらない悩みだ――お前の成果は何人の人を救うと思っている。お前の研究で世界の人々は救われるかもしれないのだ。その程度の誤差、何を躊躇う」 「で、ですが……」 「わかっていないな。そもそもそれは、君の領分では無いのだ」 「どういう……意味ですか?」 「お前は、ただ実験をすれば良い。理論を完成させれば良い。思うがままにな」 「でも、それが……!?」 「????博士、お前も愚か者だな――その問題は『私が考えること』だ。善悪は、『私が決める』。私がすべての責任を負おうじゃあないか」 「しょ、所長……しかし……」 「何の不満がある。何の不都合があるのだ。外の景色を見なさい、そこにあるのは何だ。その下にいる人々は、どれほど不安を抱えているのか」 彼は、試すような視線を私に向けた。やはりその時も微笑んでいて。だがその時の笑みは、違う意味を含んでいた。そして私は、言われるがまま窓の外へ目を向ける。そこには、いつも見ている見飽きたほどの光景。 老いた太陽が元の何十倍にも膨らみ、陰鬱な光をばらまいていた。空は赤く薄暗く。そして、空一面のひび割れるような模様。もはや誰も反応しないが、しかし時折不安げに空を眺めては、諦観の滲んだため息を吐かせ続けたその景色。 そうだ、私の世界は、終わりが近い。そして私のいる研究所の目的とは、世界の崩壊を停めること。あるいは崩壊した世界や、別の世界でも生きられる人間を作ること。私が呼ばれた理由、それは『人が消滅に耐えられる方法の模索』。そして、世界を救う予定の研究所を導いている所長が、私の肩を押す。 「彼らを救うのは君だ。『やりたいようにやりなさい』」 私は、”何か”がストンと落ちた。 |
![]() |
![]() 「どうなんでしょうねー、好奇心旺盛なのは生まれつきだったような気もするし、そうでないような気もする。」 |
![]() 「どうやら長く生きすぎたようでしてね……あはは。知りたいと思うのでしたら話しますが、少し長くなりますよ?」 |
![]() |
![]() 「そして──危険、と仰いましたね。」 |
![]() 「危険。ええ、ばっちこいですよ?【先程の儚げな様子とは打って変わって、余裕のある雰囲気だ】」 |
![]() 「こう見えても、一時期、私は冒険者をやっていましてね。目的のためには、多少の危険は気にしませんよ?」 |
![]() 「まぁ、冒険の結果、あんなモノが手に入るとは思ってもいませんでしたが…」 |
![]() 「それはともかく、貴方の過去を調査するのはなかなか面白そうですし。私は、リスクに関しては気にしていませんよ?」 |
![]() 「【鈍感なのか、分かっていて無視しているのか、あなたの放つ危険な気配に怯えた素振りは見せない】」 |
![]() 「……星の加護ビーム。」 |
![]() 「っと、BUGではありませんね。これは失礼を……。 データレス博士、ふむ、聞いたことのない名ですね。」 |
![]() 「私はハットマン、Mrs.オルドハットマン。 [星加護ビームのポーズをやめ、お辞儀を返した]」 |
![]() 「ここは未開の惑星、そして私が開拓中の地ですよ。 あなたもここを開拓に?データレス博士」 |
![]() *制止の手が伸びると、影は慌てて手を離した。 |
![]() 「でーた、れす?むずかしい、なまえ…」 |
![]() 喋らない代わりに、影は地面に何かを書き始めた。 『あ、お』と書かれた字の隣に、『?』と書かれている。 「あお…これ。もらった、なまえ」 |
![]() |
![]() |
![]() |
***** 実験をしてみようか |
![]() |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、幻術士は音もなく現れていた。 いつものように。 当たり前のように。 |
![]() 「………」 |
![]() 「さあ、ここを虚無に開拓してあげよう」 |
![]() 「ぼく…がんばる!」 |
![]() 「頑張ろー」 |
![]() 「実験、開始だね。」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() 「上手く進めるといいんだけどね」 |
![]() 「なにするんだっけ?」 |
![]() 「とりあえず、進まなきゃ帰れないよね」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
![]() ![]() ![]() |
![]() 「落ち着いて♪」 |
![]() |
![]() |
![]() |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() |
![]() |
![]() 「ありがとう、助かったよ」 |
![]() 「ありがとう、助かったよ」 |
![]() 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 ![]() 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 ![]() 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 ![]() 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 ![]() 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 ![]() 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
![]() 「穴を覗くと、遠くがよく見えるわ」 |
![]() 「おっと、やるね」 |
![]() |
![]() 「なにゆえ。」 |
![]() |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv1(1) 連活気Lv1(2) 列活気Lv1(3) 列付混乱Lv2(4) 列傷混乱Lv1(5) 自傷冥闇Lv4(6) 連活気Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() |
![]() 「始まるらしい。」 |
![]() 「頑張ってみる。」 |
![]() |
![]() 「ありがとう、助かったよ」 |
![]() 「おわり。」 |
![]() 「そこだ!」 |
![]() |
![]() 「いきましょう!」 |
![]() 「始めようか! It`s show time! 」 |
![]() 「果物を飾るわ」 |
![]() |
![]() 「えっ…!?」 |
![]() 「ありがとう♪」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ![]() |
![]() 「よくここまで続いたねぇ!このまま一気に押し切っちゃえ!!」 |
![]() 「君の隣で戦っている人々が君たち自身の敵じゃないって言いきれる保証はある? そもそも、どうしてBUGは私たちを襲うのだろう。 そしてまた、どうして私たちは開拓を進めるのだろう。」 ![]() |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ありがとう♪」 |
![]() 「ありがとう♪」 |
![]() 「今は何回目?それとも無限?」 |
![]() 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
![]() そこに現れたのは、紅、黄、橙。目にも鮮やかな色とりどりの紅葉を映す、鏡のような水面。 ![]() |
![]() |
![]() 「いたくない…!ありがと!」 |
![]() 「ありがとう♪」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
![]() 「飽きるほど繰り返した絶望も、矛盾した精神の軋みも、何一つ分かってないくせに。 同情だの、哀れみだの……不愉快、極まりないんですよ……!!」 |
![]() |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() 「いたくない…!ありがと!」 |
![]() 「はい、完成よ!」 |
![]() |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 列吸魔Lv1(1) 貫心痛投射Lv1(2) |
![]() |
![]() 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() 「く・・・まだ倒れるわけにはいかねえのに!」 |
![]() 「大丈夫かい?下がっておきなさい」 |
![]() 「大丈夫?」 |
![]() |
![]() 「い、いたい…」 |
![]() |
![]() 「美味しくなあれ」 |
4+1i名 Chain 付混乱Lv1(1) 列傷猛毒Lv1(2) 列付封殺Lv1(3) 列付麻痺Lv1(4) 傷標的Lv1(5) 全異常Lv1(6) 傷冥闇Lv3(7) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 列吸魔Lv1(1) 貫心痛投射Lv1(2) 列治癒活気Lv1(3) |
「これまでだよ!」 |
![]() 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「次かな。」 |
![]() 「まだ平気。」 |
![]() 「まだ平気。」 |
![]() 「ありがとうございます」 |
![]() 「ありがとうございます」 |
「これ以上の抵抗は無駄なんだよ!」 |
![]() 「いきましょう!」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「さあさあ、君の存在を証明してくれ」 |
![]() 「後ろは任せて!!」 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「ココアパウダーをまぶすわ」 |
![]() 「頭がキーンとするわ」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() 「ああ、ごめんね。これを付けないと、追えなくなっちゃうんだ。外してもいいけど、心まで無くさないようにね」 |
![]() 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
![]() 「そろそろ沈んでくれると嬉しいかなー、って!!」 |
![]() 「…混沌を司る領域は、構築が本当に難しい。だから今まで掛かっちゃったよ。 ──さぁ、呑まれろ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「今は何回目?それとも無限?」 |
![]() |
![]() 「見えてるよ!」 |
![]() ![]() ![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() |
![]() 「いたくない…!ありがと!」 |
![]() 「はい、完成よ!」 |
![]() |
![]() 「流石に喰らいすぎたかな……後は任せるよ」 |
![]() 「大丈夫?」 |
![]() |
![]() 「大丈夫?」 |
![]() 「外した……」 |
![]() 「まだ生焼けよ」 |
![]() 「……やられっぱなしは気にくわない!」 |
![]() 「…いい感じ?」 |
![]() 「いたい。」 |
![]() 「まだ平気。」 |
4+1i名 Chain 散傷心天光Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「(小さく舌打ちした)」 |
![]() |
![]() 「……!」 |
![]() 「……!」 |
![]() 「いくよ…!」 |
![]() 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
![]() 「何も見えまい。実際に何もないからね。光も無いが、闇も無い」 |
![]() |
![]() 「見えてるよ!」 |
![]() 「あぶな。」 |
![]() 「今は何回目?それとも初めて?」 |
![]() 「”意識”と言われると、どうしても形容しにくかったり、あるいは複雑で、全く理解できない迷宮のようなものにも思えるよね?まあ、あながち間違いでもない。ある程度知能のある生物の意識は複雑だ。でも、それは喩えばスポーツカーを指して『ものを運ぶメカニズムは複雑だ』というのに近い。ものを運ぶメカニズムを知りたければ、まずは手押し車を見るべきだ。もっと簡単なものを見てみよう」 ![]() 「このアリが見えるかい?彼はラングトン。この架空のアリは、現実のアリより更に単純な理屈で動いている。さて、彼に意識は宿るかな?見ててごらん…………おや、ランダムに動いていたアリが、急に意識を持ったように動き始めたね」 ![]() 「ふふ、これが意識かって?まあ、それは難しい問題だが、今回のコレは違うだろうね。ラングトン君に意識は無いよ。彼はこの秩序立った行動を、このあとずっと続けるだけだ。それを意識とは言えないだろう?言わば、カオス系が秩序状態に収束したにすぎない。要は、『ランダム』すぎても、『秩序的』すぎても、結局”意識”とは言えないってことだけ覚えておいてね 」 ![]() |
![]() 「僕は存在していない、君は?」 |
![]() 「……!」 |
![]() 「見えてるよ!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「……!」 |
![]() 「どう、かな?」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() ![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「すまなんだ。」 |
![]() 「(小さく舌打ちした)」 |
![]() 「(小さく舌打ちした)」 |
![]() 「見えてるよ!」 |
4+1i名 Chain 列付混乱Lv1(1) 列付混乱Lv2(2) 列付麻痺Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 付麻痺Lv1(1) 全付麻痺Lv1(2) |
![]() 「痛い?そんなはずない。何も無いのに、何を感じるっていうんだ」 |
![]() 「おや、ここはどこだろうね。ふふふ、何も無い」 |
![]() 「まもり、きれた…?」 |
![]() 「やった―!嬉しいな」 |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「くそが…次は必ず殺してやる」 |
![]() 「上手くいかないもんだな……」 |
![]() 「よくわかんないけど、だめだった。」 |
![]() 「……これで退くよ」 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】名前のない武具 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】名前のない防具 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】存在しない装飾 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を2に変更する | |||||
5 | ワイヤートラップ | 固有謎物 | 傷麻痺Lv3 | 30 | - |
引っ掛けて転ばせるなどが出来るらしい | |||||
6 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を2に変更する | |||||
7 | 謎パン | 謎物 | 異常Lv3 | 30 | 19 |
パンには何かがトッピングされている | |||||
8 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 | |||||
9 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を1に変更する | |||||
10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
11 | 【補助】適当なモノ | 衣服 | - | 8 | 12 |
Sno | 所持Max74 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所有数52 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ”存在?” | 特有/罠 | 罠全付魅了Lv2 | 0 | 72 |
2 | 正規分布 | 特有/解離 | 傷弱復帰Lv2 | 0 | 40 |
3 | 未記入 | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | 未記入 | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
5 | FP recover/2 | 固有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
6 | 非存在論序論 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
7 | 存在証明論I | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
8 | 非存在の不完全性定理 | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
9 | 非認識性物質 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
10 | 存在証明論II | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
11 | 量子心理論[1] | 共有/解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
12 | Glow/1 | 共有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
13 | RowGlow/1 | 共有/解離 | 列傷天光Lv1 | 0 | 24 |
14 | CrossGlow/1 | 共有/解離 | 散傷天光Lv1 | 0 | 24 |
15 | 共有/解離 | 全傷天光Lv1 | 0 | 36 | |
16 | GlowB/1 | 共有/解離 | 傷身天光Lv1 | 0 | 18 |
17 | RowGlowB/1 | 共有/解離 | 列傷身天光Lv1 | 0 | 36 |
18 | 共有/解離 | 散傷身天光Lv1 | 0 | 36 | |
19 | AllGlowB/1 | 共有/解離 | 全傷身天光Lv1 | 0 | 54 |
20 | GlowS/1 | 共有/解離 | 傷心天光Lv1 | 0 | 18 |
21 | 共有/解離 | 傷心天光Lv2 | 0 | 36 | |
22 | RowGlowS/1 | 共有/解離 | 列傷心天光Lv1 | 0 | 36 |
23 | 共有/解離 | 散傷心天光Lv1 | 0 | 36 | |
24 | AllGlowS/1 | 共有/解離 | 全傷心天光Lv1 | 0 | 54 |
25 | 共有/解離 | 全傷心天光Lv2 | 0 | 108 | |
26 | DoubleEdgedGlow/1 | 共有/解離 | 自傷天光Lv1 | 0 | 12 |
27 | RowDarkness/1 | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
28 | カオスの縁 | 共有/解離 | 散傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
29 | AllDarkness/1 | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
30 | DarknessB/1 | 共有/解離 | 傷身冥闇Lv1 | 0 | 18 |
31 | RowDarknessB/1 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
32 | ロジスティックマジェスティック | 共有/解離 | 散傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
33 | AllDarknessB/1 | 共有/解離 | 全傷身冥闇Lv1 | 0 | 54 |
34 | DarknessS/1 | 共有/解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 18 |
35 | RowDarknessS/1 | 共有/解離 | 列傷心冥闇Lv1 | 0 | 36 |
36 | ラングトンの意識 | 共有/解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 36 |
37 | AllDarknessS/1 | 共有/解離 | 全傷心冥闇Lv1 | 0 | 54 |
38 | DoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
39 | RowDoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
40 | AllDoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 全自傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
41 | Dying/ReinforceMagicDefense/1 | 共有/瀕死 | 魔防補境Lv1 | 0 | 6 |
42 | Dying/ReinforcementStick/1 | 共有/瀕死 | 付着補境Lv1 | 0 | 6 |
43 | AllFPdameged/1 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
44 | 精神マーカー | 共有/解離 | 傷標的Lv1 | 0 | 20 |
45 | ポアソンの確率で | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
46 | 言霊 | 特有/異常 | 魔防補狂Lv2 | 0 | 12 |
47 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷天光Lv2 | 0 | 24 |
48 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷天光Lv2 | 0 | 72 |
49 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心天光Lv2 | 0 | 72 |
50 | 無名のカード | 共有/解離 | 付混乱Lv3 | 0 | 24 |
51 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付混乱Lv3 | 0 | 72 |
52 | 無名のカード | 共有/解離 | 散傷心天光Lv2 | 0 | 72 |
Marking Chara List |
![]() 青年。少しバーサーカーしてるね。多分いい人だとは思う |
![]() 偶然出会った、料理が好きな元気な少女。 |
![]() ネギ。 |
![]() 不思議な魔術師少女。 |
不思議な男性。尋常でない存在? 背が高いね |
![]() 集会場で出会った記憶喪失の少女。過去が無い者同士としてシンパシーを感じる |
![]() 興味深いね |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
E-9 | 科学奉斎殿 | 210 | 神社Lv16 | 激炎 | 9 |
神は死んだか?死んだとも。そしてその座には今は科学が御座す。人々は”科学”という神と、また同名の宗教に鞍替えした。――彼らにとって、”科学”は科学ではなく、宗教なのだ。 | |||||
C-8 | 奇妙な形をしたランニングコース | 84 | 競技場Lv9 | 月輝 | 5 |
ぐるぐる同じところを回ったかと思えば、急に八の字を描くような軌道を周り、また円軌道に落ち着いたかと思えば、今度は八の字を続け、不定期にこれを繰り返すようなランニングコース。目が回りそうだ! | |||||
P-4 | 空 | 30 | 防具屋Lv4 | 激炎 | 8 |
何もない防御をどうぞ | |||||
P-5 | イマジナリー | 96 | 魔器屋Lv6 | 流水 | 1 |
存在しない魔器が、あるかもしれない | |||||
J-6 | 無限遠の二本の角を持つ家畜 | 77 | 家畜小屋Lv10 | 豊穣 | 2 |
の額に、家畜の皮膚に沿うように転がり続ける球を転がした場合、球の運動はカオス的になる |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 |
14 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 | |||||||||||
13 | × | × | × | 13 | |||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |