***** 実験をしてみようか |
『…ぼくは…守る、ただ…それだけ。』 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、幻術士は音もなく現れていた。 いつものように。 当たり前のように。 |
「………」 |
マルマキ 「運動は苦手さね 本のネタになりゃあいいけどねえ」 |
ステッキ 「せめて美味しく調理してやろう。 心配するな。余すところなく使ってやる」 ステッキ 「脂身から油をとって、赤身はポワレに。 残りをテリーヌにして ムカゴからつくったピュレを添え」 ステッキ 「うむ」 |
データレス博士(Pn145) 「僕と戦いたい?それはできない相談だな。だって、存在しないものとどうやって戦うのさ。」 |
影(Pn145) 「ごめん、ね…?」 |
あまこ(Pn145) 「頑張ろー」 |
アリシア(Pn145) 「あんまり、乗り気になれないなぁ…」 |
(Pn145) 「………」 |
ホッホロウ(Pn390) 「ホッホウ、よろしくお願いしますホー」 |
マルマキ(Pn390) 「さぁて、準備は出来たよ」 |
ねねこ(Pn390) 「やれやれ、専門外なんだがな」 |
橋口いすか(Pn390) 「いっちょ宜しく頼まぁ!」 |
ステッキ(Pn390) 「まかないでよろしければ」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ねねこ(Pn390) 「委ねろ」 |
データレス博士(Pn145) 「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
(Pn145)アリシア「さて…」 「まずは挨拶代わりに、一つ。定番の台詞を吐いて、開幕と行こうか。」 「『いつから幻術を使っていないと錯覚していた?』」 |
あまこ(Pn145) 「落ち着いて♪」 |
ステッキ(Pn390) 「お持ち帰りでよろしいですか?」 |
(Pn145)*歓喜の声は水平線に溶けて消える。 |
(Pn145)*望む幸せが世界を包む。 |
(Pn145)*護る。例え儚き力であろうとも。 |
マルマキ(Pn390) 「あたしの毒を食らってみるかい?」 |
橋口いすか(Pn390) 「おりゃ!もいっちょ!」 |
橋口いすか(Pn390) 「まとめて面倒みてやんよ〜」 |
橋口いすか(Pn390) 「いくぞ?」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain |
(Pn390)(社交ダンスのステップ!) |
マルマキ(Pn390) 「フン、アンタは蝸牛かい?」 |
ステッキ(Pn390) 「こちらBUGのエマンセ・ロンでございます」 |
あまこ(Pn145) 「まだ生焼けよ」 |
あまこ(Pn145) 「穴を覗くと、遠くがよく見えるわ」 |
ホッホロウ(Pn390) 「おやおや?」 |
ステッキ(Pn390) 「こちら前菜BUGのカクテルキャビア添えでございます」 |
ステッキ(Pn390) 「こちらBUGのスフレでございます」 |
ホッホロウ(Pn390) 「ホウホウ!」 |
(Pn390)(もぐもぐしている) |
橋口いすか(Pn390) 「ありがてぇ!」 |
ホッホロウ(Pn390) 「若返った気分だホー」 |
データレス博士(Pn145) 「僕は存在していない、君は?」 |
ステッキ(Pn390) 「あちちっ」 |
マルマキ(Pn390) 「いくよ」 |
ステッキ(Pn390) 「こちら前菜BUGのカクテルキャビア添えでございます」 |
ステッキ(Pn390) 「こちらBUGのピュレでございます」 |
橋口いすか(Pn390) 「ありがてぇ!」 |
マルマキ(Pn390) 「よし、入った!」 |
マルマキ(Pn390) 「ふう、一息つかせとくれ」 |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv1(1) 全傷弱命中Lv1(2) 連活気Lv1(3) 列活気Lv1(4) 列傷混乱Lv1(5) 自傷冥闇Lv4(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain |
データレス博士(Pn145) 「僕は存在していない、君は?」 |
(Pn145)*影が大きく揺らいだ。 |
ホッホロウ(Pn390) 「おやおや?」 |
マルマキ(Pn390) 「よし、入った!」 |
マルマキ(Pn390) 「貝には毒があるもんだよ」 |
(Pn145)何を避けたんだい? |
ステッキ(Pn390) 「うん」 |
あまこ(Pn145) 「いきましょう!」 |
アリシア(Pn145) 「始めようか! It`s show time! 」 |
(Pn145) 「………」 |
ホッホロウ(Pn390) 「クルゥ…」 |
(Pn145) 「………」 |
マルマキ(Pn390) 「んっ・・・これしき・・・」 |
(Pn145) 「………」 |
あまこ(Pn145) 「クリームを飾るわ」 |
ステッキ(Pn390) 「ご馳走ですね」 |
ステッキ(Pn390) 「ご馳走ですね」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「えっ…!?」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
アリシア(Pn145) 「よくここまで続いたねぇ!このまま一気に押し切っちゃえ!!」 |
(Pn145)アリシア 「君の隣で戦っている人々が君たち自身の敵じゃないって言いきれる保証はある? そもそも、どうしてBUGは私たちを襲うのだろう。 そしてまた、どうして私たちは開拓を進めるのだろう。」 「信じていた何もかもが、間違っていたとしたら…」 |
橋口いすか(Pn390) 「いてぇよバカっ!」 |
橋口いすか(Pn390) 「当たってやらねぇよ」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
マルマキ(Pn390) 「んっ・・・これしき・・・」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
アリシア(Pn145) 「まだ続くの…?ちょっと息切れしてきたよー?」 |
織花(Pn145) 「飽きるほど繰り返した絶望も、矛盾した精神の軋みも、何一つ分かってないくせに。 同情だの、哀れみだの……不愉快、極まりないんですよ……!!」 |
ホッホロウ(Pn390) 「クルゥ…」 |
(Pn390)(社交ダンスのステップ!) |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ホッホロウ(Pn390) 「クルゥ…」 |
(Pn145)アリシア「私の戦法が効きにくい相手には──織花っ!!」 織花「はいはーい、呼ばれて飛び出てこんにちはっと」(棒読み) 織花「で、誰を解体すればいいんですか?」 アリシア「あの人とあの人とあの人と…あぁもう、思ったより面倒だね!」 |
(Pn145) 「………」 |
ステッキ(Pn390) 「ご馳走ですね」 |
あまこ(Pn145) 「はい、完成よ!」 |
(Pn145) 「………」 |
ホッホロウ(Pn390) 「ホロロ…これは厳しい…」 |
マルマキ(Pn390) 「今は下がって休んでな!」 |
橋口いすか(Pn390) 「おい、大丈夫か!?しっかりしろ!!」 |
ステッキ(Pn390) 「Vous voulez un café?」 |
ステッキ(Pn390) 「おや」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain |
マルマキ(Pn390) 「フン、アンタは蝸牛かい?」 |
(Pn145) データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
(Pn145)*ふらり* アリシア「っと…まだ、まだ…逃がさない……ッ!!」 |
あまこ(Pn145) 「いきましょう!」 |
アリシア(Pn145) 「始めようか! It`s show time! 」 |
アリシア(Pn145) 「…混沌を司る領域は、構築が本当に難しい。だから今まで掛かっちゃったよ。 ──さぁ、呑まれろ」 |
(Pn145) 「………」 |
アリシア(Pn145) 「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
マルマキ(Pn390) 「フン、アンタは蝸牛かい?」 |
ステッキ(Pn390) 「うん」 |
あまこ(Pn145) 「レモン汁をかけるわ」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
あまこ(Pn145) 「はい、完成よ!」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain 列心痛突刺Lv1(1) |
ねねこ(Pn390) 「さざめけ」 |
あまこ(Pn145) 「まだ生焼けよ」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
アリシア(Pn145) 「後ろは任せて!!」 |
(Pn145)──幻術士を中心として広がった幻像が、世界を塗り替えてゆく。 そこに現れたのは、紅、黄、橙。目にも鮮やかな色とりどりの紅葉を映す、鏡のような水面。 不意に、涼やかな風が探索者たちの間を吹き抜けていった。 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
あまこ(Pn145) 「ありがとう♪」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ステッキ(Pn390) 「おや」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ステッキ(Pn390) 「あちちっ」 |
(Pn145) 「………」 |
あまこ(Pn145) 「いきましょう!」 |
あまこ(Pn145) 「頭がキーンとするわ」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「架空の存在は非存在ではない。ということはまず理解してるね?それじゃあ、いこうか。」 |
(Pn145)何を避けたんだい? |
ステッキ(Pn390) 「うん」 |
アリシア(Pn145) 「まだまだ、こんなのじゃ終わらないよ!」 |
(Pn145)「感情があるのなら──君たちにもあっただろう、嫌な記憶」 「怖かったこと、悔しかったこと、悲しかったこと…」 「さあ、『共有しよう』。」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
アリシア(Pn145) 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
マルマキ(Pn390) 「いくよ」 |
マルマキ(Pn390) 「よし、入った!」 |
マルマキ(Pn390) 「貝には毒があるもんだよ」 |
マルマキ(Pn390) 「ふう、一息つかせとくれ」 |
橋口いすか(Pn390) 「気合ぃ〜!」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain |
橋口いすか(Pn390) 「いてぇよバカっ!」 |
(Pn145) 「………」 |
橋口いすか(Pn390) 「まだまだぁ!」 |
マルマキ(Pn390) 「今は下がって休んでな!」 |
ステッキ(Pn390) 「Vous voulez un café?」 |
マルマキ(Pn390) 「チッ・・・痛いとこ突いてくるよ」 |
ステッキ(Pn390) 「どうぞお召し上がり下さい」 |
マルマキ(Pn390) 「ありがとう、助かるよ」 |
(Pn145)アリシア「ふふっ…私の攻撃で倒れるなんて、キミってすっごく運が悪いねぇ…?」 |
マルマキ(Pn390) 「今は下がって休んでな!」 |
ステッキ(Pn390) 「Vous voulez un café?」 |
影(Pn145) 「いくよ…!」 |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
データレス博士(Pn145) 「クオリアを存在する、という仮説のもと、この物体のあらゆるクオリアを観測不可能にしたという思考実験をしてみよう。さて、この物体を見て、何を思うだろうか?そもそも認識できるかな?しかし、クオリアが観測できなくなっただけでは物体はそこにあり、光を遮り、質量がある。さて、ではそれは本当に”見えない”のか?」 |
影(Pn145) 「どう、かな?」 |
マルマキ(Pn390) 「みぞおちに入っちまったかい?」 |
アリシア(Pn145) 「痛てっ!?ちょ、ちょっと待って!」 |
マルマキ(Pn390) 「これは中々効いたろう?」 |
アリシア(Pn145) 「範囲攻撃は苦手なんだってぇ…」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain 列付混乱Lv1(1) |
あまこ(Pn145) 「うわー!」 |
アリシア(Pn145) 「上手く回ってる…!」 |
あまこ(Pn145) 「クリームが崩れちゃう!」 |
あまこ(Pn145) 「美味しくなあれ」 |
ステッキ(Pn390) 「あちちっ」 |
(Pn145)*確かな手ごたえ。 |
(Pn145)おっ、イイとこ行ったっぽい? |
マルマキ(Pn390) 「んっ・・・これしき・・・」 |
あまこ(Pn145) 「美味しくなあれ」 |
マルマキ(Pn390) 「いくよ」 |
マルマキ(Pn390) 「貝には毒があるもんだよ」 |
ステッキ(Pn390) 「本日のスープでございます」 |
ステッキ(Pn390) 「こちらBUGのフュメでございます」 |
マルマキ(Pn390) 「続くよ!」 |
マルマキ(Pn390) 「海神様のご加護さね」 |
ステッキ(Pn390) 「ご馳走ですね」 |
マルマキ(Pn390) 「ふう、一息つかせとくれ」 |
4+1i名 Chain 列付混乱Lv1(1) 付混乱Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain |
マルマキ(Pn390) 「フン、アンタは蝸牛かい?」 |
(Pn145)おっ、イイとこ行ったっぽい? |
マルマキ(Pn390) 「んっ・・・これしき・・・」 |
(Pn145) 「………」 |
ステッキ(Pn390) 「うん」 |
ステッキ(Pn390) 「きれいに刃が通ったね」 |
マルマキ(Pn390) 「・・・足を引っ張っちまったようだね」 |
ステッキ(Pn390) 「Vous voulez un café?」 |
4+1i名 Chain 列付混乱Lv1(1) 付混乱Lv1(2) 全傷心天光Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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はとぽっぽ Chain 遠傷氷水Lv2(1) |
ステッキ(Pn390) 「折れる折れる」 |
(Pn145)*勝者はいない* |
影(Pn145) 「まもり、きれた…?」 |
あまこ(Pn145) 「やった―!嬉しいな」 |
アリシア(Pn145) 「ごめん、勝っちゃった。…大丈夫?」 |
(Pn145) 「………」 |
ホッホロウ(Pn390) 「あいたたた……」 |
マルマキ(Pn390) 「・・・下がらせておくれ」 |
ねねこ(Pn390) 「前方不チュウ意というやつだな。」 |
橋口いすか(Pn390) 「っててて……」 |
ステッキ(Pn390) 「お粗末さまでした」 |