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| 通り名 | ハム | 称号 | 護衛王<12位> | | 防衛神<20位> | 依代のクラス | うわさの占い師 | 依代の種族 | カレイディアン |
Graham Tapia
きっと彼は元の世界に帰っただろう。 そしてまた、漆黒の男の傍に静かに立つ。 ここでの出来事が、まるで夢であったかのように。
夢を主食としているバクだったもの。 ふかふかで伸縮自在の雲に乗って移動する。 以前まで男だったが、ある男に捧げられる為に性別の境界を無くした。 文化の違いからかかなり世間知らず。 鏡の世界ではこれからも夜の眷族としてハードな生活を送る。「彼」という人物から逃げたいらしいが、本音は違う。 首筋に十字架が埋め込まれていて、右腕には十字架の紋章がある。 自己犠牲的な気が強く、最近纏う雰囲気が退廃的で儚げなものになってきた。 漂う香りはほんのりカモミール。
Raise
彼もまたもとの世界に帰るだろう。 そしてまた、雲に乗った夢食いと再び平穏な日々を過ごすのだろう。
ドラゴン。自称グラハムの唯一無二の大親友。 極度の人見知り及び極度の照れ屋。 肩幅だけはがっしりしているがひょろひょろ。手足が長い。翼と尻尾がどうみても悪魔のそれなので中々ドラゴンと信じてもらえないのが悩みの種。 鳥とも獣ともつかない外見の為、双方から執拗な虐めを受けていた。今も鳥や獣に怯えたり、暴力的なことが苦手。 パラソルを愛用している。気づいたら乙女ポーズをしている。惚れっぽくて思い込んだら一途。 グラハムのことが好き。(あくまでもLikeの域) 漂う香りはほんのり金木犀。
来期はまた違うキャラでやろうかなって考えてます どうも有難う御座いました!
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