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No-398 ふわもこ万歳

Infomation
E-No398 ルドより
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)

 猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
 落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No148 ビシュクが接続してきました。
ビシュク
「>るど む…やるようになったのぅ、るどや。この世界に居るうちに成長したようじゃな(くすくす笑いながら、抵抗もふもふに楽しそうに応じて尻尾をゆらゆらさせ。)」
ビシュク
「………(みょんなオーラを放ちながら目線を明後日に(」
ビシュク
「ふむ、獣人が一般的でない世界…か。

広い世界じゃ、そういう世界もあるのじゃろうな…(ぎゅ…もふもふ、耳もふー)」
ビシュク
「…るどとふぃー、二人に可愛い服を作れば全く問題なしじゃな(ぎらりっ(」
ビシュク
「…ふふ、ちとからかいすぎてしもうたわ。

…この抱擁も最後になってしまうのぅ…(ルドとフィー、二人をぎゅ、と抱き締めて。)…フィーよ、ルドを頼むぞ。…少し目を離しただけで、危なっかしいからのぅ…(くすくす)」
ビシュク
「(気づけばそこに立っているのは、銀色の妖狐)…また逢うこともあろう…さらばじゃ。魔導の粋にて、生粋なる純の徒ルド…そしてその友、異界の魔にて付き従う者、フィーよ…」


E-No297 ジュリエッタが接続してきました。
ジュリエッタ
「すっかりご無沙汰してしまって申し訳ありませんわ。
最後になってしまいましたが、差入れをお持ち致しました・・・皆様でどうぞ・・・。(焼き立てのスコーンが詰まった籠をルド氏に渡しつつ、深々と頭を下げている)」


E-No398 ルドが接続してきました。
「……今日で、最後、なんですね」
 しょんぼりと耳と尻尾を垂らしながらそう言う。が、すぐに顔を上げて微笑みを浮かべて。
「皆さん、本当にありがとうございました…!
 ぼく、は、元の世界に戻りますけど…もしまた機会があったら、こちらに来たいと思ってますので…また再度お会いした時にはよろしくお願いしますね」
「皆さんとお話できたこと、ずっとずっと忘れません。ありがとうございました…っ」
 そう言って深々と頭を下げる。
「なー」
 ルドが頭を上げてから、その頭の上でフィーもぺこりと頭を下げた。
>ビシュク姉様
「……はい…っ!」
 その言葉にぱぁぁと嬉しそうな顔になり微笑む。
 そして頷き。
「ビシュク姉様には色々な事を教えていただきましたね…。
 ありがとうございました…っ!
 ぼく、えっと、いただいたヌイグルミさんと人形さん、大事にしますね…」
 自分から抱きつきぎゅっと力を込めて。
「魔法一杯勉強して…いつか、ビシュク姉様の居る所に遊びにいきますから、待っててくださいね」
>瑠璃さん
「は・はい…っ!
 頑張って、格好よくなったら…瑠璃さんにお見せしにいきます、ねっ!」
 応援してるから、の一言でまた様子を一片させて、嬉しそうに微笑んだ。
 手を握られて言葉を止めるが、珍しく慌てている瑠璃さんの様子を見て首を傾げて。
「ぇ……で、でも、本当にそう思いますから、照れたりはしないで言えますよ?」
 一方その頃の動物姿ズは。
「んー、悪魔ってだけで、元の世界じゃ悪役だったから。
 ヒトと契約して、その身体を乗っ取ったり、人型をとったりとかするから、姿は関係ないの、かも」
 そう言って首を傾げ。
「おぉー」
 椋さんの言う姿を脳内で想像しながら。
「……男前?何だか、今の姿から、想像しにくい…」
「んー、オレ、は、猫の姿、のままいないとダメだけど…次会える時には、もうちょっと、動きやすくはなるか、な?
 むく、と、また会えると、嬉しい」
 抱き締められて尻尾をぱたぱたと。
 白い子犬姿のまま背伸びをして、いつもフィーが自分へとやるかのように、瑠璃さんの頬を舐めて嬉しい気持ちを表現しようとする、が。
「………っ!」
 その瞬間に元の姿に戻った。
 どうやら制限時間だったらしい。
 近い顔、そして人型だと思うと途端に恥ずかしくなったのか赤面しながら慌てて。
「……だ・だだだ、大丈夫ですよ…っ!きっと、猫さんも、犬さんも、瑠璃さんのこと、嫌いになったりしませんから!」
「ぼくも、もうちょっと長い間変化してられるように修行してきますから…猫さんが平気になるように、一緒に修行しましょう…っ!!」
「だから、えっと……またお会いできると、嬉しい、です」
「椋さんも、瑠璃さんも…お元気で…っ」


E-No501 瑠璃が接続してきました。
>ルド氏
「……おれは、良い奴じゃないよ。
おれの仕事を知ったら、きっとそうは思わない。」
少しばかり微笑に翳りを覗かせて―――首を振った。
「ちょ、ま、洒落にならないだろ……ッ?!」
起きる様子の無い相手に流石に焦るも、フィー氏の言葉を聞けば安堵したか肩を落とす。
「って、なんだ……そうならそうともっと早く言ってくれよ。」
あー焦った。
額の汗などを拭いつつ、再度嘆息。それから
「あぁ、おれは平気。怪我とかそういうのは、慣れてるから。」
ひらひら。包帯で巻かれた腕を振って答える。
「Σ当たり前じゃろう?!」
素朴な疑問に、思わず声を上げて。
即座に小声に戻すも、尾がびたびたと忙しなく揺れる。
「健康的男児なら女性に興味を抱くんは当然じゃけぇ。
寧ろ全く興味ないほーがよっぽどおかしいわぃ。」
きっぱりと、主張した。
「と……今日で終わりだったっけ。な。
またおれが来れるかは解らないけど―――元気で。」
ぽふりと一度、頭を撫でる。そうして、そのまま姿を翻した。


E-No648 ナーが接続してきました。
ナー
「ん〜地上が汚染されて地下から出られない世界とかトッコーヘーキが地上をなぎ払う世界とかにいたこともあるですから割と何とかなるのです。
そのときはロボット操縦してましたけどね〜。」
ナー
「太陽があってもナーたちは「世界の律」に縛られるですからね〜。
よその神様の世界であんまりおいたはできないさんなのです。
そのあたりは行った世界によるですね〜。」
ナー
「ともあれ、コンファインが解除されるようなのでここまでみたいですね〜。
ナーはまた色んな世界を旅してるだろうからどこかで会ったらまたなのです。
(フィーと肉球ハイタッチ)」


E-No690 シャルが接続してきました。
シャル
「なんか、今日でお別れらしいな。
まぁ、またどっかで会えるかもしれないから、さよならはやめとく。
またな。」
ルド>
『にゃ?にゃーにゃー。』
(どうやら、シャルいいひと、といいたいらしい。
なんだかんだで好きなようである)
「あー、まぁなぁ。最近は一人と一匹だったし、もともと猫仲間多かったからな…」
ちょっと複雑そうな感じで、頭をかきつつ、嬉しそうに二匹をながめ
「そりゃよかった」
(ぐりぐり、と頭を撫でる。なんか楽しそうだ)
「んー、そうだな。多分そんな感じ。お、やった。サンキュー。」
「ん、いや違うぜ。合間合間に俺実家に帰るんだけどな。
こないだ帰ったときに母さんにつれてけって言われたんだ。
なんだかんだで俺にもなついてくれてるしなー」
Linkage Connecter
E-No398
ルド
E-No112
ミナ
E-No127
ハム
E-No148
ビシュク
E-No235
ディアーネ
E-No297
ジュリエッタ
E-No331
恵梨那
E-No381
ジュリアン
E-No465
ルドー・デイ
E-No491
ルーシィ
E-No501
瑠璃
E-No648
ナー
E-No669
ルーシー。
E-No689
ナギ
E-No690
シャル
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