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No-20 FREE TRUCKS

Infomation
E-No20 Blau 14より
ギルド用のリンゲージです。
ギルド名は絶賛募集中なのです。
機動洗剤サガワ、洗剤部隊、ユーティファン倶楽部etc
誰か格好いい名前を考えて下さい。
今のところFREE TRUCKS(仮)でした。

それから、準団員もお気軽に書き込み下さい。
抜けるも入るもお気軽にどうぞです。

情報交換以外の目的、戦闘PTM募集などの方は、
その旨をお伝え下さると円滑に進むと思われます。
現在参加者は13名でしょうか?
Message(Linkage)
E-No10 “守護天使”ソフィアが接続してきました。
ソフィア
「今日でお別れの者も、この中にもいるようだな。
 今までお疲れ様だ。
 私はこの世界に残って、今までのように戦うことに決めた。
 貴君らとともに轡を並べて戦った日々、まるで昨日のことのようだな。
 この世界はきっと救ってみせよう。
 貴君らの魂とともに。
 その魂は、何時でも私と共にあるからな」


E-No19 アリクイさんが接続してきました。
アリクイさん
「……」
アリクイさん
「……あるぇ?消えてないシ」
アリクイさん
「まぁ,そうだよね,そんなに消えてたまるかって感じだよネ?」
アリクイさん
「一緒に戦ってきた仲間だもの,これからモ……」
アリクイさん
「(そうこういってるうちに,アリクイさんは光の粒子となってゆく……)」
アリクイさん
「ちょ,え?あるぇ?このタイミングデっ!?あ〜〜れ〜〜〜」


E-No20 Blau 14が接続してきました。
Blau 14
「私は元の世界へは戻らない。
最後まで自分の意思と意地でこの戦いを貫き通すわ。
折れたら【Penetrater】と呼べないもの。
……私は、いつも私らしくね?

他にも此処に残る人はいるのかな?
佐川さんが戻っちゃったら『此処』という定義自体が崩壊しちゃうけどね」
Blau 14
「お別れはいつも寂しいもの。
みんな一年間お疲れ様だったね。
私の声に賛同して集まってくれた事を誇りに思うわ。
でも、いつかどこかで、また逢えると信じて、笑ってお別れしましょう!」
Blau 14
「>ソフィアさん
ソフィアさんは同じく居残り組ね。
この先、一緒に打倒魔女を目指して頑張りましょう!!
炊事洗濯炊飯はお任せするわ!

>アリクイさん
消えてない消えてない。ずれてるわよ?
消えるなんてデータじゃないんだから無理じゃない?
この常闇のカレイディアが量子データの存在ならともかくね。
あの教授のトコへ着払いしたら届くかしら?
……あ、黒子さんどうなるんだろう!」
Blau 14
「>佐川さん
…………その戦車なんですか?
それともゲリラの使うテクニカルって奴です?
逮捕されちゃいますよ。マスコミで一族晒し者になっちゃいますよ?
それとも、佐川さんは北方の特殊工作員だったのですか?
二万人ほど潜入してるといいますもんね!

>バレンさん
そもそも魔王って横文字で言い難いわよね。
魔王様とか何て呼べばいいのかしら。もう全部、ルーデルでいいわよ! いいもん!

破戒僧ならいいのね。
最後までよく分からない人だったな、バレンさん。
破戒僧って実は有名な元テニスプレイヤーってオチでしょ?
息子は空だって飛んでしまうの」
Blau 14
「>ソレイユさん
元の世界に戻っちゃうんですね。
でも不慮の事故で異界にやってきたソレイユさんだから、
これはおめでたい事なんですよね。

実際に読む事はないんでしょうけど異界見聞録の執筆を楽しみにしています。
もし印税を稼げたら、一杯ハーブを育てて佐川さんと思って可愛がってあげて下さい。

動物は気が弱い人には強気だよね。
元の世界に戻ったら戻ったで時間の流れが違ったりとか、魔女狩やら忙しいかもしれませんが、どうかお元気で!
紙は御土産に持って帰ればいいと思います。

ソレイユさん、どうかいつまでも壮健で――」
Blau 14
「>天地
どうしても帰るつもりなのね、天地。
ふーん、ならもう止めないわ。

(住所の書かれたメモを天地に渡す)

このメモ自体は消滅するかもしれないから、
私の顔は忘れても、このメモの内容だけは暗記しなさい。
金に汚くてどうしようもない人でなしだけど、お金さえ出せば力になってくれる人よ。
信用はできないけど信頼はできるわ。
金は力!――って奴ね。

天地、私がいなくてってもちゃんと生きなさいよ?
もう毎朝ちゃんと起こしてくれる人もいなくなるんだから。
風邪とか引くんじゃないわよ!!」
Blau 14
「>ハムさん
ハムさんは性格的にまた逢えそうよねー。
お別れはいわなくて大丈夫?

>タケルさん
バレンさんとあなたは最後まで優秀な前衛だった。
二人を支援できたのは私の誇りよ。
私達三人いいトリオだったわ。

>カグラさん
元の世界に戻ったらセクハラは程ほどにね?
この世界と違ってリアルに逮捕されちゃうんだからね!
カグラさんは自分の居場所に戻っても佐川さんとお酒が飲めて羨ましいわ」
Blau 14
「>ドジョウさん
……帰るのか迷ってるの?
捜査が緩くなったり時効の後に帰るのもありじゃないかしら?
いや、指名手配されてるのか知らないですケド。

>堅護さん
うーん、見つかる前に時間切れだったわね。

そういえば、ふと唐突に思ったのだけど――
香奈枝さんって、お姉ちゃんいるのかしら?
どうして、そんな連想したのか分からないけど急に浮かんだのよね」
Blau 14
「>ぽぴ子さん
最後は、ぽぴ子ちゃんだね。
楽しい遠足は家に帰るまでが遠足よ。
このトラック以上に変な人はいないと思うけど、最近変質者も多いから気をつけて帰るんだよ。
遠距離トラックのお兄さんとかに浚われないようにね?」
Blau 14
「それでは、また逢える日まで――」


E-No93 トラック野郎が接続してきました。
>ALL!
「これで皆ともお別れか。一年間、なんだかんだで楽しかったわ。辛いことも多かったけどな。

このトラックは流石に日本には持って行けんしここに置いていくけど何か欲しいものがありゃ好きに使ってくれい。ほれ、秘蔵の味噌もあんぞ。実は隠しとった。すまんな。(ぽぴ子には味噌とネギを多めに渡し、カグラにはエロ本を渡す)

皆身体に気をつけろよ。特に約一名は風邪引かんよう服着らんといかん。ついでに約一名病気するかどうかもわからん物体も居るけど一応な、気をつけれよ。

しっかしトラック置いて行くと商売道具ねーなあ。自伝でも書くか…実家に帰ってばーちゃんと一緒に畑耕すんもいいかもしれんな。今まで心配かけたし孝行すっか。最近ばーちゃんのことばっかり話とったから里心ついていかんわ。」
「んじゃ、そろそろ行くわ。なんでか知らんけどお別れっちゅうのに寂しくないわ。まだどっかで会えっ気がする。まあヤッチャンとかに再開すんのも考えもんだけどな。じゃ、またな。」

(そう言って手をひらひらと振り、去っていく)


〜送還先〜


「格好つけて別れたんはいいけどどこよここ…。明らかに日本人じゃねーファンタジーなイケメンに美少女が闊歩すとるんですが…。とりあえずメシどーすっかな。(近くを歩いていた超かっこいい騎士風の男に尋ねる)え、パンくずならタダ? やったあ。」

佐川の冒険は続く!!


E-No127 ハムが接続してきました。
ハム
「今まで有難う。
僕は元の世界に帰るけれど……皆のことは忘れないよ。」


E-No176 バレンが接続してきました。
バレン
「昨日じゃなくて今日が終末の日だぞー。
アリクイさんもユーティも5分ぐらい返ってこーい。

>ソフィア&マリア
あんたとは同類の臭いがしていたが共闘することは殆どなかったな。
進んで召喚士を護ろうとは律儀なヤツだよほんとに。
それが信念ってやつなんだろうかね。


>アリクイさん
アリクイさんならどんな世界でも寄生して活きていそうだなぁ。
島とか。


>ユーティ
あーうんそうだねユーティさんはとってもみりょくてきだからね(棒読み
偽俺じゃなくてカッコイイ狼にやられた分散り様はマシだった思うぞ。
魔眼…全然使わんかったな。まァそんなもん使わんでも勝てたならいいさ。
省エネは大事だ。」
バレン
「>トラック
…ぐっすり寝てるな。

前からトラックに大砲なんて付いてたか…?


>ハム
いつの間にかどえらいタフな占い師になってんだなァ。
しばらく暇だからって占いで詐欺商売とかすんなよな。


>タケル
起きてっかー?


>天地
最終回は自分の身長の数十倍はあるゴールデンなハンマーで光になれとか叫ぶかと思ったらそうでもなかった」
バレン
「>ぽぴー
へんじがない ただのぐんしのようだ


>カグラ
結局、お前との勝負はつかなかった。
だがこれで終わりじゃねぇ。またいつか会うまでお預けだ。

それまで工房で腕を研くか部屋でナースビデオ見とけ。


>ソレイユ嬢
ロウで塗り固めた翼に始まり超最新式竹とんぼに至るまで人々は空に夢を抱いた。
生身で空が飛べたらさぞかし楽しいだろうなァ。

夢を持つってーのは人間にとって大事なことだ。目指す先が無けりゃ進歩も何もありゃしねぇ。
ソレイユ嬢も夢の一つぐらいあるだろうし、嬢ならきっと叶うさ。そこのグラハムみたいなのに食べられなければ。

俺も自分のドッペルゲンガーかミュージシャンかは区別つかないと思う」
バレン
「>ドジョウ
その、なんだ。
お前さんならどんな世界でも行きていけると思う。


>おっさん
こっちに来てそんなに経ってないのに災難だったな…。
これからも探し続ければいつか見つかるだろう。
頑張れ。生きろ」
バレン
「ちなみに俺は帰らせてもらうぞ。
時の止まった世界に居る理由なんてねェからな。

…まァ、また時が動き出したらひょっこり来るかもしれねェし、そん時はよろしく頼む。
別世界でも会うかもしれないし。


そんじゃ、あばよ」


E-No192 カグラが接続してきました。
カグラ
「あー、終わり終わりーっと。
このトラックともお別れかと思うと寂しいぜ。
助手席でぐだぐだしてたのが懐かしいわー」
カグラ
「>ゆーちー
お前さんは天地と元の世界に帰るんだっけか。
まったく、最後の発破のかけっぷりといい、立派な“戦うヒロイン”だったぜ。
その調子で元の世界でも天地とうまくやんな。

>ハゲ
最後の間際まで耳かき耳かきうるせーハゲだなー
餞別に、余った材料で作った奴くれてやらぁ!(大量の耳かきドザー)
てめぇにはまた会えそうな気がしないでもねぇんだけど、ひとまずお別れだ。
元気でやっとけよ!

>ソレイユさん
これが最後のお茶かー……寂しいなぁ(しみじみ)
あー、泣くなよ。かわいい顔が台無しになっちまう。
もしかすると帰る世界も誰かと一緒かもしれねーし、今生の別れとは限らんよ。
お茶ありがとな。おいしかったよ。
……困り顔もかわいすぎる。連れ帰りてぇー…
カグラ
「さて、俺はそろそろ行くわ。
全員に挨拶できなくて悪ぃな。
じゃ、みんなまたどこかでー
残る奴はゆっくり身体休めとけよー」


E-No363 少女の残骸が接続してきました。
書き置きからは、かすかな思念を感じます。
ユーティさん
まずは何よりも感謝を申し上げます。ユーティさんがいなくては、私はここまで来る事は出来なかったでしょう。
私のような者にまで細やかに気を配って下さって、お陰で私も、誰も見知らぬこの世界で、仲間というものに触れることが出来ました。
お料理も、すごく美味しかったですし、けれど何よりも、みんなをまとめる責任感が、すごく強かったのが印象的でした。
元の世界に戻られても、どうかお元気で。
アリクイさん
ユーティさんも仰ってましたけれど、アリクイさんの装備提供がなくては、此処まで来る事は出来ませんでした。
あまり、話す機会がなかったのが残念です。
私と話すのは正直疲れた事と思いますけれど、構って頂けて、感謝します。
ソフィアさんマリアさん
ソフィアさんは、常に召喚師さんの護衛をなさってましたね。
いつも、気高い方だなと、見ていて思っていました。
なかなか、お話する機会もありませんでしたけど、それでも少ない機会の中で、いろんなお話につきあって頂きましてありがとうございました。
メッセージは、一旦ここで途切れてしまった…


E-No618 ドジョウが接続してきました。
ドジョウ
「俺は最後までのこンぜ?
このままハイ、サヨウナラも癪に障るってモンよ。

もう会うこともねーだろうが、またな。」
Linkage Connecter
E-No20
Blau 14
E-No10
“守護天使”ソフィア
E-No19
アリクイさん
E-No93
トラック野郎
E-No127
ハム
E-No128
タケル
E-No170
天地
E-No176
バレン
E-No183
ぽぴ子
E-No192
カグラ
E-No363
少女の残骸
E-No618
ドジョウ
E-No699
堅護
ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報