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ハムの一週間

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Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • 石楠花(E-No.161)からのメッセージ……
      石楠花は空の彼方を見やる。
      幻素の大規模な変化が肌にも伝わるほどに感じられ――。
      因果の遡及――英雄の帰還が始まった事を伝えます。
      石楠花
      「……名残惜しいけれど、そろそろ刻限のよう。
       出来ればもう少し話していたかったのだけど」
      石楠花の手に握られていた一振りの刀。
      英雄『防人』はさらりさらりと砂のようにその姿を崩して行く。
      ――やがて、そこにはただの鋼だけが遺った。
      石楠花
      「あなた達はどちらを選んだのかしら。……愚問ね。
       後悔のない選択をしたに決まっているのに」
      石楠花
      「それじゃあ、おやすみなさい。グラハム、ライズ。
       ……いつかまた何処かで、」
  • クロ(E-No.271)からのメッセージ……
      「と、答えを聞いている時間もないか。
       ……私はここに残るつもりだ。
       喚ばれた以上は召喚主の希望を遂行するのが
       悪魔の勤めだからな」
      「短い間だったが、いい夢を見させてもらった。
       もし帰るのならば達者でな、グラハム。
       ライズはしっかりとグラハムを守れ。
       ……また会うときを、楽しみにしているぞ」
  • ルド(E-No.398)からのメッセージ……
      「…あ、ハムさん、ライズさん…お久しぶり、ですっ!
       えっと、ぼく、一度元の世界に戻るので皆さんにご挨拶していってまして…」
       ぺこりと頭を下げて。
      「色々とお世話になりました…お話できてとても楽しかったです…っ」
      「お二人も、本当にありがとうございました!」
  • 依代の記憶保存
    召喚士がやってきました。
    召喚士
    「あなたの記憶を貰うわ」
    • 依代名……月と星の夢食い
    • クラス……フォーチュンテラー
    • 性別……不明
    • 年齢……不明
    巫女ユミ?
    「記録したぞ」
    Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「ここでお別れね」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    グラハム・タピアの意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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