ルーネの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	私はいつもの様に戦場を駆け回っている。先に進むために。仲間の活路を開くために。それが私の今の仕事。最近よくこちらの仲間に変身して襲ってくる敵がいると言う。ドッペルゲンガー、その虚像はその人のあらゆる事を知り、技術を使う。しかし、私達とは明らかに違う所がある。彼らは私達を全力で堕としに来る事だ。「…キミは迷っているね？」「…！」今日は運が悪い。ついにその虚像…私の偽者が目の前に立ち塞がった。見た目は正に私。武器も同じ。そして話し方まで一緒だ。しかし… 「帰りたくないなら、帰らなければいいじゃない。　キミが手伝いをしなければずっとここにいれる。　この先に進めば、それだけ皆と離れる事になるんだよ？　皆こんな所からは帰りたいんじゃない？皆早く離れたいんだよ。」「…ッ！一言多いよキミ！」私は"私"に向かって刀を振り下ろした。しかし、彼女は刹那の見切りでこれを避ける。あのタイミング、身のこなし、嫌になる程私と一緒だ。「私は道を示しているだけ。　君が迷ってるから示しているだけだよ。　私が困ってるんだからそれを助けてあげるって言ってるのに。」「キミの助けは必要じゃない！」「じゃあどうするって言うの？　キミはここにずっと居るっていうの？　ここで────死ぬ？」私の攻撃の隙をついて、彼女は刀を抜き放った。私はそれをいつものタイミングで避ける。 …服が少し切り裂かれてしまった。普通の敵ならもう少し余裕がある筈なのに…私は自分の腕を少し恨んだ。「私は先に進む！後の事はそれから決める！」「それでいいのかしら？……それに。　戦ってるのは私達だけじゃないの。」「……！？」私は目の前の彼女に気を取られ、周りに気が付かなかった。 …カモノハシの攻撃が直撃し、私は大きく吹き飛ばされた。 ───意識が朦朧とする。「…見てられないね。迷ってるよ、やっぱり。」「…っつ…ぅ…」「逃げるか戦うか、はっきり決めなよ。　そんなんで先に進めると思ってるの？役に立つと思ってるの？　私ともあろうものが情けないね。」「…次は殺すよ。そんなのは私じゃない。」私は、そんな言葉を微かに聞きつつ、そのまま意識を失った──。目が覚めた時には戦いは終わっていた。どうやらここのボスは倒されたようだ。私の姿をした虚像も、誰かによって倒されたらしい。私はこのまま進めるのだろうか…。悔しいけど今の私は本当にらしくない。ハロウィンの時に交わしたあの言葉も脳裏に過ぎる。『戻ってもきっとまた会いに行ける。　皆がそう思っている限りは。』 …そんな確証もないっていうのに…。 ……。ああもう、こうゆう時自分で魔法が使えたら自分で召喚とか転送とかで行けるのに！全く…はぁ…。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ビシュク(E-No.148)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

みこと(E-No.531)からのメッセージ……

みこと

「……私も、ルーネさんとお話できて楽しかったです。
　短い間ではありましたけど、とても」

みこと

「私も、この戦いが終わったら旅に出たい。
　今まであの狭い箱庭だけが自分の世界だったから、
　もっと広い世界……このカレイディアを見て回りたいです。
　叶うなら、日の光に照らされた、本当のカレイディアを」

みこと

「……出来れば、皆さんと一緒に見て回りたかったん
　ですけどね……けど、帰ってしまう人も多くて。
　そういう訳にはいかなくなりそうなのが少し、残念です」

みこと

「……船があればよかったんですけどね、
　海じゃなくて、世界を超える船があれば
　なにも寂しくなることなんてないのに。
　……それこそ転覆とかしたら大変な事になりそうだけど」

みこと

「……あの、もしルーネさんも元の世界に帰られるなら
　妹さんたちによろしくお伝えください。
　それから、カレイディアでの冒険のこと、
　向こうの世界の人たちにいっぱいお話してあげて下さい。
　異世界での冒険なんて、きっとそうそうできる体験では
　ないでしょうし……それに、一緒に戦った思い出を
　忘れないでいてほしいし……勝手、だとは思いますけど」

みこと

「あはは、本当に猫が好きなんですね。
　私以外でしたら構いませんよ。
　私だって、釣られないくらいの気概は見せてみせます！」

みこと

「ハロウィンは過ぎてしまいましたけど、
　もうしばらくはとりっくおあとりーとできるようですね！
　もし乱入でじゃんけん勝負することになったら
　よろしくお願いしますね。手加減等は無用ですから！」

みこと

「ぁっ、やっ、ちょっ、で、出来るなら
　いたずらはＮＧの方向でお願いしたぃや、あははッ、
　ダメですやめてくださいぃっ！
　（くすぐられた脇の下を慌ててガードしながら）」

あやか(E-No.604)からのメッセージ……

あやか

「両立はできないからこそ、私には私のできることをやっていこう、と思って。
」

あやか

「んー、本当に運が悪かっただけみたい。あれ以来は普通に見つけられているから～

…でも本当になんであのときだけ調子悪かったんだろう。」

あやか

「んー、私みたいな人が欲しいと思う効果と、それ以外の人が欲しいと思う効果と、実際に入手できる効果ですれ違いが起こってるとか？
よくわからないけどじゅきゅーバランスってのもあるかもしれないし」

あやか

「…あ、ルーネさんはこのあとどうするんですか？
元の世界に戻るかどうか、って話。」

あやか

「私は…いちど帰ることにします。
でも、もしもう一度来れることがあったら、また来たい。
最初はどうすればいいかわからなくって帰りたかったけれど、今はこの世界もいいなーって思い始めてきちゃった」

あやか

「だから、帰るまでは一生懸命に頑張る。
また来れるときには、ルーネさんともまた会いたいなっ」

みづほ(E-No.623)からのメッセージ……

みづほ

「前回はいっしょのパーティでしたね。
その前苦労してたのが嘘みたいに一回で勝利できちゃいましたけど」

みづほ

「ルーネさんといっしょだとなんだかとても心強かったですよ。
…わたしが『庇う』のＭＶＰを取っちゃうなんて思いもよりませんでしたけど。
なんだか嬉しいですね、こういうのって」

みづほ

「ええと…。
わ、わたしの貧相な身体じゃ保養にもならないと思うんですけど」

みづほ

「はい。がんばります。
次で最後の拠点ですけど、最後の最後までみなさんのお役に立てるように」

みづほ

「あ、そういえば、ルーネさんは最後の戦いの後どうされるんですか？
わたしは、もとの世界に帰るつもりです。
もしよかったらいつか、遊びに来てくださいね」


	Message(Linkage)
	L-No289「猫まっしぐら」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……17。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……0。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……4。 L-No49「おでん馬車ぐんぐにる」でのメッセージ数……33。 L-No228「この『世界』が、だいすきだよ」でのメッセージ数……26。

トリックオアトリート

召喚士

「お菓子が欲しいの？」

召喚士

「いいわ。持って行きなさい」

カレイドクッキーを貰いました。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……睡眠の銀貨。
出品者……ルーネ(E-No.289)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を30個使用します。
- 緑色の魔石を30個使用します。
- 黄色の魔石を30個使用します。
- 合計……90個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……前回の出品物に落札がありました」

出品アイテム……睡眠の銀貨。
出品者……ルーネ(E-No.289)。
開始……0個。
入札……6件。
- 幸乃(E-No.162)が500個で入札しました。
- ハガクレ(E-No.130)が450個で入札しました。
- アルフェ(E-No.186)が250個で入札しました。
- 狐百合(E-No.673)が101個で入札しました。
- ルーネ(E-No.289)が90個で入札しました。
- ぱうる(E-No.88)が51個で入札しました。
終了……500個。
落札者……幸乃(E-No.162)。
代金支払い……
- マーケット運営料として20％を除かれました。
- 赤色の魔石を400個獲得しました。(679→1079、運営料100個)


	Ability Setting
	アビリティを装備します。 No1のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。 No2のアビリティ「猫真流刀技」を装備しました。 No3のアビリティ「猫に対する愛情」を装備しました。 No4のアビリティ「何するのよっ！」を装備しました。 No7のアビリティ「真エーテルストライク」を装備しました。 No8のアビリティ「絶対領域」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「祝福された黄金刀＋２」です。補助装備は「ネコミミ」です。身体装備は「ホーリィチェイル」です。装飾装備は「ねこみみ」です。その他は「復活の銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「抜刀・飛燕閃」を準備しました。本命スキル「抜刀・流星乃舞」を準備しました。必殺スキル「抜刀・双翼乃舞」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……真倉神社。
工房の種類……メガリネーム工房。
対象のアイテム……祝福された黄金刀＋２。
変更名……勇気。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を300個使用します。
- 藍色の魔石を200個使用します。
- 青色の魔石を400個使用します。
- 合計……900個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……胡散臭い栄光。
工房の種類……メガリネーム工房。
対象のアイテム……祝福された黄金刀＋２。
変更名……希望。
魔石の使用……
- 紫色の魔石を300個使用します。
- 黄色の魔石を300個使用します。
- 青色の魔石を300個使用します。
- 合計……900個。

テンコ主任

「3件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……工房（仮）。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……ネコミミ。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を300個使用します。
- 緑色の魔石を500個使用します。
- 橙色の魔石を500個使用します。
- 合計……1300個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

ネコミミの依頼は承諾されました。
祝福された黄金刀＋２の依頼は承諾されました。
祝福された黄金刀＋２の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

ネコミミはLila(E-No.382)に預けられています。
祝福された黄金刀＋２はレイラム(E-No.402)に預けられています。
祝福された黄金刀＋２はいおり(E-No.70)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Schedule

1日目……

余暇を実行します。
- 岩絃(E-No.167)が乱入してきました。
  岩絃
  「ふむ。邪魔させてもらおう。」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - 岩絃(E-No.167)はパーを出しました。
  ルーネ
  「ど、どちら様ですか！？」
  - ルーネ(E-No.289)はグーを出しました。
  - 岩絃(E-No.167)が勝ちました。
    ルーネ
    「おのれー！」
    
    岩絃
    「いらないのかね？いるのかね？・・・どちらにしても、私が貰うがね。」
    - ヒャッハー！　カレイドクッキーだ！
    幸せな気分になりました。
EXPが変化しました。(98→105)

2日目……

スキル研究を実行します。
- 幸乃(E-No.162)が乱入してきました。
  幸乃
  「お菓子の奪い合いかしらね」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - 幸乃(E-No.162)はチョキを出しました。
  ルーネ
  「ど、どちら様ですか！？」
  - ルーネ(E-No.289)はグーを出しました。
  - ルーネ(E-No.289)が勝ちました。
    幸乃
    「残念、ちゃんと食べてくださいね」
    
    ルーネ
    「いっただき～♪」
    - ヒャッハー！　甘すぎる大福だ！
    甘すぎて頭が痛くなりました。
EXPが変化しました。(105→112)

3日目……

アビリティ研究を実行します。
- いおり(E-No.70)が乱入してきました。
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - いおり(E-No.70)はグーを出しました。
  ルーネ
  「ど、どちら様ですか！？」
  - ルーネ(E-No.289)はチョキを出しました。
  - いおり(E-No.70)が勝ちました。
    ルーネ
    「おのれー！」
    - ヒャッハー！　カレイドクッキーだ！
    幸せな気分になりました。
EXPが変化しました。(112→119)

4日目……

アビリティ研究を実行します。
- 奈美(E-No.367)が乱入してきました。
  奈美
  「おっと…来たみたいね」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - 奈美(E-No.367)はチョキを出しました。
  ルーネ
  「ど、どちら様ですか！？」
  - ルーネ(E-No.289)はグーを出しました。
  - ルーネ(E-No.289)が勝ちました。
    奈美
    「やれやれ…負けちゃったわね」
    
    ルーネ
    「いっただき～♪」
    - ヒャッハー！　特盛りケーキだ！
    多い……太りそうです。
EXPが変化しました。(119→126)

5日目……

アビリティ研究を実行します。
- 時雨(E-No.91)が乱入してきました。
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - 時雨(E-No.91)はチョキを出しました。
  ルーネ
  「ど、どちら様ですか！？」
  - ルーネ(E-No.289)はチョキを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
EXPが変化しました。(126→133)

6日目……

アビリティ研究を実行します。
- かとみつ(E-No.101)が乱入してきました。
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - かとみつ(E-No.101)はパーを出しました。
  ルーネ
  「ど、どちら様ですか！？」
  - ルーネ(E-No.289)はパーを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
EXPが変化しました。(133→140)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「真倉神社への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を300個支払いました(1079→779)
藍色の魔石を200個支払いました(473→273)
青色の魔石を400個支払いました(990→590)

テンコ主任

「工房（仮）への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を300個支払いました(779→479)
緑色の魔石を500個支払いました(574→74)
橙色の魔石を500個支払いました(510→10)

テンコ主任

「胡散臭い栄光への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」

テンコ主任

「残念じゃのう……」

テンコ主任

「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

紫色の魔石を300個支払いました(963→663)
黄色の魔石を300個支払いました(774→474)
青色の魔石を300個支払いました(590→290)

Grow

乱入の結果……

EXPが変化しました。(140→210)

依代の浸透……

依代のアビリティは獲得済みです。

アビリティ熟練度変化……

絶対領域が熟練されました。(79.8%→88.8%)

スキル熟練度変化……

抜刀・流星乃舞が熟練されました。(0%→28.1%)

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0032	0033	001	0040
HP	1435	1465	030	1700
DEF	0253	0259	006	0300
HIT	0300	0300	000	0300
INT	0005	0005	000	0005
RES	0041	0045	004	0200
ATK	0316	0316	000	0316
SPD	0300	0300	000	0300
LUK	0298	0300	002	0300