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みづほの一週間

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Diary
Fragment18 Climax

わたしが巫女の部屋を退室しようとしたとき、視界の隅に閃光が見えた。
見間違いかとも思ったけど、それがなんだかすごく気になったのだ。

「あの、これって拡大とかできますか?」

水晶玉まで戻ってきて覗き込むように見入りながら、わたしは尋ねた。

「できますよ。
 ええと、これでいいですか?」

拡大されていく遠景。
やがて、先ほど閃光が走ったあたりが映し出される。
そして、わたしは絶句した。

「嘘…まだ、生き残りがいたの…?」

そこには、妖魔と戦いを繰り広げる親友たちの姿があった。
しかも、苦戦している。

どうして、わたしはあの場にいないのだろう。
そう思うと、歯がゆくて、からだが震えた。

「わたし…こんなところで、なにやってるんだろう…。
 こんなときに、何もできないなんて…」

今すぐに、あそこに駆けつけたい。
できるものなら。

だけど、わたしは…

「できますよ」

その言葉に、わたしは驚いて振り向く。

「少しの間だけ、みづほさんを元の世界に送り込むこと、できます」

だけど、その言葉を発した巫女の表情は暗かった。

「…ですが…」

何かいいかける巫女の言葉をわたしは遮った。
逆接である以上、続く言葉はマイナスの事に違いない。
それがどういうものであれ、仲間の元に駆けつけられるのならわたしは行く。
だから、聞かないほうがいい。

「お願いします。
 わたしを…あそこへ行かせてください」

わたしは、意志をこめて、そう告げた。

                      ◇ ◆ ◇

召喚師はわたしの言葉を聞くと、巫女のほうを見やり、苦い顔をした。
巫女が身体をこわばらせるのが見えた。

「…聞いたのね」

「はい。召喚師さんなら、わたしをあそこに送り込むことができるんですよね?」

「…できるわ」

「それなら、今すぐわたしを」

「本当に、いいの?
 もう少しすれば正規の方法で戻れるわ。
 今戻るということはそれを棒に振るかもしれないわよ?」

「…はい。
 今、戻らないときっとわたしは後悔しますから。
 それに、わたしは一度死んだ身ですよ?」

そう言って、微笑んでみせる。
わたしの、精一杯の強がり。

「そう。それなら何も言うことはないわ。
 方法自体は至って単純なの。
 あなたをここに呼んだのと逆の手順を踏んであなたを向こう側に\"送り込む\"。
 依代はあなた自身の身体になるわ」

わたしが頷くと、召喚師は続けた。

「だけど、無理やり送り込んでるのだから、当然タイムリミットはあるの。
 …2時間よ。2時間経つとあなたは強制的にこちらに戻される」

「2時間…それだけあれば十分ですよ。
 お願いします」

「決意は固いようね。
 無事戻ってこれることを祈ってるわ」

そして、召喚師は短い詠唱を始める。
わたしは、静かに瞳を閉じた。

                      ◇ ◆ ◇

次に気づいたとき、わたしは病院のベッドの上にいた。
心電図のコードや点滴がわたしの腕に繋がっていて、見てるだけで痛々しい。

「もどって…きたんだ」

手を握ったり開いたりして感覚を確かめる。
うん、大丈夫。
召喚師の言ったとおりだ。
本来ならとても動ける状態じゃないらしいけど、今だけ傷や痛みを気にしないで動ける。
わたしは、点滴と心電図のコードを引きちぎって、ベッドサイドに降り立つと、窓を開く。

サダルメリク・サダルスード・サダクビア・シェアト。
 水よ、澱みなく流れ行くものよ、我が力となれ…


青い光がわたしを包む。
懐かしい感覚。
そして、わたしは夜の街へと飛び出した。

                      ◇ ◆ ◇

目的の方向には時折、閃光が瞬く。
それがわたしの焦燥感を煽る。

「見えたっ」

わたしが二人の親友を視認するのと、二人が触手のようなものに動きを捉えられたのはほぼ同時だった。
反射的に魔法を準備する。
カレイディアでの戦いで以前より制御には自信がある。

蒼き牙よ、引き裂け!ブルースティング!

わたしの魔法は触手を引きちぎり、二人は何とか解放された。

氷結の棺、封ぜよ!アイスコフィン!

すかさず追撃。
わたしの魔法は油断しきっていた敵を捉える事に成功した。

二人がこちらを振り向く。

「おまたせ。遅れてごめん」

ぺろっと舌を出して照れながら微笑む。
二人は嬉しそうな、驚いたような不思議な表情でわたしを見た。

「詳しい話は後で。
 今はアレを何とかしないとっ!」

わたしの言葉に二人が頷く。

それから先はいともあっけなかった。
形勢は完全に逆転し、さしたる苦労もなく敵を倒す事に成功した。

そして…。

                      ◇ ◆ ◇

「みづほ…?本当にみづほなの?」

夏海が信じられないといった表情を浮かべながら問いかけた。

「うん。ごめん、心配かけちゃって」

「だって、医者はいつ意識が戻るかわからないって…。
 それに意識が戻っても動けるようになるかどうかも保証できないって」

神奈の声は震えていた。
そういえば、神奈はわたしがやられるところを目の前で見てたんだっけ。

「藪医者だったんじゃない?
 わたしはほら、こうしてぴんぴんしてるもん」

ちょっとポーズをとって見せる。
…気づかれちゃいけない。

「そ、そっか…とにかく助かったわ」

あんまり納得してないみたいだけど、とりあえず追及はかわせたかな。

ごめん。

心の中で小さく呟く。
わたし、二人を騙してる。
それがとても心苦しかった。

「とにかく、今日は疲れたし、詳しいことはまた明日、ね?」

でも、いまはあんまり時間がない。
向こうに戻るまでにどうしても行きたいところがわたしにはあった。

「ん。病み上がりだもんね。
 明日、二人で改めてお見舞いに行くわ」

夏海がまとめてくれた。
もしかしたら、このとき、夏海は気づいていたのかもしれない。

「うん。待ってる」

そう言うと、わたしは目的の場所を目指して歩き始める。

−ありがとう、親友。またね。

心のなかで、そう呟いた。

今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ユエ(E-No.40)からのメッセージ……
      ユエ
      「ふふふ、お世辞でも褒めて貰うのはくすぐったいの。
      まぁ儂の見立てでない分、センスがいいのかもしれんの。
      あまりそういった女の子っぽい服とかには縁がなかった、というのは何度か言ったとおりじゃしの。
      ……しまった、せっかくだしこういう機会でファンタジーっぽい服装というのも試してみるべきじゃったかの?(はて)」
      ユエ
      「ふむ、ぬしの体は戦闘で重傷で昏睡、意識不明ということか。
      そういうのは大概目が覚めないからこそ「奇跡の回復」とされるのじゃし、確かに周囲の人にとってはわずかに希望がある分苦しい状態じゃの。
      その点、ぬしはこちらに魂が来ているから、というわかりやすい原因があるのじゃし、戻れば目が覚めるだろう辺りは安心じゃな。
      ちゃんと目が覚めたら見舞いにきていた人とかにはお礼を言わなくてはだめじゃぞー?(わはは)」
      ユエ
      「まぁあれじゃ。
      重傷ということだし、もしかすると頭を強くーなんて理由で体に戻ってちゃんと意識を取り戻せるかは心配かもしれんが、根拠はないがわりと平気ではないのかのー?
      ぬしは言うとおり、無報酬で働いていた分、いざと言うときに見返りを受ける権利はある。
      そして、同じように魔法少女をしていた仲間がいるから、そこからマスコットとかその辺に交渉も可能だから見捨てられることもない。
      魔法だけに医学では直せないことも、別のアプローチで治療が可能かもしれん(指折り数え)」
      ユエ
      「何より、一番育てるのが手間がかかるのは人間じゃ。
      人材は人財っとな(空中に指で文字を書き)
      それゆえ、使える手段があるのならばぬしの復帰に関係者は尽力してくれるじゃろうしの。」
      まぁ、ただでこき使える人材をそう逃がしてくれるわけはないじゃろう、という生臭い意見は飲み込んでおくとしよう。
      ユエ
      「ほれ、挙げてみれば不利な面より有利な面のほうがよっぽど多い(指折り数えていた手をひらひら振って)
      ちゃんとぬしが良い縁を作っていれば、困ったときには助けてもらえるものじゃ。
      ――じゃから、まぁ儂の言うことでもないかもしれんが。
      まだぬしは子供じゃ。
      親も友達も心配させてはいかんぞ(ぽんぽんっと軽く頭をなで)
      ひとまず帰り、もし次の機会が万全で挑めるようならば――そのときはまた会うとしようぞ(何かもう相手が帰るのが既定事項だった)」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「…いざとなったら妾の世界に来るが良い。

      お主に合った身体を見繕ってくれよう。…なに、精進を積めば元の世界に戻れる手立てもある故に、な。

      …それとも未練があるかの、魔の少女よ。――無いわけがない、か。」
      ビシュク
      「…それは首がぽきりとなりそうじゃな。

      いや、みづほがやったのならばそれもこみかるじゃのぅ(くすくす)」
      ビシュク
      「ふむ。…今回の攻略が通ってしまうと次回は強制送還、じゃな。」
      ビシュク
      「これだけは言わせてもらおうかの。…みづほや、お主に逢えてなかなかに有意義じゃったぞ。

      棲む世界は違えど、妾らは友じゃ。困窮の時は頼るが良い。

      時を、空を越えて助けとなろう…。」
  • あやか(E-No.604)からのメッセージ……
      あやか
      「んー、ハゲの人が身近にいるわけじゃないんだけれど。
      せっかく伸ばしてる髪がいつか無くなっちゃう…なんて、考えるだけでも嫌じゃないっ」
      あやか
      「…そうなんだ。じゃあ、自分の身体に戻ったときに良くなってるといいねっ」
      あやか
      「あ、みずほちゃんもいちど帰るんだ。
      いつになるかわからないし行けるかもわからないけれど、いつかみずほちゃんに会いに行ってもいい?」
      あやか
      「みずほちゃんも前線に来たんだ。一緒にがんばろっ

      …って庇う1位って凄い!私もがんばらなきゃー」
  • グレイ(E-No.609)からのメッセージ……
      グレイ
      「ハロウィン楽しんでいます。私もたくさんじゃんけんをしましたが、勝率はいまいちですね。そのため、まだメイさんのお菓子は食べずに済んでいます。なんでも、メイさんのお菓子を食べた人の異常行動が続発中とか…みずほさんは大丈夫でしたか?」
      グレイ
      「また日記を見てしまいました。本来の身体は治療中なのですね。でも、今まで生きているという事は、魂を送還すれば回復する可能性が高いと思います。」
      グレイ
      「私も元の世界に帰れば思い出すかもしれませんが、それも怖いのですよね。どういう記憶が戻るかわかりませんし。それに、やはりこの世界の事も気になります。もし可能ならば、皆さんが帰還した後もこの世界に残って、次に皆さんを召喚する時まで、召喚士様をお守りしようと思っています。」
      グレイ
      「私はうまくいけば、今回、パラメディックにコンファインする予定です。みずほさんもウィザードにコンファインできそうですが、競争が激しすぎますね。」
  • Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    巫女ユミ
    「お菓子ですか?」
    巫女ユミ
    「私はこれぐらいしかありませんよ。お口に合うといいのですけど」
    • 激辛せんべいを貰いました。
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ウィザードの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1700使うんですね」
    巫女ユミ
    「おや、アビリティNo3をオプションに含めるのですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。ウィザードの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を100個預けました。(573473)
    • の魔石を300個預けました。(1011711)
    • の魔石を400個預けました。(19291529)
    • の魔石を300個預けました。(1257957)
    • の魔石を0個預けました。(134134)
    • の魔石を300個預けました。(1011711)
    • の魔石を300個預けました。(1282982)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    ウィザードの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……3236
    • HPの限界値が変化……14351565
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……100100
      • HITの限界値が変化……200300
      • INTの限界値が変化……366400
      • RESの限界値が変化……250300
      • ATKの限界値が変化……2020
      • SPDの限界値が変化……200300
      • LUKの限界値が変化……250300
    • アビリティ『ミスディレクション』が修得中になりました。
    • アビリティNo3の熟練度を引き継ぎます。(0%48.7%)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「防御魔法≪大氷壁≫」を装備しました。
    • No1のアビリティ「認識魔法」を装備しました。
    • No2のアビリティ「七元素魔法【水】」を装備しました。
    • No4のアビリティ「魔力拡大」を装備しました。
    • No5のアビリティ「呼吸法」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の杖+1」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章+2」です。
    • 身体装備は「異端魔術師の服+1」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪+1」です。
    • その他は「緊急回避の銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ブルースティング」を準備しました。
    • 本命スキル「ダイヤモンドダスト」を準備しました。
    • 必殺スキル「ウォーターアロー」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……まいらのいえだよ
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……障壁の指輪+1
    • 魔石の使用……
      • の魔石を611使用します。
      • の魔石を857使用します。
      • の魔石を611使用します。
      • 合計……2079
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……補具ワーツおでん学校
    • 工房の種類……サブアーム工房
    • 対象のアイテム……サチ司書の魔法教本
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を1429使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を882使用します。
      • 合計……2311
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 障壁の指輪+1の依頼は承諾されました。
    • サチ司書の魔法教本の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週はずっと自習していました。
    • ユエ(E-No.40)が乱入してきました。
      ユエ
      「トリックオアトリートじゃー。
      お菓子を強奪しつついたずらをしに来たぞっ歓迎するがいい!」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • ユエ(E-No.40)が勝ちました。
        ユエ
        「ははははー勝者が全て! いい時代になったものじゃな!(一人世紀末)」
        • ヒャッハー! 激辛せんべいだ!
        めちゃくちゃに辛い!
        しかし元気になれました。
    • ロッド(E-No.223)が乱入してきました。
      ロッド
      「お菓子とタダメシくれなきゃ、まとわりつくぞー
      …なんちゃってね。
      うん、冗談だよ?冗談だから一杯メシおごって?」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • ロッド(E-No.223)が勝ちました。
        • ヒャッハー! 激辛せんべいだ!
        めちゃくちゃに辛い!
        しかし元気になれました。
    • プラム小梅(E-No.157)が乱入してきました。
      プラム小梅
      「ふふっ、マスクドパンプキン参上!
      トリックオアトリート!」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • みづほ(E-No.623)が勝ちました。
        プラム小梅
        「ひんっ!? ウチの負けやの!? あぁ、師匠のお菓子が…(がくり)」
        • ヒャッハー! 甘すぎる大福だ!
        甘すぎて頭が痛くなりました。
    • ルーネ(E-No.289)が乱入してきました。
      ルーネ
      「ん?いや、私は通りすがりの猫ですよ。」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      • ルーネ(E-No.289)が勝ちました。
        ルーネ
        「いっただき〜
        • ヒャッハー! 激辛せんべいだ!
        めちゃくちゃに辛い!
        しかし元気になれました。
    • EXPが変化しました。(143213)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    補具ワーツおでん学校への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を1429個支払いました(1529100)
    • の魔石を882個支払いました(982100)
    テンコ主任
    まいらのいえだよへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を611個支払いました(711100)
    • の魔石を857個支払いました(957100)
    • の魔石を611個支払いました(711100)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(213288)
    依代の浸透……
    • 防御魔法≪大氷壁≫が熟練されました。(48.7%51.5%)
    • 防御魔法≪大氷壁≫を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 七元素魔法【水】が熟練されました。(57.7%63.9%)
    スキル熟練度変化……
    • ダイヤモンドダストが熟練されました。(34.4%55.9%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002600270010036
      HP123512650301565
      DEF009700990020100
      HIT020002060060300
      INT036603740080400
      RES025002560060300
      ATK002000200000020
      SPD019301990060300
      LUK025002560060300
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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