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No-297 10時と3時にはお茶会を

Infomation

E-No297 ジュリエッタより

朝10時のお茶の時間と、昼3時のお茶の時間をこよなく愛する会。
毎日たっぷりのお茶菓子が用意され、お茶会が開かれる。

時々は夜のお茶会も開かれる。

「(ストロベリーブロンドの長身の少女がお茶を淹れ、お茶会の準備をしている。傍らには焼き上がったばかりのスコーンが置かれている。)

――お客様ですか？　どうぞご自由にお寛ぎ下さいませね。」

アイコン画像は10minutes+様よりお借りしました。
以下のリンクは10minutes+様へ。

http://10min.ciao.jp/

Message(Linkage)

E-No245 いちごが接続してきました。

「ぬぅ、頭が重くて動けな…
　はっぴーはろうぃーんでしたに。」
（頭が重くて動けなかったぬいぐるみ）
（どうやら復活したようだ…）

＞ルドさん（フィーさん）
「うぬぅ、ハロウィンの戦績…は……
　互いに今何個か、よくわからんですにぃ」
（過去の結果を振り返らない、それが魔王。）
（すみませんチキレなだけでした。）
「でもまぁ、勝てたなら…
　もう皆帰るらしいし、土産ぐらいくれてやりますにょ
　物品の持ち帰りぐらいは、せーふですに？」
（カボチャが首を傾げた）

＞みづほさん
「・・・・・・・・・・・」
（何か　すごく　見ている）
（これは・・・・・カモノハシ・・・？）

「あ、こちら魔法少女マスコット応募予選突破の
　加茂野ハシ（かもの－）さん９歳ですに。」
（誰　だ）
（そもそも予選突破したのか）
「…というのは冗談で
　マスコットってどんな感じがいいんですかにぃ……」

E-No297 ジュリエッタが接続してきました。

ジュリエッタ

「えっ･･･。(頬を染めながら、きょとんと首を傾げ)

で、ですから、わたくし･･･そんなに良い子ではありませんわ。
言われ慣れてないのも、当然ですよ？(わしわしわしわし･･･/←)」

ジュリエッタ

「･･･な、なうー･･･。(白猫、わしわし毟られつつ、フィー氏の言葉に力無く頷いた！)」

ジュリエッタ

「･･･牛乳ですか！？(がび)
そ、それは古典的かつ正攻法なやり方ですね、フィー様･･･。
牛乳が体に良い事は確かですから、飲む分には良いと思いますが･･･。

･･･ルド様は種族的な魔法使いと、聞いていますわ。
魔法使いは成長が遅い等と言う特徴はありますの？
もしそう言う理由で成長が遅れているのなら、残念ですが牛乳作戦はあまり効果を為さないかもしれません･･･。」

ジュリエッタ

「なうなう･･･なーう♪(フィー氏の言葉に頷いて、それからこそりと耳元で･･･“話せる時が来たら、それはそれで楽しいとは、思っているけれど”･･･と呟くと、笑った)」

ジュリエッタ

「ハロウィンと言うのは不思議と心が躍ってしまいますわね。
可愛らしいお菓子が溢れるのも素敵ですし。(くす)

･･･またフィー様やルド様とハロウィン勝負、出来ると嬉しいです。」

ジュリエッタ

「ふふ･･･。
ハロウィンと言えば、ついついカボチャ尽くしのお菓子を作ってしまいますわ。

仮装ですか･･･。
可憐なみづほ様には妖精の仮装など似合うと思いますが･･･。(にこ)

･･･あ･･･。
和風に、猫娘なども良いかもしれませんね。
猫耳に猫尻尾の･･･。(じーっ)

ああ、でもみづほ様ともハロウィン勝負が出来ると、嬉しいですわね。」

ジュリエッタ

「はい、楽しみに――。
･･･は、はい！？
帰れなくなるとは･･･炬燵と言うのは、そんなに危険なものなのですか？
一度入ると我を忘れてしまうほどに･･･？(ｺﾞｸﾘ)」

ジュリエッタ

「アサリのむき身を、ネギ、油揚げと一緒に味噌で煮たお鍋･･･。
味噌で煮たお鍋、と言うところがピンときませんが、貝を使ったお鍋なのですね。
一人で作って一人で食べる･･･？
でも鍋とは本来複数人で食べるのが醍醐味なのでは？
」

ジュリエッタ

「お鍋の最後にはうどんを投入するのがルールなのですか？
でもうどんのお鍋って美味しそうです･･･あったまりそう。
みづほ様のお話を聞いていると、お腹が空いてくるので困りものですわね。(くす)

･･･取り敢えずこれでも、摘みましょうか。(焼き立てのスイートポテトを用意すると、みづほ嬢に渡して自分も食べている)」

ジュリエッタ

「(頭を撫でられると、更に真っ赤になって)
な、なななな･･･！？
何を今、納得なさったのですか！？

で･･･、
ですから･･･

わたくしは、フィー様が好きと言う事ですわ！(←テンパってます)」

E-No398 ルドが接続してきました。

＞じゅりえった
「るど、も、猫舌……そこからも、うつった、の、かも」
　ティーカップをソーサーに置いて。

「…それは、飛びつくほどでも、ない」
　目ではゆらゆらと揺れている尻尾を追うが、行動にはでない、らしい。
　耳がぴんと立ってるのは気のせいだろう。多分。

「ハロウィン…じゅりえった、じゃんけん強かった。次、負けない」
　ぐっと拳を握り締めて、決意新たに。

＞みづほ
「んー、こっちから治せれば、よいのに、ね」
　むーっと首を傾げながら考え込み。
「でも、しっかり治して、機会があれば、また、こっちに来るとき、は、使い魔も一緒に。ね」

E-No623 みづほが接続してきました。