ディアーネの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	広がる天の闇は今日も変わらぬ色合いを見せている。されど、その闇が揺らぐかのように一瞬、幾つもの微かな光が煌いた…。或いは見間違いだったかも知れない、一瞬の星座に見ていた女は、自然と送別の言葉を口にしていた。「…わたしは、もう少しこちらの世界にいるわ」

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

白尾(E-No.441)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

ユエ(E-No.40)からのメッセージ……

ユエ

「ふむ、ぬしも残れたら残る組か。
儂もそちらに思考が傾いているゆえ言う資格はないかもしれんが、物好きじゃなっ
知識欲旺盛というか、カモノハシ目当てなのか……？（はて）
儂にはカモノハシの何にそんなに惹かれるのかは知らんがともあれ、それだとまだお元気でーというにはちと早いかもしれんの（ふむ）」

ユエ

「表ばかりというか、あんまり暗い意味は口に出してしまえば自分自身も影響されるしの。
言霊という奴じゃな。
そうでなくても、儂は「殺す」とかみたいな単体で強い意味を持つ言葉や、「どうせ」とかそういう否定的な意味しかあとに続かない言葉はあまり好きではなくてのー。
メリットもデメリットも両方見据えるというのが研究者には必要な姿勢かもしれんが、まぁ儂は基本的に体力勝負の肉体労働者じゃし関係ないしの！（わははは）」

ユエ

「……いや、儂の場合は自分のいたところでの話を出してしまっただけじゃから受け売りじゃー（ぱたぱた、と天文学の誘いに手を振り）
儂としては、むしろ魔法とか神とかを普通に計算に組み込んでいるほうが新鮮なのじゃがの。
とはいえ、どうやら自分の身に起きているとおり、召喚魔法とかは存在するようじゃし。
帰ったら帰ったで、そういうものが自分のいた所にも形を変えてあるのではないか、という点を調べたくなってしまうかもしれんのー……適正があるかどうかはさておき。」

ユエ

「まぁ、そういう壮大なマクロでの視点以外にも身近な所に不思議は転がっているということじゃ。
普段あまり飾り気のない人が着飾ったり、とかの（わはは）
そんな訳で、お褒め頂き光栄じゃ。
……それとお菓子とは別の話じゃが！
ふはははは、欲しければ力づくで奪っていくといいわー！（悪役にノリノリでした）」

ユエ

「というか、ぬしのいたずらというのもいったい何をされるか興味あるようなないような……（ふむ）」

エリダ(E-No.79)からのメッセージ……

エリダ

「…………」

エリダ

「なんだか主に褒められると、どうにも手放しで喜べないというか、毒気を抜かれるのう。……ワシの心根が穿ち過ぎなだけか……？」

（自問自答するかのように、首を傾げて悩んでいる）

エリダ

「ふむ、神秘性という点ではお主も似たようなものだろう。占い師という点を差し引いたとしてもどうにも掴めぬ。敢えて例えるなら決して届かぬ夜の星のような――いや、無表情でばたばた踊っている、かものはしのような――」

エリダ

「とにかく、愉快な人間だとは思うぞ。それをいい女と呼ぶかはワシが判断するべきではないが、どちらにしろ興味深いことには相違ない。
（言葉通り、面白がるように小さく微笑む）」

エリダ

「まあ、特に深い意味があるわけではないからな。
少なくとも、この世界では。

しかし親しみか……。確かに今更ではあるが、帰還の時が迫っているとも聞くし、情が沸いたのかもしれぬ。ワシは元の世界に帰りたくなどないが、お主は学生だと言っておったし、戻るつもりなのじゃろう……？」

ヨーチン(E-No.502)からのメッセージ……

ヨーチン

「確かに、戦闘中に抱き上げると完全な無防備状態ですね…。
死ぬつもりの方以外はそんな芸当は出来ない、と。
…というか、試そうとしたのですか…？」

ヨーチン

「山って…山ですよね…？
あの聳え立つ山に登れる体力ってすさまじいものだと思うのですが、どうでしょう？
…私は山に行くまでの道で疲れて倒れかねませんね。
やはり研究室に篭っているほうが性に合っている…」

「無理です。えぇ無理ですとも。
近接の方はどうやったらあんなに体を動かせるのか、私はそれが知りたくてしょうがないのですよ。
それで、まあ、なんです？被験者になっていただこうと思っていたのですが、どうも皆様協力してくださらないのですよね。
…結構切実なんですよ、体力の無さに関しては。
それに、現状の体力ではカモノハシの尻尾をつかむことすらままならない…。」

ヨーチン

「群れから仲間が攫われた一大事だと感じたのでしょうか。」

(サラサラとメモ用紙にペンを走らせてつぶやいた。)

「…何かの審議のようですが、何の審議でしょうかね、あれ。
…我々をどうするかの審議だったら私は逃げようと思うのですがどうでしょう？」

ヨーチン

「なるほど、面白い結果が出たようですね…非常に興味深い…
(実のところさっぱりわかりません、これは困りました…どうお茶を濁せば…)」

「さて、そうですね…。
世界が終わるとしても今日という日を後悔しないようにしていればいつ終わりが来ても問題はない
今という瞬間を後悔の無いように進め、と。
そんな感じで捕らえてよろしいでしょうか？
(間違えてないことを切実に祈りますよこれは…)」

ヨーチン

「いえ、とても素晴らしい占いでした。こう、なんと言うか科学で証明できない力の一端を見せられた感じです。」

(視線に気づきカモノハシを見回すと小声でつぶやいた。)

「後悔の無いように、か…。
私がここにいるうちにカモノハシに関する一通りの資料をそろえたいものです。」


	Message(Linkage)
	L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……1。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……17。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……4。 L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……2。 L-No49「おでん馬車ぐんぐにる」でのメッセージ数……33。 L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……8。 L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……49。 L-No228「この『世界』が、だいすきだよ」でのメッセージ数……26。 L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。

トリックオアトリート

巫女ユミ？

「菓子だと？」

巫女ユミ？

「そんなもん持ってないのであるが……仕方ない、これでなんとかしておけ」

栄養調整食品を貰いました。

情報検索サービス

情報検索をリクエストすることにします。

巫女ユミ？

「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」

巫女ユミ？

「商人トレハか……いいだろう」

巫女ユミ？

「それでは適当な所に送ってやるから、さっさと用件を伝えてこい。時間が切れたら、こちらに戻って来るから安心しろ」

ハーピィ(E-No.225)の所に転移されました。

巫女ユミ？

「……」

巫女ユミ？

「…」

ディアーネが戻ってきました。

巫女ユミ？

「クックッ……気が向けばまた来ればいいぞ」


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「おしかけ霊感販売」を装備しました。 No1のアビリティ「プレディクション」を装備しました。 No2のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。 No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。 No4のアビリティ「テロス」を装備しました。 No5のアビリティ「アルケー」を装備しました。 No7のアビリティ「エスカトロジー」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「暴走魔術師の本＋１」です。補助装備は「星影のクローク」です。身体装備は「星糸のジャケット」です。装飾装備は「星月夜のブローチ」です。その他は「睡眠の銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ヘリオスフィア」を準備しました。本命スキル「マレフィック」を準備しました。必殺スキル「グランドトライン」を準備しました。

アイテム工房(準備)

テンコ主任

「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任

「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」

使用工房……メガアルカナ工房。
工房スロット……
- 工房スロット1を受注解放します。
- 工房スロット2を受注解放します。
- 工房スロット3を受注解放します。
魔石の指定……赤緑藍橙紫黄青(全色指定)。
手数料……100個。

テンコ主任

「工房は大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任

「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……白狐の占い屋。
工房の種類……メガアルカナ工房。
対象のアイテム……上級魔術師の本。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を94個使用します。
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 紫色の魔石を9個使用します。
- 合計……103個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……喫茶：サイノメ。
工房の種類……メガアルカナ工房。
対象のアイテム……学院の改造制服。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を95個使用します。
- 橙色の魔石を0個使用します。
- 青色の魔石を16個使用します。
- 合計……111個。

テンコ主任

「3件目の発注は無理じゃな」

(失敗)指定工房No192の工房は運営していません。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(受注)

テンコ主任

「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

えび(E-No.379)から祝福された黄金腕を預かりました。
ジュリエッタ(E-No.297)から上級魔術師の本を預かりました。
オリヴィア(E-No.169)から骸骨割りの破砕槌を預かりました。
エクス(E-No.504)からの依頼を断りました。

テンコ主任

「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、上級魔術師の本の依頼は断られてしまいました。
学院の改造制服の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

学院の改造制服はダイス(E-No.150)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Schedule

今週は星見の工房にて活動していました。

ユエ(E-No.40)が乱入してきました。
ユエ
「トリックオアトリートじゃー。
お菓子を強奪しつついたずらをしに来たぞっ歓迎するがいい！」
お菓子を賭けてジャンケン勝負！
- ユエ(E-No.40)はチョキを出しました。
ディアーネ
「わたしの工房へようこそ…え、違うの？なら相応のものを見せて貰えるのかしら…？」
- ディアーネ(E-No.235)はチョキを出しました。
- 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。

ジャラサー小日向(E-No.478)が乱入してきました。
お菓子を賭けてジャンケン勝負！
- ジャラサー小日向(E-No.478)はパーを出しました。
ディアーネ
「わたしの工房へようこそ…え、違うの？なら相応のものを見せて貰えるのかしら…？」
- ディアーネ(E-No.235)はパーを出しました。
- 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。

ダイス(E-No.150)が乱入してきました。
- スケジュールによる様々な成長率がアップ！
ダイス
「話は聞かせてもらった！（バァーン！）」
お菓子を賭けてジャンケン勝負！
- ダイス(E-No.150)はチョキを出しました。
ディアーネ
「わたしの工房へようこそ…え、違うの？なら相応のものを見せて貰えるのかしら…？」
- ディアーネ(E-No.235)はグーを出しました。
- ディアーネ(E-No.235)が勝ちました。
  ディアーネ
  「廻るのはお菓子も同じというわけね」
  - ヒャッハー！　甘すぎる大福だ！
  甘すぎて頭が痛くなりました。

智秋(E-No.27)が乱入してきました。
お菓子を賭けてジャンケン勝負！
- 智秋(E-No.27)はグーを出しました。
ディアーネ
「巡る因果というやつかしら…？」
- ディアーネ(E-No.235)はチョキを出しました。
- 智秋(E-No.27)が勝ちました。
  ディアーネ
  「…意地悪」
  - ヒャッハー！　栄養調整食品だ！
  ぽりぽり……なんだかむなしい。

ラヴィーナ(E-No.373)が乱入してきました。
ラヴィーナ
「血を吸われたくなければ、おとなしくそのお菓子をこの私に渡すが良い……」

ラヴィーナは吸血鬼になりきっている。
お菓子を賭けてジャンケン勝負！
- ラヴィーナ(E-No.373)はチョキを出しました。
ディアーネ
「わたしの工房へようこそ…え、違うの？なら相応のものを見せて貰えるのかしら…？」
- ディアーネ(E-No.235)はパーを出しました。
- ラヴィーナ(E-No.373)が勝ちました。
  ディアーネ
  「…意地悪」
  
  ラヴィーナ
  「これでお菓子はこのラヴィーナの物よ！　フフハハハハハハ！！（ムシャムシャと貪りながら）」
  - ヒャッハー！　栄養調整食品だ！
  ぽりぽり……なんだかむなしい。

どーる(E-No.197)が乱入してきました。
お菓子を賭けてジャンケン勝負！
- どーる(E-No.197)はグーを出しました。
ディアーネ
「巡る因果というやつかしら…？」
- ディアーネ(E-No.235)はパーを出しました。
- ディアーネ(E-No.235)が勝ちました。
  ディアーネ
  「廻るのはお菓子も同じというわけね」
  - ヒャッハー！　かぼちゃのようなものだ！
  ……腹はふくれました。

EXPが変化しました。(63→113)

星月夜のブローチの効果で創作系の能力が高まります。

えび(E-No.379)の祝福された黄金腕に効果を付与……

えび

「おねがいしまーす！」

(正)アルカナ・フールが付加されました。

えび

「わあ、いい感じですね、ありがとうございます！」

ディアーネ

「…あなたに見えるは巡りと廻りの星。
あなたが求める何か、どんな形であれ臨める事を希わん」

ジュリエッタ(E-No.297)の上級魔術師の本に効果を付与……

ジュリエッタ

「･･･お手数をお掛けしますわ、どうぞ宜しくお願いします。(深々と頭を垂れる)」

(正)アルカナ・ジャスティスが付加されました。

ジュリエッタ

「有難う御座いました･･･感謝します。また依頼の機会があれば幸いですわ。(再度深々と頭を垂れる)」

ディアーネ

「…あなたに見えるは巡りと廻りの星。
あなたが求める何か、どんな形であれ臨める事を希わん」

オリヴィア(E-No.169)の骸骨割りの破砕槌に効果を付与……

オリヴィア

「どんな結果が出るんだろう・・・」

(正)アルカナ・マジシャンが付加されました。

オリヴィア

「良かった・・・これで少しは強くなれる」

ディアーネ

「…あなたに見えるは意思と意志の星。
タロットの導きに寄りて、あなたの道が示せる事を希わん」

合間を見て、ダイス(E-No.150)のところに乱入しました。

合間を見て、アンシア(E-No.16)のところに乱入しました。

合間を見て、のやまさん(E-No.696)のところに乱入しました。

合間を見て、ミツフネ(E-No.198)のところに乱入しました。

合間を見て、琴美(E-No.279)のところに乱入しました。

合間を見て、大那(E-No.324)のところに乱入しました。

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「喫茶：サイノメへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・フール』じゃ。よくわからん効果じゃな。ハズレの気がするぞ？」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

藍色の魔石を95個支払いました(395→300)
青色の魔石を16個支払いました(316→300)

テンコ主任

「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

オリヴィア(E-No.169)からの報酬……
- 赤色の魔石を100個獲得しました。(641→741)
- 橙色の魔石を50個獲得しました。(220→270)
ジュリエッタ(E-No.297)からの報酬……
- 藍色の魔石を50個獲得しました。(300→350)
- 橙色の魔石を50個獲得しました。(270→320)
- 青色の魔石を50個獲得しました。(300→350)
えび(E-No.379)からの報酬……
- 赤色の魔石を75個獲得しました。(741→816)
- 黄色の魔石を75個獲得しました。(467→542)

アイテム工房(次回の予定)

テンコ主任

「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任

「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

使用工房……メガアルカナ工房。
工房スロット……
- 工房スロット1を受注解放します。
- 工房スロット2を受注解放します。
- 工房スロット3を受注解放します。
魔石の指定……赤緑藍橙紫黄青(全色指定)。
手数料……100個。

テンコ主任

「ではまた会おう。さらばじゃ」

Grow

乱入の結果……

EXPが変化しました。(113→179)

依代の浸透……

おしかけ霊感販売が熟練されました。(6.6%→11.5%)

アビリティ熟練度変化……

シンクロニシティが熟練されました。(97.5%→99.9%)

スキル熟練度変化……

星糸のジャケットの効果で熟練が進みます。

ヘリオスフィアが熟練されました。(23.3%→55.3%)

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0032	0033	001	0042
HP	1435	1465	030	1765
DEF	0353	0353	000	0353
HIT	0182	0186	004	0220
INT	0303	0309	006	0330
RES	0314	0320	006	0340
ATK	0005	0005	000	0005
SPD	0189	0195	006	0300
LUK	0202	0208	006	0300