日記一覧(E-No201〜300)

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E-No228 スティーブ・クロウ
・補具ゲットオン。
　　→オッサンホイホイ。
　　→残るはあと防具のみ、と。
　　　→防具ゲットオン？
　　　　→完全にオッサンホイホイ。

・ハロウィンとは死ぬ事とみつけたり。
　　→乱入戦では、大量の引き分けを積み重ね。
　　　→考えてみれば、消滅の方が世界的な均衡が良いわけで。
　　　　→逆に言えば、タグ使った方が良さそうだね。
　　　→関係ないが、知ってる顔によく突っ込んだ気が。
　　　　→近隣に襲い掛かるとかそういうイベントだろうか？
　　→気がついたら、カボチャをかぶっていた。
　　　→そして、気がついたらオリヴィア嬢に…
　　　　→そのわけしったら、ひげきてき
　　　　　→そういうものだ。

・そんなこんなで拠点突破。
　　→残りはいくつだっけ？　２つか。
　　　→最後まで気を抜かず頑張りたいものだ。
　　　　→とりあえず、防具確保を頑張ろう。
　　　　→鍛冶を頼むのも考えないとね。
　　　　　→久々の召喚士護衛でもうかったしね。



　上記の点に留意しつつ、状況を再開する。

［・п・］＜さあ、戦いの時だー！・補具ゲットオン。
　　→オッサンホイホイ。
　　→残るはあと防具のみ、と。
　　　→防具ゲットオン？
　　　　→完全にオッサンホイホイ。

・ハロウィンとは死ぬ事…

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E-No233 フレデリック・シェフィールド
一応、日記で断っておきます。

一昨日から熱を出し、下がらぬまま土曜を迎え

闇カレの宣言を忘れていたのを思い出し宣言しようとしていたら

家族に見つかり寝かしつけられました。



目が覚めたらチキレでした。まだ微熱が残ってました。

いろいろ支離滅裂な事をリンケで発言しているような気がするけど

どこがおかしいのかさえ判断できないような気がします。

多分この文章もおかしいトコ一杯だよ!間違い探しだよ!一応、日記で断っておきます。

一昨日から熱を出し、下がらぬまま土曜を迎え

闇カレの宣言を忘れていたのを思い出し宣言しようとしていたら

家族に見つかり寝かしつけ…

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E-No245 アスタロード=トーティア
はっぴーはろうぃん
でも　いちごさんとか　ほんもの　だし
まおう　なのに　なにに　かそう　するの？



「ということで、フリップをどん！」
「フィリップ丼！」
【夜叉】
【クラーケン】
「「････････」」
お互いに出した仮装案。
なんでこうなった　なんでこうなった。
「な、なんで夜叉ですに？なんで？」
「ぼく思ったんだけど、お盆やってないよね…
　ここは堂々と打ち切り前に終わらなければ
　首を吊るって意思表示を」
「こえーよ！ばか！！しぬ！！！」
「じゃあ、なんでクラーケンなのー？」
「触手萌え。」
「･･････････････」
「･･･････････････････」
「助けて！助けておでんの神様っ！！」
「うわーん、助けてジュリアンー！！」

（結果：「魔王少女」と「魔王使い」でした。）はっぴーはろうぃん
でも　いちごさんとか　ほんもの　だし
まおう　なのに　なにに　かそう　するの？



「ということで、フリップをどん！」
「フィリップ丼！…

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E-No260 火槌
さて。
E-No271 クロウリー　アルマール
『かし　うま』

「何だこの日記は。全く身に覚えがないのだが」

　筆跡は間違いなく自分のものだ。間違い様もない。
が、いくら思い出そうが記憶にない。
それどころかアルマロスのライブラリにすら記録されていない。

「いや、ありえんだろう。ログがないとか……」
「ありえないなんて事はありえません。ところでどうかしたのですか？」
「取引き娘か……いや、問題ない」
「そうですか。体の調子はどうでしょう？」
「至って健常、問題ない」

　そう言って腕を組む。
人型となった体は至極馴染んでいた。

「それは何よりですね。
　戦闘などの興奮状態にならなければ形態を維持可能なハズです」
「戦闘時はまたあれか、カモノハシか」
「カモノハシドーパントと思えば問題ないでしょう。
　いずれそれも追加中ののナノマシンで改善できるはずです」
「……追加中？」

　何か嫌な予感がしてきた。

「はい。今日の分を持ってきました。たくさんご賞味ください」

　差し出されたバスケット。恐る恐る覗き込むと、映像ではモザイクがかかりそうな、曰く名状し難い菓子類が目に入る。
それらは互いに互いを押し退け、まるで屍骸に這い寄り群がる黒蟻か、或いは小さな水溜りに犇くおたまじゃくしの如くにぞろぞろ蠢めく。
ぬらりとした表面から甘い臭気を漂わせ、かしかしと音を立てる群れ。

　いや、菓子が動く訳がない。直線と曲線が同居するそれが錯覚させているだけだ。かしかしという音だって鳴る筈がない。だがこの音はどこかで……。
脳裏にフラシュバックする光景。かしかしとしたかし、かしかし。
頭の中で音が響く。

　あぁ、そう言う事だったのか。

「どうかしましたか？」

　無表情な取引き娘が怪訝そうに覗き込んでくる。

「いや、問題ない。
　ありがたく頂戴する事としよう……この菓子は、美味いからな」『かし　うま』

「何だこの日記は。全く身に覚えがないのだが」

　筆跡は間違いなく自分のものだ。間違い様もない。
が、いくら思い出そうが記憶にない。
それどころか…

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E-No274 ラウル＝ライオンハーテッド
さて。最後の最後で攻略戦に行くか考えないと。
E-No279 柳澤 琴美
即死せずに、中途半端に破壊された時はひどい苦痛です。
肘から先が無くなっているのに指先が痛い、痒いと感じたり、
怪我をしていない新しい依代に換わっても痛みを感じます。
E-No289 ルーネ・シルキー
この世界を救うために頑張ってるとはいえ。
この世界を救うという事はこの世界と別れる事になるという事。

今までは会いに行くには、自分の足で会いに行けばよかった。
しかしここは召喚された異世界、そうゆう訳にも行かないだろう。

まいったね…こうゆうのは慣れてた筈なんだけど。この世界を救うために頑張ってるとはいえ。
この世界を救うという事はこの世界と別れる事になるという事。

今までは会いに行くには、自分の足で会いに行けばよかった。
しかしここは召…

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E-No291 Steward
……何か

呼ばれたような気がしますが

きっと気のせいですね

まだ、あの方は眠っている筈ですから
E-No297 ジュリエッタ・アントワーヌ
現在、交流休止中(一応軽度)ですわ。
交流者様には不義理をしておりまして本当に申し訳ありません。(深々ぺこり)

近頃メッセの返信が遅れがちです、すみません。

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