日記一覧(E-No601〜700)

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E-No602 ランディ・フォルトゥニス
今週、うまい菓子を食ったさ。はらいっぱいだ。
夜、からだ中 あつい。
胸のはれ かしかしたら かしかしねり落ちやがたカモ。
いったいあれ どうな て



やと かこ ひいた も とてもかし
今日 はらへったの、ねこ にエサ くわれた



かし かし メイサンおか わりきた
ひどいかおなんで こ メイサンメイサン
うまかっ です



かし うま





メイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサンメイサン…………





――はっ?!
お、俺は一体何を?
それにこの日記は……
確かハロウィンで菓子を食って、それから……
あれ、変だな、記憶が曖昧でよく思い出せない。
何故だかやけに腹も膨れている。
おかしい、そこまで腹いっぱいメシを食った記憶なんて無いのに。


……ま、いいか。
って、ヤベっ
そろそろ召喚士の所に出かける準備をしねーといけない時間だった!






























かしかしかしかしかしかしくうくうくうくうくうくうくう

メイサン メイ メイ   メイくう      くう  かし



うま









う                ま
今週、うまい菓子を食ったさ。はらいっぱいだ。
夜、からだ中 あつい。
胸のはれ かしかしたら かしかしねり落ちやがたカモ。
いったいあれ どうな て



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E-No604 姫榊彩花
今回もはろうぃん継続中っ!
お菓子いっぱいたべたいな〜
E-No609 グレイ
私が直接知っていた人ではないですが、元の世界に戻る人も現れ始めたようです。
もともと、この世界に間違って召喚された人で、元の世界に戻りたがっていた人もいたので、これはしかたがない事ですね。
でも、やはり寂しい気がします。
私は帰るところもありませんし、最後までこの世界に残ろうと思います。

召喚士様には、大勢の人を召喚しておくだけの魔力が残っていないのかもしれません。
しかし、将来、準備が整ったら、再度召喚する可能性もあると言う事です。
召喚士様には少数の人をこの世界に残しておくだけの魔力は残っているのでしょうか?
もし、それが可能ならば、私はこの世界に残って、他の人たちが再度召喚されてくるまで、召喚士様のお手伝いをしたいと思います。
私が直接知っていた人ではないですが、元の世界に戻る人も現れ始めたようです。
もともと、この世界に間違って召喚された人で、元の世界に戻りたがっていた人もいたので、これはしかたがない事ですね。
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E-No616 夢代 エリス
ふふ。
 ジャンケンはその場その場の運で決まるから、あたしにも可能性があったのよね。
 まぁ、同時受賞だけれどありがたくいただいておきましょう
E-No620 ガダ
チーターは速い。
速いのはいいが、いかんせん持久力がない。
今度の体は持久力のあるやつがいいなあ。

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チーター男のあまりの持久力のなさに、男は新しい体に移ることを決意する。
果たして無事コンファインすることができるのか!?

ガダ放浪記・異世界変 第19話
『さらばチーター男 〜次の依代なんだろな〜』
はこの後スグ!
チーターは速い。
速いのはいいが、いかんせん持久力がない。
今度の体は持久力のあるやつがいいなあ。

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E-No623 八月朔日 瑞穂
Fragment17 Swimming with the flower

一つ、深呼吸をして扉をノックする。

「はい」

返事とともに扉を開けたのは、コンファインのときに手伝いをしてくれる巫女。
ここにきてから、わたしはときどき彼女の部屋を訪ねることを習慣としていた。
といっても別に逢引とかではない。

「また、お願いに来ました」

わたしが言うと、彼女は一つ頷いて部屋に招き入れてくれた。

「そろそろいらっしゃる頃だろうと思って準備してましたよ」

「いつもすみません…」

「気にしないでください」

この会話ももう何度目だろうか。
わたしが、この部屋を訪れる目的は一つ。
わたしの、身体の状態を見せてもらうためだ。
特に、強制送還されるらしいと分かってからは、ここを訪れる頻度も増したように思う。

水晶玉を覗き込むと、病院のベッドの上に横たわるわたしが見えた。
向こうはちょうど夕方らしい。

クラスメイトが何人か、お見舞いに来ているようだった。

「そんなに心配しなくても、もうすぐ戻れますよ」

巫女のその言葉に、わたしは頷く。
だけど、漠然とした不安感は、わたしの中でじわじわと膨らんでいるのだった。
Fragment17 Swimming with the flower

一つ、深呼吸をして扉をノックする。

「はい」

返事とともに扉を開けたのは、コンファイン…

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E-No679 ミーナ・ペルブック
あまったお菓子をもぐもぐ。

イベントで貰ったお菓子ってどうして美味しく感じるんだろうね。

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