日記一覧(E-No101〜200)

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E-No111 神矢　進十郎
皇紀26XX年神無月
我が軍いよいよもって堅牢不抜と思われし難所を抜け
敵陣を破りたり。　抵抗やや弱まりたるか、先日の祭事にて
兵の士気高まりたるかは覚えず、いよいよ本堂にまで迫る。
クレイブン殿、一時復帰せるもやはり負傷の重きか
兵役を退きたる旨、アナより聞く。　愛国の心魂強き
彼の忸怩たる思い察するに余りあるも、これよりのかれいであを
背負う若人の帰還の大命に浴するは何よりと覚ゆ。
今日も進軍す。皇紀26XX年神無月
我が軍いよいよもって堅牢不抜と思われし難所を抜け
敵陣を破りたり。　抵抗やや弱まりたるか、先日の祭事にて
兵の士気高まりたるかは覚えず、いよいよ本堂にまで迫る。…

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E-No127 グラハム・タピア
ありのままに、今起こったことを話すぜ！
召喚士のお菓子を貰おうと思ったら手が勝手にメイさんを選択していた
何を言っているかわからねーと思うがｒｙ
E-No142 マスク・ド・ソード
某ブログで要望があったので
キャノンつけました
E-No151 銀獅子
（彼女の日記帳）
風のおとないは何れの方角から訪れただろうか。
塗り固められた様な常闇を前に、それとも白色矮星が如き行軍の先頭を追って、或いは不動の御座を振返り、はたまた明けゆく地平を目指して。
今も未だ、常闇の地平が明けることは無い。私が見た光は砂だった。羊の毛よりも皓皓と、獅子の毛よりも恍恍と。エトランジェらがどうしてか何処かへ投げ掛けた言葉を含み湛えて、積みしきっているのだ。夜の帳を縫い取る糸の様に――　だが決して美しい刺繍ではなく、其れは、しろもである。常闇の地平に息づく者達の、かつて在りし昼の眩さを鎮めるような朧の光。かつて生きた面影は土に、生まれた光もまた其の懐に。
深い深い繋がりの何処か…今や語る者も無い沈黙の祭祀殿に、たった今、常闇の静けさの中　浮かび消えた何がしかの瞬きを、私は朝方に見た夢を思い出そうとするかのように心に再び思い描くのだった。

――――――――――

（彼女の走り書き）
えーーい、じゃんけんはいいっ！
ソムナンビュリストにいたずらっ！いたずらをさせろっ！！（彼女の日記帳）
風のおとないは何れの方角から訪れただろうか。
塗り固められた様な常闇を前に、それとも白色矮星が如き行軍の先頭を追って、或いは不動の御座を振返り、はたまた明けゆく地平を目指…

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E-No169 オリヴィア・シャムウェイ
さすがメイさん、大好きです。
食べさせるからにはこうでなくちゃ。フフフフフ・・・
E-No175 新世界　群鮫
ハロウィンは

なぜか激勝ちが続いた

なんでだろう？
E-No191 レイ＝ファート
★ 先週の訓練・近接スキル修練
―― 王者の礎 ――

『今週は血塗れ闘技場で訓練です』

なんで？

『闘技の街だけあって近接武器がそこら中にありますから。実戦で使うには耐えませんが、練習に使うにはもってこいです』

なるほど。安上がりにできるのは良いわねー

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『そういえばさ、血塗れ闘技場に来てるんだから一つ頼みたいんだけど』

なんですか？

『わたしの体、祭祀殿まで運べない？あっちの方がここよりは安全そうだしさ』

ええ。別にかまいませんが。

『じゃあ、決まりね。早速回収に行きましょー』



――　死民骸路　――

『ここだっけ？』

たしか玄関の下あたりに名前を……ありました。この家ですね。

『じゃ、入りましょ』



―― 死民骸路に面したある家の中。粗末な寝台の上に、毛布に包まれた少女の肉体が横たわっています ――

『・・・う・・・なんか服とか髪の毛がぼろぼろ・・・』

入浴も洗濯もしてませんものね。一度コンファインして体を再形成しましょうか。

『うーん。最近、魔石の持ち合わせも少ないしできるだけ節約したいなぁ・・・』

それでは、せめて今着ておられる服と体を洗うくらいはしましょうか。とりあえずキャンプ地まで運びますね。

『おねがーい』



―― キャンプ地 ――

さて、では、早速服を脱がせて体を洗いましょう。

『うん！・・・って、ちょっと！それくらい自分でやるから交替、こうたいだってっ！！』

別に今更恥ずかし…………ああ。意外と着痩せされるのですねずるい。ずるい人はやっぱり放置しておきましょうか。

『バカなこと言ってないで、さっさと交替しなさいってば！』

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今週も無事に終了と。
全身の筋肉が少し張っていますが、今日は防衛戦ですから問題ないでしょう。

『ばかでかい槍やら槌を振り回したり、自分の体洗ったり……うー、まだ体が痛い感じがする』

痛覚は遮断されているでしょう？ 気のせいですよ。

『一週間朝から夕食まで毎日訓練よ？筋肉痛も魂に刻まれるっての。美味しいお菓子だけが心のマッサージだったわよ』

ええ、カレイドクッキーに大福、あまり食べられなかったのが残念なほど美味しかったですね。
とりわけ大福は、甘すぎて頭痛にのたうち回るミーティアさんまで見れたので大満足でした。テンコさんも着痩せするような輩は許されないのでしょう。

『はいはい』

さて、これで一通りアイテムの使い方は分かりましたね。

『ホントに分かっただけ、だけど』

あとは訓練と実戦で時間をかけて慣れていくしかありませんね。★ 先週の訓練・近接スキル修練
―― 王者の礎 ――

『今週は血塗れ闘技場で訓練です』

なんで？

『闘技の街だけあって近接武器がそこら中にありますから。…

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E-No192 ヒノト・カグラ
俺じゃんけん弱すぎだろう…

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