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ダイナの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      ラヴィーナ
      「運が良かったわね。ここが祖国だったら…」
      にやり、と嫌な笑みを浮かべて。
      ラヴィーナ
      「木でできた歯車みたいな奴を地下室で押して回す作業がダイナを待っていたわ」
      ラヴィーナ
      「…さっきのカモノハシ? さ、さあ…。私は見てないけど……」
      と言いながらも露骨に目をそらしている。
  • ファラール(E-No.409)からのメッセージ……
      ファラール
      「……ありがとう、ダイナさん。
      …あ、ええと、何だろうね。何だか…しみじみとありがたいなぁって…。
      いつもお話してくれて、本当にありがとう。」
      ファラール
      「……強く……ないよ。あたしは。多分、冷たいだけなんだ…。
      学院のことはきっと、結局は他人事だから…だから平気なんだ。
      だって、自分のことになった途端に、こんなに不安で不安で仕方なくって…!」
      ファラール
      「………ごめんなさい。ダメだね、やっぱり子供だ。自分のことばっかり…。
      うう、もっと強くならなきゃ…!」
      ファラール
      「いつか思い出すこともあるのかなぁ?小さいの頃のこと…。
      ……ろくな思い出がなかったらどうしよう……。毎日1人でおままごとして遊んでたとか、毎日1人で芝居小屋で観たヒーローの真似っこを延々してたとか…。有り得るからヤだなぁ……(ぶつぶつ)」
      ファラール
      「土壌が肥えている…とかも、言葉じゃなくて、経験で見るんだよね…?そっちの農業って本当に大変そうだなぁ…。
      …うーん、やっぱりダイナさんの世界も見てみたいな。
      きっと綺麗な所で、私の知らない色んなこともあって、面白いに違いないよ!
      あーあ、こんな話題になるって分かってたら、写真とか持ってきたかったな。
      ダイナさん、今何か1枚くらい持ってません?」
      ファラール
      「わぁ、じゃあ、雪合戦するの、約束ですよ!
      (小指を差し出してきた。指切りしてほしいらしい)」
      ファラール
      「…あ、そうだ!そういえばリペアありがとうございました!!
      がっつり壊れちゃってて困ってたんだ…。
      これで安心して戦いに行けるし、本当に大事な品だから嬉しいです。
      ダイナさんに直してもらえてよかった
  • アレウス(E-No.471)からのメッセージ……
      アレウス
      「っと、悪い。ちょっとボーっとしてた。」
      アレウス
      「えーっと、あのメイドの話だったな。
      アイツの場合、どこで話していようが自分に対する流言を聞き漏らすなんてことは無さそうだが……」
      アレウス
      「まぁ、その時はその時か。
      何より、一悶着あった方が愉しめそうだしな。
      どんな形であれ終わりは華やかな方が良い。出来うる限りの大暴れをして貰いたいもんだ。」
      アレウス
      「運命に翻弄されるが英雄の宿命ならば、それに打ち克つもまた英雄の宿命ってことか。
      ダイナの言うとおり、やり甲斐だけは在りそうだ。
      やっぱこう言うのは、リスクが高ければ高いほど燃えるってもんさ。」
      アレウス
      「そぉか?
      ハンデを付けられるほど余裕が在るわけでもないが、文字通りそうやって身を削り合うような状況も悪くないと思うんだがな…
      まぁ、突然、腕や足がなくなったらちょいと困るか。

      ………………面白いと思うんだがなぁ」
      アレウス
      「カモノハシのくせに単身で俺達を見事に押さえ込みやがるんだ。
      全く、困ったもんだぜ。
      あれじゃあ、どっちが英雄なのかわかったもんじゃない。」
      アレウス
      「ああ言う手合いとこそ、一騎打ちがしてみたいもんだ。」
  • ヨーチン(E-No.502)からのメッセージ……
      ヨーチン
      「あぁ、悪鬼エキス…
      それは商品のキャッチコピーですのであまりあてには出来ないでしょう
      1gしか含まれていないのにわざわざ1000mgと表記してなんとなくたくさん含まれているような気分なさせるような業界ですからね。
      そんな含まれているかいないかわからないものより、効果が確実にあるものをもっとも副作用も強力ですが私が配合しておいたのですが…。
      …そうですか、残念です。」
      ヨーチン
      「………独り言ついでに一つ、昔話を宜しいでしょうか?」

      (そういうと、ポツリポツリを思い出すように語りだした。)

      「少し昔、ある男がいました。」
      ヨーチン
      「男は、人身売買の現場を目撃しました。
      ここまでは日常の光景ですが、その時はいつもと様子が違っていました。
      その時売られていた少女は助けを求めて泣き叫んでいました。
      正義感に駆られた男はその場に飛び出し、少女を担いで逃げ出しました。
      ですが、男にとって運の悪いことに男は売人の銃で撃たれました。
      まあ、売人にとって運のいいことに男は即死ではありませんでしたが。
      売人としても死なれてたら困ります、男を生かすことにしました。
      …もっとも蜂の巣でしたから自前の部分は殆どなく、脳以外元になった男ではないのですが。
      まあこの後男はいろいろあって生き延びるのですがそんなことはどうだって良い。
      問題は少女です、彼女は若干男の死を引きずりすぎました。
      その後彼女は自身のせいで人を死なせてしまったという思い込みによる罪悪感から、自分を追い込み始めました、完膚なきまでに。」
      ヨーチン
      「彼女にとってはそれが贖罪だったのでしょう。
      自らの身を切り分け、その痛みを感じることで罪を償おうとしたのです。
      ですが、その痛みは、どれだけ感じても『死』と吊り合せる事は出来ない、なぜなら自分はまだ生きているから、彼女はそう考えました。
      彼女も人間でした、臆病で誠実で真っ直ぐな人間でした。人間であるがゆえに彼女は死ぬことが怖かったのでしょう、ゆえに死ぬことがない永遠の苦痛を彼女は味わっていました。
      死と釣り合う贖罪は死、のみ
      だが、死ぬことは絶対的恐怖、選ぶことは出来ない。
      その狭間で、ただ贖罪のために苦痛を味わい続ける日々。
      …その果てに、彼女は壊れてしまいました。」
      ヨーチン
      「…男は泣きました、何に泣いたのかはわかりません。ただ泣きました。
      男は泣きながら苦痛の果てに色素の抜けてしまった彼女を抱きしめ、狂いそうな、狂ってしまった心に二つだけ刻みました。
      『この少女を元に戻す』ことと『今後この道を進もうとしてる人間を止める』ことです。」
      ヨーチン
      「…古い話です。
      そもそも、売買の現場で男が助けようなどと思わなければ、こんなことにはならなかったはずなんですが。」

      「…最後まで聞いてくれてありがとうございます。
      ……あなたがどの道を選ぶかはあなたにお任せします。ですが一つだけ、私のお願いを聞いてくれますでしょうか?
      『自己犠牲による贖罪だけは止めて欲しい。』
      …非常に申し訳ないです、あなたがやろうとしていることを全否定した挙句、身勝手なお願いまでしてしまって。
      …ですが、どうかこの沃度丁幾の願いを聞き届けてやってください。」
  • Message(Linkage)
    トリックオアトリート
    紅剣を持った青年
    「菓子?」
    紅剣を持った青年
    「……いや、配れと言われているけどよ」
    紅剣を持った青年
    「こんなもんでいいか?」
    • かぼちゃのようなものを貰いました。
    召喚士におねがい
    召喚士
    「あら。レベルを下げて欲しいの?」
    召喚士
    「なにごともほどほどがいいということかしらね」
    • 力が失われていきます……

    レベルダウンしました

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003100280030041
      HP140013001001735
      DEF039303690240400
      HIT022402060180300
      INT000400040000004
      RES004200300120200
      ATK025502310240400
      SPD016301570060163
      LUK025002320180300
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    タイタニックパワーか……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    巫女ユミ?
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「ブーストアタック」を装備しました。
    • No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました(成長しません)。
    • No2のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    • No3のアビリティ「マイトインストール」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ロックオンアクティヴ」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました(成長しません)。
    • No6のアビリティ「ミスティック」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「銃剣『エンゼルネイド』」です。
    • 補助装備は「アガートラーム・レプリカ」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻重鎧」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    • その他は「ディザームの銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ライジングレイ」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……デストロイ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……銃剣『エンゼルネイド』を設置しました。
      • 工房スロット2……銃剣『エンゼルネイド』は設置できません(重複)。
      • 工房スロット3……銃剣『エンゼルネイド』は設置できません(重複)。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……190
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は1件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    Schedule
    今週は閉鎖中の工房にて活動していました。
    • ラヴィーナ(E-No.373)が乱入してきました。
      ラヴィーナ
      「そのお菓子…このラヴィーナが貰い受けようぞ!」
      ラヴィーナはノリノリだ。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      ダイナ
      「……おっと。このお菓子が欲しいのかい?
      決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
      それじゃあ、勝負といこうか。」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • あいちゃん(E-No.322)が乱入してきました。
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      ダイナ
      「……おっと。このお菓子が欲しいのかい?
      決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
      それじゃあ、勝負といこうか。」
      • ダイナ(E-No.370)が勝ちました。
        ダイナ
        「……うーん。ガトーショコラとチョコクッキーでチョコがダブってしまった。」
        • ヒャッハー! 手抜きの試作パイだ!
        美味しいのですが……どこか寂しい。
    • ルドー・デイ(E-No.465)が乱入してきました。
      ルドー・デイ
      「……貴様が贄か?期待しているぞ!」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      ダイナ
      「……おっと。このお菓子が欲しいのかい?
      決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
      それじゃあ、勝負といこうか。」
      • ダイナ(E-No.370)が勝ちました。
        ダイナ
        「……うーん。ガトーショコラとチョコクッキーでチョコがダブってしまった。」
        • ヒャッハー! 新鮮な果物だ!
        健康的になれそうな甘さです。
    • アリス(E-No.500)が乱入してきました。
      アリス
      「うふふ、楽しそうね、私も混ぜてくださいな。」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      ダイナ
      「……おっと。このお菓子が欲しいのかい?
      決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
      それじゃあ、勝負といこうか。」
      • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
    • 火槌(E-No.260)が乱入してきました。
      火槌
      「ふむ。とりっくおあとりーと?で、良かったか。」
    • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
      ダイナ
      「……おっと。このお菓子が欲しいのかい?
      決まりだからね、ただじゃあ渡せない。
      それじゃあ、勝負といこうか。」
      • 火槌(E-No.260)が勝ちました。
        火槌
        「ふむ。では、いただくとしようか。」
        • ヒャッハー! かぼちゃのようなものだ!
        ……腹はふくれました。
    • HPが回復しました。(1922545)
    • EXPが変化しました。(90160)
    ミル(E-No.234)ギロチンスラッガーを強化……
    • 性能が126133になりました。(過剰強化度50100%)
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • ミル(E-No.234)からの報酬……
      • の魔石を100個獲得しました。(13191419)
      • の魔石を50個獲得しました。(13981448)
      • の魔石を51個獲得しました。(14721523)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……デストロイ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……銃剣『エンゼルネイド』を設置しました。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……190
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Diary?
    今週、うまい菓子を食ったさ。はらいっぱいだ。
    夜、からだ中 あつい。
    胸のはれ かしかしたら かしかしねり落ちやがたカモ。
    いったいあれ どうな て



    やと かこ ひいた も とてもかし
    今日 はらへったの、ねこ にエサ くわれた



    かし かし メイサンおか わりきた
    ひどいかおなんで こ メイサンメイサン
    うまかっ です



    かし うま
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    • EXPが変化しました。(160253)
    依代の浸透……
    • ブーストアタックが熟練されました。(6.6%11.5%)
    アビリティ熟練度変化……
    • ロックオンアクティヴが熟練されました。(83.4%90.4%)
    スキル熟練度変化……
    • ライジングレイが熟練されました。(29.3%42.8%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002800290010041
      HP130013350351735
      DEF036903770080400
      HIT020602120060300
      INT000400040000004
      RES003000340040200
      ATK023102390080400
      SPD015701590020163
      LUK023202380060300
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハ
    「しつこいヤツですわね。さあ、わたくしが抑えているうちに、先に行って下さいませ!」
    商人トレハ
    「心配はございません。すぐに追いつきますわ」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー」
    商人トレハは何処からか落ちてきた金タライに潰されました。
    商人トレハ
    「……きゅう」
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石5個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ダイナレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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