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No-228 この『世界』が、だいすきだよ

Infomation
E-No228 ヨシツネより
声に出して言ったりはしないけれど、
わざわざアピールなんてしないけれど、

「ボクはこの『世界』が好きだよ!」
「ボクはこの『世界』を楽しんでるよ!」

そう思っている人のためのリンケージです。


光るカモノハシ君と共に、
この『世界』に明かりを灯してみませんか?


今まで通り、
声に出す必要はありません。
無理にアピールする必要もありません。

ただ、光るカモノハシ君を、
貴方の結果に飾ってください。
リンケージアイコンとして。


いつかどこかに、光が届くと信じて。
暗くてさみしいこの『世界』が、少しだけ明るくなると信じて。
http://17th.sakura.ne.jp/koe/koe001.jpg
Message(Linkage)
E-No25 ペリトが接続してきました。
 防衛戦の後、ひとりの青年がこっそりやってきました。
ペリト
「おーい、ぴかぴかカモノハシくん。ちょっと伝言頼めるかい? 俺はもう、ここには居られないからさ。
……いやいや、たいしたことじゃねーって。ちょいとタイミング悪くミスっちまっただけさ。
正直残念じゃあるが……もう、どうしようもないしな。
っとワリ、気にしないでくれ(軽く頭を撫でて)そうそう、伝言はコイツな」
ペリト
「……さて、もう行かねーと。
よろしく頼むぜ。じゃあな!」


E-No49 オデンが接続してきました。
主神はこれに入った。


E-No142 マスクが接続してきました。
マスク
「ヨシツネボーイの下心に加担しに来ましたヨ」
マスク
「サウザンド折り鶴の代わりに
トカちゃんに届けこのレッドな想い」


E-No157 プラム小梅が接続してきました。
プラム小梅
「ウチ、難しいことはよく分からんけど、これだけははっきり言えることがあるんよ。」
プラム小梅
「この『世界』がだいすきなんや!」
プラム小梅
「色々あった冒険やけど、その気持ちはウソやないんよ。
このカレイディアいう世界と、ここで出会えたみんなに会えてホンマ良かった!
まだちょっと早いけど、何回言うてもええやんな?」
プラム小梅
「みんな愛してる、ありがと!」


E-No223 ロッドが接続してきました。
大丈夫、キミの光は俺にも届いているよ。

…光るカモノハシくん、聞こえるかい?
いや、無理に聞いてくれる必要はないんだけどね。
もちろん答えてくれる必要も。

ありがとさん。
キミのおかげで、俺は大切な事を思い出すことができたよ。

いろいろ大変なことあったけれど、
俺は、この『世界』も『住人』もだいすきだってことが。

天秤はまた揺らぐかもしれないけれど
この想いさえ忘れなければ、乗り越えてゆける。きっとね。

…なんちゃってね。 照れくさいから他の子には内緒だよ?
ココでの話は、キミと俺との内緒話。約束だからね。


E-No228 ヨシツネが接続してきました。
ヨシツネ
「『物語』は続き、ハロウィンイベントも復活。
いやはや、本当に良かった。
リンケージ設立の目標が完全達成されてしまったね、うん。」
ヨシツネ
「そうそう、ラジオで大きく取り上げて頂いたようで。
他にも気にとめていただいた方をちらほらと。
いや、本当にありがとう。」
ヨシツネ
「危機なんてものは最初からなくて。
為さしめるべき事も、為すべき事も、最初から存在しない。
世は並べて事もなし。 楽に行こう。」
ヨシツネ
「そんな感じで、あとはまったりひっそりこっそりと。

この『世界』が、だいすきだよ。」


E-No335 『黒』が接続してきました。
光の届かぬ暗い場所に静かに佇み、
淡い光を放つ一匹のカモノハシ。
それを見つけて、近づいてくる人影がふたり。

ひとりは、薄墨色の喪服を着た淑女。
もうひとりは、黒い礼服を着た老紳士。
彼らは、カモノハシへ何かを伝えようとしています。
『黒』
「こんばんは。
宜しければ、私達もご一緒して良いかしら」
『司書』
「闇を照らす灯りが必要とあらば、
微力ながら、この老骨も助力させて頂きしょう」
そう言って、喪服の淑女と礼服を着た老紳士は、
小さな声で、おまじないのような言葉を呟きました。
すると、暗く何も無い中空に、
ふたり分を照らす程の小さく淡い光が生まれます。
『黒』
「…今の私達には、これが精一杯。
でも、心配は無用よ。これからもっと多くの人々が、
貴方の輝きに惹かれて、此処に集うことでしょう。
今は小さな灯火でも、志が束となれば確かな光となるわ。

そう…哀しみという名の常闇に塗り潰された、
この世界の行方を照らし出す程に」


E-No364 フェルトが接続してきました。
楽譜のような何かに目を落としながら、歩いてくる男が1人。
それはスクロールだったのか、魔法の灯火を伴って。


E-No414 シノビニートが接続してきました。
シノビニート
「(釣られたでござるwwwwwwwwまんまとwwwwwww)」


E-No441 白尾が接続してきました。
白尾
獣はその場に座れば、神通力で語りかけてきます。

我は何も言うことも出来ぬ。
しかし、このように力を持って我の心は伝える事が出来る。
稚拙な文かも知れぬが、許して欲しい。出来る限り真っ直ぐ伝えよう。


ありがとう。


この先の物語が今は紡がれなくとも。
また紡がれようなら、喜んで我はこの世界に再び心を繋ごう。
今はゆっくり休むと良い。出来れば物語の続きを、次の物語の始まりを自身のペースで紡げばよい。

今の時を大事に過ごすことにしよう。
時間は始まりがあれば必ず終わりがあるのだ。それが早まっただけの事。
しかし、今ある時間は、必ず。きっと。夢幻でも。我々の心に刻まれるのだから。」


E-No524 アメジストが接続してきました。
アメジスト
「私はここが本当に好きだ。

今はただ、祈ろう…」


E-No604 あやかが接続してきました。
あやか
「…なんだかんだで、私もこの世界が大好き。
私なんかじゃ駄目かもしれないけれど、私も神様にお願いっ」
Linkage Connecter
E-No228
ヨシツネ
E-No3
ユディ
E-No16
アンシア
E-No21
言無
E-No25
ペリト
E-No40
ユエ
E-No49
オデン
E-No50
カルア
E-No52
自称王様
E-No61
虚無僧
E-No67
E-No69
きゃろ
E-No74
さくら
E-No95
E-No104
長椅子
E-No130
ハガクレ
E-No132
ニック
E-No142
マスク
E-No157
プラム小梅
E-No161
石楠花
E-No169
オリヴィア
E-No175
ムラサメ
E-No196
レディ・ヤクルト
E-No198
ミツフネ
E-No213
藍夜
E-No223
ロッド
E-No233
セイロナイト
E-No257
ミチル
E-No289
ルーネ
E-No291
使用人
E-No335
『黒』
E-No364
フェルト
E-No370
ダイナ
E-No414
シノビニート
E-No427
ホミカ
E-No441
白尾
E-No447
めい
E-No473
レミリア
E-No524
アメジスト
E-No527
ルチェル
E-No531
みこと
E-No589
レイ
E-No604
あやか
E-No634
マーブル
E-No641
カイリ
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