ホームリザルトキャラクター結果 > 『黒』の一週間

『黒』の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
トリックオアトリート
召喚士
「お菓子が欲しいの?」
召喚士
「いいわ。持って行きなさい」
  • カレイドクッキーを貰いました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は古代遺跡の谷です。『黒』は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
古代遺跡の谷とは!
女性の声
「分類は地名であるな」
女性の声
「黄の魔宝こと『――』を祀る七聖地の一つである。前人未踏の古代遺跡だ。この谷は自然にできたものではなく、『神の一撃』で地を裂かれたという伝説がある。中は魔獣の巣窟と危険な罠でひしめいているのだが、最奥には目がくらむような財宝が眠っているらしいぞ。」
女性の声
「……前人未踏なのになんでそんなことがわかるというと、とにかく『前人未踏』という触れ込みで売っているからである。カレイディアにはいたるところに古代遺跡というものはあるが、『古代遺跡の谷』と大昔から半端ではなく宣伝していたのだ。現在では国中の人間が知っているほどなのである。遺跡ならココ、探索するなら『古代遺跡の谷』という感じだ。」
女性の声
「そんなわけで探索者は多く現われる。この聖地の最奥に達することが、カレイディアの遺跡探索者の名誉……なのかもしれない。しかし広く知れ渡っているからといって、安易に観光できる場所ではない。遺跡の装置は現在も絶賛稼働中だ。罠の難易度は異常で、生半可な者には入り口で追い返されてしまうぞ。なぜなら……遺跡を守護者がいるからである。そもそも、『古代遺跡の谷』を宣伝しているのは、この守護者なのだ。」
女性の声
「遺跡の守護者は、遙か昔、カレイディアに現われた異世界人の末裔と言われている。こういう異世界人はけっこうな頻度で現われるのだがな。古代遺跡の谷の場合も、カレイディアより遥かに進んだ機械文明を伝えてきた……らしいのだが、けっこう『変』な文明だったらしく、カレイディアの人間にはなかなか受け入れられなかった。伝承者は稀で、ときおり酔狂かつ才能に溢れた奴がここにやってきて、遺跡の最奥に辿り着くことと引き替えに伝授を受けるらしい。」
女性の声
「機械文明といえば、魔法文明と対立するようなものだ。古代遺跡の谷の技術は強力だったからなおさらだ。かつて『精霊魔法』が名だたる勢力から弾圧を受けたこと同様、この機械文明も弾圧されそうなものだったが、そうはできなかった。なぜかというと、遺跡の守護者たちは最奥に存在する謎の物質を盾にしていからである。この物質、下手に触るとカレイディアがまとめて吹っ飛ぶような魔力のカタマリであり、遺跡の守護者たちは自分たちを殺すと自爆すると脅していた。それが虚言かは置いておくとして、魔力の方は本物、取り扱いは不可能と判断したのだ。」
女性の声
「幸い、遺跡の守護者たちは大陸の支配などは無関心だったし、この遺跡自体も辺境にあったので大事にはならなかったため、今もなお、この地では機械文明の末裔たちがが住んでいるのである。」
女性の声
「そんな場所がなぜ『魔宝』なんてものを祀っているかというのも謎であるが、『黄』と『青』はそれを持てる勢力がなく、半ば厄介払いとして預けられたようである。さらにそれが進行して今の守護者はの一党になってしまった。王城の、特にとは近しい人間がそれを持つのは自然と判断したのか、今では反対する者もいないようである。おかげで宣伝力はさらに拡大し、今では遺跡の近くに街までできてしまっているらしい。」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……黒く塗られた腕輪+2
  • 出品者……のら猫(E-No.44)
  • 魔石の使用……
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を50使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • の魔石を0使用します。
    • 合計……50
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……落札に成功したものがあります」
  • 出品アイテム……黒く塗られた腕輪+2
  • 出品者……のら猫(E-No.44)
  • 開始……0
  • 入札……1
  • 終了……0
  • 落札者……『黒』(E-No.335)
  • 代金支払い……
    • の魔石を0個支払いました(19471947)
    • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo9と交換しました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「第二級閲覧制限事項」を装備しました。
  • No1のアビリティ「叡智の残滓」を装備しました。
  • No3のアビリティ「命運撹乱」を装備しました。
  • No4のアビリティ「生命の秤」を装備しました。
  • No5のアビリティ「降魔の印形」を装備しました。
  • No6のアビリティ「旧き盟約」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「上級魔術師の本」です。
  • 補助装備は「黒く塗られた腕輪+2」です。
  • 身体装備は「響律の外套」です。
  • 装飾装備は「古びた首飾り」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「不可視の魔弾」を準備しました。
  • 本命スキル「咎負う守護者」を準備しました。
  • 必殺スキル「死を貪る獣」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
1件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……山の民の装飾工房
  • 工房の種類……アクセサリ工房
  • 対象のアイテム……緋色のピアス
  • 魔石の使用……
    • の魔石を250使用します。
    • の魔石を80使用します。
    • の魔石を120使用します。
    • 合計……450
テンコ主任
2件目の発注は無理じゃな」
  • (失敗)指定工房No5の工房は存在しません。
テンコ主任
3件目の発注はこの通りで良いな?」
  • 対象の工房……名を探す場所
  • 工房の種類……メガリネーム工房
  • 対象のアイテム……バトルロッド
  • 変更名……紡がれた絆の証
  • 魔石の使用……
    • の魔石を400使用します。
    • の魔石を50使用します。
    • の魔石を50使用します。
    • 合計……500
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • バトルロッドの依頼は承諾されました。
  • 枠が一杯で、緋色のピアスの依頼は断られてしまいました。
テンコ主任
「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
  • のら猫(E-No.44)が乱入してきました。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
    • のら猫(E-No.44)が勝ちました。
      ミケ
      「トリックオアトッリートオ!」
      • ヒャッハー! カレイドクッキーだ!
      幸せな気分になりました。
  • ニャンヌ(E-No.283)が乱入してきました。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
    • 『黒』(E-No.335)が勝ちました。
      『黒』
      「御愁傷様。有難く頂戴するわね。
      別に負けていても悪戯はしないから安心なさいな」
      • ヒャッハー! 栄養調整食品だ!
      ぽりぽり……なんだかむなしい。
  • マスク(E-No.142)が乱入してきました。
    マスク
    「助っ人に来ましたレーーーーッド!(ーは4つ)
    え?邪魔?ホワイ??」
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
    • 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
  • ダイナ(E-No.370)が乱入してきました。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
    • 『黒』(E-No.335)が勝ちました。
      『黒』
      「御愁傷様。有難く頂戴するわね。
      別に負けていても悪戯はしないから安心なさいな」
      • ヒャッハー! かぼちゃのようなものだ!
      ……腹はふくれました。
  • 正義の味方(E-No.314)が乱入してきました。
    見覚えのある女性を乗せた重機が近づいてくる。
    取引メイ
    「『Drill or Tread (貫通か、轢き潰しか)』……こんばんは。」
    取引メイ
    「私のことはお気になさらず、ただの通訳的なものです。

    ……では、戦闘開始」
    貴方が止めるより早く、巨大な腕が振りかぶられた。
  • お菓子を賭けてジャンケン勝負!
    • 『黒』(E-No.335)が勝ちました。
      『黒』
      「御愁傷様。有難く頂戴するわね。
      別に負けていても悪戯はしないから安心なさいな」
      • ヒャッハー! カレイドクッキーだ!
      幸せな気分になりました。
  • HPが回復しました。(01465)
  • EXPが変化しました。(3065)
アイテム工房(支払)
テンコ主任
名を探す場所への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」
テンコ主任
「残念じゃのう……」
テンコ主任
「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を400個支払いました(19471547)
  • の魔石を50個支払いました(14491399)
  • の魔石を50個支払いました(12451195)
Diary?
今週、うまい菓子を食ったさ。はらいっぱいだ。
夜、からだ中 あつい。
胸のはれ かしかしたら かしかしねり落ちやがたカモ。
いったいあれ どうな て



やと かこ ひいた も とてもかし
今日 はらへったの、ねこ にエサ くわれた



かし かし メイサンおか わりきた
ひどいかおなんで こ メイサンメイサン
うまかっ です



かし うま
Grow
乱入の結果……
    様々な熟練度成長率がアップしました。
  • EXPが変化しました。(65114)
依代の浸透……
  • 第二級閲覧制限事項が熟練されました。(32.4%36%)
  • 第二級閲覧制限事項を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
アビリティ熟練度変化……
  • 生命の秤が熟練されました。(79.9%88.2%)
スキル熟練度変化……
  • 咎負う守護者が熟練されました。(0%19.2%)
レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003300340010039
    HP146515000351665
    DEF009701010040200
    HIT018501890040200
    INT042304330100500
    RES026902690000269
    ATK001000100000010
    SPD025402600060300
    LUK026502710060300
Event
駄天使ムウがやってきました。
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
駄天使ムウ
「もうがまんできないむー!!」
駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハがやってきました。
商人トレハ
「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
商人トレハ
「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
結論・むりっぽい
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
駄天使ムウ
「むーむー」
商人トレハ
「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
商人トレハ
「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
駄天使ムウ
「むー?」
商人トレハ
「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
商人トレハ
「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
商人トレハ
「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
商人トレハ
「それでは、また!」
  • の魔石を121個喰われました。(806685)
  • の魔石を144個喰われました。(958814)
  • の魔石を232個喰われました。(15471315)
  • の魔石を210個喰われました。(13991189)
  • の魔石を33個喰われました。(218185)
  • の魔石を179個喰われました。(11951016)
  • の魔石を188個喰われました。(12551067)
  • ……全部で魔石を1107個喰われました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > 『黒』の一週間