常闇の祭祀殿-懺悔者の道

「――トリック・オア・デッド！！」

「貫きましょうか」

「そろそろ粘られすぎて、四天王のかぼちゃ頭を叩き割りたくなってきたの。
まぁ護衛に呼ばれるのは、相当戦線が厳しくなってからでないと無理じゃが。」

「はろはろはろうぃん…
なにかシャウト…しなければいけない…気がしたの」

「先が見えた？
関係ねぇ、俺はトレジャーをし続けるだけだぜ」

「ふむ、祭は本日から、か。参加せねばならぬのう。」

「Trick or Treat ♪」

「…最後まで、突き進むだけだぜ。」

「♪桜の頃ォにィ〜　靖国のォ〜…」

「号砲！」

「忍び寄る終焉へのカウントダウン…
迫り来る邪悪なるNINJAの魔の手……
だが我々は決して諦めない。
なぜならレーーーーッド！（ーは4つ）」

「はっぴーはろうぃんです。」

「いよいよハロウィンやね！」

「お客様の中に四天王用のちくわ、ちくわをお持ちの方はいらっしゃいませんか？！」

「最後までがんばるのよ！ヤクルトいかがですかー！」

「帰還を望む者もいるかもしれない……その者たちが無事に帰れるよう護るのも留まる者の努めだな」

「ここも長いな・・・」

「私はまだ帰りませんよ[div]もう少しこの世界で共に戦いたい人がいるのです」

「「ふははは設定よくわかんないですにうわーん！」」

「夢から覚めるのか。」

「手強いですね」

「先日依頼された方々、当工房の至らなさ故ご迷惑をお掛けしたこと
この場を借りて、お詫び申し上げる。誠に申し訳ない。」

「難攻不落か、四天王を言うだけはある」

「ちょーっと……真面目に行かないと駄目みたいだね。」

「それはそうとトリックオアトリート！」

「ほらほらぁ、まだまだ南瓜の小豆煮あるから食べろよぉ、なぁ」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のリンケージから行ける『書斎』でご確認を」

「…まだ、任務は終わっちゃいないわ」

「最後まで頑張るよ！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「ハロウィーン大好き！楽しいなぁ♪」

「（加齢ディアは拙者の嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

「・・・・ハロウィン、か。。。」

「みんな頑張れ頑張れみんな！」

「とりっくあおとりーとっ！！
　おっかしよっこせー！」

「やあ！！！みんな元気にトリックオアトリートゥしてるかい？
ボクももちろんこのイベントにはジョインジョインキヨモトゥさ！！！
お菓子は投げ捨てるものじゃないから大事に扱って欲しいさ！！」

「なんかやな感じだぜ・・・」

「夢はいつか覚めるもの。でもそれは「今」じゃないとみーなは思うよっ！
今日も頑張ろうね〜♪」

「前回は奇跡的に生存して帰ってこれたけど・・・果たして今回も生き残れるのかしら。」