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ユエの一週間

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Diary
はろうぃーん2。
そういえばこの行事は欧州盆と言われることもあるように、死者とか魂とかが近い行事なのかもですね。
いや、ここに召喚されるまで魂の存在はほとんど信じてなかったわけですが!

そんな環境でふと思うに、もしかして招かれたりとかすれば帰れたりするのかなーとか?
いえ、そんなに簡単に幽体離脱しても困るのですけど。
そもそも私が招かれるような人……だめだ、おじーちゃん達だとむしろこっちに来てしまいそうだ!

にしても、案外郷愁とかそういうものは沸かないものですね。
もうこっちに馴染んでしまったというのもあるでしょうけど、結局必要性が納得できて、信頼できる仲間がいれば結構きついつらいよく死ぬ、みたいな3Kどころではない仕事でもそれなりに励んでしまえるものです。
……改めて考えるに、凄い悪条件ですよねー。
代わりに与えられるのが不死身の体、というのも法外すぎますが。

にしても、本当に馴染んでしまったものです。
少なくとも、戦いの合間におめかしをして、遊ぶ余裕があるくらいには。
……うん、人間緊張や目的だけにがつがつしていちゃだめですよね!
たまの気晴らしは必要です、だからこういう服を着るのも必要な行動のひとつってことで!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • クラヴィーユ(E-No.94)からのメッセージ……
      クラヴィーユ
      「ひょっとして、手元が狂ったら、300%から一気に-200%になったりするのかな? それを考えると、連続でデストロイするのは怖いねー」
      クラヴィーユ
      「ボクは戦場アナから攻撃された事は一度もないから、よくわかんないな〜。多分、きっと、わざとではないと思いたいけど」
      クラヴィーユ
      「ボクは、出品されてたのを買っただけだけど、丸太という名の普通の武器の可能性もあるよね。ボクが具現化したものも、丸太っぽい絵が描いてあるただの鉄の棒の可能性もあるよ(笑)」
  • ハム(E-No.127)からのメッセージ……
      ハム
      「うん? 雲は雲だからねえ。きっと雲で出来ているんじゃないかなあ……(眠たそうな声でそう呟いた。……寝言かもしれない。)」
  • ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……
      ディアーネ
      「月は違うと思うけれど…隠者ね。
      秘匿や高尚な助言、或いは邪推や陰湿と言った意味合いがあるんだったかしら?

      言いえて妙かも知れないわ。あなたはどちらかと言うと「女帝」とか当て嵌まりそうね。繁栄に豊穣、或いは怠惰や挫折を意味すると言われてる…。」
      ディアーネ
      「違う世界の事を聞くのは、とても興味深いわ。
      上を見る事に関係があるのか、わたしがいた世界では神学も結構学ばれていたわ…さぼっていたけどね。

      あら、的を得た言葉だと思うわ。占い師によっては、或いは相手次第によっては、良い結果しか伝えない事だってあるのだもの。悪い結果を予見出来ても伝えなければ分からないもの。

      (否定する事無く、むしろ頷いてさえ見せ)」
      ディアーネ
      「わたしにしても学院を通ってから懐かしく思って使い始めたようなものだもの。本職の人が見たら、きっと卒倒ものだわ。

      ふ〜ん、あなた工房を扱う人にしては珍しいタイプの人ね。
      言われて見れば精霊魔法を使う人って余り見ないわね。
      そういう理由だったとしたら、理由も納得というものかしら」
      ディアーネ
      「学院にしても精霊魔法にしても、隆盛を取り戻す為には憂いを払わないとね。
      理由は違えど目指す先が同じなら仲良くやれそうだわ。

      そうかしら? あなたの腕は結構なものだと思うけれど、自身がそう思うならそうなのでしょう。

      近く、また工房に寄らせてもらうわ」
  • みづほ(E-No.623)からのメッセージ……
      みづほ
      「そ、そんなに変ですか?
      わたしの環境…」
      みづほ
      「ファンタジー…うぅん、でも。
      自分が魔法少女やる事になった時点でそれまで持ってたリアリティに対する幻想は消えたような気もしないでもないですね」
      みづほ
      「なるほど。言われてみれば。
      そういう理由だったんですね…」
      みづほ
      「敵も味方もそういうのが好きで…”ノーズアート”でしたっけ?
      お互いそれを描いてたとしたら、絵がかわいくて撃てない敵の人とかも出て来そうですねぇ」
      みづほ
      「絵は、向き不向きがありますし…(何か思うところがあるのか遠い目をした)」
      みづほ
      「だ、ダンサーですか?
      あんまり人に注目されるのって得意じゃないので遠慮しておきますよ」
      みづほ
      「その印象もやっぱり映画をたくさん見て培われたもののような気もしますけど。
      海軍の制服って白ですけどああいうのもダメなんですか?」
      みづほ
      「動きやすいのは重要ですよね。
      そういえば、聞いた話ですけど軍服がかっこいいのは憧れの的にするためというのもあったとか。
      …一度制服でパリッと決めたユエさんも見てみたいですねぇ(なんかうっとりしていた)」
      みづほ
      「あ、うちの学校の制服はブレザーですよ。
      夏服だとベストがあるんですけど、わたしはそれが好きですね」
      みづほ
      「おまつり…万聖節前夜祭(ハロウィーン)ですね?
      わたしはちょっと衣装の都合がつかなかったんですけど、ユエさんの衣装はとても楽しみですよ」
      みづほ
      「わたしも、正しい意志で平和を志向する世界になって欲しいですね。
      魔宝をすべて破棄して民主政治って言うのは…さすがに無理でしょうか?」
      みづほ
      「この目で見られないのが残念です。
      …というか、この戦いを最後まで見届けられないって言うことも、ですけど」
      みづほ
      「ここの攻略が終わった後、元の世界に強制送還されるとか聞きました。
      帰れるのは嬉しいんですけど、最後まで見届けられないのと、仲良くなったみなさんと別れる事になるのが寂しいですね」
  • Message(Linkage)
    トレハ銀行
    商人トレハ
    「こんばんは。トレハですわ」
    商人トレハ
    「今回は魔石の預け入れですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。手元に置かない方が身のためですわ」
    • の魔石を350個預けました。(751401)
    • の魔石を700個預けました。(1002302)
    • の魔石を0個預けました。(00)
    • の魔石を0個預けました。(861861)
    • の魔石を1000個預けました。(1343343)
    • の魔石を0個預けました。(482482)
    • の魔石を0個預けました。(14231423)
    商人トレハ
    「それでは厳重に封印しておきます」
    • 商人トレハはカバンから、お札を貼りまくった魔法の台帳を取り出し、その中の一頁に魔石を押し込みました。
    • 魔石はすんなり封印され、全て消えて無くなります。
    商人トレハ
    「これで良し。引き出しの際にはまたお呼び下さいませ」
      魔石利用前利用後変化値
      004500080000350
      004500115000700
      000000000000000
      003000030000000
      006000160001000
      003000030000000
      004500045000000
    召喚士におねがい
    召喚士
    「何か用かしら」
      ユエ
      「……幻素を分解すると、なんだか体が縮みそうな気がするの。
      錯覚かもしれんが(自分の胸をわしづかみにしつつ)」
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    取引メイ
    「……」
    召喚士
    「……」
    取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    取引メイ
    「だめです」
    召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    魔石はもらえませんでした……
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    商人トレハか……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    巫女ユミ?
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……商人トレハも愛用の帽子
    • 出品者……商人トレハ
    • 魔石の使用……
      • の魔石を861使用します。
      • の魔石を482使用します。
      • の魔石を1423使用します。
      • 合計……2766
    取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……魔法騎士の盾
    • 出品者……みょん(E-No.405)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を250使用します。
      • 合計……250
    取引メイ
    「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……ゴールデンシールド
    • 出品者……劇場型こそ泥(E-No.590)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を300使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……300
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……商人トレハも愛用の帽子
    • 出品者……商人トレハ
    • 開始……1540
    • 入札……6
    • 終了……2766
    • 落札者……ユエ(E-No.40)
    • 代金支払い……
      • の魔石を861個支払いました(8610)
      • の魔石を482個支払いました(4820)
      • の魔石を1423個支払いました(14230)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ライトニングボルト」を装備しました。
    • No7のアビリティ「装飾活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの呪刻槍+2」です。
    • 補助装備は「祝福された黄金盾」です。
    • 身体装備は「ナイツコフィン」です。
    • 装飾装備は「「ブルーローズ」ロザリオ」です。
    • その他は「睡眠の銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
    • 本命スキル「スラッシュヴェイパー」を準備しました。
    • 必殺スキル「ナーデルシュトラール」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アクセサリ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍+2を設置しました。
      • 工房スロット2……祝福された黄金盾は設置できません(種類)。
      • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……280
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……まぐろ
    • 工房の種類……デストロイ工房
    • 対象のアイテム……幻創破りの呪刻槍+2
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を280使用します。
      • 合計……280
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……星見の工房
    • 工房の種類……メガアルカナ工房
    • 対象のアイテム……祝福された黄金盾
    • 魔石の使用……
      • の魔石を150使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……150
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は2件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 幻創破りの呪刻槍+2の依頼は承諾されました。
    • 祝福された黄金盾の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週は宇都宮装飾にて活動していました。
    • HPが回復しました。(02488)
    • EXPが変化しました。(92142)
    みょん(E-No.405)星屑の指輪+1を強化……
      みょん
      「わっくわっく
    • 性能が-95になりました。(強化度-243.9127.1%)
      みょん
      「みょんありがとうございますっ
      ユエ
      「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」
    セリア(E-No.456)魔法の指輪を強化……
    • 性能が05になりました。(強化度0127.1%)
      ユエ
      「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」
    ユエ(E-No.40)ナイツコフィンを強化……
    • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • みょん(E-No.405)からの報酬……
      • の魔石を225個獲得しました。(251476)
      • の魔石を150個獲得しました。(0150)
      • の魔石を175個獲得しました。(0175)
    • セリア(E-No.456)からの報酬……
      • の魔石を350個獲得しました。(150500)
      • の魔石を50個獲得しました。(175225)
    テンコ主任
    星見の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・ストレングス』じゃ。物理的な力を司る効果じゃな。ATKに影響するぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を150個支払いました(476326)
    テンコ主任
    まぐろへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を280個支払いました(34363)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アクセサリ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍+2を設置しました。
      • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……280
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(26%29.9%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 鍛冶修練が熟練されました。(87.5%88.8%)
    スキル熟練度変化……
    • スラッシュヴェイパーが熟練されました。(83%87%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003000310010040
      HP136514000351700
      DEF028802940060340
      HIT028802940060340
      INT000000000000010
      RES002200260040240
      ATK037703850080440
      SPD019602000040250
      LUK024102470060330
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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