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No-49 おでん馬車ぐんぐにる

Infomation
E-No49 オデンより
主神オーディンは神界にて和風居酒屋「ぐんぐにる」を
開いていたが、召喚により一時休店となった。
そこでオーディンが「屋台あれ」と唱えると、
いずこからともなく屋台が現れた。
オーディンはその屋台を二号店として異世界を練り歩
き、おでんを出すこととした。
人々は狭苦しいのれんをくぐり、安いながらも口当たり
の良い酒を舐めながら、大根の柔らかさに舌鼓を打ち、
楽しんだ。
主神オーディンはこれを許した。

また、ある日の屋台ではサンマをはじめた。
醤油でも良いし、ポン酢でもよいとした。
日と主神の気分によっては
祭囃子のようなBGMが流れるかもしれないとした。
うっかりハロウィンも入れたため、だいぶ無国籍だとした。
Message(Linkage)
E-No25 ペリトが接続してきました。
 ……いつのまにか隅のテーブルにひっそりと、新しい食材と手紙が置かれている。
「おでん美味かった。サンキュー!
 無料って聞いてたけど、皆の分込みで代金代わりにしといてくれ」
手紙の内容はそれだけだった。端にはひとすじの金髪が挟まっていたが、風に吹かれて外へ飛んでしまった。


E-No49 オデンが接続してきました。
オデン
「へいらっしぇい。おう、なんかえらいことんなってんな。
正直ウチも落ち着けてねえがよ、かといってやることもあんま変わらんでな。最後まで叩いとくで、余裕が出来たら注文してってくんな。
あいよ、んじゃ今日もおでん屋開店といかっかね」

主神はこれを許した。

「おう、そそ、何でも週2更新になるらしけ、気ぃつけときな」

◇アンシア
「おう、お疲れさん。ウチの子らにゃお湯掛けは慣れんかったかね、小屋に引っ込んでぐっすり寝込んでんよ。それとも緊張ってぇやつかね」

狼たちはへたばった。

「寒くなってくっと店に入ってくるお客さんの顔も固まっちまってんのが多いかんな。ここだけの話、そういうひとんに汁たっぷりのおでんを渡して、『ほっ』って顔をしてもらえるんがおでん屋の醍醐味ってぇやつさね。
あいよ、ダイコン昆布と角はんぺんいっとかっかね。中にチーズ入ってっから飛び出さんように気ぃつけてくんな」


◇ユーティ
「……こりゃまたえらく派手な衣装になってんな。
ところで穿いてるみてぇだがいんかね、ポリシーやアイデンティティ的に」

主神いらんこと言った。

「キノコにクジラと何か話題が物騒になっちまったな。あいよ、これでも食っときな」

つ【ばくだん】

◇ペリト
「違ったか?
サヴィニーの話じゃ、確か山吹色の菓子を噛んで贋金かどうか確かめてみるらしいがよ」

主神それ時代劇や。

「おう、前回看板を変え忘れたままだったでな、屋台も外装だけ変えてみたよ」

主神が指し示すと、そこには立派な馬車があった。
前に繋がれたぷに郎は軽くいななき不満を示した。


◇ユエ
「あいよ、熱燗一丁。
花より団子で月見酒ってないいもんだいね。なに、鉄は熱いうちに打て、おでんは熱いうちに食えってな。舌を火傷せんようにしつつってつくがよ」

「水に沈むか……そいや風雲チックなのに水辺とかそういうステージはなかったんかね」

主神は竜神池を思った。

◇銀羊

主神はこれに驚いた。

「……おう、なるほど、そういうぷれいってぇ奴だったか」

主神はこれに納得した。

「おう、こっちゃも何度かリクエストださせてもらってるよ。
被ってるんを見るとついつい勿体無ぇって思っちまう性質でな。順調に埋まるんを見るんが好きとも言えんけがな。
ウチぁこれでも向こうじゃ魔術師だったで思い入れみたいなもんもあんのかね。ま、ともかく引き続き頼りにさせてもらうよ」

主神はこれを喜んだ。

◇ビシュク
「リペアがようやく増えてきたぁが、まだまだ補填しきれてないってんが厳しいとこだいね。
この分じゃまたどっかのリペア工房だけ魔石0なんてことに……と、あんま悲観的なこた言うもんじゃねぇな」

主神はこれを控えた。

「おう、ウチの娘らは可愛いこた可愛いんだが、誰も彼もがやけに強くって……おう、今のも忘れてくんな」

主神はこれを怖れた。


◇銀獅子
「お、こっちゃ随分挑戦的な死神さんだいね。
なに、死神ってならウチのバイトくんもいらすけ、千客万来さね」

主神はこれを許した。

「おう、見ての通りこっちゃもハロウィン実施中ってやつだな。
汁が混ざるんが平気なら、カタマリだけ避けたパンプキンシチュー(肉多め)があらすけ食ってってくんな」

◇小梅
「あいよ、焦がしたぁ通だぁね」

主神はホイルを皿とし、包まずそのまま焼くこととした。

「おう、どっちが本当だかは知らねぇがそゆんは『良い方』を取んのがいいってことだな。
あいよ、蒸かし南瓜もあらすけ、食物繊維をたっぷり取っときな」


◇レディ・ヤクルト
「ただし店には飾りだらけだよ。
今はハロウィンだで、そこんとこは勘弁しといてくんな」

主神は己が衣装を指し示し、舟歌2番ではないとした。

「てなことであいよ、ハッピーハロウィン。
お菓子にゃちょいと微妙だが、大学南瓜もあるんでゆっくりしてってくんな」

◇チェス
「おう、ひとまずはチェスの嬢ちゃんに燃料補給をせんといけんやね。
蒸かし南瓜もあらすけ、しっかり食ってってくんな」

主神は蒸かし南瓜を大プッシュした。

「……やっぱりストーブも用意しとかっかね」


◇カールス
「おう、役に立ったなら嬉しいねぇ。
また来て……ってな難しいやな、鍛えられねぇしよ。ま、代わりにおでんを食ってもらうってことでいいかね」

主神はこれを勝手に許した。

「機械の体の人間なのか、人間なのに機械の体なのか……卵が先か鶏が先かみてぇだぁな。ま、とりゃえずウチの管轄でいや、魂がありゃ人間でいんじゃないかね」

主神はこれを許した。

◇マイラ
「おう、あんがとさん。
てなことでさっそく頼んでみたで、もし成功してたらよろしくしてやってくんな」

主神は適度に注ぎ込んでみた。

「リペアは増えたぁが、相変わらず集中ってぇのが切ないやね。
と、さておきあいよ、蒸かし南瓜あがったで、食べてってくんな」

主神はさておき、ハッピーハロウィンだとした。


◇ルドー
「もこもこか……」

主神はもこもこに思いを馳せた。

「と、おう、ま、もこもこになるんはこっちゃ大歓迎だでな。
気にせんどきな」

主神フォローになってません。

◇あやか
「へいらっしぇい。
おう、ここはおでん屋だで何でもあらぁが……。
今はハロウィンだかんな。大学南瓜なんてどうだいね」

主神は南瓜をプッシュした。

「秋刀魚の刺身か。聞くところじゃさくら水産なんてところで季節限定で出るらしいがなかなか食えんのが惜しいとこだぁな。
とりゃえずあいよ、秋刀魚。ワタはそのまま焼いてんで駄目なら言ってくんな、次んときゃ切り分けっからよ」


◇ドジョウ
「命は大事にしとくに越したこたないかんな、ほどほどにしとき。
ま、死んだ後に雇われてくれるってんなら話は別だけどよ」

主神は冗談を述べた。

「あいよ、蒸かし南瓜食っときな」


E-No86 ソムナンビュリストが接続してきました。
「はは、有難うございます。南瓜料理も控えていることですし、いただきます。」
軽く笑い、芽キャベツも傍らの少女に食べさせてもらっている。
「支援系の中でも僕は、他の方の攻撃に魔力を重ねるくらいしか芸当が有りませんからねぇ。攻撃手はとにかく多い方が良い。
しかしこの先もまた妙な、例えばハロウィンのお化けなどが出てきそうですね。悪戯か、菓子か、悪戯か…が続くと思えば楽しくもなります。」
何故か悪戯が一回多かった。


E-No151 リティソウルが接続してきました。
「何と、彼とは知る辺であるのか。彼は生前は放蕩の遊び人であったとも悪魔を謀った賢者とも聴いて居るが――。」
何にせよ、賢者と遊び人など紙一重に過ぎぬと少女は呟いた。
「菓子は殆ど配給されぬので種類もそう知らぬ。だが肉であるならば有難い。そうか、私が言う側か。――悪戯か、それとも肉か?


E-No223 ロッドが接続してきました。
ロッド
「ちくわうめえ! ちくわうめえ!
やっぱ、秋はちくわだよねえ、おやっさん。

それに付け合せの秋刀魚! 脂がのってて最高だよ ははは」
ロッド
「って、あれ? コレって秋秋刀魚定食じゃない?
てか、屋台にしちゃ本格的じゃない?
つか、屋台の内側、どうなってんだいココ。 いやホント」


E-No226 チェスが接続してきました。
チェス
「>おでんのおじさま
…おじさまって色々寛容ですねー…。」
チェス
「鍋ごとでいいなら、それでお願いしますー。大丈夫ですよ、オデンカンが食べられなかったら私が食べますから、残したりしないですー。」


E-No235 ディアーネが接続してきました。
ディアーネ
「そうかも知れませんね。運命と通じるものがありますね。
(こちらもまた少し変な受け答えを返して)

今度の格好もまたお似合いですね。何処となく学院の長を彷彿させるのは、齢相応の威厳みたいのとかが関係してるのかしら…?」
(主神の粋な計らいにお礼の言葉を返した後、出されたサンマ定食に目と鼻で楽しんでいると、先ほど注文した符を運んでもらった二匹の狼達と目が合ったような気がし…)
ディアーネ
「あなた達も、良ければ一緒に食べる?
(三等分は無理と思ったのか、秋刀魚を箸で解しながら声を掛けた)」


E-No289 ルーネが接続してきました。
ルーネ
「まぁ売る側としては沢山積んでもらった方が嬉しいけどね〜…。結構見切れるようだし、数は増やせそうだからその辺はそのうち解消されるんじゃないかな。」
ルーネ
「やたーきたきたサンマ定食。…いや、猫耳が生えてるからって猫舌だなんてそんな」
ルーネ
「ちょっ熱いっおじさん熱いよこれサンマ!」
ルーネ
「…と、とりあえずポン酢と大根おろしで食べよう。(おそるおそる)」


E-No312 サヴィニーが接続してきました。
「ありがとうございます…これは美味しそうに焼けている」
(カモ定改めサンマ定を受け取って食べ始めた
…のであるが器用にフォークとナイフを使っている)

「季節のものというのはやはり…もぐもぐ」
「長く戦っていると銀貨を得る機会も増えます。
まあ、戦場に立っていられたのは少しばかり運が向いたのでしょう」
前回手に入れたらしい銀貨を懐から出し、ちらりと眺めた。

「消耗品のようですから、後生大事にするものでもありませんが
お守りみたいなもので、少しでも活躍の後押しができればと思います。時間がたてば…そのうちに主神のお手許にも届きますよ」
そう言うと銀貨を懐に仕舞い込んで、微笑んだ。

「大根おろしを乗せるとまたこれが美味しい…」
「食欲の秋に…もぐ」
「銀貨の名前の…もぐもぐ…」

やがて喋ることを諦めて食べることに集中しはじめた。


E-No446 マイラが接続してきました。
マイラ
「うー…ほねだってたべられるのにー…」

(ぶつくさ言いながらも、フォークで骨を取ろうとする。
 ……何とか取る事に成功すると、)


「はむっ」

(骨を丸ごと口の中に放り込んだ。
 ボリボリと咀嚼する音が響く)


黒い犬の頭部のようなモノ
「ソレデハ分ケタ意味ガ無カロウ…」
マイラ
「あ、そうだ」




(物陰で何やらごそごそと)
マイラ
「うー!わたしもはろうぃんのために、
 いしょうをつくってもらったよー!」

(頭にはボルト付きカチューシャ、そして少しだぼついた服。
 どうやら、フランケンシュタインの仮装のようだ)


「うーうー!おきにいりだから、もとのせかいにも
 もってかえるのー!」


E-No458 ガーネットが接続してきました。
ガーネット
「>オデン神

良い夜よね…秋の夜長…とか言うんだっけ?つるべ落としだとかなんとか…風流よねぇ。(風流の意味を理解しているかは怪しいところだ!

暖かいものが欲しいけど…あの明星は呑んだ後のほうが美味しそうだわ。…そうね、その白くてフワフワのと…こん…こんやく?コニャック?黒いのと…あと大根。に、暖かいのつけてもらえるかしら?(クイッとお猪口をやる仕草で。



…そのお髭見てるとそろそろ近づいてきたわね、アレが。…お偉いさんの家に忍び込んで丁寧に包装された子どもの夢を奪い取ってばら撒くアレが。(色々と間違っている!」


E-No604 あやかが接続してきました。
あやか
「はわわ、ラジオでこのおでん屋台を紹介しようとしたけど緊張しててうまく言えなかった・・・ごめんなさいー」
あやか
「それはそれとして、なんかもうすぐ終わっちゃうらしいって話?
仮にここでの生活が終わったとしてもみんなそれぞれの生活があるから、またどこかで何かできるはずだよねっ」
あやか
「…ってあれ、馬車?」


E-No618 ドジョウが接続してきました。
ドジョウ
「>おっさん
ハロウィンなんておれんとこじゃはやってねーからな。
稼ぎ時は夏祭りと正月よ。やっぱ。


へんなもん忍ばせるんじゃねえ。
餓鬼向けなんざ、どうせなら金太郎飴にでもしとけ。」
Linkage Connecter
E-No49
オデン
E-No16
アンシア
E-No20
Blau 14
E-No21
言無
E-No40
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E-No41
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E-No52
自称王様
E-No74
さくら
E-No77
イコ
E-No86
ソムナンビュリスト
E-No100
旅人
E-No122
灯芽
E-No127
ハム
E-No148
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リティソウル
E-No157
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E-No175
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E-No184
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E-No186
アルフェ
E-No189
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E-No223
ロッド
E-No226
チェス
E-No235
ディアーネ
E-No243
匠を志すもの
E-No253
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E-No266
ちぇる子
E-No267
カールス
E-No289
ルーネ
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エメリナ
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みなも
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サヴィニー
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E-No331
恵梨那
E-No334
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ジュリアン
E-No446
マイラ
E-No450
ガトー
E-No458
ガーネット
E-No465
ルドー・デイ
E-No495
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E-No518
辰巳
E-No527
ルチェル
E-No558
リヴィ
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あやか
E-No618
ドジョウ
E-No648
ナー
E-No667
雷鳴のバコタ
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