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ディアーネの一週間

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Diary
いつものように空を見上げて、ふと昔の事を思い出した。
今と同じようにまだ見ぬ星を探して、けれど、一面に見えるは暗闇ではない明かりに彩られた星の海。

どの位の時間、振り返っていただろうか。意識を戻しかけたその一時、確かに僅かな光を見かけたような気がして、目を凝らしてみるが再度見る事は適うことはなかった…。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • エリダ(E-No.79)からのメッセージ……
      エリダ
      「選択……か。
      ふむ、ただのぬらりひょんかと思うたが、真面目に考える頭はあったのじゃな。感心したぞ。

      とりあえず、お主が自らの持つ技術に真剣であることは理解した。ワシは占い自体を否定しておるし、これからも好きになることはないじゃろうが、主の考え方は評価できる……と思っている」
      エリダ
      「星というと、占星術というやつか。確かに、空に闇が蟠るこの地では星を読むどころではないからのう(独り言のように呟くと上空を一瞥して)

      ワシの歳についてはそういうことにしておけ。第一、年齢などというものは所詮生きた年数の経過であって、いちいち気にするだけ些末事だ。それに、いい女は秘密が多いものだとよく言ったものじゃろう」
      エリダ
      「それは一体どこの愛憎劇もしくは鬼姑だ……。というか、ワシほどの清純派を捕まえて似合うとは失礼じゃて。
      (はあ、と脱力したようにため息をついて)」
      エリダ
      「こちらとしては敵側でもまったく構わんというか寧ろ嬉しいが、先生で妥協しておこう。いちいち尊称について議論するのも馬鹿馬鹿しいことじゃし。

      ……で、何? 逸話だと?」
      エリダ
      「そのように大した物ではない。これは、簡単に言うと目印だ。
      ワシは昔……なんというか、それなりに特殊な立場にあってな。特定の色の花飾りを身に着けるよう義務付けられていたのじゃ。この世界においては大して関係ないが、依代を替えた時に分かり易いので、引き続き使っている

      それと――」
      (そこで一旦言葉を切った後、逡巡するように奇妙な間が空いて)
      エリダ
      「…いや、まあ、とにかくそんなところじゃ。
      説明はこれで充分かの?」
  • 天地(E-No.170)からのメッセージ……
      天地
      「ううん、そんなことないし、どっちかと言うと似合ってたよ?
      えっと…これからも利用させて貰うと思うけど・・・宜しくね?」
  • 白尾(E-No.441)からのメッセージ……
      白尾
      ふむ、と獣は何かを考え始めました。

      すまないな、良いアルカナが付いたようだ。感謝するぞ。
      しかし、全体的に見るとやはり逆位置の付く可能性が高まっているように感じるな?

      参ったものだ、と後ろ足で耳の後ろ辺りを掻きつつ。

      客足が遠のかなければ良いがな・・・
      まぁ、我の所は遠のいてくれていっこうに構わんのだが。
  • Message(Linkage)
    情報検索サービス
    情報検索をリクエストすることにします。
    巫女ユミ?
    「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか?」
    巫女ユミ?
    アルカナ・フールか……いいだろう」
    巫女ユミ?
    「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
    巫女ユミ?
    「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……暴走魔術師の本+1
    • 出品者……ユゼフ(E-No.681)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を194使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を59使用します。
      • 合計……253
    取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……上級魔術師の本
    • 出品者……シェーナ(E-No.41)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を59使用します。
      • の魔石を7使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……66
    取引メイ
    「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……エレメンタルアーマー
    • 出品者……みょん(E-No.405)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を9使用します。
      • 合計……9
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……上級魔術師の本
    • 出品者……シェーナ(E-No.41)
    • 開始……50
    • 入札……1
    • 終了……50
    • 落札者……ディアーネ(E-No.235)
    • 代金支払い……
      • の魔石を45個支払いました(12591214)
      • の魔石を5個支払いました(777772)
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……暴走魔術師の本+1
    • 出品者……ユゼフ(E-No.681)
    • 開始……150
    • 入札……1
    • 終了……150
    • 落札者……ディアーネ(E-No.235)
    • 代金支払い……
      • の魔石を115個支払いました(1044929)
      • の魔石を35個支払いました(1009974)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「アルケー」を装備しました。
    • No1のアビリティ「プレディクション」を装備しました。
    • No2のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。
    • No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「テロス」を装備しました。
    • No7のアビリティ「エスカトロジー」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「嫦蛾の杖」です。
    • 補助装備は「星影のクローク」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「黄色の指輪+2」です。
    • その他は「ささやかな効果の御守り」です。
    Skill Setting
    スキルを整理します。
    • スキルスロット「No7」と「No6」を交換しました。
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「マレフィック」を準備しました。
    • 本命スキル「ベネフィック」を準備しました。
    • 必殺スキル「グランドトライン」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガアルカナ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……90
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……白狐の占い屋
    • 工房の種類……メガアルカナ工房
    • 対象のアイテム……嫦蛾の杖
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……200
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……ルートジット・ルーム
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……学院の改造制服
    • 魔石の使用……
      • の魔石を70使用します。
      • の魔石を150使用します。
      • の魔石を83使用します。
      • 合計……303
    テンコ主任
    3件目の発注は無理じゃな」
    • (失敗)ドールハウス ます。黄色の指輪+2を取り扱うことは出来ません。
      テンコ主任
      「工房の種類には注意するのじゃ」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は2件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、学院の改造制服の依頼は断られてしまいました。
    • 嫦蛾の杖の依頼は承諾されました。
    テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週は星見の工房にて活動していました。
    • EXPが変化しました。(67117)
    天地(E-No.170)異端魔術師の杖+1に効果を付与……
      天地
      「お姉さん、こんにちはっ
      えっと…これ、お願いしてもいいかな?」
      • (逆)アルカナ・ストレングスが付加されました。
      天地
      「ううん……ボクは気にしないから、おねーさんも気にしないで?」
      ディアーネ
      「…あなたに見えるは迷いと惑いの星。
      千に解れた心を一つにして…大丈夫、道は示してあげるわ」
    ユエ(E-No.40)祝福された黄金盾に効果を付与……
      ユエ
      「再び占ってもらいに来たわけじゃな。
      ぬしに頼むのを迷うことはなかった、じゃ(わはは)」
      • (正)アルカナ・ストレングスが付加されました。
      ユエ
      「ん……(柔肌の上を滑らせるように、装備に指を這わせて)よい仕事じゃ。ぬしの腕前に感謝、じゃな。」
      ディアーネ
      「…あなたに見えるは意思と意志の星。
      タロットの導きに寄りて、あなたの道が示せる事を希わん」
    アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • ユエ(E-No.40)からの報酬……
      • の魔石を75個獲得しました。(11201195)
    • 天地(E-No.170)からの報酬……
      • の魔石を75個獲得しました。(11951270)
    テンコ主任
    白狐の占い屋への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・テンペランス』じゃ。魔法的な力を司る効果じゃな。RESに影響するぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を200個支払いました(12141014)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……メガアルカナ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……90
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • アルケーが熟練されました。(28.6%32.4%)
    アビリティ熟練度変化……
    • シンクロニシティが熟練されました。(88.8%91.8%)
    スキル熟練度変化……
    • グランドトラインが熟練されました。(26.3%33.9%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

    • 「黄色の指輪+2」の効果でSPDの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003000310010038
      HP136514000351635
      DEF034103470060355
      HIT017401780040225
      INT029102970060345
      RES030203080060345
      ATK000500050000015
      SPD017401830090315
      LUK019001960060315
    Event
    駄天使ムウがやってきました。
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー!!」
    駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    商人トレハがやってきました。
    商人トレハ
    「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
    商人トレハ
    「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    商人トレハ
    結論・むりっぽい
    商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    駄天使ムウ
    「むーむー」
    商人トレハ
    「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
    商人トレハ
    「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
    トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    商人トレハ
    「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
    駄天使ムウ
    「むー?」
    商人トレハ
    「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
    商人トレハ
    「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
    商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    商人トレハ
    「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
    商人トレハ
    「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
    商人トレハ
    「それでは、また!」
    • の魔石を190個喰われました。(12701080)
    • の魔石を139個喰われました。(929790)
    • の魔石を152個喰われました。(1014862)
    • の魔石を185個喰われました。(12331048)
    • の魔石を0個喰われました。(00)
    • の魔石を116個喰われました。(772656)
    • の魔石を146個喰われました。(974828)
    • ……全部で魔石を928個喰われました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ディアーネの一週間