「パンをくわえた女子高生が曲がり角でぶつかって来るなら素敵な事が起きそうだし大歓迎なんだけどこういうドンパチはちょっとねえ……ま、しょうがないか。」

「ここは一つ、構えさせてもらいやしょう」

「あの生き物は・・・お料理に使えるのかしら？」

「はぁ、さっさと終わらせて帰りたいわ」

「結構居やがるな…やれるか？」

「進まなくちゃいけないんだから…邪魔しないでくださいね」

「攻略戦こそ戦の華、今宵もゆるりと参るとしようかの。」

「オデン、食うか？」

「アレ？もう始まりなの？！」

「対戦者はこいつだッッ」

「おおっと残念、そこには丁度罠が仕掛けてあるんだよ！踏むとドSなツンデレ少女（ただしデレ成分抜き）の容赦ない罵倒が響くよ！　まあ慣れてくれば快感になるんじゃないかなそのうち。」

「さっさと逃げるが勝ちね。そうしましょ」

「おおっとここが正念場、男の見せ所だね！悪いけど僕の懐には飛び込ませないよ！可愛い女子以外はね！」

「ふむ。ひのふのみの（数え）……なに、一人頭二人ずつ倒せば採算は合うじゃろう。」

「晩ご飯、まだかな。」

「ボクが踏ん張る！！」

「本命といえば、やはりバレンタインチョコが真っ先に浮かぶよね。大概手作りチョコって分離してたり変な塊だったりするんだけどそういう料理下手なところが萌え所になるから人生不思議なものだよ、うん。」

「祭祀殿の虚無僧は攻撃をかわした！」

「っと、危ねぇ危ねぇ」

「大那は攻撃をかわした！」

「ほう！」

「シェーナは攻撃をかわした！」

「ほう！」

「ちょろいっす」

「サギは敵の攻撃をおもわず回避！」

「下手くそっすね（笑）」

「サギは攻撃をかわした！」

「ぬしがこれを受ける、最初の犠牲者じゃ。光栄に思え！」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭祀殿の虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ユエは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「これは大きいッッ！」

「雇われソードマスターの武器が宙を舞ったァッ！！」

「運がなかったの。今日の儂は絶好調じゃ。」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「無無無……ッ！」

「祭祀殿の虚無僧はポーズを取ったまま制止しているッ！」

「よっ…と…」

「アルカンシエラは攻撃をかわした！」

「そーれっ！」

「っと、危ねぇ危ねぇ」

「大那は攻撃をかわした！」

「あれっ　…たはは、外しちゃった…」

「祭祀殿の虚無僧は攻撃をかわした！」

「あれっ　…たはは、外しちゃった…」

「おらぁ！」

「ヘッ、今のは効いたろ！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「雇われソードマスターは倒れやがったッ」

「なんて強さだ…」

「理解できないわ！」

「雇われソードマスターは攻撃をかわした！」

「褒めてつかわそう」

「創造力って、大事よねッ・・・！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「ダメ…やっぱり、相手を傷付けると言う事に対する勇気、覚悟が足りないわ…。」

「っと、危ねぇ危ねぇ」

「大那は攻撃をかわした！」

「んじゃ、あとはがんばってね。」

「死んでくんなせえ」

「強打の指輪が力を放ったッ！」

「ネーヌは影ながらサポートした！」

「黄金騎士団の下級騎士は虚像のアルカンシエラを庇って立ちはだかった！」

「！！　あ、　ありがと…」

「うおー、大丈夫っすか！」

「黄金騎士団の下級騎士に味方を庇うための力が備わったッッ！」

「2回ヒット！」

「これは大きいッッ！」

「黄金騎士団の下級騎士の武器が宙を舞ったァッ！！」

「にゃーん」

「にゃーお」

「きんいろのにゃんこは時を盗み取ろうとしたッ！」

「ごろごろ」

「きんいろのにゃんこの力が眠気を誘うッ！！」

「あぶなーい。」

「ルーシー。は攻撃をかわした！」

「大那は動きを止められたッ！！」

「大那は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「にゃーん？」

「きんいろのにゃんこは魂を盗み取ったァッ！」

「ナナフシは倒れやがったッ」

「あいたたた……ダメだ降参降参。　ああ、こんな時メイドさんが優しく膝枕でもしてくれればなあ……」

「ユエは動きを止められたッ！！」

「ユエは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ネーヌの道連れ攻撃！」

「きんいろのにゃんこの武器が宙を舞ったァッ！！」

「ネーヌは動きを止められたッ！！」

「ネーヌは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「星図魔……ふわ〜ぁzzz」

「みんなもおねむりすればいいのに〜」

「祭祀殿のシスターの力が眠気を誘うッ！！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「メルキュレはユエを庇って魔力障壁を張った！」

「ほら、ぼーっとしてないの。」

「む、儂は自分の身は守れる！　だが、ぬしの働きには感謝じゃっ」

「2回ヒット！」

「メルキュレは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「メルキュレは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「大那は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「ルーシー。は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「これは大きいッッ！」

「ネーヌの武器が宙を舞ったァッ！！」

「取ってない」

「ネーヌは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「僕は拒絶するっ！」

「アルカンシエラは祝福された黄金杖＋１を振り、魔力を拡散させた！」

「よっ…と…」

「アルカンシエラは攻撃をかわした！」

「たあっ！」

「これは大きいッッ！」

「大那の武器が宙を舞ったァッ！！」

「やべっ、得物がっ！」

「ユエは行動できないッ！」

「黄金騎士団の下級騎士は行動できないッ！」

「僕は拒絶するっ！」

「アルカンシエラは祝福された黄金杖＋１を振り、魔力を拡散させた！」

「よっ…と…」

「アルカンシエラは攻撃をかわした！」

「あれっ　…たはは、外しちゃった…」

「大那は行動できないッ！」

「ネーヌは行動できないッ！」

「ルーシー。は行動できないッ！」

「メルキュレは行動できないッ！」

「これでも食らっとけ！」

「2回ヒット！」

「黄金騎士団の下級騎士は倒れやがったッ」

「ぐはー」

「たあっ！」

「遅い遅い。そんな一撃では、蝿がとまってしまうぞ！」

「ユエは攻撃をかわした！」

「ほう！」

「ネーヌの道連れ攻撃！」

「雇われソードマスターの武器が宙を舞ったァッ！！」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「ネーヌは大那を庇って立ちはだかった！」

「…イタイ。意外と大丈夫」

「オイオイ、無事か？ありがてぇが、無理すんじゃねぇぞ？」

「ネーヌの道連れ攻撃！」

「祭祀殿のシスターの武器が宙を舞ったァッ！！」

「きんいろのにゃんこは行動できないッ！」

「祭祀殿の虚無僧は虚像のアルカンシエラを庇って立ちはだかった！」

「！！　あ、　ありがと…」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭祀殿の虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ユエは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「南無…」

「ネーヌは大那を庇って立ちはだかった！」

「…イタイ。意外と大丈夫」

「オイオイ、無事か？ありがてぇが、無理すんじゃねぇぞ？」

「5回ヒット！」

「ネーヌの道連れ攻撃！」

「祭祀殿の虚無僧の武器が宙を舞ったァッ！！」

「ネーヌは大那を庇って倒れやがったッ」

「…イタイ。撃沈な」

「バカ野郎が、無茶しやがって…」

「いっくよーっ！」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「そーれっ！」

「全然なってないっすね」

「サギの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「よっ…と…」

「アルカンシエラは攻撃をかわした！」

「あれっ　…たはは、外しちゃった…」

「大那は行動できないッ！」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「入ってるよね！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「祭祀殿の虚無僧は倒れやがったッ」

「ウボワー」

「にゃ？」

「きんいろのにゃんこは敵の攻撃をおもわず回避！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「ダメ…やっぱり、相手を傷付けると言う事に対する勇気、覚悟が足りないわ…。」

「よし、良いこと考えやした！」

「後衛を狙うとはヒキョウっすー」

「怖いっすー」

「黄金騎士団の砲兵は超スピードで反応したッ！」

「2回ヒット！」

「雇われソードマスターは行動できないッ！」

「にゃーん」

「っと、危ねぇ危ねぇ」

「大那は攻撃をかわした！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「ユエはメルキュレを庇って立ちはだかった！」

「少しは役に立たんといかんし、の！」

「お願い、無理しないで・・・っ！」

「よっ…と…」

「アルカンシエラは攻撃をかわした！」

「祭祀殿のシスターは行動できないッ！」

「きんいろのにゃんこは行動できないッ！」

「3回ヒット！」

「きんいろのにゃんこは倒れやがったッ」

「ひどいにゃー」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「ヘッ、今のは効いたろ！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「雇われソードマスターは倒れやがったッ」

「なんて強さだ…」

「あ、コレだ！」

「入ってるよね！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「後衛を狙うとはヒキョウっすー」

「怖いっすー」

「黄金騎士団の砲兵は超スピードで反応したッ！」

「入ってるよね！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「黄金騎士団の砲兵は倒れやがったッ」

「も、もうだめっすー」

「諦めちゃ駄目っすー」

「黄金騎士団の砲兵は根性で立ち上がったァーッ！」

「戦場アナは攻撃をかわした！」

「あっれー？」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「あっれー？」

「ここらで一発ドカンといくっすー」

「行くっすか、いくっすかー？」

「強打の指輪が力を放ったッ！」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「これは大きいッッ！」

「虚像のアルカンシエラの武器が宙を舞ったァッ！！」

「あっ　ちょっと待ってーっ（ぱたぱた」

「星図魔……ふわ〜ぁzzz」

「全然なってないっすね」

「サギの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「遅い遅い。そんな一撃では、蝿がとまってしまうぞ！」

「ユエは攻撃をかわした！」

「にゃ？」

「きんいろのにゃんこは敵の攻撃をおもわず回避！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「ふんっなかなかやるの！」

「虚像のアルカンシエラは行動できないッ！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「あれっ　…たはは、外しちゃった…」

「ここはひとまずコレで！」

「ルーシー。は全力で攻撃を放ったぁッ！」

「入ってるよね！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「祭祀殿のシスターは倒れやがったッ」

「う〜ん。もう起こさないでくださいね〜」

「勝負はついていない、まだ戦いは続くぞッ！」