「雑魚が何匹束になろうと同じだ！」

「へッ、地獄の底まで付き合ってやるよ…！」

「少数精鋭こそペネトレイターの見せ場……特攻開始！！」

「.｡oO(・・危い・・)」

「かずだけで、しょうはいがきまるわけではない」

「む。これは危険と判断せざるを得ない」

「正義のヒーローなんてがらじゃねっつの」

「おや、こちらはまだ片付いていないようですね
手を貸しましょう」

「そこに愛はあるのかい？」

「助太刀に来たで！」

「対戦者はこいつだッッ」

「ニャンヌは攻撃をそらせた！」

「プラム小梅はニックを庇って立ちはだかった！」

「やらせへんよ！」

「おっと、サンキュー」

「長椅子は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「雇われソードマスターはスルーしたッ！」

「虚像のBlau 14の魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「何が入ってるのかは自分も知らないので」

「ニックの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「トロいんよ！」

「プラム小梅は攻撃をかわした！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「長椅子はプラム小梅を庇って魔力障壁を張った！」

「頼りない棒人間バリアー！」

「えっ!?」

「長椅子は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「一般教徒は見とれて攻撃力が下がったッ！」

「2回ヒット！」

「のら猫は行動できないッ！」

「援護頼むよ」

「計算どおり！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「ばっきゅーん、ってな！」

「ヤーハァ！……悪ィけど根性焼きくらいじゃとまんねーぜ？」

「ナナは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「つーかウゼェからそのまま倒れてりゃいーんだよって聞いてんのかコラ」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「黄金騎士団の上級騎士は雇われソードマスターを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「……(痛そうなので防御しようと思っている)」

「黄金騎士団の上級騎士はすべてのダメージを軽減！」

「愛だろ？愛」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「霊樹の盾＋２が力を放ったッ！」

「これは大きいッッ！」

「虚像のバレンの武器が宙を舞ったァッ！！」

「やっぱり！私は！なんだろう！」

「ニャンヌが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「当てやすいのは、大振りですね」

「高振動ブレードが力を放ったッ！」

「貴方を、身軽にして差し上げましょう」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「これが･･･伝説の魔球だァーーッ！」

「バレンは敵に向かって突撃した！」

「超スーパーすげぇ一撃ぃ！！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「黄金騎士団の下級騎士は倒れやがったッ」

「ぐはー」

「あばよ」

「石になったらどっかに飾ってやるよ」

「ナナが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「あばよ」

「……のバ……は…動……」

「い、い、い……」

「…般教徒は……に向……」

「…i…aは見…れて攻………」

「……型…そ…の罠が……」

「使用人はB……… 1………」

「私の後ろへ！」
（自分でも何故か判らないまま、庇うべく前へ）
「…こう見えて頑丈ですから、お気になさらず」

「馬鹿、下がりなさい！ 死んじゃう！！」

「完全に受け切る、とは無理ですが」
（手甲がうっすらと輝き、使用人の周辺を包む）
「……弱めるくらいなら、私にでも」

「三精霊……式…甲……」

「B…a………4の魔……」

「……(痛そうなので防御しようと思っている)」

「黄金…士…の…………」

「2回ヒッ…………」

「……は……いッッ！……」

「……騎士団の…級……」

「愛が足りないぜ！」

「いずみんは攻撃をかわした！」

「ほう！」

「使用人は劇場型こそ泥を庇って立ちはだかった！」

「私の後ろへ！」
（自分でも何故か判らないまま、庇うべく前へ）
「…こう見えて頑丈ですから、お気になさらず」

「──！」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「ニャンヌは攻撃をそらせた！」

「長椅子はLilaを庇って魔力障壁を張った！」

「頼りない棒人間バリアー！」

「──！」

「長椅子は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「一般教徒は見とれて攻撃力が下がったッ！」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「長椅子はLilaを庇って魔力障壁を張った！」

「頼りない棒人間バリアー！」

「──！」

「長椅子は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「一般教徒は驚いて攻撃力が上がったッ！」

「これは大きいッッ！」

「長椅子の武器が宙を舞ったァッ！！」

「わん！（とってきます！）」

「ふわ〜、星図魔……zzz」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「ニャンヌは倒れ………」

「ニ…ン………不可……」

「……型こそ泥は………」

「立って！　立つんや!!
ウチの英雄パワーを分け与えたるっ、10万パワーずつ受け取ってや！」

「プラ…小…の拳が窮………」

「の…猫は…動で…な……」

「い、い、い……」

「一…教徒は相手…向かっ……」

「………は驚い……………」

「ヤーハァ！……悪ィけど根性焼きくらいじゃとまんねーぜ？」

「ナ……弱点を見切って、……」

「い、い、い……」

「一般教…は…手………」

「ナ…は…とれて攻……」

「つーかウゼェからそのまま倒れてりゃいーんだよって聞いてんのかコラ」

「…リー…ヒ…ト……　い……」

「愛するまで離さない」

「いず…………敵…回……」

「……教…は雇……………」

「──！」

「一………は雇われソ……」

「ひ、ひぃぃ」

「……騎士団…上級騎……」

「……ぐふ」

「石になったらどっかに飾ってやるよ」

「ナナ……撃に加…………」

「……ヒ…ト！……」

「長椅……行…できな………」

「当てやすいのは、大振りですね」

「貴方を、身軽にして差し上げましょう」

「……ティ…ル…ット…ォ……」

「ふんッぬ！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭…殿の…スター…魔……」

「…回ヒッ…！……」

「…レン…行動…き…………」

「……ティカ…ヒ……ォ……」

「黄……士団…上級騎…は……」

「ニックの…カ…が……」

「い、い、い……」

「一……徒…相手に向か……」

「………見……て攻…力が……」

「…般………虚像……l……」

「馬鹿、下がりなさい！ 死んじゃう！！」

「はっ？」

「……教徒は…理………」

「……教徒……祀殿……」

「──！」

「はっ？」

「……教徒は物理ダメ……」

「い、い、い……」

「一般…徒……手…向か………」

「セイは……て……力が上……」

「見切った！」

「……れソードマスタ…………」

「雇……ソ……マスター……」

「ニ‥」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「何が入ってるのかは自分も知らないので」

「ニックの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「のら猫は攻撃をそらせた！」

「長椅子は使用人を庇って魔力障壁を張った！」

「頼りない棒人間バリアー！」

「（軽く頷き）助かりました」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「何が入ってるのかは自分も知らないので」

「ニックの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「のら猫は攻撃をそらせた！」

「ニャンヌは攻撃をそらせた！」

「のら猫は攻撃をそらせた！」

「長椅子はセイを庇って魔力障壁を張った！」

「頼りない棒人間バリアー！」

「──！」

「長椅子は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「祭祀殿のシスターはスルーしたッ！」

「長椅子はプラム小梅を庇って魔力障壁を張った！」

「頼りない棒人間バリアー！」

「えっ!?」

「長椅子は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「祭祀殿のシスターはスルーしたッ！」

「ニャンヌは攻撃をかわした！」

「ほう！」

「随分と遅いですね？」

「使用人は攻撃をかわした！」

「ほう！」

「仕留める！」

「のら猫は弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「のら猫は見とれて攻撃力が下がったッ！」

「ふしゅううううう」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「これでも喰らえっ」

「のら猫が攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「虚像のバレンは倒れやがったッ」

「クソったれ！」

「バレンは倒れやがったッ」

「クソったれ！」

「いーこだから動くんじゃねーぞ避けたら後でボコってやっから」

「ヤーハァ！……悪ィけど根性焼きくらいじゃとまんねーぜ？」

「ナナは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「のら猫が攻撃に加勢した！」

「ニャンヌが攻撃に加勢した！」

「3回ヒット！」

「つーかウゼェからそのまま倒れてりゃいーんだよって聞いてんのかコラ」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「一般教徒は倒れやがったッ」

「ひ、ひぃぃ」

「見切った！」

「雇われソードマスターは敵の攻撃をおもわず回避！」

「雇われソードマスターは攻撃をかわした！」

「くっ、愛が足りないか」

「両拳に気合で×２、いつもの２倍のジャンプが加わってさらに×２、そしていつもの３倍の回転を加えればさらに×３、普段を上回る12倍の威力や！」

「のら猫が攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「雇われソードマスターは倒れやがったッ」

「なんて強さだ…」

「……ああ、これは効率が良さそうですね」

「黄金騎士団の上級騎士は倒れやがったッ」

「……ぐふ」

「第四号術式解放……プログラム解凍展開します！」

「虚像のBlau 14を魔力障壁が覆ったッ！」

「まずは小手先の牽制技で……火制しちゃうかな？」

「サチ司書の魔法資料が力を放ったッ！」

「第五号術式解放……プログラム解凍展開します！」

「虚像のBlau 14には敵の回避が想定内だったッ！」

「ニャンヌは倒れやがったッ」

「ゥ‥」

「散っていった強敵達の血が、技が、想いが、ウチに纏ってるんや…」

「プラム小梅に倒れていった者たちの力が宿った！
そして依代が勝手に動き出したッッ！！」

「これはニャンヌの分だッ！」

「第四号術式解放……プログラム解凍展開します！」

「虚像のBlau 14を魔力障壁が覆ったッ！」

「これはバレンの分だッ！」

「えぇ感じに入ったで！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「虚像のBlau 14は倒れやがったッ」

「アッー！？」

「そこでそのままオネンエしとき」

「プラム小梅はBlau 14を庇って立ちはだかった！」

「やらせへんよ！」

「馬鹿、下がりなさい！ 死んじゃう！！」

「プラム小梅はBlau 14を庇って倒れやがったッ」

「…後は任せた、で？」

「そこでそのままオネンエしとき」

「その魂は……引き継いだ遺志は貫き通す！！」

「まずは小手先の牽制技で……火制しちゃうかな？」

「みんなもおねむりすればいいのに〜」

「祭祀殿のシスターの力が眠気を誘うッ！！」

「長椅子はLilaを庇って魔力障壁を張った！」

「頼りない棒人間バリアー！」

「──！」

「これは大きいッッ！」

「長椅子の武器が宙を舞ったァッ！！」

「わん！（とってきます！）」

「長椅子は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「お夜食にいたしましょう〜」

「祭祀殿のシスターは自分のHPを回復しようとした！」

「のら猫は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「セイは倒れやがったッ」

「こんな、ところで……ッ」

「使用人は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「劇場型こそ泥は敵の攻撃をおもわず回避！」

「劇場型こそ泥は攻撃をかわした！」

「のら猫は行動できないッ！」

「援護頼むよ」

「いーこだから動くんじゃねーぞ避けたら後でボコってやっから」

「ヤーハァ！……悪ィけど根性焼きくらいじゃとまんねーぜ？」

「ナナは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「ナナは世界の流れを感じ取り、攻撃を放ったぁッ！」

「つーかウゼェからそのまま倒れてりゃいーんだよって聞いてんのかコラ」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「俺の愛が全てをなぎ払う！」

「愛だろ？愛」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「祭祀殿のシスターは倒れやがったッ」

「う〜ん。もう起こさないでくださいね〜」

「ヘッ、負けるかっての」

「90%の成功率がない限り、君は冒険を冒すべきではない。それを破った時、君は堕とされる」

「少しでもお役に立てたなら良かったです（ぺこり」

「もんだいない」

「まさか！？」

「正義は勝つのだ。」

「まぁ、これが俺様の実力ってヤツ？あったりめーだろ」

「悪いわね、ここで終わってられないのよ」

「さて。これで、今日の戦闘は終わりでしょうか」

「愛してるって言ってもそれだけじゃ駄目だよman&woman」

「なーんばーわーん！」

「がんばっているようね、今回の報酬を渡すわ」

「もうおうちかえる」

「ふっ。こういうことも、あるさ」

「うぅ、もっと鍛えな…」