「背水の陣を敷くべきかのぅ？」

「……ふぅむ？これは―――。

…まったくもって、厄介な。
逃げたい方は逃げていいですよ？
私が戦線を支えるから問題ない…っと。

…ん。時間は十刻。か。　督戦隊は来ない…な？」

「もう帰りたいよぉ〜…」

「うわぁ・・・圧倒的じゃないの敵軍は・・・。」

「…少し不味いわね、引き際を間違えたかしら。」

「おーと、コイツはく逝けそうだねー。」

「多いね…ま、まけないぞこのー！」

「助太刀御免」

「あたし参上っ！」

「身体は動く？　――早く片付けましょう」

「おーい大丈夫か？」

「待たせたな諸君！　ヒーローは、必ず君達の傍にいる！！」

「対戦者はこいつだッッ」

「見切った！」

「雇われソードマスターは敵の攻撃をおもわず回避！」

「雇われソードマスターは攻撃をかわした！」

「…へぇ、やるじゃない。」

「とっておきだぞっ」

「セノは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「石楠花は攻撃をかわした！」

「たあっ！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「えびはガーネットを庇って立ちはだかった！」

「あーら。今度何かおごるわ。」

「えびは物理ダメージを軽減！」

「2回ヒット！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「えたにゃんは見とれて攻撃力が下がったッ！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭祀殿の虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「えたにゃんは見とれて攻撃力が下がったッ！」

「………」

「真書･武芸百般が力を放ったッ！」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「祭祀殿の虚無僧は雇われソードマスターを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「一般教徒は黄金騎士団の下級騎士を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「よし、頑張れ！」

「セノが攻撃に加勢した！」

「黄金騎士団の下級騎士は歌手の幻創カモノハシを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「うおー、大丈夫っすか！」

「黄金騎士団の下級騎士に味方を庇うための力が備わったッッ！」

「2回ヒット！」

「………」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「祭祀殿の虚無僧は祭祀殿の虚無僧を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「………」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「これで…どう！？」

「雇われソードマスターは攻撃をかわした！」

「まずった！」

「黄金騎士団の下級騎士は攻撃をかわした！」

「まずった！」

「歌手の幻創カモノハシは攻撃をかわした！」

「まずった！」

「これは大きいッッ！」

「雇われソードマスターの武器が宙を舞ったァッ！！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「かみらは闇を庇って魔力障壁を張った！」

「っと、動かないでね？（背後から腕と羽根を回して包む）」

「──！」

「むん？なにー？」

「かみらは相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「雇われミュージシャンはスルーしたッ！」

「闇は不可視の障壁を展開！」

「これは大きいッッ！」

「きゃろの武器が宙を舞ったァッ！！」

「わーっ！その袋はだめー！！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭祀殿の虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「石楠花は驚いて攻撃力が上がったッ！」

「2回ヒット！」

「祭祀殿の虚無僧は倒れやがったッ」

「ウボワー」

「黄金騎士団の下級騎士は倒れやがったッ」

「ぐはー」

「きゃろは行動できないッ！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「…できるっ」

「ひらり」

「ムラサメは攻撃をかわした！」

「戦場アナは攻撃をかわした！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「この天地の全てを失ったとしても…。
私はその場に君臨し続ける！

『ファイナルディフレクト！！！』」

「えたにゃんは物理ダメージを軽減！」

「白兎神剣奥義『無層纏製』

如天衣茱萸　不如縫製糸
（天衣は茱萸ほどにも網目は細かく
　縫うことはあたわず。）」

「結界の指輪＋２の効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「影に潜み、命を絶つ。暗殺術の基本ね。」

「これは大きいッッ！」

「一般教徒は倒れやがったッ」

「ひ、ひぃぃ」

「ドスっ」

「祭祀殿の虚無僧は攻撃をかわした！」

「おうっと」

「祭祀殿の虚無僧は黄金騎士団の砲兵を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「にゃんにゃん？」

「ごろごろ」

「きんいろのにゃんこの力が眠気を誘うッ！！」

「戦場アナは攻撃をかわした！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「そりゃ避ける」

「ムラサメは敵の攻撃をおもわず回避！」

「ひらり」

「ムラサメは攻撃をかわした！」

「ビシュクは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「えびは抗う者の幻刻剣で攻撃を切り払った！」

「受け止め　る　までも　　　…ないよっと！」

「えびは攻撃をかわした！」

「甘いんだぜ」

「シグサウエルP200は銃を抜き撃ち、攻撃を逸らせた！」

「あぶないっつの」

「セノは攻撃をかわした！」

「えびはミチルを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「来い！受け止めてやる！」

「今のえびに隙はなかった！」

「これは大きいッッ！」

「えびの武器が宙を舞ったァッ！！」

「いったあ…　やってくれるじゃないの」

「睡眠の銀貨により効果を無効化！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「正義の味方は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「それ、攻撃なの？　…まぁいいでしょう。
私に隙を見せた以上は―――」

「えたにゃんは攻撃をかわした！」

「ディレイルは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「影法師の刻印の効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「石楠花は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「駄夢は強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「きゃろは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「………」

「闇は攻撃をかわした！」

「ガーネットは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「セノは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「あぶないっつの」

「セノは攻撃をかわした！」

「ほう！」

「闇は不可視の障壁を展開！」

「………」

「闇は攻撃をかわした！」

「ほう！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「ふ、ふぇ？…こほん。
次は無いと―――思って！！！」

「雇われソードマスターは攻撃をかわした！」

「………」

「ガーネットは行動できないッ！」

「むん？なにー？」

「かみらは相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「雇われミュージシャンはスルーしたッ！」

「これは大きいッッ！」

「かみらの武器が宙を舞ったァッ！！」

「・・・・・・ここからは素手で！お相手つかまつる！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「白兎神剣奥義『無層纏製』

如天衣茱萸　不如縫製糸
（天衣は茱萸ほどにも網目は細かく
　縫うことはあたわず。）」

「結界の指輪＋２の効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「2回ヒット！」

「石楠花は行動できないッ！」

「かみらは行動できないッ！」

「ビシュクは行動できないッ！」

「駄夢は行動できないッ！」

「南無…」

「5回ヒット！」

「駄夢は倒れやがったッ」

「きゃろは行動できないッ！」

「ディレイルは行動できないッ！」

「正義の味方は行動できないッ！」

「えびは行動できないッ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭祀殿の虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「レンは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「レンは生命を盗み取ったッ！」

「レンはさらに追い打ちを仕掛けやがったァ──ッ！」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭祀殿の虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「レンは見とれて攻撃力が下がったッ！」

「急所を直撃、って所ね。」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「祭祀殿の虚無僧は倒れやがったッ」

「ウボワー」

「いっくぞー」

「セノは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「雇われソードマスターは倒れやがったッ」

「なんて強さだ…」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「えびはかみらを庇って立ちはだかった！」

「え、ちょっ・・・・かっこいい・・・。」

「えびは物理ダメージを軽減！」

「いくわよっ！」

「歌手の幻創カモノハシは攻撃をかわした！」

「まずった！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「そんなに逝きたくないのかー？」

「かみらはポーズを取ったまま制止しているッ！」

「当たり所が良ければ重畳。喰らうが良い。」

「致命の一矢じゃ。止められるものなら止めてみよ…。」

「ビシュクは全力で攻撃を放ったぁッ！」

「そなたの核…貫かせてもらおうかの？」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「きゃろは行動できないッ！」

「正義の味方は行動できないッ！」

「あっちむいて・・・ほい！」

「烈風の腕輪が力を放ったッ！」

「これは大きいッッ！」

「歌手の幻創カモノハシの武器が宙を舞ったァッ！！」

「歌手の幻創カモノハシは行動できないッ！」

「さて、貴方が咲かす花はどれ位綺麗かしら？」

「廉潔なる浄火の刀が力を放ったッ！」

「にゃ？」

「きんいろのにゃんこは敵の攻撃をおもわず回避！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「…へぇ、やるじゃない。」

「ドスっ」

「胃が悪いみたいだね」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「歌手の幻創カモノハシは攻撃をかわした！」

「おうっと」

「動くなよ？」

「セノは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「あぶないっつの」

「セノは攻撃をかわした！」

「えびはかみらを庇って立ちはだかった！」

「え、ちょっ・・・・かっこいい・・・。」

「えびは物理ダメージを軽減！」

「歌手の幻創カモノハシは攻撃をかわした！」

「ふ、ふぇ？…こほん。
次は無いと―――思って！！！」

「歌手の幻創カモノハシの反撃！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「闇は不可視の障壁を展開！」

「かみらはえたにゃんを庇って魔力障壁を張った！」

「っと、動かないでね？（背後から腕と羽根を回して包む）」

「この借りは、出来るだけ返す！

とはいえ…ん。まぁ…無理はしないでね？
貴方が倒れるだけでも、戦況が変わるからね。」

「かみらは天地魔闘の構えで攻撃に耐えたッ！」

「2回ヒット！」

「いくわよっ！」

「にゃ？」

「きんいろのにゃんこは敵の攻撃をおもわず回避！」

「きんいろのにゃんこは攻撃をかわした！」

「まずった！」

「後衛を狙うとはヒキョウっすー」

「怖いっすー」

「黄金騎士団の砲兵は超スピードで反応したッ！」

「これは大きいッッ！」

「黄金騎士団の砲兵の武器が宙を舞ったァッ！！」

「いまからららららおれのののリサイタルダァァッ！」

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッこれだこここのカンカカクダァァァァァァッッッ！！」

「雇われミュージシャンには敵の回避が想定内だったッ！」

「かかったわね♪（壮絶な数の矢が襲い掛かる！」

「ガーネットの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「かみらは天地魔闘の構えで攻撃に耐えたッ！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「白兎神剣奥義『無層纏製』

如天衣茱萸　不如縫製糸
（天衣は茱萸ほどにも網目は細かく
　縫うことはあたわず。）」

「結…の………２…効果……」

「………」

「闇を魔力障…が覆ったッ……」

「・・・・？なんか新しい踊りが浮かんだ様な違うような！？」

「…手…幻…カ……………」

「もう立たないなら、他にいくよ？」

「きゃろは…動できな……」

「ディ……………力で…撃……」

「クリティカルヒ…トォォ……」

「………士団…砲兵……」

「…リ………ルヒ…トォ……」

「…ん……のに…………」

「ひどいにゃー」

「……の……は……で…………」

「さて、貴方が咲かす花はどれ位綺麗かしら？」

「廉潔なる浄火の刀が力を放ったッ！」

「よし、頑張れ！」

「セノが攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「急所を直撃、って所ね。」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「雇われミュージシャンは倒れやがったッ」

「ふんぎょわあああああああああああああああああああ！？」

「一段落。だが終わりは見えんのぅ。」

「なんとか、凌ぎきったか。
…じゃ、次の戦線へ向かうぞ…！休んでいる暇はない！」

「えへへ、やったねっ♪」

「お疲れ様、みんな。　みんなの頑張り、ちゃんと見てたからね？」

「さて、まだ敵は居るのかしら。それともこれで終わり？」

「気持ちよく逝けたかいー？」

「やったねー☆　っと」

「勝利のブイ！」

「さてと、金目のものはっ…。」

「……大丈夫、まだ戦える」

「おつかれさまっ！」

「正義は、勝つ！！」

「がんばっているようね、今回の報酬を渡すわ」