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No-50 ハロウィンカフェ
Infomation
E-No50 カルア
より
☆
告知
☆
ハロウィンキャラチャット開催します!
期間は10/31(土)20時頃〜11/1(日)24時(2日0時)頃までの2日間です。
会場など、詳細は決まり次第、掲示板の雑談スレに書き込ませていただきます。
魔女のコスプレをした店主が、手作りのパンやお菓子を提供している店です。
ハロウィンのパーティーやプレゼント用のお菓子をお探しの方、お気軽にお立ち寄り下さい。
仮装でのご来店も大歓迎です。
店主のオススメは、かぼちゃクッキーとパンプキンパイです。
かぼちゃ饅頭や練り切りなどの和菓子もあります。
☆
店の様子
入口には、【ハロウィンカフェ】と書かれた看板、店内には大きなガラスケースがあり、店の至る所にカボチャのランタンなどが飾ってあります。
ガラスケースの中には、カボチャやオバケやコウモリなどを模ったパンやお菓子が並んでいます。
ガラスケースの上には、カボチャの形をした瓶に入った飴や、カボチャ柄の包装紙でラッピングされたクッキーなどが置いてあります。
店の片隅には、小さなカフェスペースもあります。
※
10月中の期間限定のリンケージです。
リンク先の画像はミツフネ(198)さんからのいただきものです。
魔女のパン屋と一緒に、ぶらり魔女カモノハシも店内で見られるかもしれません
♪
http://lute-elna.hp.infoseek.co.jp/halloween_cafe.jpg
Message(Linkage)
E-No49 オデン
が接続してきました。
オデン
「おう、そいやTrick or Treatをお菓子をくれにゃイタズラするぞってぇ言うがよ、直訳だとイタズラかもてなしかになっちまんだぁな。
……餅巾着でもてなすってなどうかね」
E-No50 カルア
が接続してきました。
>ユエさん
「いらっしゃいませー。
お茶とお菓子をお供にゆっくりできるカフェもありますので、ごゆっくりどうぞ。
ハロウィンは大人も仮装などで楽しめますし、子供の英雄さんも少なくないというかよく見るとけっこう多いですよ。」
カルア
「だだをこねる子供がいたら……ここだと子供でも英雄さんなので、大変なことになりそうですね……。」
>オデンさん
「わわっ、お、オデンの神様!?い、いらっしゃいませ。」
(英雄には慣れてきたけど、それでもやっぱり神様とかは緊張してしまう一般人)
「大学カボチャ、ですか。珍しいですね、さすがにはじめて見ました。わ、私も後で頂きます。」
(店員なので、お客さんたちより先に食べる気はないようだ)
>ニックさん
「あ、メイさんですか?先ほど届け物を持って来てくれただけですよ。
お菓子は私が作ったものですし、食べてもカモノハシになったりはしませんよ。」
『ガサガサ……もしゃもしゃ』
(カフェの隅の方で何か不審な物音が)
(魔女の格好をしたぶらり幻創カモノハシがクッキーを食べている)
>杖を持ったお嬢さん
「ハロウィンですからカボチャのお菓子が多いですし、飾りにも使っていますから、やっぱりカボチャの香りがけっこうしますね。
甘くて美味しいだけではなくて栄養もありますから、たくさん食べていって下さい。」
カルア
「あの子達って、ジャックランタンに会った事があるんですか!?
さすが英雄さんですねぇ。
ジャックランタン、実際に見るとちょっと怖そうです……。」
「えっと、おサムライさんですか?か、可愛がるって、おサムライさんに失礼な事をしたら切り捨ててからゴメンって言われるって聞いたことがあるのですが、だ、大丈夫なんでしょうか……。」
(残念ながら、微妙に間違った知識しか持ち合わせていなかった)
>ハコさん
「いらっしゃいませ。ここはハロウィンカフェですから、ハロウィン関係のお仕事でしたら大丈夫ですよ。」
カルア
「恥ずかしいって、衣装が、ですか……?
ここは仮装している方も多いですし、その魔女の衣装も可愛らしくてとても似合ってますから、恥ずかしがる事ないと思いますよ。」
>使用人さん
「かぼちゃのスコーンですか?ありますよ。
あ、さっき焼きあがったとこですから、まだ奥に……。」
(店の奥の厨房へ)
(しばらくして、小さな籐編みのバスケットを持って出てくる)
「お待たせしましたー。工房のお客さんにという事なので、数はこれくらいで大丈夫でしょうか?」
(バスケットを開いて見せる。中には白い布が敷いてあり、スコーンが入っている)
「あとは、クロテッドクリームと……あっ、ジャムと紅茶は何かお好みのものありますか?」
(ガラスケースの中から、ジャムの小瓶と紅茶の缶をいくつか並べる)
>かみらさん
「あれっ、小さくなって……ます?やっぱり英雄さんは不思議な事ができるんですねぇ……。」
カルア
「ゆっくりくつろいでいるだけでも大丈夫ですし、そんな慌てて注文しなくても……。
えっと、パンプキンパイを……たくさんですね。ホールで持ってきた方がよさそうですね。」
(一度厨房に戻り、しばらくしてパンプキンパイとアイスティを持ってくる)
カルア
「パンプキンパイは食べやすいように6つに切ってあります。あとは、喉が渇くでしょうからアイスティを。
食べきれない分はテイクアウトもできますから、無茶はしないで下さいね。」
E-No198 ―――
が接続してきました。
―――
「うふふ…Trick or treat?
やっと仕立てる事が出来たから、早速仮装してきたわ。
・・・?どうしたの?私の顔に何か付いているかしら?」
―――
「(カルアさんから箱と紙袋を受け取って)ふふ…素敵な菓子をありがとう。貴方からのお礼と共に、後で渡しておくわ。
ええ…最近来たばかりでしてね…知り合いが居ないものだから、多分誰も知らないでしょうね。私の名前を…
それにしても、このチョコ…とても上品な味ね。気に入ったわ。
これは貴方が作ったものかしら?
ああ…そうそう、侍の子の話なのだけれども…一度ここによったらしいの。でも店の中にカモノハシが大量に居たから…とか何とかて青ざめた顔して言ってたわ。…本当、情けないわねぇ…」
E-No202 レジー
が接続してきました。
レジー
「カルアがカフェをしていると聞いて寄ってみたが……なかなか賑わっているようだな。ハロウィンで訪ねて来る者がいないとも限らない……クッキーをいくつか包んでもらえるだろうか。」
E-No291 使用人
が接続してきました。
使用人
「では、クッキーを一包み頂けますか
他のものはまた追々の楽しみに…」
使用人
「(店を出て行きかけて、ふと足を止めた)
知り合いが、大きなカボチャを持ってきてくれたのですが
私にはそれほど調理の腕がありませんので
ランタンを作った後の中身、をこちらの厨房で使って頂く訳には参りませんか?」
E-No304 ロザ
が接続してきました。
ロザ
「ありがとう。 ・・・いい匂い
♪
(甘い匂いに嬉しそうに微笑みながらぱくっと一口)
シアワセな甘さ
♪
(シアワセそうに微笑んで)」
ロザ
「ん、この衣装?
(ちょっぴり恥ずかしそうに頬を赤くして)
・・・実は理由があって・・・、
あたしが仕えてる方からこれを着てくれと言われてね・・・。
あ、ちなみに寒くは無いよ。
一応その辺の対策はちゃんとしてあるから。」
Linkage Connecter
E-No50
カルア
E-No40
ユエ
E-No49
オデン
E-No132
ニック
E-No198
―――
E-No202
レジー
E-No255
ハコ
E-No291
使用人
E-No304
ロザ
E-No336
かみら
E-No589
レイ
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