日記一覧(E-No101〜200)

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E-No104 長椅子ギロチン

    〉
  ○ノ イヤッホォォ!ピンポイント成功!
 <ヽ |
 i!i/, |i!ii ガタン

最近失敗してばかりだから軽く凹んでました・・!
成功して良かったです!
でも難しいのは相変わらず失敗ばっかりでごめんです!
ほんとに他のアトリエさんに頼んだ方が成功すると思いますです!
すいませんです・・

そして戦闘でカートレボリューションしてくれたちょこ(419)さんがとてもかっこよかったです、おかげでなんとか生き残れました、ありがとうございます!

    〉
  ○ノ イヤッホォォ!ピンポイント成功!
 <ヽ |
 i!i/, |i!ii ガタン

最近失敗してばかりだから軽く凹んでました・・!<…

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E-No111 神矢 進十郎
皇紀26XX年長月
我が軍、異教の祭殿へ攻め入るも、敵軍の催眠ガス散布攻撃によりて進軍停滞、
一時退却へと追い込まる。 我も攻撃を受け、意識混濁して後塵を拝すは誇り高き
皇国の兵にあらざるべき不覚也。 戦陣訓に曰く、軍は神武の精神を体現し、
以って皇国の威徳を顕揚し皇運の扶翼に任ず、とあるごとく、本分忘るることなく
尽忠報国の義に殉ずることこそ皇軍兵の務めと心得るべし。 今日も進軍す。
皇紀26XX年長月
我が軍、異教の祭殿へ攻め入るも、敵軍の催眠ガス散布攻撃によりて進軍停滞、
一時退却へと追い込まる。 我も攻撃を受け、意識混濁して後塵を拝すは誇り高き
皇国の兵にあ…

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E-No121 キリル=エインズフォルト
(=■●_ PL:メッセ関係は次回に持ち越し、ます。)
E-No130 “刃欠ク零”
「なーなー」

 ん?

「ちゃんとコンファインしてくれよー。
 2週間も足踏みだーぜー。己も早く体力増やしたァいJAN〜」

 ……前日まではちゃんと指定してあったのだ。
 〆切前に最終確認して登録更新した時、コンファインの選択がいつの間にか外れてたのかもしれん。うむ悪かった。

「うっかりさんめー。
 まァ、うっかりは伝染する世界みたいだしな。YAHHA!」

 その意見はいろんな方面から抗議が来るからやめてくれぃー
「なーなー」

 ん?

「ちゃんとコンファインしてくれよー。
 2週間も足踏みだーぜー。己も早く体力増やしたァいJAN〜」

 ……前日まではちゃんと指定し…

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E-No131 リスト・ハーマート
自身に似た体を与えられ戦闘を強いられる
元いた世界に戻るためには 『彼女』 という何かに抗えと言う
不敵な笑みを浮かべる召喚士と名乗る少女
自身の身体とは言い難いが幼若化していく身体
何も語らぬ賄い風情の少女
そして 何処かで姿を消した女性

どれも謎が謎で覆い尽くされている


 この地に来て どれぐらい経ったのだろうか…





ワシは元いた世界に戻れるのだろう …か ?

自身に似た体を与えられ戦闘を強いられる
元いた世界に戻るためには 『彼女』 という何かに抗えと言う
不敵な笑みを浮かべる召喚士と名乗る少女
自身の身体とは言い難いが幼若化していく身体…

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E-No142 マスク・ド・ソード
もう
どんなおしらせがきても
おどろかない

そう
わたしは
くんれんされた
ひーろー
E-No143 スティア・メルアリア
まんまる。まんまるおめめ。


本に埋もれて死ぬなら本望

と言うけれどほんとうにそうして亡くなった人がいるみたい。
E-No151 銀獅子
(彼女の日記帳)
境遇を嘆く事勿れ、未だ此処には一滴の涙。選択権を私は有する ―― 陽の当たる道か?風の往く道か?茨の道か?
夢想は罪で無く、祈るのは ―― 大地のぬくもりか?上弦の月か?青い空か?
血と骸を注ぐ杯とは此れ如何に ―― 棺を以てか?夜を以てか?剣を以てか?
産まれいずるを何にと思う ―― 星にか?夢にか?運にか?

記憶が曖昧なのだが、何時か昔にそうした質問をされた事を覚えている。動物園に居た時か―― いや、まさかそんな時分におかしな質問などされるまい。私は其の時はただの獅子であったのだから。そうなると軍の研究所での記憶なのだろうが、どうにも誰に何処でどう問われたか思い出せない。選択は、風の往く道を。祈りは大地のぬくもりに。棺を以て杯とし、星に思う。私はそう答えた。
傍らで別の男が―― 恐らくは人間か、亜人の類なのだと思う―― 歩きながら答えている。陽の当たる道を。祈りは上弦の月に。剣を以て杯とし、運に思う。最後に運と答える時、其の男は笑っていた。瞼に顔はまるで思い描けぬが、若い口元が笑っているように思う。其の反対側の傍らには何か薄い白色の影が居て(其れもまた動いていたので、在る、ではなくて居る、なのだろう。)ぽつぽつと途切れ途切れに答えていた。茨の道を。祈りは青い空に。夜を以て杯とし、夢に思う。
誰が其処に居るのかも、思い出そうとすればするほどにまるで惣闇に包まれていくようだ。乾いた風が地面を攪てていた。

今此の戦いに於いて何ら役に立たない記憶ではあるが、最近考える事が多い。交信の門、涸れる涙の道、星降る極座………。
此の常闇の地平は、私の夢の中でありながら元居た地平とも全く異なる、極方異次元界である。其処に何ら繋がりは、個人的にも―― 恐らく次元的にも無いだろう。私が喚ばれたのは、英雄と一括りにされた中の偶然。しかし動物兵が英雄になるなど私は考えられない。確かに人間の兵と比べて勝る点も有るが、同じ様に劣る点も有る。陽の当たらぬ、唯々うらさびしくも涼やかな風の往く道。獣は大地に産まれ、大地を這い、死んで大地に還る。棺を以て―― 死した後は星に。其の軍功は一切称えられる事無く、存在も無いものとして、墓の建てられる事も無い。唯一名もない大雑把な戦勝の碑に星の勲章が刻まれるだろう。
陽の当たる栄光の道を歩むのは、ファルケイト―― 三日月が如く剣を煌めかせ、豪運もまた己が実力とする彼は何者か。いや他の誰でも、英雄たる働きを見せた兵士は数多く居るだろう。何せ大戦となると多くの国の其処彼処に戦場は在るのだから。―― 其の故に。何故、私が此の地平に居るのだろうか。動物兵は後世に其の名が伝わる事は無い。祖国のため、女王のため、何より人間のために、あってはならないのだ。

……誰かが、私を後々に覚えている。あの影の人物か、或いは其の選択を継いだ誰か。嬉しくも無いし厭でも無い。ただ、不思議だ。

茨の道を生き抜き、青い空を駆け、夜には戦の夢を見る。交信の門をくぐりながら、常闇の空を仰ぎ見る。あれは誰なのだろう……。

――――――――――

(彼女の走り書き)
\ がお /
ちなみに鳴き声ではなく、発声している。間抜けだ。
(彼女の日記帳)
境遇を嘆く事勿れ、未だ此処には一滴の涙。選択権を私は有する ―― 陽の当たる道か?風の往く道か?茨の道か?
夢想は罪で無く、祈るのは ―― 大地のぬくもりか?上弦の月か?…

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E-No157 鳴鐘 小梅
七法天拳に足りないもの。それが何なのか。
それは師匠にも教授できぬもの。
そして師匠に残された時間…?

今はまだ分からんことばっかりや。
でも、こうして悩んどってもしゃあない。
とにかくひたすら稽古、修行を重ねて、己の限界に行き着いてからやないと考えても見えて来ぇへんと思う。

もちろん、精神修養も重ね、アタマも使わんと、身体ばっかり鍛えてもアカン。

とにかく、今は無の境地に至れるくらい、ひたすら自分を虐め抜くまでや!
七法天拳に足りないもの。それが何なのか。
それは師匠にも教授できぬもの。
そして師匠に残された時間…?

今はまだ分からんことばっかりや。
でも、こうして悩んどってもしゃ…

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E-No169 オリヴィア・シャムウェイ
戦闘中に寝てばかりなので、普段の日に寝られなくなった。

労災申請したら降りるかな?
E-No175 新世界 群鮫
まだ残暑が
E-No183 ぱぷ ぽぴ
どんどこどーん!

皆さんインフルエンザに気をつけましょう∈(・ω・)∋
E-No191 レイ=ファート
◆ レイ・怒りの日記
どうして、あなたは去っていくのでしょう?
あれほど愛でたというのに。
共に在ることをこれほど願っているというのに。
それでも、あなたは踏みとどまらない。
時が刻まれるほど、利益も流れ去ってしまう。
失われていく金額を思えば、懐が痛みます。
ああ、魔石…血と汗と涙を流した私の結晶……。

あーー!もう!!
こんな馬鹿げた文章を書いてしまうくらい、この一週間いらいらし続けています。
そもそも祭祀殿の神官たちは何を考えてこんな結界を張ったのでしょうか。魔力の結晶である魔石を貯めこめば自らを強化できるかもしれないというのに。貯めこむ道を自ら閉ざすなど信じられません。
もっとも、それも彼らの信心とやらなのでしょう。ですから、彼らの内にとどまる限り本来私がどうこういうべきことではないのでしょう。

ですが、踏み込んだ者の魔石を勝手に霧散させるとはどういう了見ですか。
魔力の結晶といえど、所詮は道具。邪悪か否かは使う者次第なのです。
それを一般論レベルで邪悪だと断定し、わざわざ結界まで張って魔石保有者の了解も取らず霧散させるなど!一般信徒が許そうが、お偉方が許そうが、常闇の神が許そうが、霧散した魔石を自ら稼いだこの私が許しません!
信心だろうがなんだろうが己の内面にある間は好きにすればいいですが、宗教的価値観を理由に私たちの魔石を略奪してよいなどという不埒な考えを決して認めてはならないのです!
このような横暴を許していてはカレイディアの方々の財産は失われかねません。そのような事態を英雄として見過ごすことができましょうか!
そう、これは英雄としてなすべき戦い。魔石を奪い取る悪魔を信ずる狂人共の討伐と参りましょう!



● ミーティアの脳内日記
レーイ、ちょっと落ち着きなさいって。途中から無茶苦茶じゃない
魔石を霧散させられて怒る気持ちも分かるけどさー
まあ祭祀殿に乗り込んだのわたしたちのほうだからねぇ・・・魔石を霧散させる連中が善人だとは思えないけど、仕方ない部分はあるんじゃない?
だから、さっさと攻略しちゃって、こんな場所とはおさらばしちゃいましょ。ね?

それはともかく、レイってば最近やけにテンション高くなってない?
たぶん、わたしの性格のせいなんだろうけどさ
こう客観的に自分の性格を見せられるとなーんか不思議
ていうか、お金が絡むとこんなムキになってたの、わたし・・・。気をつけよ・・・・・・
◆ レイ・怒りの日記
どうして、あなたは去っていくのでしょう?
あれほど愛でたというのに。
共に在ることをこれほど願っているというのに。
それでも、あなたは踏みとどまらない。<…

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E-No192 ヒノト・カグラ
もうちょっと寝るー
俺の眼帯はスカウターじゃねぇぞアホー
E-No196 フォントゥーハ=ヤクートノ=オバサナーノ
ゲーテ曰く、人間やればできる
E-No197 ドール・マリオネット
こんかいも めっせーじ かえせそうにない ます。
E-No198 ミツフネ・エンギョウ
最近酷く長い夢を見る。
確証は無いが、私がもと居た世界の夢のようだ。




父上が小さな箱になって帰ってきてから
母上は床に伏せがちになり、家臣も落ち着きがなくなってきた。
そして、一番上の兄は彼が愛用していた小刀だけが帰ってきた。

三番目の兄は今も同盟軍の領地での戦に出ているようだ。
二番目の兄は行方がわからないらしい。
届いている知らせは兄が出ていた戦は負け戦であった事のみ。


敵の軍勢はこの領地を目指し進軍しているらしい。
我等の友軍も合戦の為この地に向かっているとの連絡を受けた。
いよいよここも戦場になるのか。



ああ、何故自分は女として生まれてきてしまったのだろう。

幾等鍛えてもこの細い腕では母上一人守りきる事などできはしまい。この家ですら、どこか力のある名家に嫁ぐことでしか私は守れないのだ。

皆が望んだとおり、この名の通りに、男に生まれたかった。
最近酷く長い夢を見る。
確証は無いが、私がもと居た世界の夢のようだ。




父上が小さな箱になって帰ってきてから
母上は床に伏せがちになり、家臣も落ち着きが…

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