ハガクレの一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ユエ(E-No.40)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No233「避ける俺」でのメッセージ数……5。
• L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……1。
• L-No638「630の人を拝む予定の会」でのメッセージ数……8。
• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……10。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「武闘家の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2984個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。武闘家の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を381個預けました。(965→584)
• 緑色の魔石を501個預けました。(1098→597)
• 藍色の魔石を0個預けました。(168→168)
• 橙色の魔石を100個預けました。(677→577)
• 紫色の魔石を1321個預けました。(1982→661)
• 黄色の魔石を381個預けました。(927→546)
• 青色の魔石を300個預けました。(932→632)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「武闘家の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……34→38。
• HPの限界値が変化……1500→1635。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……300→320。
  • HITの限界値が変化……310→330。
  • INTの限界値が変化……15→15。
  • RESの限界値が変化……100→100。
  • ATKの限界値が変化……420→450。
  • SPDの限界値が変化……300→320。
  • LUKの限界値が変化……300→300。
• アビリティ『七法・天瞑闘臣』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された黄金盾＋１。
• 出品者……フェルト(E-No.364)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を201個使用します。
  • 黄色の魔石を300個使用します。
  • 青色の魔石を600個使用します。
  • 合計……1101個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された黄金盾＋１。
• 出品者……フェルト(E-No.364)。
• 開始……200個。
• 入札……7件。
  • ハガクレ(E-No.130)が1101個で入札しました。
  • リンゲン(E-No.369)が550個で入札しました。
  • チェロ(E-No.154)が370個で入札しました。
  • レイラム(E-No.402)が336個で入札しました。
  • ガーゴイル(E-No.237)が315個で入札しました。
  • マコフィン(E-No.240)が302個で入札しました。
  • えび(E-No.379)が300個で入札しました。
• 終了……1101個。
• 落札者……ハガクレ(E-No.130)。
• 代金支払い……
  • 赤色の魔石を201個支払いました(584→383)
  • 黄色の魔石を300個支払いました(546→246)
  • 青色の魔石を600個支払いました(632→32)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo7と交換しました。

• 依代のアビリティ「七法・天瞑闘臣」を装備しました。
• No1のアビリティ「禁印：《呪装練武》」を装備しました。
• No2のアビリティ「七法・天檄剛掌」を装備しました。
• No3のアビリティ「七法・天剣猛葬」を装備しました。
• クリティカルアタックを装備することが出来ません(条件不一致)。
• No6のアビリティ「七法・天生征殺」を装備しました。

• 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
• 補助装備は「祝福された黄金盾＋１」です。
• 身体装備は「異端魔術師の服」です。
• 装飾装備は「ヘルメスの帽子」です。

• 牽制スキル「城砕・光破裂蹴」を準備しました。
• 本命スキル「破軍・五指気爆」を準備しました。
• 必殺スキル「城砕・龍焔吼蹴」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……眼鏡修理工房。
• 工房の種類……アトリエ工房。
• 対象のアイテム……学院の指定制服。
• 希望特殊効果……ピンポイント。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を200個使用します。
  • 藍色の魔石を50個使用します。
  • 橙色の魔石を350個使用します。
  • 合計……600個。

  テンコ主任 「……むむ、このアイテムに対しアトリエ工房では役者不足な気がするのじゃが……まあ、よかろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 学院の指定制服の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 学院の指定制服はヨーチン(E-No.502)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「ちゃんと稽古はしておるかのー？」

テンコ主任 「ほほう。今は七法・天瞑闘臣の修得中か。それを身につければアビリティの「HPゲイン」を持ち、スケジュール復帰も早くなるのじゃ」

テンコ主任 「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」

• 見えない何かをたたきつけてきた！

ハガクレに7842のダメージ!!

• ハガクレは倒れました。(1→0)

テンコ主任 「さて、そろそろオヤツの時間じゃな……オヌシも一服するかの？」

• テンコ主任は倒れたハガクレの横で、一服し始めてしまいました。

テンコ主任 「妾は七法天拳の完成形というものを夢見ておる」

テンコ主任 「こういうのも、そもそもの妾が七法天拳を極めていない証拠なのじゃがな」

テンコ主任 「妾は『七法奥義・天刻刹那』や『七法奥義・天想輪廻』、これらの奥義を編み出したのじゃが、まだ先があると思っておる。様々の技を編み出したが、極めたとは思っておらん。まだまだ未熟じゃよ」

テンコ主任 「言うなれば『最終奥義』と呼ぶに相応しい、決定的な何かじゃ。それはただ単に一撃で全てを破壊するなどといった単純なものではないと望んでいる。一撃で大抵のものを破壊できるようになってから思ったのじゃから、確かじゃと思うぞ」

テンコ主任 「ま、残念ながら妾は『煮詰まった』わけじゃなぁ。オヌシらを弟子にとったのも、そうすることで妾に何かが見えるのではないのか、そういう意味があったんじゃがのう」

テンコ主任 「そもそも妾の拳だけでは『彼女』を倒すことは出来ん。説明はできんが、理由があるのじゃ。単純に強いというだけじゃない、根本的な覚悟みたいなものかのう」

テンコ主任 「七法天拳に足りないもの。それが何なのか、残念じゃが……今の妾から教えることは出来ん。しかし自力でそれを悟ることが出来たなら、その時初めて『世界最強の格闘家』になったと言えるじゃろう」

テンコ主任 「……急げよ。妾がこうして教えられる時間はそう長くないぞ」

稽古？を付けてもらって、修得中のアビリティ熟練度がアップしました。
• 七法・天瞑闘臣が熟練されました。(1.4%→4.9%)

• HPが回復しました。(0→2647)
• EXPが変化しました。(136→236)

テンコ主任 「眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

• 学院の指定制服は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

• ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を200個支払いました(383→183)
• 藍色の魔石を50個支払いました(168→118)
• 橙色の魔石を350個支払いました(577→227)

• 七法・天瞑闘臣が熟練されました。(4.9%→8.2%)

• 七法・天檄剛掌が熟練されました。(70.6%→73.3%)

• 城砕・光破裂蹴が熟練されました。(72.8%→79.4%)

レベルアップしました(EXP-140)

• 「ヘルメスの帽子」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0028	0029	001	0038
HP	1300	1335	035	1635
DEF	0288	0294	006	0320
HIT	0298	0304	006	0330
INT	0015	0015	000	0015
RES	0023	0025	002	0100
ATK	0404	0412	008	0450
SPD	0267	0276	009	0320
LUK	0268	0274	006	0300

• 赤色の魔石が5個霧散しました(183→178)
• 緑色の魔石が15個霧散しました(597→582)
• 藍色の魔石が3個霧散しました(118→115)
• 橙色の魔石が6個霧散しました(227→221)
• 紫色の魔石が17個霧散しました(661→644)
• 黄色の魔石が6個霧散しました(246→240)
• 青色の魔石が1個霧散しました(32→31)

• 赤色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 緑色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 藍色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 橙色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 紫色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 黄色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 青色の魔石が0個霧散しました(0→0)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道の攻略に参加します。
• 40人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」