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常闇の祭祀殿-涸れる涙の道

Shout
E-No3 ユディの声が聞こえました
ユディ
「試練で自分の幻像と戦う、ってありがちだけど厳しいわねー…。」


E-No20 Blau 14の声が聞こえました
Blau 14
「厄介な神殿ね……それに因果律の改変、正直キツいね!」


E-No25 ペリトの声が聞こえました
ペリト
「写し身のバケモノってーと、厄介なのがお約束だよなあ」


E-No28 貫きのリリスの声が聞こえました
貫きのリリス
「貫けなかったようね」


E-No40 ユエの声が聞こえました
ユエ
「ふふふふ、呪いの装備という身内の敵がある儂に外の敵なぞ恐くない!
……や、正直鎧は何とかしたいのじゃがー。」


E-No47 流し屋の声が聞こえました
流し屋
「よっしゃー、がんがんいくぜ!
トレジャーを」


E-No52 自称王様の声が聞こえました
自称王様
「さて。このような場所はさっさと抜けてしまうに限る。今日も参るぞ。」


E-No53 ササラの声が聞こえました
ササラ
「んー、今後どうしようかな・・・」


E-No67 照の声が聞こえました

「さてと、行ってみますか」


E-No69 きゃろの声が聞こえました
きゃろ
「久しぶりの攻略戦〜♪…倒れないといいなぁ…」


E-No72 ショウの声が聞こえました
ショウ
「さーて、と…なんか、雲行きが怪しいぜ。」


E-No79 エリダの声が聞こえました
エリダ
「どっぺるげんがー……か。
まあ、何が出ようとワシは前に進むだけじゃが」


E-No86 ソムナンビュリストの声が聞こえました
男は、腰を屈めて少女に撫でられている。


E-No111 軍曹の声が聞こえました
軍曹
「♪忠勇無比のォ〜わァれら神兵ィ〜…」


E-No129 えたにゃんの声が聞こえました
えたにゃん
「もう わけ わからん。
わたし、おれ、わた… ひとつだけ―――

俺は――― 私は――― あいつと添い遂げる!!!」


E-No131 リストの声が聞こえました
リスト
「焦る事はない…
 流れに身を任せ進むまでよ

 ………それが召喚士の意思なのだろう」


E-No132 ニックの声が聞こえました
ニック
「おこしやす!」


E-No142 マスクの声が聞こえました
マスク
「魔石が霧散、財布は破産!
カモの歌手に、カモにされる!
合言葉はYO!SAY!Reeeed!(eは4つ)


E-No151 リティソウルの声が聞こえました
少女は、踵を浮かせて男の頭を撫でている。


E-No157 プラム小梅の声が聞こえました
プラム小梅
「BOSS撃破PTの常連になるまで…ウチ、負けてられへん!」


E-No196 ヤクルトウーマンの声が聞こえました
ヤクルトウーマン
「輸送屋のアイデンディティが喪失しそうでも、負けるなー
ヤクルトはいかがですか?!」


E-No210 ニングルの声が聞こえました
ニングル
「・・・暇。」


E-No226 チェスの声が聞こえました
チェス
「ううっ、全滅って…きびしーですー。」


E-No249 ダンデの声が聞こえました
ダンデ
「色々とできることが変わったようだが、行こう。」


E-No255 ハコの声が聞こえました
ハコ
「手強いですね」


E-No259 かもっちの声が聞こえました
かもっち
「(ライバルの出現に熱く燃えている)」


E-No260 火槌の声が聞こえました
火槌
「ふむ。装備の更新をはかるべきか。」


E-No289 ルーネの声が聞こえました
ルーネ
「今日こそあの猫を手懐けるわ!」


E-No299 クレアの声が聞こえました
クレア
「しゃらーっ!」


E-No314 正義の味方の声が聞こえました
正義の味方
「諸君、正義はここにいるぞ!」


E-No332 凍灼のアナムの声が聞こえました
凍灼のアナム
「ぁのクソ猫がぁ!」


E-No335 『黒』の声が聞こえました
『黒』
「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のリンケージから行ける『書斎』にてご確認を」


E-No337 815963号の声が聞こえました
815963号
「秋だねぇ。」


E-No399 サギの声が聞こえました
サギ
「なかなか結構戦えるなあ」


E-No409 ファラールの声が聞こえました
ファラール
「この前はみんなに守ってもらっちゃった。ありがと!!」


E-No446 マイラの声が聞こえました
黒い犬の頭部のようなモノ
「コチラノ能力ヲトレースサレルトハ厄介ナ…」


E-No465 ルドー・デイの声が聞こえました
ルドー・デイ
「散財、だな。
はて、どうなるだろうか。」


E-No558 リヴィの声が聞こえました
リヴィ
「お仕事を辞めることにします。
短い間でしたが、ありがとうございました。」


E-No647 はつこの声が聞こえました
はつこ
「ふふふ…」


E-No673 狐百合の声が聞こえました
狐百合
「ほぅ、なかなかに厄介な輩がおるみたいじゃのぅ。」
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