日記一覧(E-No201〜300)

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E-No213 夏渡 藍夜
悪夢から一夜が明けて。私の戦線は未だに後退している。
でも、そろそろ前へ進まないといけないかしら。

『血塗れ闘技場』と呼ばれた場所は残ってた。
人はいないかと思ったけど、そうでもなかった。多くもなかったけれど。
前に戦った場所だから多少は楽かなと思ったけど、油断したみたい。
気がつくとまた倒れてて、どうやら魂を盗まれかけたらしい。
…そんなに弱かったかな…。

今日はどこに行こう。
ちょっとまだ、本調子じゃないかも…だから、もう少し、先に進むのは待って。
悪夢から一夜が明けて。私の戦線は未だに後退している。
でも、そろそろ前へ進まないといけないかしら。

『血塗れ闘技場』と呼ばれた場所は残ってた。
人はいないかと思ったけど、そう…

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E-No223 ロッド・コッソ
ははは。本部からのおしらせがすごいことになっちゃってるね。

俺も、とりあえず『おでんうまい』までは読んどいたよ。

 …ま、世の流れが早いったっても俺は俺のペースでまったりと。
  世の中なるようになるってね。ははは。


そんな事より聞いておくれよ。
お寺に可愛いにゃんこが出てくるじゃない、きんいろの。

そのにゃんこの猫なで声を聞いてるとだんだん気持ちよくなってね。
もういくらでも寝てられるんじゃないかってレベルでさ。

 気がついたら攻略戦終わってたトカ、
 ホント、やっちゃった感いっぱい、おなかいっぱい。なんちゃって。

 いやいや、にゃんこの泣き声といい、坊さんのお説教といい、
 お寺ってトコはホントに眠りの誘惑に満ちたコワいトコだよね。


てなこて、今夜もダラダラ仁義。
 ムウくんもまた元気になったみたいだし、ほんわかいこうかね。ははは。
ははは。本部からのおしらせがすごいことになっちゃってるね。

俺も、とりあえず『おでんうまい』までは読んどいたよ。

 …ま、世の流れが早いったっても俺は俺のペースでまったりと…

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E-No228 スティーブ・クロウ
・黒カモカイザーに殺られた。
  →そういうものだ。
   →このマップでは必ず死ぬポイントがある、と。
    →こういう役目を引き受けとかないとね。

・魔石がすごい勢いで減っていくなあ。
  →そういうものだ。
   →さりとて使い道も無いから、貯めておくしかなくて。
    →無理に使わず、適当に。
     →でもそれって、ムウイベント進めるってことだよね?

・色々仕様が変わったらしい。
  →そういうものだ。
   →ま、様子見ながらのんびりと。
    →勉強は嫌いなので、経験則でー




 上記の点に留意しつつ、状況を再開する。

[・п・]<さあ、戦いの時だー!
・黒カモカイザーに殺られた。
  →そういうものだ。
   →このマップでは必ず死ぬポイントがある、と。
    →こういう役目を引き受けとかないとね。

・魔石がすごい…

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E-No245 アスタロード=トーティア




(日記は書かれていないようだ…)




ああ、煩い。
祭囃子を研究するといって妹が引き篭もり
ピーヒャラピーヒャラ鳴らし続けている現状。
そもそも妹は戦闘力にも優れた悪魔なのに
まったく何を考えているか理解できない。
時々合いの手で「うっうー」とか言っているが何なんだ。
祭囃子の得体の知れなさに私が泣き出す前に何とかしないと
とりあえず威厳的な何かが崩壊する。
今でももう怖い。
「いちごちゃん、おみくじー」
「鯖吉、生臭い者に注意。待ち人来ず。恋愛は諦めること。」
「さばきち!!」
さばさばと喜ぶぬいぐるみ。
何がいいんだろう、さば。
「鯖、食べたい?」
「ううん、やだ」
喜んだと思えば冷める。これが現代っ子…!
ぬいぐるみ相手にこんな気分を味わうなんて
くやしい、でももうトシなの……!
「いちごちゃんも、ばばあ?」
「下手すると五桁生きてるが、ババアですむのか?」
「けーろーの日にお祝いするね!」
「なんというリアルババア扱い…!」
孫かー孫かー…
いや子孫はいるけどさぁ、いちごさん悪魔扱いだし
悪魔の子孫とか不名誉だし、祝ってもらうのは久々かも。
そもそも敬老の日はなかったからなぁ……
「あ、でもおでんのおじいちゃんの後ね!」
孫ってそんなもんだよね!!!

(結果:うにゅー)




(日記は書かれていないようだ…)




ああ、煩い。
祭囃子を研究するといって妹が引き篭もり
ピーヒャラピーヒャラ鳴らし続け…

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E-No249 ュッダィンスンァャディハック
工房が広くなり、設備も良いものになった。
上手く仕事ができそうだ。
E-No259 鴨嘴
(ごろごろしている)
E-No260 火槌

 ふむ。装備の更新か、コンファインか。
どちらに魔石を使うべきか迷うな。
結界の効果を考えると、装備の更新を優先すべきか。
他の工房にも依頼したいところだが、アイテムの保管の問題を
解決してからだな。こればかりは。

 ふむ。装備の更新か、コンファインか。
どちらに魔石を使うべきか迷うな。
結界の効果を考えると、装備の更新を優先すべきか。
他の工房にも依頼したいところだが、アイテムの保管の…

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E-No270 WILD SEVEN
呼ばれたと思ったら、また用なしになってしまった。

あいかわらず気紛れな大将だが……まぁ、いいか。

近頃は負け続きだし、もっと励んで、活躍しないと……


とりあえず、当面の目標は銀色の三味線を作ることだ。

何度も痛い目をみせられた礼は、そろそろしてやらんとな。
呼ばれたと思ったら、また用なしになってしまった。

あいかわらず気紛れな大将だが……まぁ、いいか。

近頃は負け続きだし、もっと励んで、活躍しないと……




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E-No271 クロウリー アルマール
「あー、いかん。ぼっこぼこだな。
 魔石は回収できないわ、大量に消滅するわ」
「策士策に溺れるですか。さしずめ池で溺れたかものはしですね」
「……好きでかものはしやってる訳じゃないのだがな」

 機械マニアが云う所に依れば一種の病気と言う事になるらしい。
モノシハカ症候群だとか何とか。
本来人体をかものはし化するウィルスは、生体の抗体作用により一週間で死滅する。
人為的に長命化された抗抗体ウィルスですらも数週間。
 しかし稀に様々な作用で状態が固定してしまう者がいるらしい。
適合者と呼ばれる彼らは、形質を決定する情報が遺伝子レベルで上書きされ、
最早人間の姿に戻る事は適わないのだと言う。

「生体であれば、の話ですね」
「……まるで私が生体で無い様な言い方だな」

 思考を読む事に関しては最早ノーツッコミ。
だが鉄能面はさらりととんでもない事を言ってのけた。

「カートの適合性を上げるために、あなたの体はナノマシンです。
 秘密裏の改造実験でしたが、概ね成功の様で満足しています」
「……そりゃ良かったな」

 何だか頭痛がしてきた。
頭を押さえようともがくと万歳のポーズになってしまうのが腹立たしい。
何か喜んでいるようではないか。

「悲観しなくても大丈夫ですよ。
 生体と違って形質情報を上書きすればよいのですから、人型に戻れます。
 そもそもナノマシンの元になった岩石生命体は変幻自在ですからね。
 基礎になった技術も、平時は人型で戦闘時のみ形態を変える物でしたし」
「本当に可能なのか?」
「私と科学に不可能はありません。と言うことで」

 取引娘がいつもの無表情で、鋼の小手を私の腹に突き入れた。

「コアチップを回収しますね」
「……かものはしの腹にいきなり手を突っ込むとは。躾のなっていないメイドだな」
「計算上ではあと6時間はそのままでも形態を維持できるはずです。
 新しいボディを用意しておきますので、コンファインをお待ちください」

 会釈をして踵を返す様を地面から見上げる。
焼ける様に痛腹に。転げた石畳がひんやりとしてとても心地良かった。
「あー、いかん。ぼっこぼこだな。
 魔石は回収できないわ、大量に消滅するわ」
「策士策に溺れるですか。さしずめ池で溺れたかものはしですね」
「……好きでかものはしやってる訳じゃないの…

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E-No274 ラウル=ライオンハーテッド
今週は血塗れ闘技場にいってみることにしたよ。
召喚の御座にはもうトレジャーないしね。

とりあえずソウルスティールさえ食らわなければなんとかなると思うんだけれど。
E-No283 ニャンヌ・ダルク
ニャポレオンさん すごいな。

しかし もっとくんれんしてもらわないと いけない。
E-No288 ブレフィラ・イレイ

 な、なんだこりゃ……

 超カワイイ!

 ムウのぬいぐるみだぁ!?
 なんだよこれ、なんなんだ、すげぇカワイイじゃねえかオイ、どうしてくれんだコレ!

 どうしよう、手放したくないなコレ……でも俺もうトレジャーLv2持ってるからLv1いらねえんだよな……でもカワイイな。

 ……もっちもちじゃねえか、何だこの手触り、超カワイイ。

 ……売る? いや、でもこのもちもち感はきっと俺に手放すなって訴えてるんだ!

 ……売っちまう?
 …………俺の仕事はアイテムを市場に流す事とは言え、これはさすがに……

 ……そうだ!
 高い値段付けたら良いんだよ!
 トレハの野郎が1500ぐらいだぁ?
 んじゃ俺は2800にしときゃ良いんだよ!
 そんだけの金支払う奴ぁ、きっと俺と同じ魂持ってるはずだ。トレジャーLv1目当てじゃなくて、ムウ目当てに違いない!
 同志なら惜しくね…………惜しいな。
 ……2801にしとこ。


 あ、そういやよ、鍛冶屋さんに「鍛冶2枠以上行けるなら、アトリエと装備強化でお願いするんだけど」とか言ってたんだけどよ。
 すまん、ありゃ嘘だった。
 いや、アトリエ2枠と強化1枠にしようと思ってたんだが、予定外のアイテム拾っちまったから強化のタイミング予定が変わっちまったんだ。
 ってことで、今回はアイテム枠の掘削も兼ねてアトリエ3枠でアイテム枠3枠開けて貰うとするぜ。
 成功? ハハッ、するわきゃねぇだろw

 な、なんだこりゃ……

 超カワイイ!

 ムウのぬいぐるみだぁ!?
 なんだよこれ、なんなんだ、すげぇカワイイじゃ…

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E-No292 クレイブン・フォード
奴が来る












あの恐ろしいまでに白色に染まった

“奴”<< ホワイト デビル エンジェル >> が。



逃げるのだ。



君の体に触れた途端に幸運が訪れ何かが失われる。

奴の執念はストレスがマッハで鬼をも殺し、

愛くるしいその目は擬態であり、顔面は蒼白で君を追いかける。

七色の魔石を集め、暗号の書を獲り、やっと君は

暴食の波動を持ち捕食する奴から(一時的に)逃れられる。



―――これは、∈(・ω・)∋の呪いに挑んだ

エトランジェ(ゲーム参加プレイヤー)たちの物語である。



「カレイディア商戦記、トレハ没落への軌跡と全て」

《常闇書房監修》





(駄天使ムウのオススメ魔石もちの)
キリルさんのテントの中で見つけた。…難しい内容だ。
なんというか。普通に嫌な予感がしてならない。何故だろう…。
奴が来る












あの恐ろしいまでに白色に染まった

“奴”<< ホワイト

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E-No297 ジュリエッタ・アントワーヌ
現在、交流休止中(一応軽度)ですわ。
交流者様には不義理をしておりまして本当に申し訳ありません。(深々ぺこり)
E-No299 クレア・フェブール
なんか創作系が変な方向に進化しているな
別に楽しそうとかそういうわけではないが…ま、強化するだけなら科白なんざいらんよなぁ

それと装備が壊れるようになってリペア工房が出来た、らしい
…ジャンク屋?

後お墨付きが一応様になったらしい
そうしたら次は…迷うな

さらに武器に特性がつくようになったらしい。
…どうしたもんかね、まったく。
なんか創作系が変な方向に進化しているな
別に楽しそうとかそういうわけではないが…ま、強化するだけなら科白なんざいらんよなぁ

それと装備が壊れるようになってリペア工房が出来た、らしい…

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