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いちごの一週間

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Diary




(日記は書かれていないようだ…)




ああ、煩い。
祭囃子を研究するといって妹が引き篭もり
ピーヒャラピーヒャラ鳴らし続けている現状。
そもそも妹は戦闘力にも優れた悪魔なのに
まったく何を考えているか理解できない。
時々合いの手で「うっうー」とか言っているが何なんだ。
祭囃子の得体の知れなさに私が泣き出す前に何とかしないと
とりあえず威厳的な何かが崩壊する。
今でももう怖い。
「いちごちゃん、おみくじー」
「鯖吉、生臭い者に注意。待ち人来ず。恋愛は諦めること。」
「さばきち!!」
さばさばと喜ぶぬいぐるみ。
何がいいんだろう、さば。
「鯖、食べたい?」
「ううん、やだ」
喜んだと思えば冷める。これが現代っ子…!
ぬいぐるみ相手にこんな気分を味わうなんて
くやしい、でももうトシなの……!
「いちごちゃんも、ばばあ?」
「下手すると五桁生きてるが、ババアですむのか?」
「けーろーの日にお祝いするね!」
「なんというリアルババア扱い…!」
孫かー孫かー…
いや子孫はいるけどさぁ、いちごさん悪魔扱いだし
悪魔の子孫とか不名誉だし、祝ってもらうのは久々かも。
そもそも敬老の日はなかったからなぁ……
「あ、でもおでんのおじいちゃんの後ね!」
孫ってそんなもんだよね!!!

(結果:うにゅー)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「昔を思い出して微笑が零れるようならば重畳じゃ…あの対話は妾も楽しかったのでのぅ。『だうんろーど』出来ることも好評のようじゃ。(もふもふもふっ)

      うむ、そういった仔細な意見があれば伝えてはおくが、『めーるふぉーむ』より直接伝えてもらえればより一層喜ぶようじゃぞ。

      なんにせよ、清聴感謝じゃ。次回も楽しみに、頑張る。とのことじゃて。



      行使は…ふふ、時が来れば分かるかもしれぬのぅ(なにやらとっても妖しげな笑顔を浮かべた)

      うむ…猫悪魔じゃな、いちごは。非常に愛いことじゃ。(なでなで。尻尾の毛並みととのえー。)」
      ビシュク
      「…うむ、まずは強さをつけるのも良いが…

      風格や威厳を身につければ強き者に見えるのではないかのぅ。(尻尾をふわりふわり揺らし)

      そうかのぅ、いちごの耳は良き心地じゃが…妾の耳に触ってみるかの?(ふわふわ耳毛が気持ち良さそうな狐耳をぴこぴこ)



      何かしら珍妙な気配を感じるのじゃが…まあ、気のせいということにしておこうかの?(くすくす)」
      ビシュク
      「今のおぬしも、ぬいぐるみのおぬしも可愛くないという者の方が少数派だと思うのじゃがな、妾は(なでなで)

      なに、気にすることはない。いちごがぬいぐるみになる前から、戦場ではおぬしの姿を確認しておったのでな。それを含めて本質は変わっておらぬよ(ぽふぽふ)


      …妾の髪が気になるかぇ?ふむ、触ってみるがよいぞ、いちごや(髪を一房取り、いちごの手に握らせ。とってもさらさら。闇の世界なのに、どこか太陽の匂いがしたり。)」
      ビシュク
      「週に一回というのはもどかしくもあるが、いちごのような文を多く書くものにとっては助けじゃのぅ。

      無論肖像画を描くものにとっても、じゃが。



      …うむ、良き和みっぷりじゃ。

      ほれほれ。(喉の舌をもふもふさわさわ。すっかりペットを相手にしているようだ!)」
  • 天地(E-No.170)からのメッセージ……
      天地
      「ふぇ? 適所適材?…ううん、なんのこと?、お姉ちゃん。

      そう言えばー…ちょっと前まで学生服ってのが流行ってたみたい
      ……ボクでも学ランとか着たら、かっこよく見えるかなー…」
      天地
      「ふぁ…(眠そうに大きくあくび)……二回もいったっけ?
      先週辺りからちょっとだけ間も伸びたみたいだしー…。

      ぅぅんー……ねむーいーよー…。
      しんじゃう? うー……それでも召喚師のおねーさんなら、おねーさんならなんとかしてくれるよー…ふぁ。

      (ふらふらと動きつつ、いちごお姉さんの背中にがしっと、乗りかかろうとしている! 迷惑な子供だっ)」
  • いちご(E-No.245)からのメッセージ……
      「時間切れ!
       ごめんなさいルドーさんー!!」
  • ダイナ(E-No.370)からのメッセージ……
      ダイナ
      「……、うん。
      そうだよね。やっぱりこれは、僕の自己満足なんだ。
      でも、元々誰かに認めて欲しくてやったわけでもなし、拒絶されるのなら、それでもいいと思っているさ。」

      少しの諦めが混じったその声は、向けられた怒りの表情を更に逆撫でしてしまうことになるのだろうか。

      「……そう、自己満足なんだ。」
      ダイナ
      「なるほど、偽尻尾格闘の神髄は、既に尻文字という文化に隠れていたんだね……!
      流れるような動きで尻尾をも四肢の如く柔軟に操り、高速の連打を放つッ!
      ……うん、やっぱり普通に戦った方が効率良い気がする。
      いや、けれど股間の白鳥の如きポジショニングなら或いは……。」

      ※バトルフェイズは正しい武器と正しいスタイルで戦いましょう

      「何その週末の大通り辺りを歩いていそうな尻尾振る舞い……!
      っていうか、そもそも猫と狐じゃ比べようが無いんじゃないかなッ!?
      ほら、猫又と九尾の狐のニーズは層が微妙に違う気がしなくもないし……。」

      ニーズって何だ。
      そして、まんまと猫最高と思っているダイナである。


      「……ッ!
      なるほど、これは力を制御する為に必要なものなんだね……!
      そうとは知らず、失礼な事をしてしまったよ……本当にすまなかった。」
      ダイナ
      「……気にしたら、負けだと思ってる……。」

      遠い目。

      「そうだね。それなりに豊かではあったけれど、寒さの厳しい国だったよ。
      まぁ……うん。物は言いよう、だよね。」

      なんという『計画通り』フェイス!

      「よし、ちょっと召喚士さんに直談判しに行ってみよう。
      スキルが増えれば戦場も更に彩が増すよね。」

      「そう考えると、やっぱり人間って残酷な生き物なんだね。
      何が正しいかなんて僕には分からないけれど、自分たちが平和に生き残る為には、やっぱり危険な存在である勇者を消すのが一番犠牲の少ない選択なんだ。
      ……『お前を倒して、俺もこの地上を去る』とか言う、物語の中の勇者の気持ちが、なんだか分かる気がするよ。」
      ダイナ
      「な、なんというハードボイルド……!
      ……うん、いつか本当の姿を見てみたいものだね。」

      出任せのような言葉に対しても、青年の眼は輝いていた。

      「ロボ、魅力的だなぁ……。あの姿でどうやって会話するのか気になったりはするけれど……。
      なんかもう武器でドリルとかバズーカとか出そうだよね。」

      とか言ってたらバズーカは本当に出てきてしまったから困る。

      「そういう措置はあったら嬉しいなぁ……。
      初期に呼ばれた英雄と、最近呼ばれた英雄達の経験値のバランス的にも、悪くないような気がするけれど……。」

      うーん、と唸って。

      「御愁傷様……。
      僕もコンファインの為に魔石を溜めていたら、ついに悪鬼に襲われてしまったよ……。
      ほんの少ししか食べられなかったのが唯一の救いさ。」
      ダイナ
      「……ゴクリ。
      素人が使うにはあまりにも危険すぎる力、ということだね……!」
      ダイナ
      「って、BLって何!?人気って何ーーーッ!?」

      彼にとってのBLは、ベーコンレタスでしかなかったようだ。

      ダイナ
      「こちらも遅れてしまっているので、お気になさらずに……!」
  • マイラ(E-No.446)からのメッセージ……
      黒い犬の頭部のようなモノ
      「ウーム、現時点デノ対処法ガ魔石ヲ食ワセテヤルコト以外ニ
       存在シナイカラナ。腹立タシイ思イニナルノハ分カルガ」
      マイラ
      「うー、そのままでもたべられるのにー…」

      (渋々といった様子で包み紙だけを吐き出した。
       よだれに塗れ、溶けたようにボロボロになっている)
      黒い蛇の頭部のようなモノ
      「おー、わいの事を怖がらん女の子って何か新鮮やなぁ。
       ただもんではないと見た。よろしくなー」

      黒い犬の頭部のようなモノ
      「タダ者デハナイノハ、コノ世界ノ者達全員ニ言エルダロウ。
       ……恐レラレルコトヲ喜ブノカ?」

      (「ヤハリ変ワッタ娘ダナ…」と犬は心の中で思った)
      マイラ
      「なにもきこえないとおもうよー?」

      黒い犬の頭部のようなモノ
      「聞コエタトシテモ内臓ヤラ何ヤラガ動イタリスル音グライダロウ。
       シカシ、肉片カラ再生トハ……ソンナコトガ可能ナノカ?
       不可能ト切リ捨テルコトハデキヌガ……」

      黒い蛇の頭部のようなモノ
      「人間でも、内臓の何かは一部分から再生できるんやったか?
       そんな話をどっかで聞いたような気がするなぁ」
      黒い犬の頭部のようなモノ
      「心配セズトモ、信用ハシテイル。ソノ気ガアル者ナラ、
       既ニ何カシラ仕掛ケテキテイルダロウカラナ」

      「ミラクルトイウノガ何カハ良ク分カランガ、
       特殊ナコトヲセズトモ、主ガ眠ル時ヲ見計ラエバ
       出ルノハ容易ダゾ」

      (撫でられて、気持ち良さそうに目を細めながら、
       「マァ、眠ルマデ待ツ必要ハアルガ」と付け加えた。)


  • ルドー・デイ(E-No.465)からのメッセージ……
      ルドー・デイ
      「汚いは……褒め言葉だ……。」
      大事な事のようでした。
  • リヴィ(E-No.558)からのメッセージ……
      『存在の意味が無いと仰っておりますね。
      ええ、学院の存在自体無くなっておりますから丁度良いと申しますか。』

      『これ以上の怪異は!――ありえますね。
      何が起こるか解らないのがこの世界ですし。』

      『しかし、ロボがこちらの系統でないのが残念でなりませんよ
  • みづほ(E-No.623)からのメッセージ……
      みづほ
      「あ。ありがとうございます」
      お茶を飲み干した。
      みづほ
      「そ、そうですか?
      でも、つい癖でお礼を言っちゃうんですよね、わたし」
      みづほ
      「はい。1ターンでも粘って攻撃するのが後衛の役目ですもんね」
      みづほ
      「あ、わたしは大丈夫ですよ。
      おかげさまであの時はちょっと擦り剥いたくらいですみましたから」
      みづほ
      「それよりも、いちごさんも女の子のような気がするんですが」
      みづほ
      「前回は全滅しちゃったので大怪我になっちゃいましたけど。
      魔法がある世界は便利ですよね。大怪我しても痕が残りませんし」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「青銅の加護」を装備しました。
    • No1のアビリティ「赤銅の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「騎士の模倣」を装備しました。
    • No3のアビリティ「水晶壁の結界」を装備しました。
    • No4のアビリティ「蒼銀荊の魔法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「無限生命の欠片」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ガードゲイン」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……障壁の指輪
    • 出品No……43379
    • 出品名……障壁の指輪
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……5個。
    • 出品サービス……あり
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「水猫の衣」です。
    • 装飾装備は「赤色の指輪+1」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「蒼に染まる世界」を準備しました。
    • 本命スキル「朱色の弾丸」を準備しました。
    • 必殺スキル「青色荊の牢獄」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(02751)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(5979)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(7999)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(99119)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(119139)
    6日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    Grow
    依代の浸透……
    • 青銅の加護が熟練されました。(4.9%11.4%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 水晶壁の結界が熟練されました。(47.6%57.9%)
    スキル熟練度変化……
    • 蒼に染まる世界が熟練されました。(97.2%98%)

    レベルアップしました(EXP-120)

    • 「赤色の指輪+1」の効果でDEFの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002700280010037
      HP126513000351600
      DEF037003810110440
      HIT021602200040220
      INT003800380000038
      RES004800560080430
      ATK023902390000239
      SPD017501790040220
      LUK026702730060320
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が4個霧散しました(170166)
    • の魔石が13個霧散しました(536523)
    • の魔石が7個霧散しました(292285)
    • の魔石が6個霧散しました(251245)
    • の魔石が10個霧散しました(390380)
    • の魔石が13個霧散しました(536523)
    • の魔石が17個霧散しました(687670)
    結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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