ハム先生の一週間


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	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


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	日記は書かれていません。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

自制なき学院-気鋭の門に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

戦場アナにおねがい

いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。

戦場アナ

「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね？」

戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。

戦場アナ

「依代のクラスを占い師から変えたいんですか？」

戦場アナ

「分かりました。えーと……志望は占い師ですね？」

戦場アナ

「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

特例措置により、依代が「占い師」に配役変更され、能力が補正されました。
- DEFの限界値が280/287→280/290に！
- HITの限界値が187/191→187/193に！
- INTの限界値が187/191→187/193に！
- RESの限界値が280/287→280/290に！
- ATKの限界値が0/0→0/0に！
- SPDの限界値が187/191→187/193に！
- LUKの限界値が280/287→280/290に！

戦場アナ

「1番目のアビリティ「RESゲイン」を「アルカナ修練」に変更したいんですか？」

戦場アナ

「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

特例措置により、1番目のアビリティが「アルカナ修練」ということになりました。

戦場アナ

「3番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「アトリエ修練」に変更したいんですか？」

戦場アナ

「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

特例措置により、3番目のアビリティが「アトリエ修練」ということになりました。

戦場アナ

「4番目のアビリティ「アルカナ修練」を「RESゲイン」に変更したいんですか？」

戦場アナ

「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

特例措置により、4番目のアビリティが「RESゲイン」ということになりました。

戦場アナ

「5番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「HPゲイン」に変更したいんですか？」

戦場アナ

「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

特例措置により、5番目のアビリティが「HPゲイン」ということになりました。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

クロ(E-No.271)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……11件のメールが届いております」

自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。

自称王様

「おや、似合うておるではないか（グラハムのミニスカートから伸びるしなやかな脚線を目を細め眺めながらうんうん、と頷き）
良い良い、苦しゅうないぞ。」

自称王様

「まあ、この学院に入り込む為の仮装のようなものだ、中に入ってしまえば実際受け持ちの授業などがあるわけでもない、適当に教師です、と云う顔で歩いて居れば良かろうよ。」

自称王様

「───さて、何が隠れているかはわからん、己の本音と信じているものを越えてその根源にある欲や怖れ、…そんなものに気付いてしまったら、それまでの己では居られなくなるかも知れぬな。」

自称王様

「……我とて、そのようなものに気付いてしまいたくはない。
己の信じる足元が崩れるような事態に直面したいと思う者は居らぬだろう。」

自称王様

「（答えの返らぬ事にはかまわぬ様子でライズを振り向き）
何がふしだらか、我の故郷では一夫多妻は当然。それに我は王なれば、世継を儲ける事が至上命題だ。」

自称王様

「これは我に課せられた生き方なのだ、決して不埒な欲の問題ではない（きっぱり言い切っているが『居やあしょうがないよなあ」とばかり口元がにやけており、信憑性を欠いている）」

自称王様

「────ふむ？（ライズの口振りに首を傾げ）
汝の云う、その「彼」とやらはグラハムにとり、…汝にとってもイヴリス（悪魔）のようなものなのであろう、ではまず無理に干渉して本人に影響を出さぬように力を分離する方法なり、探れぬものなのか。」

自称王様

「当人が望んで居ないにせよ、それは「彼」とやらの影響を受けてそのように振舞っているのではないのか。」

自称王様

「（離れて行ったのを見てにやりと唇の端を上げ）

我より背の高い男など皆「馬鹿でかい」、で充分よ。」

いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。

「無くなった…わりには色々変るもんですにぃ
　いや、依代次第だけれど……うーん…
　まぁ似合ってますに？ハム先生。」
（にひひっ、と笑って見せる。）
（肌触りはふわふわもふもふ）
（でも中身が”コレ”なので可愛さ半減です。）

「いちごさん思うの。
　6月に再開きてたら…
　きっとウェディングラッシュだったな、って……
　あれ、そっちの世界は結婚式とか無いんですかに？」
（花嫁衣裳ですにょ、と続けた。）
（ジューンブライドって必殺技っぽいですよね。）

「えーなにその慌てっぷり。
　あまりの怪しさに思わず頬つねりたくなる不思議！
　でもお仲間っぽいから、いじめなーい。」
（仲間とは悪魔と言う意味か？）
（それとも竜を仲間としているのか？）
（大穴狙いでサブキャラ仲間とか…いや無いか。）
（サブキャラリンゲージ「苦労人」が出来たらいいのに。）

「にしても、お知り合いって…
　せめてええと、友達、とか……」
（いいんですかに？と首かしげ。）
（愛人否定は想定の範囲内だったらしい。）


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。 L-No58「歌唱部」でのメッセージ数……0。 L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……11。 L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……4。 L-No49「おでん学食ぐんぐにる」でのメッセージ数……20。 L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……0。 L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……16。 L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……9。 L-No381「お絵描き．ｃｏｍ」でのメッセージ数……4。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……5。 L-No20「FREE TRUCKS（仮）」でのメッセージ数……29。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「うわさの占い師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「だめですねー。うわさの占い師の依代を使いこなすためのアビリティが不足しているか熟練度が足りないなど、条件を満たしていないみたいですよ」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「カウンセラーの免許」を装備しました。 No2のアビリティ「橙色の瞳」を装備しました。 No4のアビリティ「夢を嗅ぎ分ける力」を装備しました。 No5のアビリティ「闇十字の枷」を装備しました(成長しません)。効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

Item Setting

マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「No3の月の髪飾りですか……」

取引メイ
「魔石は赤橙藍色で、0個からですか……」

取引メイ
「月の髪飾りの受付が完了しました。売れるといいですね」

取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備は「水晶付きの杖」です。
補助装備は「黒く塗られた盾＋１」です。
身体装備は「剣闘士の鎧＋１」です。
装飾装備は「柘榴色の魔石」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「夜空の支配者」を準備しました。「夜空の支配者」は既に装備されています。必殺のスキルが未設定です！

Skill Checking

歌姫カナデ

「準備は万全のようね。しっかりやりなさい」

Event

アイテム工房を借りたいです。

テンコ主任

「ふむ。オヌシは工房を使いたいようじゃな」

……気がつけば。着物を着た、紫の髪の幼女がいました。

ハンマーのような杖を担いでいます。

テンコ主任

「妾はテンコ主任。工匠や創作家志望者の指導をしておる。もしオヌシが望むなら、その手伝いをしてやってもいいぞ。工房への転移門を開く鍵を貸してやろう」

テンコ主任

「もっとも無料では貸さなんぞ。働きに応じて魔石を支払って貰うからなの」

テンコ主任

「まあ気が向いたら妾を呼ぶんじゃな」

テンコ主任はそのまま何処かに立ち去ってしまいました。

アイテム工房

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任

「ふむ。まだ工房の準備が終わっていないようじゃな」

テンコ主任

「工房の方、用意しておいてやろう。運用は来週からになる。腕を磨きつつ待っておれ」


	Schedule
	アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。 1日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(1937→1694) EXPが変化しました。(132→162) アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。 2日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(1694→1451) EXPが変化しました。(162→192) アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。 3日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(1451→1208) EXPが変化しました。(192→222) アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。 4日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(1208→965) EXPが変化しました。(222→252) アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。 5日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(965→722) EXPが変化しました。(252→282) 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(722→2423) EXPが変化しました。(282→287) アビリティ熟練度変化…… アビリティの熟練はありません。スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。