No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「久しぶりすぎて調子が……もとい記憶が。

＞王様
最近どこかで出逢わないので、お久しぶりです。
この前、返し損ねちゃってごめんなさいね。
せっかく優しい言葉を頂けたのに――

＞カルマさん
潜入工作頑張って下さいね。
飲食物に工作をする不審者と誤認されないように、
しっかりと信頼を勝ち取ってから、ですよね。

うーん、髪の毛を整えるとプロっぽい。
軍隊も学園も何百人分のパン焼きは、まさに戦場。
仕入れ業者を下ろされない様に全力です！」

「いやー、久しぶりすぎていろんなことが中途半端だった
次から頑張っていこうぜ」

「おお、何やら学院に辿り着くまでに展示場（アップローダー）が賑やかになっておるな。
待機時間は長かったが、我はやろうと思うた事をやり切れてはおらぬな……まあ学院に居る間にもう少しばかり衣装を用意出来る暇があれば良いのだが。

＞リヴィ・ルド
うむ、苦しゅうない、苦しゅうないぞ。」

「僕も一応先生っていうのになってみたんだけど……（スカートを引っ張りながら恥ずかしそうに）足を出すことってあんまり、慣れてないんだよね……なんか心許ないっていうか……

あ、王様にはお礼を言わなくちゃね。ありがとう（くすりと笑って）


＞悪魔の彼女
一応子供を産む必要ってないから、もしかしたら無いのかもしれないなあ。
……へえ、キミは子供を産めるんだね？

」

「再開までボチボチ描かせてもらお思てたんやけど、気付いたらアップローダ私物化してるみたいになってもて…ウチ少しは自粛ってことを覚えなアカンね。」

「それにしても、学園潜入で着替えてる人が多てなんか見てて楽しいわ！」

「いちごちゃんの全コメ…ホンマ凄すぎるわ…っ！」

「はっ、はい頑張って慣れていきたいと思います
それと夏はさすがに暑いので冑だけ被ってますので大丈夫です！(かなりシュールの格好になっているが本人は気にしていないようだ）」

「しゃ、喋るぬいぐるみ…いや何がいてもおかしくない世界なんだけど…(どう反応していいのか分からずおろおろしている）」

「＞いちごさん
そうですか、召喚士さんに…って、アレ？」

「それだと、おねだりした私が食べられなくありませんか？？」

「プロフ絵描き始めました。多分。」

「お礼が遅れてしまった……！
アンシアさん、日記に出して頂きありがとうございました！」

「うー、がっこうってたのしそうだね！
　……こうもりいっぱいだったけど」

「＞≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦さん
　むっ！
　（陰に隠れられると狙いたくなるのが猫のサガ……）
　――じゃなくて」

「ごめんなさいごめんなさい、
　まな板は冗談ですから出てきてください。
（ウズウズするのを堪えながら）」

「＞ヨーチンさん
　自分で作ったんですか！
　す、すっご、まさしくあーてぃすとってヤツですね！
　ちょ、ちょっとだけ触ってみてもいいですか？」

「――って、ひえぇッ！？
　そりゃ人間にはしっぽはありませんからっ！
　し、尻尾はダメです！　妖力が詰ってる大事な所ですし
　そ、そうじゃなくてもしっぽなんか貰って
　どうするんですか……？！」

「＞ミナ
ボクの美肌が美しすぎて直視できない…うぅん、よくあり過ぎる悩みだね。
この手のご意見は結構色んな人から聞くのさ。悩みの種だよ。
それを受けてボクとしても本来の75％程度の輝きに抑えてるつもりなんだが、
それでもボクは美しすぎるかい？

＞レシィ
格闘家なのに軽装過ぎるボクの肌を心配してくれているのだね！！
ヴェリーヴェリーサンキューってやつさ！！！

その気持ちはありがたく受け取った上で話すんだが、
この肌が傷つくかもしれないという瀬戸際感がボクの肌をより美しく
神々しいまでに高めてくれるのさ。
だが、アリガトウ、ケアはさせてもらうよ！！

＞ルーシィソウル
ボクも美しいメンズが増えてきていることを喜ばしく思っているさ！！
再開の期にさらに増えていくことを望むばかりだね！！

」

「＞いちご
おやおやこれは勘違いさせてしまったかな？
ボクとしてはチェスをいじめたつもりはこれっぽっちもないのさ！！
美白拳士として紳士として社交マナーで接したまでのこと。
ドゥヤアンダスターン？そうそう、そういうことさ！！

＞みこと
夜道はくれぐれも女性に……わかっているともさ！！！
襲われそうな貴婦人は全力で守る。美白拳士としてのポリシーがあるからね！！！」

「数学研究室にてお待ちしています」

「＞いちごさま
確かにこの輝きは常闇を照らすほどの……！！
狙われやすくないのだろうか？などと勝手に思ってしまいますね」