No-63 芝生でごろごろする

「残ってくれた者、そして惜しくも去る者、どちらにも等しく感謝じゃ。というか増えている気がするが気のせいかの？ 新たに芝生を訪れてくれた者はよろしく頼むぞ」

「＞ハム
（無いが力こぶを見せ）ふふ、風邪や病気とは無縁じゃからの。お主も…ん？　なんかまた印象が変わったのう」

＞ライズ
「（呼ばれて）んむ、なんじゃ？　…どこのかじゃと？
（手を広げ）ここのに決まっておろう。」

「＞マスク
なんじゃその国なんとかというのは…。
でっちあげると言うてもここらで怪しいのは……お主くらいじゃがな。」

「＞ロッド
（そっとしておく）」

「＞カールス
うむ。いつでも何度でもごろごろしていくとよい。

芝生はあるかもしれんが、ゆっくり休めそうにないのう。すぽおつか…そんなものをしなくても体を動かすことにはなりそうじゃな」

「＞辰巳
無いことは無いじゃろう＜甲斐性
むしろ儂のほうが無いな。じゃがまあ、なんとかなってしまうものじゃな（笑う）

確かにいつの間にやらこの芝生も少し荒れているようじゃのう。
ほう、時間に敏感とな。神主とはそういうものなのかの？　儂などはごろごろしてて気が付いたら日が暮れているくらい時間は気にしたことがないぞ

そうじゃったな。まあ、近くの見えているごみでも拾うてもらうかの。以前やったところも荒れておる」

「ごろごろ(5656)ねころぶ鎌倉幕府」

「あーー‥
いや、やることすっかり忘れてぼーっとしたまま
芝生に復帰しちゃったみたいだね。　ははは」

「ま、いつもの事だし、誰も気にしてないよね。
てなこて、芝生でぼーっとする作業に戻るよ。」

「ここはいつも変わらず、ごろごろ出来るのが良いですよねー。」