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No-398 ふわもこ万歳
Infomation
E-No398 ルド
より
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)
猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No112 ミナ
が接続してきました。
ミナ
「……? 今のはどなたかしら?」
突然現れては消えていく少年に首を傾げる。
どこかであったことがあるような気がした。
「まあ、ルド様が可愛らしい姿に……制服が似合ってますわ」
ちなみにミナも制服です。
E-No297 ジュリエッタ
が接続してきました。
ジュリエッタ
「お久し振りですわ、皆様。
お元気でしたでしょうか・・・?
背後事情で当面、メッセージが休止&縮小状態になりますの・・・お話していて下さった方には申し訳ありませんわ・・・。
・・・可愛らしく素敵な方々とお話出来ないのは、とても寂しいですが・・・っ。(・・・)
またお話し出来るようになったら、話してやって下さいませね。(深々)」
E-No501 瑠璃
が接続してきました。
>ルド氏
「あぁ、ちっこい。……オマエ以外に誰がいるってんだ。」
頭上の猫さんとの遣り取りに、ついつい笑みを零しつつ肯く。
と、不意に自分も肩を落とせば
「……いや、おれも他人事じゃないけどさ。
背は兎も角、もーちょっと筋肉は欲しい所だ」
己の細い二腕を恨めしそうに見遣り、小さく溜息を吐いた。
「あと、」
頭を下げる少年に向けて、
「別に礼言われる事はしてない。だから、ソレは要らない。」
何となく気恥ずかしいのか、相手から眼を逸らして頬を掻いた。
イイズナ、了承したのかゆらと尻尾が左右に振れている。
言葉に耳を動かすと――
「……。」
”にっ。”
小動物にしては人間のような仕草で目を細めた。そのまま器用に片目を瞑る。
悪戯を黙っていて欲しい子供のような仕草だった。
「大概が猫か犬だからな。……まぁでも、何というか」
そこで言葉を切った。じっと見下ろして、
「
……オマエの場合、自身もペットっぽいけど
」
こっそり呟く。やっぱり失礼だった。
「
Σ?!
あ、あぁ必ず見せてやる、必ずっ。」
勢いに気圧されたか身体を引いた。必死に頸を上下に振って
「って……出来るのか? そんなこと」
意外な言葉に驚愕を隠せず、ぱちりと目を瞬いた。
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