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ハムの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
(今は縫いぐるみの様になってしまった悪魔の彼女をじっと見ている)


「バク、って発情期あるのかなあ」


「グラハム、何言ってるんだい」


「ドラゴンにはあるのかい?」


「知らないよぉ」


「そうだよねえ」


*****
そのテの話題に関しては、笑って受け流す人と全く無知の人であった。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……14件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「存在自体が人とはかけ離れているとは云え、こうして話す上では心の形はそう大して変わらぬようだ、きっと思考する生き物は皆それぞれその奥の無意識に別の己を飼っているのだろう。

……汝にあるのは諦観ばかりか?」
自称王様
「(背後から抱き付いて来るライズの襟首を掴み、剥がそうとしかけたが余りの非力っぷりにその気は失せた。

三人で仲良くじゃれているようにしか見えないであろうその格好で好きにさせたまま腕を回してがしりと頭を撫で)

ほう、鼻が良いようだ。別の愛人の残り香でも嗅ぎ付けたか。
良い番犬になれそうではないか、その暴君にキャンキャンと咆え付いて追っ払ってやってはどうだ。
自称王様
「(適当すぎる調子で返事をしながら、小さな呟き声によしよし、と宥めるように撫でる手だけが柔らかい)」
自称王様
「はは、……嫌いで結構だ。
このように馬鹿でかい男は我の好みの範疇ではない故な。

(最後にライズの頭ぐしゃぐしゃと髪を掻き乱して)
ほれ、離れよ。べそをかいて我の上着に鼻水をなすり付ける気か。」
自称王様
「(彼が迅速に離れなければ二度、三度と鼻先を弾かれるだろう。
 そうして適当におちょくりつつ、グラハムを抱いた腕は解けず)

我に対して『彼』とやらが何を出来るか知らぬが、別に構わん。
この召喚とか云う厄介な事態に、新たな種が加わるのみ。大して替わらぬ。」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「はーむのっひとっ♪」
(ぴょいん、とぬいぐるみが飛びついてきた。)

「なんか完全に女の子になったって聞いて
 式はウェディングか白無垢か聞きに来ましたにょ。
 ・・・・・いや、冗談だけど。」
(まだ嫁は諦めていないらしい。)
(そこまでいって、かるく首かしげ)
(見たことの無いヒトをじっと観察して)
「愛人さんですかに?」
(なんか酷いことを言った気がした。)

(ここはご友人ですか?と聞くべきだっただろうか?)
(とりあえず、ぬいぐるみはじっと様子を見ている。)
E-No381 ジュリアンからメッセージが届きました。
ジュリアン
「邪魔なのかい?そんな子と言ってたら僕の知り合いのまないた…じゃなくてちょっと胸が成長してないあの子が怒るよきっと。なんなら肩でももんであげ…うう、アヒルのままだった。もうじきコンファインだし、人間に戻れたらぜひぜひ(わきわきしてる)」
ジュリアン
「(ライズ君の答えに)グラハムちゃんって愛されますね。こんなふうに言ってくれる存在は大事にしないと。
食べることは楽しいよ、寝ることくらいね。まあアヒルになって食べられる生き物の気持ちも痛いほどわかったよ…。食べ物食べるときは、感謝してねっっ」
ジュリアン
「なんとなくだよ。なんかそんなふうに見えただけ。でも羽根がそれらしいよね。でも…男ってわりに女々しいのは何だろう。色気あるよねー。ふふくわっ
ドラゴンの姿にもなれるの?見てみたいぐわわ。」
ジュリアン
「レタス畑!へぇえ、それってすごく僕らにしたら珍しいよ!おもしろそうだな君の世界。そのレタスは…食べるためのものじゃないの?
でも性別をなくしちゃうなんて勿体無いね。まあないのも楽しいこととかありそうだけど」
ジュリアン
「どこの世界でもそんなくだらないことに労力使う人はいるもんだね。僕なら放っておかないよ。ライズ君みたいな友達がいたら自慢したいくらいさ。」
ムク
「…まぅ(抱きかかえられると彼女の体にぎゅっとしがみつき胸に顔を埋めている。時たま横目でライズを見ながら)」
ジュリアン
「………いいな。←」
Message(Linkage)
Market
  • 月の髪飾りに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「夢を嗅ぎ分ける力」を装備しました。
    • No2のアビリティ「橙色の瞳」を装備しました。
    • No4のアビリティ「夢の旋律【癒し】」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。トラック野郎(E-No.93)から剣闘士の鎧+1をお届けします」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No7イマジンアーマーですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      換金用だと思うのの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「水晶付きの杖」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた盾+1」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧+1」です。
    • 装飾装備は「柘榴色の魔石」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「揺らぐ陽炎」を準備しました。
    • 本命スキル「夜空の支配者」を準備しました。
    • 必殺スキル「星屑の洪水」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(25282261)
      • EXPが変化しました。(1242)
    • 2日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(22611994)
      • EXPが変化しました。(4272)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(19941727)
      • EXPが変化しました。(72102)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(17271594)
      • EXPが変化しました。(102112)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(15941460)
      • EXPが変化しました。(112122)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(14602670)
      • EXPが変化しました。(122127)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 夢を嗅ぎ分ける力が熟練されました。(95.9%97%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    • 「柘榴色の魔石」の効果でRESの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002900300010033
    HP133513650301465
    DEF027002700000270
    HIT018001840040200
    INT020302070040210
    RES038003800000380
    ATK000000000000000
    SPD011001100000110
    LUK024102480070250
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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