ミナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No245 いちご宛のメッセージを預けました。
• E-No451 アデレード宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……15件のメールが届いております」

「魔宝――…　召喚士殿と司書殿が話していたあれか。剣、腕輪、本、時計…と、他に幾つかだったか。あまり魔法の濃い地平に居た経験が無いので、抽象的にしか理解出来なかったが――お目に掛かってみたいものだね。」

「さてね、英雄たりし者、神なる者も喚ばれる一方で、まるで関係が無い様な――少なくとも彼ら自身はそう思っている――者も喚ばれているらしい。 単なる人手不足で目に付いた魂を其処此処から引き入れているのでは、とも思えるが…とは言えその様な寄せ集めですらこうして進軍出来ているのだから、多少なりと戦闘力を見て選んではいるのだろう。」

「おや　其れはいけない。コンファインするなり市場で使うなり武具を鍛えるなりして相応に使わなければ―――」 続く相手の言葉に、小首を傾げた。 「…何か欲しい品でも？　売ってくれるよう、依頼してみては如何だ？」

「まぁそう言う事だ。諦めてくれ。」 信用していないのかと問われると、少女は素直に頷いた。 「気にしないでくれ。特別貴女を信頼していないのではない。特別な一人だけを信頼しているだけだ。新しい鎧が手に入らば、其れを持って行くよ。」

ルーネ 「DOTTIなんだ…。」

ルーネ 「…まぁ、何も覚えてないのは流石にねぇ…何か記憶の断片があっても良さそうなんだけど。」

ルーネ 「可愛いは正義、か。…幻創ニボシは召還士さんが持ってたよね。一体どこから持ってくるんだろう？というかこの世界には売店とかあるのかしら。お金とか…魔石しかないけど。」

ルーネ 「つ、つまらないですか…。そーゆーこだわりなんですネ。」

ルーネ 「別に年下だろうが年上だろうがはあんまり気にしてないけどね〜。いや、礼儀がないんじゃなくて、そうゆう仲で居たいなーとか…まぁそんなトコ。」

ルーネ 「自分の体じゃないっていうのもなんか不便だよねぇ…。下手に傷つけるわけにも行かないしさ。全くいつになったら戻れるのやら。」

ルーネ 「はっはっは。そうゆうことにしておこう。」 (くるくると回っている)

「あ、ミナ。ありがろ」 とことこと四つ足で近寄ってきて、袋をくわえた。 「んー……　よく、わかんらい。ぼく、ねてるらけらし」 そんなことを言いながら、袋の中の服を取り出すと、いきなり着替えようとして、何か引っかかったのかもがきはじめた。 半分脱げかけて、なかなかすごい格好になっている。

ジュリアン 「くわわっお久し振りです、ミナさん……ってぐわっっ！！ (ドキっとしてしまう近さと…角度的に胸が……) ……たたた大変しし刺激的でございますっ！(？)」

ジュリアン 「残念ぐわ？ミナさんは前のもこもこした猫の姿のほうがよかったですか？そういえば猫好きでしたよね。僕もできるなら前の姿に戻って欲しいよ。それから僕自身も…(項垂れ) 」

ジュリアン 「うーん、生活の不便はそれなりに慣れてきたんだけどね、やっぱり戦闘が苦労するぐわわ。いろんな人に迷惑をかけて…って…(また顔が近づくと照れてしまうアヒル。人の姿だったら顔が真っ赤だろう。)みみみみみなさん積極的ぐわわっ！ こんな姿でも、なかなかいいことはあるものですよ、くわ。だけどもうアヒルの姿はごめんぐわ。」

• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……6。
• L-No318「ねこやしき」でのメッセージ数……4。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……47。
• L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……20。
• L-No71「クラフトに仕事を」でのメッセージ数……0。
• L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……7。
• L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」でのメッセージ数……13。
• L-No245「苺子の部屋（仮）」でのメッセージ数……12。
• L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……19。
• L-No503「ロロの小屋」でのメッセージ数……13。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を129個受け取りました。(1314→1443)
• 緑色の魔石を129個受け取りました。(1244→1373)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(71→71)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(395→395)
• 紫色の魔石を172個受け取りました。(1273→1445)
• 黄色の魔石を86個受け取りました。(872→958)
• 青色の魔石を128個受け取りました。(1238→1366)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0022	001	0023
HP	1135	1100	035	1135
DEF	0245	0238	007	0245
HIT	0255	0248	007	0255
INT	0005	0005	000	0025
RES	0015	0015	000	0025
ATK	0322	0313	009	0322
SPD	0146	0142	004	0178
LUK	0245	0238	007	0245

• No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。
• No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。
• No3のアビリティ「砕けろォォォ！！」を装備しました。
• No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。

• いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

  取引メイ 「No1の見かけ倒しの大斧ですか……回収させていただきます」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No7の音が鳴らないピコハンですか……」

  取引メイ 「魔石は赤橙青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「アイアンインパクトの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3の黒く塗られた長槍＋１ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤紫黄色で、0個からですか……」

  取引メイ 「銃剣【ヴィクセン】の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「銃剣【ヴィクセン】」です。
• 補助装備は「戦神の護り」です。
• 身体装備は「バトルアーマー」です。
• 装飾装備は「大きなリボン」です。

• 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
• 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……エレメンタルアーマーを設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石279個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「小さな工房「if」へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫150個、黄0個、青150個で、合計300個じゃな？」

テンコ主任 「発注には最低378個の指定が必要じゃよ」

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は3件じゃった。」

• ソムナンビュリスト(E-No.86)からライチを預かりました。
• リラン(E-No.109)から剣闘士の鎧を預かりました。
• ディアーネ(E-No.235)から剣闘士の鎧＋２を預かりました。

• 1日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1152→932)
  • EXPが変化しました。(431→461)
  • ライチの性能が36→36。(強化度119.2→121.3%)
  • 剣闘士の鎧の性能が26→27。(強化度101.5→107.2%)
  • 剣闘士の鎧＋２の性能が35→35。(強化度95.2→102.2%)
• 2日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(932→712)
  • EXPが変化しました。(461→491)
  • ライチの性能が36→36。(強化度121.3→123%)
  • 剣闘士の鎧の性能が27→27。(強化度107.2→111.7%)
  • 剣闘士の鎧＋２の性能が35→36。(強化度102.2→107.7%)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(712→492)
  • EXPが変化しました。(491→521)
  • ライチの性能が36→37。(強化度123→124.4%)
  • 剣闘士の鎧の性能が27→28。(強化度111.7→115.4%)
  • 剣闘士の鎧＋２の性能が36→36。(強化度107.7→112.2%)
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 4日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(492→2032)
  • EXPが変化しました。(521→526)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2032→1922)
  • EXPが変化しました。(526→536)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1922→1812)
  • EXPが変化しました。(536→546)
• アビリティ熟練度変化……
  • 鍛冶師の心得が熟練されました。(74%→79.2%)
  • 鍛冶師の心得が熟練されました。(79.2%→82.3%)
  • 防具活用修練の熟練度が最高値に達しました。
    • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0023	001	0023
HP	1100	1135	035	1135
DEF	0238	0245	007	0245
HIT	0248	0255	007	0255
INT	0005	0005	000	0025
RES	0015	0015	000	0025
ATK	0313	0322	009	0322
SPD	0142	0146	004	0178
LUK	0238	0245	007	0245

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」

• ソムナンビュリスト(E-No.86)からの報酬を受け取りました。
  • 橙色の魔石を69獲得しました。(395→464)
  • 青色の魔石を180獲得しました。(1366→1546)
• リラン(E-No.109)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を180獲得しました。(1443→1623)
  • 青色の魔石を60獲得しました。(1546→1606)
• ディアーネ(E-No.235)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を76獲得しました。(1623→1699)
  • 橙色の魔石を40獲得しました。(464→504)
  • 青色の魔石を60獲得しました。(1606→1666)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石335個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 4人の声が聞こえます……