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No-503 ロロの小屋
Infomation
E-No503 ヒズミ
より
ロロのすみかがある。
※リンケージの空きのお供にお使いください
Message(Linkage)
E-No226 チェス
が接続してきました。
チェス
「ロロちゃんだけかと思ったら、ヒズミさんも居たんですねー。じゃあ、ちゃんと『ヒズミとロロのすみか』ってしておかないと!」
勝手に表に文字を追加しようとしている。
チェス
「えへへ、ロロちゃん食べられるか分かりませんけどお菓子もってきましたよ!ヒズミさんもどうぞー。」
ふわふわしたメレンゲの砂糖菓子を持ってきた。
チェス
「戦場アナさんにお菓子売っている場所を教えてもらって買ってきたんですよー。」
E-No381 ジュリアン
が接続してきました。
ムク
「(尻尾をおいかけるロロの尻尾を追いかけはじめる)あうっああうっ、なぅにぁう!(ぺしぺしと手で尾をさわったり、じゃれのつもりでやんわりと尻尾を口に含んだ)」
ジュリアン
「ぐわわわわっったたたたべちゃだめぇえっ!(勘違いアヒルが…)
ムクっそれは食べちゃだめだよぉ!大丈夫!?くわわっ!」
E-No398 ルド
が接続してきました。
「…お、お友達…っ」
ぱぁぁぁっ!と背景に点描が飛んだような気がする。
「……ぅ、うん!ロロさん…よろしく、ね」
自分の周りを駆け回るロロさんを嬉しそうに見つめ。
「あ、ぇっと…フィーっていうんですよ。
ぼくの家族で使い魔さんなんです」
「なー」
挨拶するかのように右手を上げる。
「フィーとも…仲良くしてあげて、くださいね?」
肩の上に乗られ、ドキドキしながら恐る恐る頬を摺り寄せてみる。
はた、と、ヒズミさんに気がついて。
「ぁ………あ、ぇと、は・ははははは、初めまして…っ!」
ぺこぺこと頭を下げる。
「お邪魔して、ます……っ!」
緊張のあまり、あわわと後退しようとしてずっこけた。
どうやら極度の人見知りのようだ。
E-No503 ヒズミ
が接続してきました。
みことになでなでされつつも、くしゃみに驚いて飛び上がった
みことへ向けて
「へぇ、みことってのか。ん…どっかでも会った気がするが…まぁいいか。とりあえず鼻拭け、鼻。
すげえ顔になってんぞ(少々笑いを堪えてティッシュを差し出した)」
Linkage Connecter
E-No503
ヒズミ
E-No112
ミナ
E-No226
チェス
E-No381
ジュリアン
E-No398
ルド
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