No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「（PL：うへへ……次回からはお借りしたらきちんと報告するとします、はい。絵レンタルとか色々したいけど手が空きそうでびみょーに空かねー……）」

「＞カルアさん
メロンパンはメロンクリームが挟んである奴もありましたよね？
……パン屋、パン屋さんなんですね！！
コッペパンをコッペパンを要求します！！！」

「＞Blau 14
ふむ……、汝のような娘との接点であればどのようなものでも歓迎するが、残念ながら今の所無いようだな。
今この場で、もそっと近う寄っても良いのだぞ

＞カルア
ほう、良い香りがしている。
一杯茶を貰おうか。…茶請けに合いそうなパンも一つ。
……これは？豆のようなものが入っているな…（故郷にはない様々な形のパンを物珍しげに眺め）

＞ミナ
何だかようわからぬが全てはいちごの発情期が見せた幻のようなもの、とでも考えておけば良いのではないだろうかな。」

「＞工兵
弱弱しいとは云うておらぬ、……我はまだ戦で汝の働きを見ておらぬ故。
（そして人の良さそうな男だと、感じた印象がそのまま姿絵とのギャップに感じたのだろうと思いつつ言葉に口端を上げ）

己を過信する必要はないがな。
……。

（うぉっまぶしっとなりそうな純白のオーラを放つ辺りから、どうも若干顔を背け気味）

＞みこと
汝の前ではあの男、着衣を身につけていたようだが。
何と云うか、……うむ、美麗であった。

被写体よりもな（まだ話題の美白を見ないように顔を背けているが輝きが目に刺さるようで五月蝿げに眉を顰め）」

「＞キヨモト
何と云う負のオーラを放つ壁画を残してくれたものか……。

（あの後すぐに壁を掃除させたが、妄想から生み出した画工の絵の具は強固な妄想から成っており、妄想工房の壁と同化して全く消えない。
　思い出してはむかむかと込み上げるものを胸を撫で付けて抑え）

否、結構だ。
汝自身がおらずとも工房に行けば嫌でも汝の姿が目に入る故にな。」

「とろい子ちゃん…湯気!?　のぼせてんの!?
そこまで照れんでもええのに…!?
…普段顔を見せへんのは残念な気ぃもするけど、軽薄な男が寄って来ぇへんのはええことやね、うん！」

「それにしても、発情期、春やなぁ…。」

「＞ヒズミさん
私は一人っ子ですよー。お兄さんかお姉さんがいればいいなあ、と思った事はありますけどねー。」

「だから、ヒズミさんがお兄さんみたいで何だかちょっと楽しいですー。」

「＞キヨモトさん
あわわわ…い、いけません！」

「「ちゃーす！
　えと、今回はたぶんブログでお借りしただけですに
　ご心配要りませんにょ。」
（なんの。）

＞猫の国
「････世界観が、壮大すぎるというか･･･
　なんかマジで、度肝を抜かれましたに。
　すごかったですにょー！」

＞自称王さん
（しゅたーん！とパンツ捕獲。）
（はいてみる。）
（ぬいぐるみ＋ぱんつ＝変。）
「･････なんて酷いことをしてくれやがりますにょ･･･」
（マジメに凹んだぬいぐるみ）」

「（置いて貰ったエサを大事に飾っている）」

「とりあえず、誤る。いちごさんごめんぐわ！>手ブロ

>恵梨那さん
たしかに、こんな背の中だもの、アヒルがオデン食べたって珍しくもない気がする、うん(なんか開き直ってる)でもムクはこんな姿でも猫として受け入れてもらえてるのが不思議だ。」

「むぅ……むぅ(鼻先を手につけたりして安全だとわかると大人しく撫でられた。)なぁう、にぅ(気持ちよさそうに目を瞑り)」

「（食べられそうなので、精一杯まずそうな動きをしている。）」

「うわわー、なんだかまぶしくかんじる。
ここはずっとよる……よる、だよね？」

「なんだ、こちら側から発せられる光は……！？（うわっ美白が眩し以下略）」

「突然の質問で申し訳ありません。この看板の自身を好きに使って良いとは、ここはもしや人身売買所でしょうか？」

「…違う？あぁ、良かった良かった。人身売買は人として最も下劣な行為ですよ。あれだけはやっちゃいけない。その点、ここではフェアトレード、私があなたを何らかの形であなた方を使う代わりに私も使われると、そういうことですね。」

「どうぞどうぞ、私の体でよければいくらでお使いください。荷物運びだろうが8杯同時お茶汲みだろうが簡単には壊れたりしませんよ。」

「さてそれでは早速そこのあなた是非私の被験者になっていただけませんかそうですかなっていただけませんかそれはよかったそこまで協力的でいてくださると話が早いんですよいやあ楽しみです普通の人間は意志が弱くてすぐに壊れてしまいますいや壊すのも楽しいんですがあまり良くないそこまで楽しくありませんしいえ楽しいんですけどねそれからが楽しくありませんからねええいやまあ壊れているのの反応を見るのも楽しいのですがやはりどこか欠けるしかしその点あなた方は英雄だ英雄と言えば意志は強い壊れそうな一歩手前で踏みとどまれるはずそこでもう一押しして本当にスレスレのところまで持っていく実に楽しそうだこれはすばらしいものを期待できそうです実に楽しみだええ実に実に実に楽しみです。
…失礼。いささか興奮してしまいました。

…で、最初はどなたが…？」

「ん、何だ。守ってくれるってか？そりゃあありがてぇが、しかし…大丈夫なのか…？（小さい身をあんじているようだ）」

「何かかんちがいしてるかもしんねーが、俺ぁそんなにやさしくねぇぞ。
こいつの毛並みは生まれつきなんじゃないかねぇ。毛づくろいなんかしてるの見たこともねぇぞ？工房にいるときも、主に寝てるかはしゃいでるかだしな…。」

「念写ができるだけ、十分すげえと思うンだが…（それに、大体合ってたしな）。（呪いのビデオとロロを想像して）すりかえるのか…中途半端にすりかわっても、それはそれで面白そうだがな」

「段々とボクのことが各地で噂されるようになったね。
まあそんな展開になるのは最初から予想していたけど、
それでも周りから尊敬の眼差しを受けることは嬉しいものさ！

だからボクの美白ボディを讃えたい人は遠慮なく！
事前許可も断りも必要ないから存分にするといいさ！」

「＞レシィ
なかなかいい質問だね！キミの言うとおり
ボクの美白を的確に表現する寄代はまだ用意されてないようだ。
でも少し考えて見てほしい。ボクはなんだい？

そう！美白拳士！！

美白に合うものはなくても、拳士に合う寄代はあるというわけさ！
これでボクの勇姿もさらに眼福できるというわけだね！

＞ミナ
なにやら面白い夢を見ていたようだね。
でもボクの美白は夢幻ではない明らかな現実！！
目をくらませている場合じゃないとおもうよ！（さらに接近）

＞みこと
このボクに服を着ろと？それはできない相談さ！
服を着込んでしまったら折角の美肌が見せられなくなってしまうだろう？

そんな状態になったら、キミだって残念に思うんじゃないかな！
ああキミが念写してくれた衣装はすばらしいと思うさ。
要するにボクの肉体美と調和する服装なら許可できるというわけさ！」

「び、美白とか王様とか一体なんでございましょうね(汗
いきなりですと流れに身を任せるしかないとか？？

」

「
＞おでん様
これはこれは！！有難いお言葉で。

移動はバイクなのでいいのですが、
戦闘時のスーツを維持するのが大変なのです。

しかし、戦場の屋台もなかなかに粋ではございませんか？？
仕事のあとに、ひとつ寄らせていただこうと思います

」

「はじめまして！こういうの、なんか面白くて良いな！これからよろしくー」