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ジュリアンの一週間
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8
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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
血塗れ闘技場-禍面撫倒会
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
召喚の御座-時空転移門
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
E-No80 ナナ
宛のメッセージを預けました。
E-No296 エメリナ
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
15
件のメールが届いております」
E-No112 ミナ
からメッセージが届きました。
ミナ
「あら、お客さん……でもなさそうね」
こちらへ話しかけ――いや、斧に話しかけてる
青年を、少女は不思議そうな目で見ている。
「ご機嫌よう。ええ、この斧は私の斧ですわ。
うふ、ありがとうございます。驚きまして?」
少女はクスクスと微笑み、ちょこんと首を傾げてみせる。
それにつられて頭のリボンが揺れた。
「これはご丁寧に……私は祟神 ミナ。
こう見えて鍛冶見習いですわ」
ドレスの裾を摘まみ、上品にお辞儀
「確かに私の斧は大きいですが、
肝心の依代にはまだ不慣れなため軽いほうですの。
そうですね、5kgくらいはあったかしら?」
そう言って、地面に刺さっていた斧を軽々と持ち上げた。
「あ、そうですの」
肩に掛けてるカバンをごそごそと漁っている。
「お近づきの印に差し上げますわ」
にっこりと微笑みながら、包装紙に包まれた箱を差し出した。
どうやらバレンタインチョコのようだ。
E-No127 ハム
からメッセージが届きました。
ハム
「ドン……?(猫を見て)
前は違う名前だったような……」
ハム
「まあいいや。
お風呂を共有するの? 変わった文化だね。性別で分けるんだね……困ったなあ。僕、体の変化ってそんなにコントロールできる訳じゃないんだよ。気づいたら変わっているというか。」
そういう彼の姿は以前見たときとは違い女性に変わっていた。少女か妙齢の女性か判断に困る容姿。女性らしい振る舞いを特にする訳でもないが、たおやかな雰囲気が漂っている。ただ、声はいつもの通り。
ハム
「オカマ……ああ、僕の世界にもそういう人が居るよ。アレとはちょっと一緒にして欲しくないけど。
僕の居た世界かい? そうだね……僕は鏡の中にある世界に住んでいてね。自然が多い良い所だよ。森とか、湖とか、花畑とかね。あとは大きなお城がある。他にも色々あるんだけど、そんなところかな。狭い世界だよ。」
ハム
「服ねえ……別に僕と同じような格好を皆がしている訳じゃないんだ。一貫性はあまり無いね。僕の服ってそんなに変わっているのかい?(くるりと自分を見渡して)」
ハム
「僕の体の心配をしてくれるんだね。有難う。……あまりそういう人に会った事がなくってね。僕達は普通の人より少し丈夫だから。」
ハム
「ああ、肉球……肉球も気持ちいいよね。ふにふにして。(毛並みより何故か興味が薄い。)
夢かい? 夢はね、その人の周りに浮いているものだよ。それが寝る時に頭の中で固まって、形をつくっていく。普通はその時に頭の中にお邪魔して頂く訳なんだけど、味見とかなら周りに浮いているものの色とか、あと少し食べればその人の夢の味が分かるんだ。
君にも見えるといいんだけど……どうかな。あまり、自分の夢を味見したりするのは御薦めしないよ。」
E-No296 エメリナ
からメッセージが届きました。
エメリナ
「メッセで致命的なミスしてごめんなさいっ…。
すまない…。
これからも仲良くお願いしますっ!」
E-No412 エス
からメッセージが届きました。
エス
「オデンか! しかも奢りか! 行く行くオレ行く! よろしくなジュリアン! オレはエスだ!」
エス
「あ、それとオレの名誉のために言っておくが、ゲテモノ食いじゃないぞー。もう大人だから好き嫌いしないだけだ。オマエも食わず嫌いせずにチャレンジしてみるといいぞ! その気になればボーンナイトも食えるかもしれない! オマエのやる気次第だ!」
エス
「…ん? これの食い方? これからオデン行くんだろ? そこに入れればいいだろー。たぶん出汁出るぞこれ、かものはし的な出汁が。
たぶん
うまいから食ってみろ! な!
(右手にかものはし、左手にはりせんぼんをぶらさげて超笑顔)」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
で交わされたメッセージ数……
25
。
L-No63「芝生でごろごろする」
で交わされたメッセージ数……
9
。
L-No196「ヤクルト販売中」
で交わされたメッセージ数……
12
。
L-No259「常闇のカモノハシ」
で交わされたメッセージ数……
4
。
L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」
で交わされたメッセージ数……
13
。
L-No398「ふわもこ万歳」
で交わされたメッセージ数……
3
。
L-No112「突撃メッセ募集中」
で交わされたメッセージ数……
8
。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
HITゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
間接スキル修練
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
玩具みたいな銃
」です。
補助装備
は「
鴉の翼
」です。
身体装備
は「
どこかの軍服
」です。
装飾装備
は「
目を隠しの帽子
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
とりあえず撃ってみた
」を準備しました。
本命
スキル「
さっさと撃ってみた
」を準備しました。
必殺
スキル「
狙って撃ってみた
」を準備しました。
Schedule
1
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
600
→
536
)
EXP
が変化しました。(
85
→
115
)
2
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
536
→
472
)
EXP
が変化しました。(
115
→
145
)
3
日目は
トレーニング
です。
HP
を消費しました。(
472
→
408
)
EXP
が変化しました。(
145
→
175
)
4
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
408
→
635
)
EXP
が変化しました。(
175
→
180
)
5
日目は
スキル研究
です。
HP
を消費しました。(
635
→
603
)
EXP
が変化しました。(
180
→
190
)
6
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
603
→
571
)
EXP
が変化しました。(
190
→
200
)
アビリティ熟練度変化……
間接スキル修練
が熟練されました。(
36.3%
→
42.6%
)
スキル熟練度変化……
さっさと撃ってみた
が熟練されました。(
0%
→
10%
)
Lvup
レベルアップしました
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
000
8
000
9
00
1
00
11
HP
0
635
0
665
0
30
0
735
DEF
000
0
000
0
00
0
000
0
HIT
0
245
0
256
0
11
0
300
INT
000
0
000
0
00
0
000
0
RES
000
0
000
0
00
0
000
0
ATK
0
200
0
209
00
9
0
245
SPD
0
159
0
166
00
7
0
194
LUK
0
134
0
141
00
7
0
169
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
血塗れ闘技場-禍面撫倒会
の攻略に参加します。
193人の声が聞こえます……
Event
戦場アナ
「あっ、今日は攻略戦ですね。関係ないですけど、チョコなんてものを作ったんですよっ、景気づけに一杯食べちゃってくださいねっ!」
戦場アナが焼いたチョコクッキー
を食べました。
RES
の現在値が
5
アップしました。(
0
→
5
)
RES
の限界値が
5
アップしました。(
0
→
5
)
SPD
の現在値が
5
アップしました。(
166
→
171
)
SPD
の限界値が
5
アップしました。(
194
→
199
)
戦場アナ
「おっ、いい食べっぷりですね。まだまだお代わりはありますよっ!」
戦場アナが焼いたチョコクッキー
をたらふく食べて眠くなりました。
RES
の現在値が
5
アップしました。(
5
→
10
)
RES
の限界値が
5
アップしました。(
5
→
10
)
SPD
の現在値が
5
アップしました。(
171
→
176
)
SPD
の限界値が
5
アップしました。(
199
→
204
)
サボっていたのを後で見つかってしまいました。
召喚士護衛の優先度
がちょっぴりダウンしました。
アクションフェイズ結果
バトルフェイズ結果
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