血塗れ闘技場-禍面撫倒会

「デッキをシャッフル！先攻、俺のターン！」

「ちょこ…ちょこ…　ちょこー！」

「…ふむ」

「ふむ。なかなかに手強い……！」

「そう、それじゃ改めて手を貸しましょうか。」

「２回も攻略失敗だぞ！
次は何とかしろ！
（チョコを貰うために言う）」

「怯むなぁッ！」

「さてさて、やるだけやってみましょう。」

「あーもーやってらんねー　ファーーーーック!!」

「……」

「はいほーはいほー」

「ちょこれーと、ちょこれーと」

「ギブミー・カルシウム・チョコレート！！
――よこさないと狙い撃つぜ！！」

「叫んだら、なにか、ある、そうなので」

「チョコ！？マジシャンであるからには全員コンプを目指さないわけないでしょうっ！というわけでアナさんチョコくださいｖ
私からもお礼にチョコですよー（プレゼーント！」

「これが、騎士の力……
ま、守って、みせる……みせたい、な……」

「んー。難しいモンだね、横移動って。あー魔石足りねぇー。
召喚士のお嬢サマー、チョコも嬉しいけど藍色や橙色の魔石も欲しいな俺ー？」

「貫けー！！」

「お菓子がもらえるの〜？
甘いものは大好きだよ〜」

「[33]」

「……まあ、貰える物は貰っておこうか」

「むむ、足止めを喰らっておるのー。
そろそろ次へと進みたいものじゃが……さて？」

「情報検索…してみるの
「サチ司書に逆チョコする方法」…説教されるの本望なの
テンコ様にもメイ様にもアナ様にも召喚士様にも…できるの？」

「チョコレートドリンクが飲みたいですよー」

「死なねぇように気をつけねぇとな」

「チョコフォンデュはできるんかぃね？」

「こ、今度こそは大丈夫でしょうか……。」

「随分としつこい敵がおるようだな。
どおれ、今日こそは倒せると良いんだが。」

「う〜ん、本隊はなかなか厳しい状況みたいだね〜
たまには護衛の方に行ってみようかしら？」

「チョコで何か恩恵ありそうな気配もするけど流石にレベルダウンはいやなんだめぇぇ」

「ここに来てから食べる楽しみがないんだ。
是非いただきたいね。たとえどんなものでも。」

「いや俺、チョコレートは嫌いなんだよ、本当だって」

「イベントだが、せっかくだから俺は『コンファインして欲しい』で召喚師たんに蔑まれる方を選ぶぜ！」

「な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
おれも何をいってるのｋ(ry」

「こっ、これは戦場アナ殿のチョコレートが欲しいんじゃなくってトキの声なんだから！」

「戦場で声がよく通ることも将の資質だという。皆、自己研鑽に努めておるのだな。」

「さぁさ、今日も張りきって参りましょう〜っ♪」

「根暗な人が大活躍デスね……今回コソ抜けらレルとイイのデスが……」

「（護衛に呼んでもらえないので、工房「日曜大工小屋」で拗ねているようです）」

「よーし、いいところを見せてチョコをゲットしてやるぜぇ！」

「なんか叫べばチョコレートが貰えるって聞きました。
貴重なカロリー源です、ぎぶみーちょこれーと。」

「なに？ばれんたいんでー？こんな所でどう作れっていうのよ！」

「今日は確かアレじゃな。
ば、ばら……ばれ……ばれんたり…っ（噛んだ）」

「と、とにかく！ちょこれーとを渡す催しであろう！
ワシは甘味は嫌いではない故、遠慮なく戴くぞ！」

「ねみぃ……けっとーちあげてぇ」

「……もらえるものなら。」

「ちょこれーともらえるんだよねっ！
ちょっと楽しみっ。」

「やあやあ、今日は世の男子諸君が浮かれ躍る日だそうだね！
勿論この僕も例外ではないとも、さあ世の婦女子諸君何にも憚ることはない、
遠慮無くこの僕にチョコを投げ付けたまえ！」

「戦場アナのチョコレート欲しい！」

「チッチョコなど欲しくもないのだよ、ばーやばーや！」

「えっと……とにかく頑張るよ！」

「初期装備からの脱却を応援する室井宅配サービスは、やや型落ち気味の武器・防具競売を魔石0個から受け付けてるぜ。入札枠が余ってたら気軽に入札してくれい」

「チョコをくれ！」

「今度こそ勝つネー！」

「戦場アナさん、貴方のその元気なところ、好みです！」

「叫ぶといいことがあるらしいという噂を聞いたけど、なにがあるんだろう？」

「トラップ菓子の作り方、是非知っておきたいものですね…。」

「・・・え？こっちにくればいいの？」

「パワーダウン中」

「♪てェーんーに代わァりィて不義ィを討つゥー　忠ゥ勇無双ォの我が兵ィはァー…」

「なかなか攻略できませんわね……
　ネクラはネクラらしく大人しくしてほしいものですわ」

「チョコレートを売って大もうけするよー！」

「スキルもっと閃きたいですねぇ」

「次こそはここを突破してみせるわ！
・・・でも、ここを突破しても次が厳しいのよねぇ・・・。」

「とりあえず死なないように…」

「まさか二度も立ったまま、拠点へ戻って来られるとはね…………が、そろそろ運も元通りになっていそうだよ」

「うーん、結構難関だね……でも頑張らなきゃ」

「チョコをあげる、って……不思議な風習だねえ。」

「甘いものは･･･嫌いではないが。　あぁ、いや･･なんでもない。」

「チョコ！チョコ！チョコわたせー」

「どう見ても釣られてます、本当に（ｒｙ」

「甘いスイーツは別腹ならぬ別マスクですヨー！
ミーは無謀にもチョコレートのコンプリートを目指しマース
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「お腹すいた・・・。」

「妾は甘いものが好物なのじゃ。さぁ、妾にも一欠けくれぬかのぅ（くすくす）」

「今度こそ…突破する……」

「全くわるいむすめはいい加減にしてほしいのですね。」

「さて……そろそろ抜けてェところだけどな」

「ここで叫ぶいうことは、戦場アナのびっくりチョコが貰えるってことなんやなぁ？
…ギガヤバイことって…ウチ、大丈夫なんやろか…？」

「我ながら無謀な挑戦だと思うわねぇ」

「─今日も行くよ！　何度でも立ち上がるの。」

「何かもらえると聞きました」

「今度こそイベントには参加する、前回は忘れてて悲しかったんだ」

「ぶらりこわい。ぶらりやめて。」

「・・・がんばるよ？」

「……ちょこをよこせ。」

「ちょこれーとほしーーーー」

「ぎぶみーちょこー。」

「チョコ」

「今日こそ突破したいところだなァ･･･」

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

「チョコ配布会場はここですか？」

「今日も生きのこれますように！」

「そろそろ先へ進みたいものだな！」

「三度目の、正直、です」

「いらっしゃいませ！悪臭対策に消臭ヤクルトがいかがですかー！」

「流石に連続で戦場に出るのは辛いな…しかし…之も修行の道なり…」

「私達は死なない。けれど死者は増える。宿る彼らの肉は実に柔らかいのだから。私達は死ねない。けれど敵の手駒は増える。傷つき果てたモノはただの死体なのだから。無策たる彼女の責は斬首に...〆」

「なかなか攻略も難しくなってきたか……召喚士の護衛に回った方がいいのだろうか」

「うおォん、僕はまるで道化師だ…」

「貯古齢糖？なんだそりゃどこのお宝だってんだ？」

「なんかくれるの？」

「・・・今度はどうかな」

「･･･ちょこ･･････？」

「チョコレート？そういう時期だったかしら」

「チョコを貰いに……！」

「「ばれんたいんでー」だそうです！」

「ん。今日は戦場アナちゃんがタダでチョコくれるんだってね
　給料安いだろうに大変だねえ

　　でもチョコはちょーだいね。ははは」

「オナカヘッタオナカヘッタヨオナカヘッタゾオナカヘッタワァ！グワァァ！！」

「ち・よ・こ・れ・い・とー！」

「ワシより強い輩に会いに往くっ！！」

「焼き豆腐、いたか、よしー！」

「・・・・・・！！
（ドラセラはチョコレート色の石が欲しいと叫んだ）」

「戦場アナたんチョコください(*´д｀*)
アナたんの本名なんですか？
アナスタシア王女とかですか？
かわいいですね(*´Д`)」

「今回も避ける！」

「ここで何度も足止めされているみたいね。
…今回辺り突破できるかしら？」

「水に活動に女性格…すなわち、私は感じる。
ここが正念場だと」

「いっくぞーっ♪」

「打たれ弱くてまともに一戦すら戦えないのは痛いですね･･･。」

「何か食い物がもらえると聞いたがの……まさか甘いものじゃないじゃろうの！」

「あぅー、限界が来ましたにょー･･･
あとあと、チョコが貰えるってマジですかに！食べるー！」

「今日は人がいっぱいですぅ〜」

「さて……いくか」

「べ、別にチョコレートが欲しいわけじゃないんだからねっ
勘違いしないでよね……！」

「もう三週目ですか、早い処先に進みたいものです。」

「チョコ欲しいデーーーース」

「なんだかなー」

「（くるくると踊って……目を回したようだ。ふらふらしている）」

「次回クラフトの武器活用修練にコンファイン予定だ。
次回失敗時は次々回に変更する。
武器がなければ防具。どちらもなければ空くまで待つ。
依頼者は万が一を考えご注意願いたい。
以上、武運を祈る。」

「チョコ欲しいむー∈(｀・ω・´)∋」

「先生、チョコレートが欲しいです！」

「我ながら、こんな時ばかり叫んでしまって悪いの」

「とりあえずその劇物でチョコはコンプリートなのよ！　いいわ食べてやろうじゃない！　さあお寄越しそらお寄越しぃー！」

「中々手強い様子ですね……が、頑張りましょう！」

「幸運がありますように」

「甘い菓子は好きだぞ」

「よーし、がんばるぞー」

「歌いますからチョコ下さい！」

「今日から奏唱を使わせていただきますわ」

「何か貰えるのか…？」

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

「ネクラが強いのかお供が強いのか…？」

「進みましょう。腐臭は……慣れていますが浸りたくないですしね」

「チョコが欲ぉーしーいぃー」

「正念場と行こうか！」

「そろそろクリアしたいものです…っ！」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「にゃあ！」

「今日こそ攻略成功といきたいところだ」

「戦場アナのチョコが欲しいぞ〜！」

「∈(･ω･)∋」

「oО○（そういえば戦場アナさんのチョコって、トラップ菓子だったんじゃ…？）」

「うー、今度こそ生き残るんだからーっ！」

「ハリセンボン入りのチョコ……どうなるのか楽しみですわね」

「テンコ主任のことはｔｉンコ主任って呼びたくなるくらい大嫌いっ！」

「この俺の進撃を止められるものなら、止めてみやがれ！
・・・あ、前々回に止められたっけ…」

「え、えっと、チョコくださー……い……？」

「ぎぶみーちょこれーとー」

「わーい！
まさか貰えると思ってなかったから嬉しいぜ〜♪

」

「甘ぁく蕩けるチョコレート。一体何人が本当に蕩けてしまうのかしらぁ？」

「なんだか良く分からないのですが、ちょこれいとという品がもらえるようですね
」

「今回はチョコを一杯貰っちゃうもんね！！
戦場アナさぁ〜〜ん！！　よろしくぅ〜〜！！」

「ぱいしゅー！」

「今回こそ・・・今回こそ突破するんだぞ！！！

あ、チョコありがとう。」

「えっと、なんかまた宣伝すればいいのかな。
このプラカードを見せればいいんだよね？

「倉庫業やってます。魔石交換サービス始めました。」」

「今度こそ、突破しましょう。」

「貰えるものは何でも貰おう。強欲で結構。」

「そろそろ勝てるかな？」

「前線に出るのはこれが初めてだけれど……さて、上手くやれるかな。」

「……この旋律に乗せて…」

「めーんどーい」

「行くわよ」

「生きられるかな。」

「俺はいつでもチョコ食って倒れる用意は出来てるぞ！さぁ、寄越せ！」

「今日こそ、は…倒れないといいなぁ」

「先々日に比べて聞こえてくる声が随分と減ったなっ
さて今日はどうかっ、これは中々面白い評価であると思うが…っ
私は無論栄光の叫びをあげるっ、ふははははっ」

「なぜ今日みたいな日まで戦っているのでしょうね。」

「今日も思い切って突っ込んでみるよ！…お荷物だけど…。
ごめんなさい、いつかこの借りは返すから！」

「今日はちょこが貰える日だな！　な！　かものはしをちょこでコーティングしたらうまそうだなー」

「↑この淫売が！！お前に穴娘は渡さん！！

大好きだよ穴娘ぇーーー！！
結婚したいよぉ穴娘ぇーー！！

↓この泥棒猫が！！お前にも穴娘は渡さん！」

「ついに最前線か、燃えてきたぜー！！
・・・・・いや、なんでもありませんよ。
」

「コンファインまではまだ長そうだな・・・。
本職と違うというのは、やはり力を発揮できないものだ。」

「よっしやってやるか！」

「とりあえず叫んでみる！」

「まだ身体に慣れてないが役に立てているのだろうか？」

「ふむ・・・
前回よりかは動けるはずですが・・・はてさて。」

「……まだ二戦目だけど、俺、前線に居て良いんだよな？
あいつら突っ突いてりゃ良いんだろ！？」

「開けてビックリ玉手箱、ってねェ。ヨロシクたのんますよ、先輩方ァ。
無謀だって？無謀じゃなけりゃア玉手箱にゃあならんでしょうよォ。クカカカカ。」

「うおぉ何だここやっべェ逃げるに限るよなッ！」