Secret Sphere
<<Week9
-WEEK10-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
◆◆◆◆歴 ◆◆◆◆月 ■■■■日
異界地方調査使節団 帰還後

何処かの世界。
何処かの国。
その国の首都 にある 王宮の謁見の間。

グラディアスという世界に赴いた使節団員100名とそのその随行員達は、無事に一人も欠けること無く自らの世界へと帰還を果たした。

そして、その使節団員の一人であった 第十一位系譜の次代であるルドヴィークは王宮の召喚に応じて王宮の謁見の間に参じていた。

「なるほど。良く時間逆行へ巻き込まれることなく帰還してくれた。その判断力は驚嘆に値する。わが国は其方のような人材を失わずいられることを嬉しく思う」
老人の域へ足を踏み入れている現国王は、そういって臣下へ労いの言葉をかける。

「お言葉を賜り恐悦至極に存じます。私のみならず、全ての団員の決断においてこの視察は成りました。彼等も必ずやこの世界とこの国の為にその手腕を振るってくれるものと確信しております」
謁見の間で傅くルドヴィークは、そんな言葉を淡々と告げた。

「そうか。ならばわたしも安心して譲位して後進に席を譲れるという物だ。流石にこの案件程度は片付けてから第一王子へ譲ろうと思っていてな」
嗚呼、そうだ。其方が登城すると聞いてビアトリックスがそわそわしていてな。帰りにでも顔をみせてやっておくれ?」
最後の言葉は、身内を慮る親の言葉となっている。

「どうにも落ち着きのない娘だが、どうか手綱を握ってやってくれ。其方の前ならあのお転婆も大人しくなっているようだからな」
僅かに苦笑いを含んでそんなことをいう国王の言葉は、まるで目の前の青年はもう身内であると言いたげだ。

「過分な評価を頂いてしまい、とても畏れ多い事でございます。私のような矮小な身でも、殿下のために全霊を尽くして行く所存です」
ルドヴィークがそう言い臣下の礼をとると、国王は頷いてそれを受けた。

そして、謁見は滞りなく終了した。



・ ・ ・ ・ ・

「ルディ!!」
王宮の部屋の一室が開かれるやいなや、部屋の主が座っていた椅子からガタリと立ち上がる。

「ビアトリックス第六王女殿下。第十一位系譜次代ルドヴィーク、只今罷り越しました」
部屋の主である己の婚約者、ビアトリックス第六王女に向かって恭しく腰を折った。

「もう!ここはわたくしの自室ですのよ?未来の夫たるルディはそんな挨拶などしなくても宜しいのに!いつもいつも律儀なんだから」
「いいえ、殿下。私と殿下では彼我の身分差が御座います。それを無視するのは周囲の者に示しが付きません」
ルドヴィークがそういって己の婚約者の行動をたしなめるが、当の姫君はどうにも納得できないと頬を膨らませる。


「だって!」
「殿下」
次に何か言おうとした姫君に向かって、静かに首を振る。
流石にそれには不服そうではあるがそのまま黙り込んだ。
そんな主の仕草を見て第六王女付きの侍女長が 『五分のみ、侍女達を下がらせます。ルドヴィーク様、殿下を宜しくお願いします』 と言い残して部屋を出て行く。

誰も居なくなった広い部屋。
ルドヴィークは棒立ちのまま、不服そうな表情のビアトリックスを宥めるようにして椅子に座らせる。

「ルディのばか。 いじわる」
「申し訳ありません」
子供のようにむくれる姫君に苦笑いを返す。

「十一位系譜の御当主様がルディの第二夫人と第三夫人の申し出をしてきた貴家に了承を出したって聞きましたの。わたくし、絶対良き正妻になりますわ、って決意表明を開口一番でしようと思っていたのにー」
どうやら帰国して間もないルドヴィークにそういって驚かせようと思っていたらしい。
それなのに、礼を重んじて先に臣下の礼をとった彼が少し気に食わなかったのだろう。

「嗚呼、もうその情報まで知っておられるのですね
「当然ですわ」
本意ではないが、それでも受けざるを得ない当主からの命令。
一方の姫君は、当然のごとく夫になる人の配偶者の数を受け入れている。
まあ、それがこの国の貴族の常識だからであるが。

まだむくれ気味の姫君にきっちりと向き合うと、その椅子の前に傅き彼女の手を取った。
「まだ正式に帰還の御挨拶をしておりませんでしたね。 只今戻りました。ビアトリックス第六王女殿下。いや、ビアーティ。機嫌を直して貰えるかな??」
そういって、彼女の手の甲にキスを落とした。
最後に二人きりのときだけの砕けた口調になったことで、相手の機嫌は少し戻ったようだ。
「大任ご苦労でございました。第十一位系譜次代、ルドヴィーク様。いいえ、ルディ。 仕方ないから、許してあげます」


「それはよかった。君はへそを曲げると大変だからね」
「まあ!!そんなことなくてよ??!」
「おや、そうだったかな?」
別の意味で少し頬を膨らませる姫君を宥めるように敬語を外して会話を行う。
数分間の逢瀬ではあるが、それだけで姫君の機嫌は持ち直すのだ。


そしてこの世界での日々は元通りに回っていく。
剣の世界との関わりは絶たれ。
この世界有数の王国の国王が代替わりし。
一人の姫君がとある貴族に嫁ぐのは、此れから数か月ほど後のことである。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
牛
--------------------------------------------------------
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
からのメッセージ:
Iconリアラ
「何だかよく分かってないですけど、サポートよろしくお願いしますね、るーさん!」
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.91 星川 エト
にメッセージを送った。

PNo.343 鹿金 信長
にメッセージを送った。

PNo.360 メリク・シドロス
にメッセージを送った。

PNo.468 ロロット・ブランシュ
にメッセージを送った。

PNo.492 カシャ
にメッセージを送った。

PNo.493 別宮みつる
にメッセージを送った。

PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。

PNo.676 イリス
にメッセージを送った。



PNo.382 阿山 九郎
からのメッセージ:
Iconクロウ
「うん、まだ おれ そこまでの
 まほーつかえへんでーならってへんしなー」

Iconクロウ
「まじで!
 こんど、としょかんいって しらべてみるわ!!」

但し初等部な、お子様に読める本なのだろうか・・・・?
 
Iconクロウ
「せやでーおなじとしやでー!
 きょーだい、ふたご・・・・よつごの おとーとやで!」

Iconクロウ
「んーあいつら みつごがくっついたって
 おとーさんから、きいたから おれたち
 よつごで、あってるとおもうでー」

Iconクロウ
「まーでも、よつごでも あんまり
 にてないって、いわれるんやよなー?
 なんでか、しらんけどなー」

ただし親戚単位でなら、それぞれに似た人が居るので間違いなくしっかり血は繋がっているけどね。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.632 フェルゼン寮309号室
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.600 武術科部屋
で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.632 フェルゼン寮309号室
で、1件発言しました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
蟹
--------------------------------------------------------

ルーは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した!
Icon
エメロード先生
「ん……?
 貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
Icon
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
 なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
Icon
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
 好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
 効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
Icon
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
 丁度良かったのだわ~!」

Icon
睦月先生
「マルル先生。
 どうかしたのか?」

Icon
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
 実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
 皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
 冷たくして欲しいんだわ」

Icon
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」

Icon
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」

Icon
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」

Icon
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
 わああ寒い! 寒いー!!
 ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」

Icon
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
 ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」

Icon
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
 考えているうちに凍ってしまった……」

Icon
マルル先生
「う、うーん……
 ん? あれ?」

Icon
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
 シャーベットみたいになってるんだわ!」

Icon
マルル先生
「わ~! おいしい!
 ジュースとはまた違って面白いんだわ!
 ありがとうなのだわ、睦月先生!」

Icon
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
 ……喜んでもらえて良かった」

Icon
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
 はい、お裾分け!
 奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」

Icon
睦月先生
「良いのか?
 ……すまない、礼を言う」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.72 リュステリア=ゲイルロードVS這い寄る骨
PNo.816 魔宮マクシマツナヒーラー
PNo.860 リアラ=バルシュバインツナヒーラー
PNo.623 ルドヴィークCHEER
--------------------------------------------------------

|
探索
蟹
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ルーはSCを290、TPを19手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《魔武器学》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「さて、魔武器学の授業だが……
 ああ、そういえば今回で5回目なんだな」

Icon
マスク先生
「意外と何とかなってるな……
 いや、教師であるオレが言うのもアレだが、
 最初は授業になるかどうか怪しかったからな……」

Icon
マスク先生
「とはいえキチンと授業を受けに来る姿勢は偉いと思うぞ。
 オレも気を引き締めないとな」

Icon
マスク先生
「さて、じゃ5回目だしな……あまり凝った話もな……」

Icon
マスク先生
「ああ、そういえばオレ達教師も各々武器を持っているんだが――」
Icon
マスク先生
「そうだな……もしかすると共闘することもあるかもしれん、紹介しておくか」

Icon
マスク先生
「オレ自身は……色々持っているが、主に使うのはランスだ。
 ラングリースは片手剣……魔法剣だな。
 リベルタは本……宝珠の時もある」

Icon
マスク先生
「睦月は短刀……あれは所謂忍者刀だろうな。
 ソージローは不気味な雰囲気を持つ刀だ。
 あれはソージロー以外触らない方が良い」

Icon
マスク先生
「犬……チャーミィは牙と爪。マイトは筋肉」

Icon
マスク先生
「……なんだか頭が痛くなってきたな。
 続きは次回にしておこう」

Icon
マスク先生
「ハァ……何だよ筋肉魔法って……」














Icon
マスク先生
「……よし、時間だな。
 今日のところはこれくらいにしておこう」

Icon
マスク先生
「……ああ、さっきのマイトの筋肉魔法の話だが……
 己の肉体が魔武器というのも無くはないからな……」

Icon
マスク先生
「武器は人それぞれだ。
 自分に合ったものを自分流に磨き上げてくれ」

Icon
マスク先生
「……とはいえ、マイトのようなのが
 大量に増えるのも複雑な気分ではあるけどな……」

《魔武器学》の授業を1回選択!
ルーはMHPが37増加した。
ルーはMHPが37増加した。
ルーはMSPが18増加した。
ルーは魅力が17増加した。
ルーは魅力が17増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

スペルNo.3 ríðaを2人に伝授した!
OPを1入手!

line


スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 6 減少!
威力が 7 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 5 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 4 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 3 減少!
威力が 5 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 2 減少!
威力が 5 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 2 減少!
威力が 4 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 2 減少!
威力が 4 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 のSP消費量が 1 減少!
威力が 4 減少!(TP-1)

スペルNo.13 サモン:障壁 をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.13 サモン:障壁 のスペル名が skirra に変化!

スペルNo.12 höggva をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.12 höggva の要素を除去。
スロット1 の要素 分割 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)

line


武器 第十一位系譜の写本 を 攻撃力強化!
第十一位系譜の写本 の 攻撃力 が 27 上がった!(TP-1)

防具 コート を 回避力強化!
コート の 回避力 が 13 上がった!(TP-1)

装飾 魔術の込められた手袋 を MMP/MSP強化!
魔術の込められた手袋 の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)

魔法武器 第十一位系譜の写本 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
時戻りの儀式
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
Icon
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
 1回だけ使えるよ」


Icon
学園長
「……そうか。では……行おう。
 時戻りの儀式を――」



各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。



Icon
学園長
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
 塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
 やがて魔法を使えなくなってしまうだろう


Icon
学園長
そのため、私は……
 今から、時を戻り、塔が壊された事実を
 なかったことにしようと思う


Icon
学園長
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
 いや、何を言っているのか、分からないね


Icon
学園長
「とにかく、心配はいらない。
 私が責任を持って、このセカイを守るから――」


Icon
学園長
ついてきたいものはついて来るといい。
 私は歓迎する!










Icon
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」

Icon
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」

Icon
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」

Icon
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」










Icon
学園長
「では、時戻りの儀式を始めよう――」



学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。


Icon
学園長
六天えるつの
 深淵のかけらよ」


Icon
学園長
てをべる大地の力よ
 悠久らぐれよ」



魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。



Icon
学園長
迷宮
 天空よ」





展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。

Icon
学園長
は――
 つのべしもの、ベルスフィア!

Icon
学園長
よ――
 らい、過去けよ!」



辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち――


Icon
学園長
儀式魔法 時戻り――」










光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。


Icon
リベルタ先生
「……行ったか」

Icon
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
 もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」

Icon
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
 だがまあ……」


Icon
リベルタ先生
生徒どもよ。心配するな。
 どうせすぐに時間は統合されるであろう

Icon
リベルタ先生
それまで適当に過ごすが良いぞ」


Icon
マルル先生
「うわ~~ん!
 よく分からないけども……
 と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
 残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」










Icon
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」

Icon
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
 そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」

Icon
パルフィー先生
「ええ!?」










Icon
学園長
「さて……改めて始めましょうか」

Icon
チャーミィ
「ワンワー!」

Icon
マスク先生
「……はあ、また最初からか」

Icon
学園長
「仕方ないじゃない!
 済んだことはつべこべ言わない!
 ほら、行くわよ!」










Icon
学園長
「さて――」

Icon
学園長
「ようこそ」

Icon
学園長
「【魔法学園へ】」
--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.72 リュステリア=ゲイルロードVSツナファイター
PNo.816 魔宮マクシマツナウィッチ
PNo.860 リアラ=バルシュバインイフリートの炎
PNo.623 ルドヴィークCHEER
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
魚
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------