Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
◇ 別宮 みつる の日記
◇月 ◎▼日 霧雨
スペリオルの襲撃が止まったけど。
なんだか塔が崩れちゃったんだって。
怪我をした人達は大体学校にスマ本で戻されたから、いいらしいんだけど
…
同じ部屋のヒスちゃんは学校に帰ってきてなかった。
なんで?
ヒスちゃんのスマ本、壊れちゃってるのかなあ??
探しに行かなきゃ!!
あと、なんかちょっと変な予感がするんだよね。
なんだろ、怖くはないけど
…
変な感じ。
?????
なんだろう??
◇アヌビスくんの返信◇
みつるが感じているその“変な感じ”は、魔法学校の先生が使った魔法のせいですね。
どうやら、時間を戻す魔法を使ったようです。
我々神霊でも ほぼ手は出さないものなのに、まあ、思い切ったことをするものです。
みつるが望むなら、その過去への逆行の魔法に乗せてあげますが
…
友達を探すのが先なんですね。
ええ、みつるらしくて良い事です。
気が済むまで探すといいでしょう。
そのあと、もう一度学校生活に戻るか、それとも元の世界へ戻るのか。
みつるが決めなさい。
そうですね、同室のカシャさんもお家に帰るのなら私が送りましょうね。
パーティメッセージ
PNo.492 カシャ
からのメッセージ:
カシャ
「ひゅのはぐれちゃったの!かえってこないの!」
カシャ
「さがさないとなの!」
カシャ
「ひゅのー!ひゅのー!!!」
メッセージ
PNo.360 メリク・シドロス
にメッセージを送った。
PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト
にメッセージを送った。
PNo.492 カシャ
にメッセージを送った。
PNo.676 イリス
にメッセージを送った。
PNo.897 アマナ・ファンデルメイル
にメッセージを送った。
PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
えと
「あ、あぬびす
…
…
なんか割とよく聞く名前だよね。
犬の名前でポピュラーだったりするのかな
…
…
」
ダイリ
「多分違ウト思ウ
…
…
」
えと
「
あ!
ていうか大変じゃん!
メッセージは今回がもう最後だよ!
折角先輩風の3つくらい吹かせようと思ったのに返事できないじゃん!」
ダイリ
「多クナイ?」
えと
「と、いうわけなのでもしこのやり取りの続きがしたかったら
この私専用のスポットhttp://www.sssloxia.jp/ d /rc.aspx?CNo=703
とかによかったら来てね!
dの左右のスペースは消してね!
」
えと
「まぁ、もしよかったらだけどね
…
…
」
PNo.623 ルドヴィーク
からのメッセージ:
ルー
「眼鏡をかけている姿???そんなものを見たいのかい?」
そんなこと初めていわれた、と言いたげに首をかしげる。
まあ、でも別に出し渋るようなものでないし、とつぶやくといつも眼鏡をかけている右目側に右手をそっと添えるように上げた。
するといつの間にか彼の右目には片眼鏡がかけられている。
ルー
「・・・これでいいのかな? 」
ルー
「私の眼鏡は片眼鏡(モノクル)でね。特注ではあるが、どうにも眼鏡をかける感覚が苦手で必要なとき以外は掛けていないんだよ」
ルー
「まあ、掛けている方が確かに色々見やすくはあるんだけれどねぇ
…
」
PNo.843 デーラ ミュースト
からのメッセージ:
デーラ
「防衛戦お疲れ様ー。
大変だったけどみつるちゃんも最後まで無事でよかったよ。」
デーラ
「ただなんか時を巻き戻すとかなんとか言ってるよね。
苦労が台無しになるかもって考えるとなんか納得いかない。
記憶も曖昧になるかもとか言ってるけど、それでもまたお友達になろう。」
デーラ
「あとは、そうこのマントは防水性。
悪天候でもある程度は快適に寝たいからね。
ボクにとっては必要不可欠な品。もっともっと品質向上はさせたいね。」
PNo.980 ホンジャク・トマ
からのメッセージ:
ホンジャク
「レイド戦お疲れ様だ!俺は戦線から撤退してしまったが、このレイド戦の最後まではカメラに収めきったよ!
最後までよく頑張ったね!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.179 フェルゼン寮999号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.264 犯行予告現場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.271 カード・ダイス・ガチャ
で、0人の発言がありました。
アイテム
みつるは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
ラングリース先生
「そういえば……
皆、生徒たちとの授業は順調かい?」
ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」
マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」
チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
教えるオレサマが 優秀だからな!!)」
マイト先生
「
はっはっはっはっは!!!
私のところも!!
実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいです
ぞ!!
」
エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」
ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
充実した教師生活を送っている、ということだね。
実に素晴らしい事だ」
マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
出来るかなって思ってたんだわ……
でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」
エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」
ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」
マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」
ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」
エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
その姿勢は見習わねばなりませんね」
マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.492
カシャ
VS
這い寄る骨
PNo.493
別宮みつる
イフリートの炎
探索
探索中. . .
みつる
はSCを290、TPを19手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンキュ!!! ワオーン!!
(使い魔のじゅぎょうだぞ!!
ヤル気はいっぱいあるか!? オレサマはあるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワンオ……ワンワ!
(今日はそうだなぁ……
使い魔術とはチョット離れるが、召喚術について話してやる
まあ前回の続きのようなモノだな!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワフワフ……ワンワフ、ワンオ
(召喚術っていうのはまあ、前回も言ったし名前の雰囲気でワカるだろう。
魔力やらなにやらをギセイにどこからともなく色々呼び寄せる魔法だ)」
チャーミィちゃん
「ワンワキュ、ワン!!
(んで前回は無機物も呼べると言ったが、
なんと頑張ればニクも呼べるのだ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワンワ、ワオン
(すごいだろう!
ようは食料を呼べるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ……ワン……ワンワン……
(でもな、問題がある……
まず、何のニクかわからない。
そして、前回も言ったが魔力切れで召喚対象は消える)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワンキュ、ワンワンワ
(たとえ呼び出したウマいニクを喰っても、
ハラの中で消える可能性が高いのだ
あまり意味が無いな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン? ワンワ……ワンワン
(一見意味がないように思うだろ?
だが呼び出したニクを囮にして、
凶暴な野生動物やマモノから逃げるのに役立ったりするんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ! ワンワンワ、ワンワ!!
(ムダに思うことも上手に使えばスゴイだろう!
オレサマみたいな偉大なマジュツシに一歩近づけるかもな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「クゥ~ン……ワン……ワワン……
(う~ん……どうにかして、
呼び出したニクをハラいっぱい喰えないものか……)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンワ! ワウン!
(ゴチソウを呼び出して、ハラいっぱいにいつでもできたらサイコーだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ……ワオン……
(やっぱりあの狂人に相談するしかないかなぁ……
ヤだなぁ……オレサマの毛をむしろうとするしなぁ……)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワワンワ、ワンキュ!
(あ、もう今日はおしまいだぞ!
また次な!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
みつる
はMHPが35増加した。
みつる
はMMPが20増加した。
みつる
はMSPが21増加した。
みつる
はMMPが20増加した。
みつる
はMSPが21増加した。
みつる
は魅力が18増加した。
みつる
は魅力が18増加した。
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
からスペルサモン:マネーの壁を伝授してもらった!(SC-75)
PNo.492 カシャ
からスペルかしゃのぱんちを伝授してもらった!(SC-150)
PNo.623 ルドヴィーク
からスペルríðaを伝授してもらった!(SC-300)
スペルNo.15 エレメント:ダークを1人に伝授した!
OPを1入手!
スペルNo.18 サモン:マネーの壁 をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.18 サモン:マネーの壁 のスペル名が サモン:壁 に変化!
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト
VS
イフリートの炎
PNo.492 カシャ
ツナヒーラー
PNo.493 別宮みつる
ウィル・オ・ウィスプ